芸能ニュース
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芸能ニュース 2022年02月16日 23時00分
ぼる塾、ルームシェアする田辺ときりや「仲が良くなくなってきていて…」あんりが暴露
厚生労働省と吉本興業によるイベント「スベっちゃダメよ!転倒予防 ムチャしちゃダメよ!腰痛予防 “全国スベっちゃダメよキャンペーン”」のキックオフイベントが15日、都内で行われ、マヂカルラブリー、アインシュタイン、男性ブランコ、ぼる塾が出席した。 >>全ての画像を見る<< 本キャンペーンは「労働災害(=仕事中においての怪我)」で増加する転倒や腰痛の重篤化にスポットを当て、転倒・腰痛の予防を図る目的で開催される。吉本芸人が隊長に西川きよしを迎え「スベっちゃダメよ喚起隊」を結成し、啓発ポスターや啓発動画を通じて、職場での転倒・腰痛の予防を呼び掛ける。イベントは、西川が新型コロナウィルス感染のため欠席したものの、スベっちゃダメよ喚起隊の隊員である4組の芸人がそれぞれ笑いを交えつつ、軽快なトークで転倒、腰痛の注意喚起を行い、全国で行う啓発イベントの詳細発表やポスター、動画もお披露目された。 マヂカルラブリーの野田クリスタルは普段から筋トレなどを行い、運動神経の良さから腰痛や転倒とは無縁そうなキャラだが、「日頃トレーニングはしていますが、逆にそれによって腰痛になったりするんです」と述べ、「プロのアスリートもそうです。ほどよいトレーニングがいいです。腰痛予防に関しては腹筋を鍛えるのが大切。腹筋をやった方がいいです」と自身のノウハウを紹介。村上も「歳を取って腰も痛い。一歩間違えたらぎっくり腰をやって仕事に支障が出てもおかしくない年齢。若手とは言え、気をつけないと」と話し、自身の取り組みについて「くしゃみを全力でしないようにしています。あれがぎっくり腰の原因になるので」と呼びかける。 アインシュタインの河井ゆずるは「歳を取ったので、ベタですけど買い物に行って何を買いに行ったかわからなくなることがある」と集中力や記憶力の衰えがあると言い、転倒などに注意したいと話す。稲田直樹も「階段からよく落ちる」と言いいい、「足元はちゃんと見るようにしているのですが、曲がり角で曲がる時、早めに曲がりすぎて壁にぶつかったり。もうちょっとシャキッとして生きていこうと思います」と自虐を交えてコメントした。 ぼる塾のきりやはるかは「普段から(運動不足にならないよう)階段を使うようにしています。タクシー移動をせず、電車使うことで、階段を使う機会が増える」と持論を述べ、足腰を鍛えて転倒予防に努めているとのこと。あんりは転倒に絡め、「最近滑った」エピソードを紹介。「田辺(智加)さんとはるちゃんが最近ルームシェアを始めたんですけど、それで仲が良くなくなってきていて、田辺さんがカメラ回っているのに、はるちゃんを無視することがありました。それがスベっていました」と話して会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年02月16日 21時00分
『さんま御殿』フリーアナ、妻に爪切りまでさせて「正直気持ち悪い」私生活にドン引きの声
2月15日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』にて明かされた、フリーアナウンサー・垣花正の「だらしなさすぎる」私生活が話題になっている。 この日の『さんま御殿』は、「話題の妻たちがお悩み相談!日頃の不満をぶちまけまくり!」と題し、俳優・芸人・アスリート・パイロットなど様々なジャンルで活躍する夫を持つ芸能人主婦が多数登場。普段は言えない胸の中の鬱憤をテレビで晴らしていた。 >>『さんま御殿』再現VTRに「マジで親失格」「選ぶ方もひどい」取り上げたスタッフにも厳しい声<< 特に話題となったのが、番組中盤に声優の西田裕美が明かした、夫のフリーアナウンサー・垣花正の衝撃の私生活であった。 西田によると、自宅での垣花は「ずっと裸」で生活していると言い、また家事以前に自分の身の回りの事も何もしないのだという。 例えば仕事へ送り出す際には、妻である西田がパンツや靴下などを全部用意し垣花へはかせ、服を着せて髪をセットしてあげてから送り出すという。 