芸能ニュース
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芸能ニュース 2022年12月18日 12時00分
『SLAM DUNK』作者・井上雄彦氏が映画化を決断したワケ 長年にわたるわだかまりとは
12月3日に公開されたアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」が、公開9日間で観客動員数202万4129人、興行収入30億3549万2950円を記録したことが、配給元の東映から発表されたことを、各メディアが報じた。 同作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載していたバスケットボール漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメートの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。テレビ朝日系で1993年~96年にテレビアニメが全101話放送されていた。 >>期待を背負った『すずめの戸締まり』、『天気の子』超えも無理? 失速の原因は『SLAM DUNK』か<< 新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏が担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、公開前に一切、ストーリーなどが明かされなかった。 「ボイスキャストが一新されたことで、公開前は原作のファンから批判が殺到していた。ところが、公開されるやネット上では絶賛の嵐。井上氏が全権を掌握して情報を統制したことも大きな成功の要因となった」(映画業界関係者) 東映は「興行収入100億円超えへの期待が高まる」と説明。すでに同社は公開中のアニメ映画「ONE PIECE FILM RED」が興行収入200億円に迫る大ヒット。「SLAM DUNK」との2作で興収300億円を突破しそうな勢いだが、96年の連載終了から26年の歳月を経て井上氏が映画化を決断したのには、それなりの理由があったようだ。 「連載終了の当時、井上氏は版権を巡って集英社ともめていたが、当時の『ジャンプ』の編集長が打ち切りを決断。そのため、集英社との間に深い溝ができてしまった。しかし、その編集長は会社にいないので、全権を掌握するのを条件に映画化をOKしたようだ」(出版業界関係者) 原作のファンにとっては最高のクリスマスプレゼントとなった。
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芸能ニュース 2022年12月18日 10時00分
本格復帰早々に不運続きの唐田えりか、濡れ場挑戦の映画もお蔵入りの危機?
2020年1月に俳優の東出昌大との不倫が報じられ芸能活動を休止状態だった女優の唐田えりか。本格復帰となった主演映画「の方へ、流れる」が11月26日に公開され、舞台あいさつでは涙を見せたが、同作は公開から2週間で打ち切りになってしまった。 「公開規模が最小に近くて、予算がないのでPR活動もできず。内容はかなり地味で、観客動員をアップさせるような要素はなし。注目されたのは唐田の舞台あいさつでの発言だけというさみしい結果になってしまった」(映画ライター) >>東出昌大と唐田えりか、主演映画で明暗が分かれてしまったワケ<< そんな中、唐田にとってショッキングなニュースを発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じた。 唐田が主人公の恋人で、デリヘル嬢のヒロイン役を演じ新境地に挑戦した作品である映画「死体の人(仮)」がお蔵入りの危機に瀕しているのだとか。 当初、9~11月に宣伝プロモーションが行われ、12月には完成披露試写の予定だったというが、お蔵入りしそうな原因となったのが、昨年11月に一部で報じられた監督夫妻の失業保険不正受給疑惑だ。報道を受け、制作会社側はたとえ少額だとしても監督に不正があったことを問題視して、公開中止の方向に傾いているというのだ。 「映画では唐田が出直しとばかりに濡れ場にも挑んでいたという話。もし、お蔵入りになったら唐田はショックから立ち直れないのでは。早くも仕事運が下降気味だ」(同) また、Netflixで来年配信予定のドラマ「極悪女王」の撮影中、ダンプ松本役を演じる主演のゆりやんレトリィバァが背中や頭を打ち、2週間の安静指示を受けたため、現在、撮影がストップしている。 「女子プロレスー役の唐田は、10キロほど増量したままで撮影再開を待たなければならず、おまけに、来年春ごろの撮影再開だというから、その間、ほかの仕事を入れられない。追加でギャラが支払われるそうだが、唐田にとっては踏んだり蹴ったり」(芸能記者) 撮影再開まで、体形維持のために体を鍛えることぐらいしかできないようだ。
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芸能ニュース 2022年12月17日 20時00分
ヒット曲だらけの『スラムダンク』のアニメ版の起用曲、共通点は?
