芸能ニュース
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芸能ニュース 2010年02月16日 12時00分
それで本当にいいの? 麻薬の入手ルートについては語らない歌手の詩音
麻薬取締法違反罪にとわれていた歌手の詩音(本名・朴有香)が横浜地裁で、執行猶予付き有罪判決を受けた。公判では反省の姿勢を示すも自身が使用したとされる麻薬「ケタミン」の入手ルートについては「自宅まで持ってきた知人から買った」とは語るもそれ以上の説明はなかった。 昨年の押尾学、酒井法子、またその後も赤坂晃など芸能界の麻薬事件は止まらない。ただどの裁判でも入手ルートについては「外国人に買った」などと曖昧な説明。酒井法子に限っては「拾った」などとまったく信じられない証言をしている。「裁判所で更生すると誓うなら、入手ルートについて説明して、今後その関係者たちとは縁を切ると明言しないとまったく意味がないんじゃないですかね。入手ルートが曖昧なら自身の罪の責任をとったとは思えないです。裁判はそれでいいかもしれないですが、そんな人間に芸能界復帰なんて絶対許してはいけないと思いますね」(週刊誌記者)。 ただ、同情する意見を話すのは芸能事務所関係者。「他の芸能人は曖昧にごまかしましたが、詩音は自分が話すことによって“何をされるか分からず、怖い”と証言したことが報道されています。話すことで、芸能界復帰が逆に難しくなるってことなのかもしれないですね。あくまで想像ですが、もらったのが芸能人だったとか…」。 芸能界の麻薬事件は今年も世間を騒がせそうだ。
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芸能ニュース 2010年02月16日 11時00分
ナックのダグ・フィーガー死去
2月14日日曜日(ロスアンゼルス現地時間)にナックのリードヴォーカル、ダグ・フィーガーがカリフォルニア州、ウッドランドヒルズで死亡した。1979年6月、アルバム『GET THE KNACK』から“マイ・シャローナ”の大ヒットはビルボード6週連続のナンバー1と年間チャート1位になった。このアルバムのLPが発売された頃はビージーズやシックに代表されるディスコブームの真っ只だったが、当時の60年代風パワーポップスが人気になった。フィーガーは過去6年間肺ガンと闘いながら、2006年に脳腫瘍の摘出手術も受けていたそうだ。 私が“マイ・シャローナ”を聴いたのは、仙台での高校2年生の夏だった。インターネットもMTVも存在しない時代だったので、田舎のティーンは洋楽情報をラジオ日本の「全米トップ40」か、FENから得ていた。長いギターソロが印象的なビートルズのような、でも少し違う独特の音質だったと記憶している。私自身は音楽に対してそんなに執着はないのだが、当時幼なじみの貴也くんがとにかくこのナックが大好きで、学校帰りに必ず入り浸っていたレコード屋のお兄さんにリクエストして、大音量での視聴に聞き入って陶酔するのに付き合わされていた。ああ、懐かしい。 一発屋のイメージがついて回るナックでしたが、それがどうしたって。ビルボードチャートの1位って年間に52〜3組しかないんだから。しかも6週連続は凄いです。とにかく私の中の思い出をまた蘇らせてくれたことと、長年の音楽活動に対して感謝して御冥福をお祈りします。<プロフィール>青山はじめ、宮城県仙台市生まれ。大学を中退後、マニラのニュース社でアルバイト。帰国後はなんでも屋を友人と開業しつつ、フリーのライターも兼業している。
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芸能ニュース 2010年02月15日 14時00分
【ドラマの見どころ!】 “美男のてんこ盛り”おかわりドラマ『ブラッディ・マンデイ』
今回の【ドラマの見どころ!】は、三浦春馬『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)。春馬くんはじめ、佐藤健くん、成宮ちゃんなど“美男のてんこ盛り”に加え、米ドラマ「24」みたいな緊迫感。そして松重豊。と、チャッピーの大好物がみごとに揃った『ブラッディ・マンデイ』が“もう一杯おかわり”として帰ってきた。まったくもってストーリーがつかめないところは、1シーズンと変らないけど、今回も「あのクソつまらない原作マンガをよくもここまで…」というぐらいスケール大に展開中よ。 あいかわらず「日本再起動計画」だか何だかよくわからないテロ行為におびやかされる、高木藤丸(三浦春馬)や九条音弥(佐藤健)。今回は、公安刑事・加納役の松重豊と共に、「猿ロック」芦名星が、アクション系女刑事として頑張ってるわ。そこだけターミネーター3みたい。