また、ものぐさな垣花は爪切りも西田に任せっきりにしている他、自分の食べるミカンも皮を剥かず、西田の剥いたミカンを横取りするほか、「たまには自分でやってよ」と突っぱねると、全裸状態で「出来ない出来ない」と体をくねらせ駄々をこねるのだという。 この西田の衝撃告白に、スタジオでは「えー!」「ヤバイ」という声が響き、司会の明石家さんまも「君はそれ(垣花の世話)をするの好きなのか?」と聞かれると、西田は「最近はペットみたいなものだと思って接しています」「ペットだと思えば優秀」と既に人間扱いをしていない事を明かしていた。 この西田の衝撃告白に、ネットでは「正直気持ち悪い」「それはやりすぎだな」「ほぼ介護じゃん」「ドン引きした」といった声が相次いでいた。 垣花と言えば、90年代中盤からニッポン放送の看板アナとして活躍。2019年にはニッポン放送を退社しフリーとなり、現在は東京MX『5時に夢中!』の全曜日でメインMCを務めるなど、折り目正しい「正統派アナウンサー」であったため、垣花アナをよく知る視聴者にはとりわけ衝撃的なエピソードであったと思われる。 なお、垣花は翌16日のTwitterで、「昨日の『さんま御殿』はひとごとのように楽しみました。他所のうちの話だとすると笑えますね!もちろん嘘とはいわないけど大袈裟ですよ!わかってくださってますよね??」と、妻・西田裕美の話には多少の誇張が入っていると弁明していた。 西田の話が大げさかどうかは、『5時に夢中!』でいつか明かされるかも……。
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芸能ニュース 2022年02月16日 20時00分
爆問太田、渡部復帰で番組タイトル変更を提案? 田中案の『黒黒アンジャッシュ』にも「地味にひどい」の声
2月15日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)で、同日夜の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で1年8か月ぶりにテレビ番組に復帰を果たしたアンジャッシュの渡部建の話題となった。 太田はこの日が渡部復帰の放送のオンエア日だと知り、「そうか、今日すごいみんな(番組を)観るんだろうね」と語り、これには相方の田中裕二も「千葉テレビ『祭り』じゃねぇかなと思って。おそらく。観測史上最高視聴率取るんじゃねえかって」と予想。 >>爆問・田中、アンジャ渡部に間違えられた? 写真誌に撮られた衝撃の写真を明かす<< 太田は悪乗りし、番組タイトルを「『ドピュドピュアンジャッシュ』とかにしたらどう?」と提案。これには、田中も「しないよ。反省の色なしだろ。まずタイトル変えねえだろそんなの」と呆れ気味。なおも「ズボズボアンジャッシュ」と話す太田に、田中は「しない。するわけねえだろ。『黒黒アンジャッシュ』かもしんねえ」とツッコミを入れていた。 爆笑問題は11日に行われた「タイタンライブ」でも、渡部復帰を時事ネタ漫才に取り入れ、「タレントしては多目的」といったストレートなイジりを行った。今回の「ド下ネタ」も、太田らしいと言えるだろう。これには、ネット上で「爆笑問題カーボーイにアンジャッシュ出てクソミソにイジられて欲しい。CM明けの度に『さっきトイレで何してたの?』とか」「むしろ、爆笑の2人が千葉テレビ行ってやれよ」「田中さんの『黒黒アンジャッシュ』も地味にひどいわ」といった声が聞かれた。 『白黒アンジャッシュ』では終始、敬語で話し続ける渡部に対し、相方の児嶋一哉が「固いよ」とツッコミを入れていた。今後、渡部の不祥事をどの程度、イジるのか、ネタにするのかは、バラエティ番組の課題だと言える。いち早く下ネタイジりを行った太田には、今後さらなる注目が集まりそうだ。 さらに、この日の放送で太田は田中に対し、「羽生(結弦)がコケたのはお前のせいだろ」「(会場の)北京寒そうだね」とオリンピックネタに関するボケも連発していた。
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芸能ニュース 2022年02月16日 19時00分