人気バンド・10-FEETが、大ヒット公開中の映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌「第ゼロ感」のミュージックビデオをプレミア公開することが発表された。 12月14日にニューアルバム「コリンズ」をリリースしたが、完全生産限定盤・通常盤Bには同映画の劇中音楽を構成する同バンドのオリジナル音源全5曲を追加収録し、聴けば映画の名シーンが脳内に蘇ってくるというだけに、映画を観たファンの購入者も多そうだ。 >>映画版『SLAM DUNK』、声優がアニメ版から替わった理由<< 「映画は原作者の井上雄彦氏が監督を務めたが、ボイスキャストをテレビ朝日のアニメ版から一新し、劇中の音楽もアニメ版にはまったく関わっていなかった10-FEETを起用。原作のファンにとっても新鮮で、それもヒットの一因」(出版業界関係者) アニメ版はテレ朝で1993年10月16日から1996年3月23日まで全101話とSP版2話が放送されたが、当時、起用された楽曲がことごとく話題になっていた。 オープニングテーマはBAADの「君が好きだと叫びたい」(1~61話)で、最終回ラストでも挿入歌として使用された。次にZYYGの「ぜったいに 誰も」(62~101話)。 そして、エンディングテーマは大黒摩季の「あなただけ見つめてる」(1~24話)、WANDSの「世界が終るまでは…」(25~49話)、MANISHの「煌めく瞬間に捕われて」(50~81話)、ZARDの「マイ フレンド」(82~101話)が起用され、全曲の中で「煌めく-」以外はミリオンを突破したのだ。 「全アーティスト、同じ事務所の所属で〝利権〟を独占していたが、当時は飛ぶ鳥を落とす勢いで、音楽ファンが求めている曲を続々と世に送り出していた。起用曲も作品の世界観にピッタリ。中でも『世界が-』の印象が強いアニメファンは多いはず。アニメは視聴率が不振で打ち切られたが、なぜか起用曲はヒットした」(芸能記者) ZARD以外の歌手が集まってイベントができそうだ。
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芸能ニュース 2022年12月17日 18時00分
紅白出場どころではなかった中森明菜の近況 表舞台に復活は今後も難しい?
今夏に再始動を発表して以後、大みそかのNHK・紅白歌合戦への出場がささやかれていた歌手の中森明菜だが、それどころではなかったようだ。 一部メディアによると、オフィシャルファンクラブ「FAITHWAY」の年内いっぱいでの運営終了がこのほど、ファンクラブ会員への会報で告げられてしまったという。 >>中森明菜、近藤真彦と“金屏風”の前で結婚否定 滑稽な会見の真相は【芸能界、別れた二人の真相】<< 記事によると、会報では「1999年発足以来、長きにわたり皆さまに温かく見守りいただきました『FAITHWAY』でございますが、このたび2022年12月31日をもちまして運営を終了することといたしました」と報告。 その理由について、「大切な皆さまの情報を新機関へと引き継ぐことを検討してまいりましたが、現状では信頼できる機関への譲渡が困難であるという判断からこのような結論に至りました」と綴られていたという。 「デビュー40周年の節目の年で、ファンならずとも再始動を期待していた。ところが、明菜は前個人事務所から離れ、新たに設立した個人事務所で再始動すると見られていたが、両事務所が対立関係になってしまい、再始動どころではなくなってしまった。ファンクラブは前事務所の運営だが、会員情報を引き継ぎたくなかったのだろう」(音楽業界関係者) 先ごろ発売の「女性自身」(光文社)が報じたところによると、先月末、明菜の〝育ての親〟と呼ばれていた男性音楽プロデューサーが死去。明菜とは今年の夏以降、復帰プランを話し合うことになっていたが、体調を崩したという。まさかこんなに早く亡くなるとは、明菜にとっても想定外だったようで、恩人の死も復帰を遠ざけてしまったようだ。 「明菜は体調が良くないままで、復帰どころではないという話も業界内でささやかれているようだ。再び表舞台に立つことがないかもしれない」(芸能記者) ファンのためにも、明菜にはどこかでメッセージを発信して現状を報告してほしいものだ。