そして第4話、とうとういい人なんだか悪い人なんだかよく分からないままエロ先生・折原マヤ(吉瀬美智子)が、三浦や佐藤を守るために自らテロリストの前に命を投げ出す。なんか安っぽい白いコート着ていると思ったら、撃たれて血で真っ赤に(ああ納得)。そこへ駆けつけてきた加納が、瀕死の彼女を抱きかかえ…。吉瀬美智子が許すまじ。松重さんに抱かれるのはチャッピーの役目よ! 時折、顔が「片桐はいり」になってしまう三浦春馬。やはり時々「萩原流行」になってしまう岡田将生と共に、今注目度ナンバーワンの若手俳優なんだけど、いまいち美男度は未知数。豆シバ佐藤健の方が目立っちゃう時があるのよね。CMガールの川島海荷や、東方神起の「どうして君を好きになってしまったんだろう?」のPVにウザく出ている藤井美菜、初写真集でムダに脱いでる黒川智花とか美少女もいっぱい出演中。そして何といっても外せないのは、J / 神崎潤の成宮寛貴。金髪ならぬシルバーの髪があんなに似合う日本人って…。またこのJの役がクール、Jは成宮くんの最高傑作ね。どうせもともと他局制作映画「デスノート」のあやかりドラマなんだから、「L change the WorLd」(松山ケンイチ主演)みたいにJでスピンオフつくってちょうだい。お願いよ! ウイルスだけならまだしも、核爆弾とかどんどん無駄に広がっていっちゃって、どう収拾つけるかラストまで目が離せない『ブラッディ・マンデイ』。みんな忘れてるけど、吉沢悠と高嶋政宏の少々古めの美男たちも頑張ってるのよ。(チャッピー)
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芸能ニュース 2010年02月15日 12時30分
AV界がプッツンアイドル小阪由佳を狙う!?
ブログでの芸能界裏事情暴露、さらには衝撃のライブと、芸能界を事実上引退しながらも注目を集める小阪由佳。芸能記者の中でも“ネタの宝庫”として期待される彼女だが、なんとAV業界も注目しているという。 「芸能界も事実上引退しているので、交渉次第ではAVデビューもあるかもしれませんよ。既に打診を考えているとこもあるようです」と語るのはAV業界関係者。「元グラビアアイドルのAVとなれば話題になることは間違いありません。売上も期待できるでしょう」。ただ懸念されるのは彼女の体型。アイドル時代とはだいぶ変わってしまっているのだが…。「現在のAVは細分化されています。好みが多様化しているので、どんな体型のどんなタイプの女性でも需要は必ずあります。まったく問題ないですね」(AV業界関係者)。確かに話題性、経歴、どれをとってもトップクラスの彼女がAVデビューすれば歴史的な売上を記録する作品になるかもしれない。 しかし、「内容が生ぬるいものになったら売上は期待できないです」と語るのは芸能ライター。最近では吉野公佳(元フジテレビビジュアルクイーン)や濱田のり子(セイントフォー)、鈴木早智子(Wink)、山崎亜美(元ねずみっ子クラブ)、荒井美恵子(ギリギリガールズ)などがAVデビューしているが、多くは“これがAV?”と首をかしげてしまうもの多い。「山崎亜美以外はどれもAVと呼べるようなものではなかったです。生ぬるいものではファンは納得しないし、売上も伸びないでしょう。事前の期待が大きければ大きいほど逆風が吹きますからね。知名度や話題だけでは厳しいでしょう。小阪由佳がもしAVデビューするなら、個人的にもぜひ本格的な激しいモノを期待したいですね」(芸能ライター)。 一方の小阪サイドはどう考えるのだろうか。芸能ライターは「現実的に考えて、ブログでも恋人が登場しますからね。まあ厳しいでしょう」と現状を見ている。ただ「彼女が資金難に陥ったりすれば話に乗ってくることもあるかもしれないので、まったく可能性がないわけではないでしょう。デビューとなれば億単位のお金が動く可能性もありますからね」とも語った。 今後、プッツンアイドル小阪由佳はどんなことで、我々を驚かせてくれるのか、固唾をのんで見守りたい。
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芸能ニュース 2010年02月15日 11時30分
名司会者・玉置宏を精神的に追い詰めた事件