宮崎謙介元議員、東出昌大に応援の手紙「この人はダメだな」妻・金子恵美元議員はバッサリ
2月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、所属事務所「ユマニテ」からの専属契約解除が明らかになった俳優の東出昌大の話題となった。 東出と言えば、2020年1月に年下女優との不倫が発覚し、同年7月に妻で女優の杏と離婚。再起をめざしていたが、所属事務所もマネジメントしきれないと判断したようだ。 >>もう“商品価値”がない? 東出昌大、巨額の違約金を肩代わりしてくれた事務所をクビになったワケ<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「私はいつも一回の失敗でドロップアウトするような人生、社会ではいけないといつも思っている」と前提を確認。東出の復活も応援していたが、「それを支えていた事務所の方、再生への道が頓挫だと。それもまた本人の問題だという。言うことがないですよね、この方にはね」とバッサリ。「せっかくチャレンジを準備していた側に対して、こういう裏切りは残念」と語った。 また、自身の夫で“ゲス不倫”を行った元衆議院議員の宮崎謙介氏が「求められてもいないのに、応援の手紙を書いていましたけど」とまさかのエピソードを暴露。これには、ネット上で「宮崎元議員、地味に面白いな」「一番悲しんでいるのは周りのスタッフだろ」といった声が聞かれた。 さらに金子氏自身、東出が不倫騒動を受けて行った会見時に「妻と問題になった女性どちらを選ぶかを人の前で問われ、奥さんとはっきり言えなかった時に、この人はダメだなと。個人的に女性としては思ってましたけど」と語った。続けて、「やり直すということには、応援したいと思っていた。一番近くで支えていた人たちが、こういうコメントを出すってことは。よほどダメだったんだなと思いますけどね」と残念そうだった。 さらにダイアナ・エクストラバガンザが、東出に抱く印象として「単純な弱さともちょっと違うような気がする」と語ると、金子氏は「弱さと言うより甘さが出ている」と批判的に捉え、「一番越えてはいけないところを越えてしまうタイプ」と分析していた。これには、ネット上で「東出、確かに後先考えてなさそう」「もうこれで復活は無理じゃね」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年02月16日 18時00分
『ファイトソング』、菊池風磨のバックハグ告白が不評?「無理」「ぞっとした」の声が相次いだワケ
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第6話が15日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の7.7%からは1.2ポイントのダウンとなった。 第6話は、キャンプ告白事件から数日後、秘めてきた思いに気付いてしまった花枝(清原果耶)、芦田(間宮祥太朗)そして慎吾(菊池風磨)は、それぞれの本当の気持ちに向き合い動き出し――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』、セクゾ菊池風磨に「可哀想」「いらなすぎる」同情の声 “三角関係”設定の意味がない?<<※以下、ネタバレあり。 第5話終盤では、慎吾が花枝に真剣に告白しようとするも、突然入ってきた芦田に邪魔されてしまうという展開に。第6話では、一度告白を諦めたものの、花枝が何か大きなことを抱えていると気づき、「俺は花枝のことを愛し続ける。守り続けるって決めてんの」と告白。後ろからハグするというシーンがあったが、視聴者からは不評を集めているという。 「花枝にとって、慎吾は幼い頃から自分を支えてくれたお兄ちゃん的存在。普段から慎吾はふざけて花枝を口説くことはありますが、花枝は全て冗談として受け取っているという関係性になっていました。しかし、ここに来て突然のバックハグ。関係をなかなか進めてこなかった慎吾の大きな一歩ですが、ネットからは『ぞっとした』『無理!』