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芸能ニュース 2022年12月17日 17時00分
ついに被害者が声をあげた演劇界の性加害 他の女優も続くか
16日から上演予定だった舞台「家を壊す-他、短編-」が、作・演出の谷賢一氏が告訴され、ハラスメント行為の告発があったとして、急きょ中止することを15日、舞台の実行委員会が公式サイトで発表した。 公式サイトでは中止の理由について、《『家を壊す-他、短編-』(主催:浜通り舞台芸術祭実行委員会)については、作・演出の谷賢一氏に対して告訴ならびにハラスメント行為の告発があり、この状況を勘案して協議を行った結果、主催者の判断で公演中止とさせていただきます》と報告。チケットの払い戻しなどを告知して謝罪した。 >>元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声<< そもそも、事の発端は同日のSNS投稿。谷氏主宰の劇団「DULL-COLORED POP」に所属する女優の大内彩加が、ツイッターで2018年6月から21年3月まで受け続けたセクシャルハラスメント被害や実名で告訴するまでの経緯を明かしていた。 大内は添付した文書によると、《2018年6月から谷に「日常的に胸やお尻を触る」「卑猥な言葉をかけられる」「卑猥な内容のLINEが送られてくる」等の性加害を2021年3月まで受け続けました。もっと深刻な、辛すぎる性加害もありました》などと告発。 また、《私は今、適応障害・うつ病を患い精神科に通院、投薬治療をしています。何度も自殺をしようとしました》と被害によるダメージを明かしている。 一方、谷氏は同日、舞台が中止になったことを謝罪した上で、大内の告発を《れっきとした名誉毀損》と反論し、《取り下げて頂くまで戦う覚悟でおります》と裁判で争う構えを見せた。 「今春、映画界での園子温監督、榊英雄監督、木下ほうからの性被害を続々と被害者の女性たちが告発し加害者はすっかり表舞台から消えた。演劇界では劇団の主宰者や演出家が絶大な権力を持っており、性加害を受けた女優も多いがほとんど泣き寝入り。勇気ある実名告発だけに、これに続く女優も多いのでは」(演劇業界関係者) 司法がどう判断するのかが注目される。
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芸能ニュース 2022年12月17日 14時00分
ミュージシャンとしても活動していた今年のM-1ファイナリストたち
大会史上最多となる7261組がエントリーした『M-1グランプリ2022』の決勝戦が、目前に迫った。昨年は、錦鯉が優勝。史上最年長コンビとなった長谷川雅紀&渡辺隆が見せた“おっさんの涙”は、見る者を感動させた。 今年は真空ジェシカ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、男性ブランコ、さや香、ウエストランド、キュウ、カベポスター、ロングコートダディに、当日午後に実施される敗者復活枠から勝ち上がった1組を加えた計10組が雌雄を決する。特色は、東西の比率が6:3となって東が西を上回ったことや、台頭著しい非吉本芸人などさまざま。そんななか、ほぼ着目されていないが、音楽ユニットを結成している共通点もある。 >>オズワルド『M-1』落選に喜び? ナイツ塙も「マジなやつ」と指摘、M-1決勝進出・真空ジェシカ川北が裏事情明かす<< 昨年に続いて2年連続で決勝舞台に立つロングコートダディは、堂前透が別名義「堂前タオル」で「ジュースごくごく倶楽部」というパーティーバンドに参加している。担当はベースだ。ほかに、ニッポンの社長・辻は「辻クラシック」としてギター、マユリカ・阪本は「ジンジャーエール阪本」としてボーカル&語り、ムームー大陸・山崎おしるこは「愛コーラ」としてボーカル、シカゴ実業・山本プロ野球は「ポイズン反町」としてドラム、滝音・さすけは「あたし」としてキーボードを担当している。 