「一週間のご無沙汰です」の名フレーズで有名だった名司会者・玉置宏が亡くなってしまったが、芸能界ではその早い死を惜しむ声が多い。 晩年見る影もなくやつれていたが、芸能史の生き字引と呼ばれたその知識を、データとして記録すべきであったという意見も出ている。演芸研究家である知識を活かし、「横浜にぎわい座」で観客に名調子を聞かせていたが、晩年にはその言葉も時折、呂律が回らなくなることもあった。 稀代の名司会者をここまで追い詰めたのは、とある事件がきっかけである。2008年03月にラジオNHK第1放送の番組『ラジオ名人寄席』で発生した「落語音源無断使用事件」である。 この番組は、落語史に造詣の深い玉置宏が秘蔵する古い落語名人のテープが披露されるのが目玉であり、マニアックなセレクトが巷の好事家を楽しませていた。だが、2008年2月10日に放送された先代の林家正蔵の音源が、87年にTBSラジオで放送されたものであることが判明。NHKがTBSに謝罪し、著作権料を支払った。だが、このような無断使用は、番組が放送されていた12年間において、NHK以外のメディア7社からも91演目にも上り、1千万を超える著作権料が未払いであることがわかり、玉置宏は番組を降板、『ラジオ名人寄席』も打ち切られた。 その後、玉置宏はみるみる痩せ衰え、周囲から心配されていた。この事件の際、玉置宏に対して、日本芸能実演家団体協議会理事職から辞任するように追い込み、玉置のライフワークともいわれた番組『昭和歌謡大全集』も降板させるなど、彼を必要以上に精神的に責め立てた人物の存在が囁かれ、一部のメディアでも、やり過ぎではなかったのかと非難されている。 ミスは誰にでもあることである。芸能界を支えた功労者に対して、ここまで追い込む必要があったのだろうか。
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芸能ニュース 2010年02月15日 09時00分
それでもV6は解散しない。むしろ別グループ破綻の方がヤバい!?
昨今、ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・V6の解散説が流れている。だが、実際に芸能界にいる人間なら容易に裏を取れるのだが、各局のジャニ担には、まったくそのような情報は流れていない。むしろ、他のグループに比べ、V6のメンバー同士の仲が良いのは業界でも有名である。 確かに、一時期メンバー同士の感覚が合わず、人間関係がぎくしゃくした時期もあったのは事実だが、今やそれを乗り越え大人の関係として、円熟期を迎えつつある。 このネタ元を探っていくと、以前スマップの解散情報をリークしていた芸能記者グループに辿りつく。定期的にジャニヲタを刺激する記事で食っている連中である。現在、ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)のカリスマパワーにも衰えが見えており、SMAPの有名女性マネージャーが反旗を翻す可能性は残されているが、ここ数年のSMAPメンバー主演ドラマのズッコケぶりや、出演番組での瞬間視聴率の低下から、決断に至れないままである。つまり、物理的にSMAP解散説がきつくなった今、V6解散説で仕事をつないだといったところであろうか。 V6は、井ノ原快彦が瀬戸朝香と07年に結婚しており、現在瀬戸は妊娠9か月という幸せの絶頂期。この幸せぶりに影響されたメンバーたちが一斉に結婚する可能性がある。 岡田准一は、蒼井優との破局報道を乗り越え頑張っているし、森田剛もウワサの彼女と順調であるらしい。またリーダーの坂本昌行は、元モーニング娘。中澤裕子と結婚を前提に交際中だという。だが、メンバーの結婚ラッシュが続いたとしても、V6は解散しないらしい。きっと、結婚後も大人のアイドルとして、赤ちゃん誕生後もアイドルパパとして、息の長い活動をしてくれることだろう。
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芸能ニュース 2010年02月15日 08時00分
明るい話題が見当たらない浜崎あゆみ
警視庁渋谷署は12日、歌手の浜崎あゆみが所属する事務所の親会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」の松浦勝人社長を恐喝しようとしたとして、兵庫県明石市の職業不詳藤井基吉容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕した。 「藤井容疑者は昨年末、都内の浜崎の自宅に『1週間以内に指定する口座に5億円を送金しなければ松浦社長の自宅を放火して丸焼きにしてやる』などと書いた郵便物を送った疑いで容疑を認めている。松浦社長は今年1月、同署に被害届を提出していた」(社会部記者) かつてはミリオンセールスを連発し、史上初のレコード大賞V3を達成するなど日本の音楽界をリードし、プライベートでは07年に破局するまでは、TOKIO・長瀬智也との熱愛騒動など話題豊富だった浜崎だが、所属レコード会社・エイベックスの主力アーティストはEXILEに“政権交代”。昨年は思わぬ騒動に巻き込まれた。 「昨年4月に東京・渋谷で行ったイベントが道路使用許可なく行われたとして、道交法違反などの疑いで、浜崎の所属事務所でイベントを主催したエイベックス・マネジメントなど3社と担当者ら11人が警視庁に書類送検された。昨年、話題となったのはその件ぐらい」(同) プライベートはといえば、昨年11月にイケメン俳優の玉山鉄二との熱愛を週刊誌で報じられたが、「玉山の本命は、浜崎よりも先に女性誌で報じられていた栗山千明。浜崎にとって玉山はただの弟分だった」(スポーツ紙記者)というから冴えない。 浜崎にとっての今年初の大きな話題は事件絡みになってしまったが、恋も仕事もかつての勢いを取り戻してほしいものだ。