『親友だと思ってた男にこれやられたら距離置きたくなる』『急にこれは嫌』『許可なしでハグしないで』というブーイングが集まってしまいました」(ドラマライター) ヒロインがこれまで恋愛対象として見ていなかった男性からの突然のキスやハグは、ヒロインが意識するきっかけとなる、ドラマとしては王道の手法だが――。 「とは言え、現実では性的同意の意識も進んでいることもあり、恋人ではない異性からの突然のハグやキスは視聴者から嫌われる傾向にあります。今回も、花枝にとって慎吾は密室で二人きりでも安心できるお兄ちゃん的存在。それが急にハグして好意を表してきたことで、違和感や不快感を覚えてしまった視聴者が多くいたようです」(同) ラブストーリーにとっては難しい時代になってきたようだ。
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芸能ニュース 2022年02月16日 17時30分
佐藤健「もっと話したかった」共演を楽しみにしていた阿部寛との撮影振り返る 「毎日映画コンクール」主演賞に
「第76回毎日映画コンクール」表彰式が15日、都内で行われ、映画『護られなかった者たちへ』に出演し、本賞の男優主演賞を受賞した佐藤健が出席した。 >>全ての画像を見る<< 中山七里の小説を瀬々敬久監督のメガホンにより映画化した『護られなかった者たちへ』は、東日本大震災から9年後の宮城県を舞台に、連続殺人事件の容疑者である青年(佐藤健)と彼を追う刑事(阿部寛)の姿が描かれる。 佐藤はトロフィーを受け取ると、「改めて素晴らしい映画に携わらせてもらえた。みなさんに感謝したい。今ここに立つことができているのは、間違いなく瀬々(敬久)監督を始め、スタッフ、キャストなど支えてくださったおかげ」とコメント。 撮影地である宮城県での撮影も懐かしげに振り返り、「自分が頑張ったというより、現場の空気に身を委ねたことがいい結果に結びついた」と受賞を分析し、「宮城で撮影したんですけど、震災当時の学校とかをスタッフのみなさんが再現してくれて、そこで生まれる空気に身を任せて撮影していた」とスタッフの頑張りに感謝の気持ちを述べる。 一方で、「撮影中はコロナ禍で、普段なら現場が終わった後、みんなでご飯を食べに行ったりするのにそれができなかった。スタッフや共演者とコミュニケーションを取る時間がなかった」とコロナのご時世が故に、共演者やスタッフと距離を置かざるを得なかったことに残念そうな表情も見せる。 特に共演者の阿部寛の存在は大きかったと言い、「阿部さんとの共演をすごく楽しみにしていたけど、ほぼほぼ挨拶するくらいしかできなくて、本当はもっと話したかったなってずっと思っていました。別の機会にこの映画の共演者とまた共演したい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年02月16日 17時15分
遂に美ボディ解禁! 元乃木坂46伊藤純奈、初のランジェリーカット披露 大人の色気満載の1st写真集発売、お渡し会など特典も
元乃木坂46・伊藤純奈の1st写真集『unfussy』(D2innovation)が、21日よりファンクラブ限定で予約受付が開始される。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2013年に乃木坂46の二期生として芸能界デビュー。数多くの楽曲や映像作品に出演する他、グループ内屈指の舞台女優として活躍し、2018年に上演された舞台『七色いんこ』にて初主演かつ男役を演じて注目を集めた。その後、2021年8月29日に8年間所属したグループを卒業。以降は、舞台を中心に広告モデルなど、精力的に活動している。 今回、自身のファンクラブ『Junna's House』限定でファン待望の1st写真集の発売が決定。伊藤がこれまで一切公にしていなかった美ボディを解禁し、ファンクラブ名でもある『純奈の家』をテーマとしたリアルで親近感溢れる衝撃の内容に。初披露の水着姿に加え、ランジェリーカットにも初挑戦し、大人の色気を全面出した妖艶なカットを収録。これまで数多くの舞台に出演してきた伊藤だからこその魅力が表現されている。アイドルを卒業し、“女優”としての道を歩みだした伊藤の決意が込められた1冊となった。 同写真集は、撮影メイキングムービー、FC限定表紙上製本仕様、FC限定表紙カバーが付いてくる通常版に加え、通常版特典に本人直筆サイン、お渡し会、抽選で写真集着用衣装が1名に当たる特典が付いてくる豪華版が用意されている。伊藤純奈 1st写真集『unfussy』特設ページhttps://junnashouse.hp.peraichi.com/※予約期間 2022/02/21(月)18時~2022/02/27(日)