バンドは、辻と堂前が言い出して19年に結成。翌20年5月には、阪本が作詞した「飲み会で喋れない人」、辻が作詞した「入玉したいよ」のミュージックビデオを公開。今年ファンクラブが発足された。 「ロングコート、ニッ社、マユリカは地元の関西でかなり人気。バンドとして今年は初めて東西でワンマンライブを成功させており、オリジナル楽曲の『タンパクスィッツあげるよ』は『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)の11~12月のエンディングテーマに起用されています」(事情通のフリーライター) 今年M-1初決勝を決めた男性ブランコは、「キングオブコント2021」の準優勝コンビ。ザ・マミィと同率2位だったが、1年足らずで漫才日本一決定戦でも決勝舞台に歩を進めた。浦井のりひろ&平井まさあきはダブルめがね。浦井は、ピン芸人のkento fukayaがプロデュースするアイドル芸人ユニット「ZiDol」としても活動している。 メンバーはスーズ・高見、マユリカ・中谷、ニッポンの社長・ケツ、紅しょうが・稲田美紀と浦井の5人組。オリジナル楽曲は配信されている「似非デレラ」のみだが、新曲の仕上がりとともに来年2月に大阪で初のワンマンライブを開催。浦井がセンターとなる。 「ラブリーツインズ」という男女デュオで、「Impossible love」を配信しているのはウエストランド・井口浩之とパーパー・あいなぷぅ。ウエストランドは今年、20年以来2度目のM-1ファイナリストとして返り咲いた。 楽曲を作詞・作曲したラッパーのSLOTHは、ラジオ「ウエストランドのぶちラジ!」(YouTube、Podcastなど)の大ファン。その縁で、すれ違う男女の切ない恋心をラブソングにした。配信は昨年7月。視聴再生回数は芳しくないが、ミュージックビデオは東京・西新宿ナルゲキで撮り、芸人仲間のまんじゅう大帝国、サスペンダーズが出演するなど、見ごたえはある。 ミュージシャンとしての顔も併せ持っていた今年のM-1芸人たち。18日の決勝戦で頭一つ抜けるのは誰だ!?(伊藤由華)
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芸能ニュース 2022年12月17日 12時20分
篠崎愛、短パンやビキニ姿でド迫力のラストショット!『ヤンチャン』表紙登場、メリハリボディで注目の澄田綾乃グラビアも
グラビアアイドルの篠崎愛が、13日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 篠崎は、2006年に14歳でグラビアデビューを果たし、翌年開催の『制コレGP』にて準グランプリを獲得。2011年に開催された『ミスヤングアニマル』ではグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として注目を集めた。現在はグラビア以外にも、歌手や女優、YouTuberとしても活躍。今年2月には、愛くるしいルックスとボディの20代最後のグラビアショットを収録した約4年ぶりの最新写真集『IDEA』(講談社)を発売した。 >>篠崎愛、ランジェリー姿でド迫力バスト披露!『ヤンチャン烈』表紙に、市原薫・波妃美咲お披露目グラビア、NMB本郷柚巴ら出演DVDも<< 同誌では、3月から7月まで実施していた、篠崎がヤングチャンピオン系列誌の表紙と巻頭グラビアを連続で飾る特別プロジェクト『月刊 篠崎愛』の反響に応え、9月発売号より緊急おかわり企画『月刊 篠崎愛おかわり!』が連載中。今回、同連載の最終号として篠崎が2022年ラストグラビアを披露。美脚が映える短パンや豊満バストがこぼれ落ちそうなビキニ姿など、篠崎の魅力溢れるショットが満載だ。 巻中グラビアには、2021年1月にグラビアデビューを果たし、その端正な顔立ちと適度に鍛えたメリハリボディで注目を集めているアイドルグループMajestic Bunnyの元メンバー・澄田綾乃が登場。赤いビキニ姿で美しく洗礼されたグラビアを披露している。 同号には、篠崎のクリアファイルに加え、篠崎、グラビアアイドルの市原薫、波妃美咲、金城詩織、音楽ユニット『ヤンチャン学園音楽部』が登場するアイドルDVDの付録も。他にも、篠崎の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、澄田の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能ニュース 2022年12月17日 12時00分