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芸能ニュース 2010年02月13日 16時15分
性奴隷? 薬物? 芸人転向? 元グラドル・小阪由佳は「女・江頭」としてマニア人気沸騰!
元売れっ子グラドル・小阪由佳の行動があまりにも酷い。11日に吉祥寺で開催されたライブでは三段腹を惜しげもなく披露、曲間のフリートークでは、現在活躍中のグラドルKを「全身整形」と暴露するなどの暴走パフォーマンスを展開、しかもスカートは腹が出すぎてフックが止まらず、外したまま数曲を熱唱、場内は大爆笑に包まれた。 驚くべきことだが、場内の受け具合は、並の女芸人では太刀打ちできないほどであり、「キレ芸人・小阪由佳」の誕生ではないかと場内では騒ぎになっていた。芸能界での孤立、後のトラブルを省みない芸風は、「女・江頭」という声も挙がり、すでに会場には「芸人・小阪由佳」の数十人の熱狂的なファンが駆けつけていた。同時にネットでも腐った芸能界に喧嘩を売った彼女を応援する者もちらほら現れており、今後「芸人・小阪由佳」のカルト人気が爆発する可能性がある。 2004年の「ミスマガジン」でグランプリを受賞し、グラドルのエリートコースに乗って順調に活動してきた小阪だが、まさかこんな形でプチブレイクするとは本人も思わなかったであろう。夕刊紙の報道によると、小阪由佳の引退理由は、心の病気ではないかといわれているが、激太りや不安定な行動から薬物使用も噂されている。2月1日に発売された「週刊大衆」の報道によると、小阪由佳はIT企業の社長らによって性奴隷にされていたということだが、彼女がぶっ壊れてしまった原因は何であろうか。また、物議を醸している彼女のブログも偽物説も囁かれており、予断を許さない状況にある。 だが、もし本人がお笑い路線で蘇生するために、意図的に暴走しているとしたら、とんでもなく頭の良い女芸人ということになる。確信犯「女芸人・小阪由佳」は侮れない。
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芸能ニュース 2010年02月13日 09時00分
人気映画シリーズ最新作の“大人の”キャスティング事情
ファン待望の人気ドラマの映画版最新作「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」に出演する新キャラクターとして、俳優の伊藤淳史と女優の内田有紀の登場が先日、発表された。 「伊藤は故いかりや長介ふんする和久さんこと和久平八郎のおいっ子の和久伸次郎、内田は、シリーズのスペシャルドラマ版で、青島にあこがれる交通課新人警官として登場したキャラクター・篠原夏美で、映画版では刑事となっている」(映画記者) 新キャラクターが登場する一方で、消えたキャラクターもいるというのだ。 「テレビシリーズからおなじみの女性警官・柏木雪乃を演じた水野美紀はキャスティングから外されたが、05年11月いっぱいで、所属していた内田と同じ大手芸能プロから独立。水野本人はそれまで自分の実力でいろんな仕事が舞い込んだと思っていたようだが、結局、事務所の力。水野が抜けた枠に内田が入っただけ」(映画製作関係者) さらに、スピンオフ作品まで公開されたあの名物キャラは登場するものの、かなり出番が少なそうだというのだ。 「スピンオフ作品『容疑者・室井慎次』の主人公の室井管理官役の柳葉敏郎は、スピンオフ作品で不祥事の責任を取らされて広島県警に飛ばされた。柳葉といえば、撮影現場での織田との確執はあまりにも有名で、織田にとっては煙たい存在。広島県警に赴任したままなら、織田との絡みはほとんどないまま撮影を終えることができる」(同) 映画の前作「踊る大捜査線 THE MOVIE 2レインボーブリッジを封鎖せよ!」は興行収入173.5億という大ヒット作となったが、ドラマシリーズからおなじみのいかりやさん、水野、柳葉を欠き、「うわさされている小栗旬の出演もなくなりそう」(同)というから、前作ほどのヒットが見込めるかどうかは微妙なところだ。
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芸能ニュース 2010年02月12日 16時15分
“プッツンアイドル!?”小阪由佳が大暴れ!