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芸能ニュース 2022年02月16日 13時05分
アンジャッシュ渡部、テレビ復帰も「暗すぎる」「また顔芸」児嶋と目も合わせす不評集まる
不倫騒動で活動を自粛していたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、冠番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で1年8か月ぶりに復帰を果たした。しかし、その雰囲気にネット上から困惑の声が集まっている。 相方の児嶋一哉とともに出演し、騒動について謝罪を行った渡部。また、活動休止中の生活なども明かし、始終反省の意を示していた。 >>有吉弘行、アンジャ渡部への発言が「ちょっとひどい」と物議 児嶋への評価は納得の声も<< 一方、最初から最後まで申し訳なさそうな表情でボソボソと話す渡部に、児嶋が「固すぎる!」とツッコミを入れる場面も。児嶋は渡部が口にしていた「ご無沙汰しております」「ご自愛申し上げます」といった丁寧すぎる言葉遣いに触れ、「すげえやりづらいんだよね」「やりすぎな気がするんだよね」と苦言。 さらに、「丁寧すぎて、すごい気持ち悪いっていうか」と指摘。最後には「でも、全部お前のせいだからな、それくらいでいいのかな……」とフォローも入れていたが、その児嶋の発言中も渡部は口をきゅっと結び、うつむいたまま何度かうなずいているような様子だった。 この様子にネット上からは「暗いし、重すぎて見てられない」「渡部ずっと暗すぎるし全然目合わせないな」「こんな暗い重い空気で復帰しても芸人仲間はテレビで渡部いじれないでしょ」「謝罪会見に続いてまた顔芸やってるわ」「暗い雰囲気作ればいいってもんじゃない」といった呆れ声が集まる事態になっている。 「復帰のための今回の出演。反省している態度は必須ですが、それを誰よりも分かっている児嶋がツッコむほど渡部が暗すぎたため、スタジオは完全にお通夜状態となっていました。不祥事から1年8か月も経ち、ネットからは『佐々木希が許してるんだからよくない?』『無関係の人がそこまで責めることじゃない』『不倫といえど犯罪ではない』という擁護も集まり出していただけに、始終うつむき続けた渡部に困惑の声が集まってしまっていたようです」(芸能ライター) かなり暗い再出発となっていた渡部。ここからどう雰囲気を変化させていくのか――。
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芸能ニュース 2022年02月16日 12時00分
バカリズム「女性芸能人全員貞操観念が緩い」妻・夢眠ねむさんとの交際を断っていたワケを明かす
バカリズムと陣内智則が15日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。バカリズムが、でんぱ組.incの元メンバーで妻の夢眠ねむさんとの馴れ初めを明かす一幕があった。 彼らが参加したのは『密室検証 もしもこんな2人を飲ませたら…』という企画。ある人同士を密室にて、サシ飲みさせたらどうなるのかを検証するもので、お互い誰と飲むかは事前に知らされていない。 >>バカリズムに「一番性格悪い」「根腐れしている」かまいたち山内、面と向かって酷評され応戦<< 陣内から夢眠さんとの出会いを問われたバカリズム。最初はライブで歌を歌ってもらったことが始まり。その時は顔を合わせていなかったが、後日番組で共演した際に、初めて面識ができたという。 共通の知り合いがいたことから食事に行く関係に。連絡先を交換したものの、バカリズムは当時、朝日奈央らが所属していた『アイドリング!!!』