韓国進出が現実味を帯び始めたキンプリ平野、5人での露出増は事務所による火消しか
ジャニーズ事務所の人気グループ・King & Prince(キンプリ)が出演するHondaの新CM「Hondaハート 安全技術/安全教育」編が12月13日から放送されている。 キンプリがメッセンジャーを務めるプロジェクト「Hondaハート」のCM第4弾。Hondaが「安全」と向き合ってきた歴史と現在、未来をギャラリー風に描いた道を、メンバーが5人で歩んでいく。 >>ガーシー議員が暴露 キンプリ平野、CMも横取りされていた? ジャニーズ退所を決意したワケは<< また、26日発売の雑誌「MORE 2月号通常版」(集英社)の表紙に登場する。メンバーが12月発売の2月号の表紙を務めるのは今年で3年連続。予約も殺到中で、当初より大幅に増刷を決定しており、編集部と着実に築き上げた信頼関係あってこそのスペシャルな魅力に迫る内容となっているという。 「キンプリといえば、来年5月にメンバーの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がグループを脱退。高橋海人と永瀬廉が残ってグループは存続するが、ここにきて脱退組の事務所内で不遇ぶりや平野と永瀬の確執が報じられている。そんな報道を払しょくするようにやたら5人での露出を増やしているようで、出場する紅白でもメンバーたちは〝優等生〟的な発言しかしないだろう」(音楽業界関係者) 脱退後の気になる〝進路〟だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、平野は将来、韓国での活動を選択肢の一つとして考えているのだとか。 韓国進出を志すきっかけには、「ツキヨミ」などキンプリの楽曲の振付を手がけた振付師・RIEHATAさんの存在があり、RIEHATAさんはBTSやTWICEの振付師としても知られているそうで、近年世界を席巻するK-POPに精通しているため平野は尊敬。 また、平野は20年にドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」(日本テレビ系)でSexy Zoneの中島健人とともにW主演。同ドラマは韓国の大ヒット映画のリメーク作品だったことから、平野は韓国でも知名度があるというのだ。 平野はすでに動き始めているかもしれない。
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芸能ニュース 2022年12月17日 10時00分
事実ならシャレにならないガーシー氏の暴露 ターゲットの女性芸能人はおしまいか
NHK党のガーシー参院議員が12日、自身のインスタグラムで国会欠席を続ける理由を説明した。 ガーシー氏は7月の参院選(比例代表)で当選後もアラブ首長国連邦(UAE)で滞在を続け、8月の臨時国会、今月10日閉会の臨時国会にも登院せず。 来年1月の通常国会に帰国の意向を表明しているが、今月10日、石井準一参院議院運営委員長から国会欠席の説明を求められ、23日を回答期限とする文書が同党に対して提出された。 >>ガーシーの政治活動巡り4000万円立替えた医師に苦情「お前らが投票したんだろうが」と反論<< ガーシー氏がインスタで公開した文書によると、暴露系ユーチューバーだったことから、《不当逮捕、不当勾留があるのではないか危惧している》とし、《SNS上に殺害をほのめかす脅迫、攻撃的な書き込みも受けている》とした。 「国会が見せしめのためにガーシー氏をクビにする可能性はあるが、ガーシー氏もNHK党も無傷。ガーシー氏はすでに、来春までに有力なスポンサーを付けて現在は有料のオンラインサロンを無料にしてさらなる暴露を続けることを早くも宣言。