昨年、芸能界引退を一部夕刊紙で報道された小阪由佳が大暴れだ。事務所サイトの在籍タレントからすでにプロフィールは削除されているものの、ブログでぶっちゃけトークを展開。現役時代以上の注目を浴びている。ブログでは制服姿や体操服姿を披露するとともに、自身の恋人についてや芸能界時代のマル秘トークも炸裂。「もう、芸能記者殺しですよ。下手な記事よりよっぽど興味深いですから」(スポーツ紙芸能記者)。 11日には吉祥寺でファン待望というか芸能記者待望のライブを行った。彼女のぶっちゃけトークに期待した多くの報道陣が集結。一部報道では期待にこたえて現役の芸能人の実名を挙げてトークを展開したという。また彼女は「不倫って言葉が懐かしい」とも発言。「小阪由佳は某ミュージシャンと不倫関係にあったと報道されたことがあります。このミュージシャンは女性4人組グループの1人と結婚し、その後離婚しています」(芸能ライター)。ちなみに今の恋人とこのミュージシャンは同一人物ではないようだ。「ブログで決別宣言をしていますからね。今の恋人とは違うようです」(芸能ライター)。 さらに驚かされたのは彼女の体型。ブログの画像などで激変していることは予想されていたが、アイドル時代には考えられない体型に…。「彼女は今、もっともタブーなき存在かもしれないですね。事務所もテレビ局も関係ないですから。すべて自分で話題をつくりマスコミを集めています。ブログという新しいメディアができたからこその芸当でしょう」(芸能ライター)。 果たして彼女は今後どんな発信をしていくのか。怖いような楽しみなような…。
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雑誌「日経EW」創刊発表会見に板谷由夏が出席
2007年03月13日 15時00分
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石原真理子 スキャンダルはプロモーション!?
2007年03月13日 15時00分
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映画「蟲師」の記者会見で着物姿を披露した蒼井優
2007年03月13日 15時00分
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石原真理子 2度の逮捕歴を釈明
2007年03月12日 15時00分
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寺田有希 写真集「Fantasy」発売記念イベント
2007年03月12日 15時00分
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寺島しのぶ結婚に歌舞伎界の重鎮 戸惑い隠せず
2007年03月12日 15時00分
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飯島愛 芸能界引退で なぜかホッとするモト冬樹
2007年03月10日 15時00分
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立浪と別れていた梅宮アンナ
2007年03月09日 15時00分
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エセ“正義漢”さかもと未明よ貴様にエロを語る資格はない!
2007年03月09日 15時00分
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天海祐希 ドラマがコケて ライバル女優がリベンジに燃える!?
2007年03月08日 15時00分
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五木ひろし 国立劇場でコンサート
2007年03月08日 15時00分
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大沢あかねがTBS安住アナを狙い撃ち
2007年03月07日 15時00分
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寺島しのぶ結婚発表
2007年03月07日 15時00分
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石原真理子独占インタビュー 「ふぞろい」映画 女石原軍団結成へ
2007年01月23日 15時00分
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自民、民主が争奪戦 紀香 獲得した党が勝つ
2007年01月17日 15時00分
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竹内結子と離婚 大幅イメージダウンは必至 獅童 失業危機
2006年11月01日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分