(フジテレビ系)の番組でMCをしていたこともあり、「話が合うな、いい子だなと思っていたんですけど、『アイドリング!!!』の司会をやっている人間が、(アイドルと交際となると)一番寒いと思っていたんで」と恋愛関係に発展させるつもりはなかったという。また、バカリズムの考えとして、「女性芸能人全員貞操観念が緩いと思ってたんで」とコメント。夢眠さんから何度か交際を申し込まれたもの、断っていたことを明かした。 しかし、夢眠さんは芸能界を引退して別の道を歩む考えだったこと、『アイドリング!!!』の番組が終了したことも相まって交際が始まったという。 「交際は3年、付き合うまでに4年ほどかかったと明かしていましたね。こちらのエピソードは、 ABC・朝日放送テレビで放送されていた、バカリズム、指原莉乃、フワちゃん出演番組『バカサシ~バカなものサシ~』でも話をしていましたね。SNSでは今回のトークについて、『幸せな気持ちになった』『終わってなかったら、升野(英知=バカリズムの本名)さんとの結婚もなかったと!』と驚きの声がありました」(芸能ライター) 一方、陣内もフジテレビの松村未央アナウンサーとの馴れ初めを告白。宮迫博之らと飲食店に行った際、偶然彼女がいたという。彼女は、フジテレビのアナウンサーとして、宮迫や陣内に挨拶をしにやって来た。そこで、一緒に飲むことに。陣内は「後輩か宮迫さんが『この中やったら誰がいい?』って(と言い出した)」と回顧。そこで、松村が陣内を選び、連絡先を交換。交際に発展したと明かしていた。
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芸能ニュース 2022年02月16日 11時55分
主婦ユーチューバー「タワマン引越し」動画で炎上「マウントかよ」批判で謝罪騒動、ドン引きの声も
自身のライフスタイルを発信し、人気を博している女性ユーチューバー「Y. LIFE STYLE」が、タワーマンションに引っ越したことを報告する動画を公開し、炎上した。 問題となったのは、8日に公開した動画。「【新居】タワーマンションに引越しました。入居後、すぐにやった汚れ防止策まとめ」というもので、引っ越しエピソードを字幕で語りながら、自宅の汚れをあらかじめ防ぐためのテクニックなどを実践していた。 >>ユーチューバー、ダイエット画像を使い回し?「視聴者裏切ってる」「偽装してたの?」批判噴出でSNSから失踪か<< しかし、この動画のコメント欄に「自慢?」「ちょっと人気出て調子乗っちゃった?」「タワマン自慢なんてされると思わなかった」「住むのは勝手だけど言わなくてもよくないですか?」「マウントかよ」といった心無い声が噴出。一部で炎上となってしまった。 これを受け、「Y. LIFE STYLE」は動画のタイトルを「【新居】引越し完了|入居後すぐにやった汚れ防止策まとめ」と変更。さらに、コメント欄で「多くの皆さまのご気分を害しましたことをお詫び申し上げます。タイトルに深い理由はなかったのですが以後、このようなことのないように改善していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と謝罪する事態となってしまった(現在はコメント内容を変更)。 「これまで、一主婦によるお弁当作りやお気に入りアイテムの紹介動画などをアップしてきた『Y. LIFE STYLE』。親近感を売りにしていましたが、突然『タワーマンション』という言葉が出てきたことで、一部視聴者が荒れてしまったようです。また、ネット上の悪質なアンチユーザーの間では、住居を特定しようとする動きまで見られました」(芸能ライター) この騒動にネット上からは「妬み怖い」「別にどこ引っ越してもいいじゃん…」「タワマンって別に自慢じゃないでしょ」「引っ越しただけで炎上って恐ろしすぎる」という困惑の声も多く寄せられている。記事内の引用についてY. LIFE STYLE公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCkpeuy1OcoOuSnvDnvXamRA
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