一方、NHK党は繰り上げ当選した議員を国会に送り込むだけ」(永田町関係者) 相変わらず暴露を続けているガーシー氏だが、12日に自身のツイキャスで事実だったらシャレにならない暴露をした。 ガーシー氏はこれまで自分がスキャンダルを暴露したある女性芸能人の父親が警視庁のある部署に勤務していることを明かした。 そのうえで、その部署に自分の弁護士が被害届を出しに行ったことも明かしたうえで、「初めは受理せんかったと言っとったやろ? その時がその●●(動画では実名)のお父さんやと言われてる人がいる部署と一緒やねん。これもし、●●のお父ちゃんがそんなことしてるんだったら最悪やでほんま」と暴露。事実関係を確認しているというのだ。 「もし、それが事実なら、そのタレントの親子そろっておしまいだろう。ガーシー氏からすれば、あまりにもおいし過ぎる展開になった」(芸能記者) 調査結果の暴露が待たれる。
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芸能ニュース 2022年12月16日 22時00分
貴島明日香、「恋愛観が変わった一年でした」 久保田悠来との疑似夫婦生活を振り返る
モデルでタレントの貴島明日香が15日、東京渋谷区のSHIBUYA CAST.GARDENで行われた「Lemon8 Happy Yellow Xmas」PRイベントに出席した。 >>全ての画像を見る<< SHIBUYA CAST.GARDENでは25日まで、Lemon8のキャラクター「Lemo」の巨大バルーンなどを展示した「Lemon8 Happy Yellow Xmas」を開催する。貴島はそのオープニングをイエローサンタのコスチューム姿で飾り、「クリスマスイベントは赤とか緑のイメージがあるんですけど、ここの空間はフレッシュでさわやか。明るい気持ちになります」と会場の魅力をアピール。展示されている巨大バルーンについても「可愛いです。一緒に写真を撮りたいです」と述べ、「イエローサンタの衣装を着ているので、ここでクリスマスツリーとも一緒に写真を撮りたいです」と話して笑顔を見せた。「Lemon8」では普段トラベル情報を調べることが多いと言い、「普段はインドア。なかなか旅行に行く機会もないんですけど、来年は色々旅に出たいなって思っています。おすすめスポットを探しています」と来年の予定を明かし、「ギリシャがすごく好きで行ってみたいんですが、遠くてなかなか行けないので、ギリシャのおすすめを紹介するブログを見たりしています」と嬉しそうに述べる。 貴島はSNSなどで普段ファッションの投稿もよくしている。理由を聞かれると「誰かにおすすめしたいとか、共有したいとか、いいコーディネートに出会った時は人に教えたいんです。今までは結構見る専門でしたけど、『Lemon8』 に投稿もしてみたい」とコメント。「理想のクリスマス」を聞かれると、「今年は何の予定もないんです。毎年、家でクリスマスを過ごすことが多くて、クリスマスツリーとかオーナメントを去年からこだわってやるようになりました。ファッションで言うと、クリスマスコーディネートも『Lemon8』のものを参考にしています」と紹介する。 貴島は現在『私たち結婚しました4』(ABEMA)で、15歳上の久保田悠来との疑似夫婦生活を過ごして話題になっている。番組の感想を問われると、「番組の企画で結婚するというのをやっておりまして、今までは結婚観はふんわりしていたんですけど、実際結婚生活をしてみたら、人生に味方ができた感じでいいなって思いました。恋愛観が変わった一年でした」とにっこり。 最近、猫にハマっているとも明かし、「猫は人生でこれ以上ないくらいの存在。今年はいろんなことにチャレンジさせてもらって、悩むこと、落ち込むことがあったんですけど、家に帰ると二匹の猫がいて前向きになれた。もふもふで大好きなんです。この猫たちがいるから前向きにいろんなことができたのかなって思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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