芸能
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芸能 2019年09月13日 13時40分
伊藤健太郎、憧れの人は中井貴一 「ファンのために芝居をしている」向き合い方の変化を実感
俳優の伊藤健太郎が12日、都内で行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 Meet-up 2019」に出席。「各界で活躍する30歳未満の30人」を表彰する同イベントのモンブラン特別賞を受賞し、喜びの声を語った。 世界27か国で開催されている同イベントで、特別賞を受賞した伊藤は「たくさんのファン方々と昨年、お会いする機会がありましたが、皆さんが僕と会ったことをすごく喜んでくれたんです。自分のため、自分が楽しいだけ、自分の芝居が好きだからという理由でずっとお芝居をやってきましたが、この方々のためにお芝居をやっているんだなということをその時、実感しました」とコメント。 それ以後、芝居に対する向き合い方が少しずつ変わっていったといい、今回の受賞はゆえに嬉しかったと発言。「これからもこの賞に恥じないよう、俳優としての誇りとプライドを持って一歩ずつ前に進んでいきたい」と話した。また、俳優として憧れた存在として中井貴一の存在を挙げ、中井貴一のように「何年か経っても名前を覚えてもらっているような魅力的な人間になりたい」とも語って、笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年09月13日 12時50分
橋本マナミ、元ZOZO前澤氏を狙う? 剛力彩芽との関係をSNS、週刊誌までチェック
9月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、ヤフーの株式公開買い付けに応じて傘下へ入るZOZOの前澤友作氏が話題となった。前澤氏はZOZO社長を退任し、今後は2023年に予定している月旅行とともに、もう一つの事業計画があるという。この日の放送では視聴者アンケートとして、前澤氏の今後で気になるポイントがいくつか語られた。 医師でタレントの丸田佳奈は、自身もZOZO利用者であり、利便性の高いものであり、「すぐれたアイデアを持っている方なので、新しいことをやってくれると思う」と次の事業に期待を寄せた。 橋本マナミは、恋人である剛力彩芽との関係が気になるようだ。橋本は「前は二人でインスタグラムとかツイッターとか盛り上がっていたのに、それが全然なくなってしまった。週刊誌情報だとまだ同棲中」と、SNSばかりでなく雑誌をチェックするほど二人の関係が気になっているようだ。これに対し、ダイアナ・エクストラバガンザが「まなみんが(前澤氏を)狙っているっていうこと?」とツッコみ、笑いを誘っていた。梅沢富美男も「(今の状態は)結婚じゃないからね」と応援するようなコメントを寄せていた。橋本にとっても、期待値はゼロではないということなのだろう。これには、ネット上で「前澤モテモテだな」「剛力との関係は確かに気になる」といった声が聞かれた。 さらに、これに参戦したのがナジャ・グランディーバであり、「私も狙ってますから。何が起こるかわかりません」と力説した。もともと前澤氏は変わり者として知られるため、ナジャは「一回月に行って人生観変わって、ナジャが好きだとなる」可能性も全くなくはないだろうと期待を寄せた。 前澤氏には、誰に対しても腰が低い優男として知られる。芸能界における交友関係も幅広い。それゆえに、思いがけぬ新展開もあるかもしれない。
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芸能 2019年09月13日 12時40分
藤原紀香、舞台出演でアンチが減った? 『サザエさん』好演に乃木坂・日向坂ファンからも高評価
女優の藤原紀香が12日、自身のブログを更新し、出演中の舞台『サザエさん』が好評なことに感謝した。 藤原は「カツオ〜!!!」のタイトルでブログを更新し、「舞台、順調好調で、日々たくさんのお客様に恵まれ、本当にありがたいとことです」と報告。そして、サザエさん姿の自身と、同舞台でカツオ役を演じている荒牧慶彦とのツーショット写真を掲載し、「身のこなしも軽やかで、とても器用な俳優さんです」と荒牧を称賛していた。 これを受け、ネット上では「体第一で、頑張ってください」という藤原を気遣う声もあったが、「ホント目立ちたがり屋。生理的に受け付けない」「旦那さまのサポートはやらなくていいの?」など、藤原を批判する人も多く見受けられた。 「舞台『サザエさん』の配役が発表された時、紀香さんにサザエさんのイメージがないことで、多くの批判を浴びました。紀香さんはもともとたくさんのアンチを抱えているので、それも影響したのでしょう。しかし、いざ舞台が始まると、手のひらを返す人も多いようです。荒牧さんやワカメ役の乃木坂46・秋元真夏さん&日向坂46・齊藤京子さん(Wキャスト)目当てで鑑賞した人もいたようですが、その人たちからは『まぁハマってるんじゃないかと思った』『藤原紀香のサザエさんめちゃキュートで可愛いし、終盤のシーンもらい泣きしそうになった』という声が挙がっていますよ。舞台好きな人からも、『演技がやはり凄かった』『藤原紀香の歌すごかった』と高評価を得ています」(芸能記者) 実際、藤原は舞台でやっていける技術が身に着いているようだ。 「紀香さんは、2003年頃から多くの舞台に出演している実力の持ち主です。180度開脚ができるほど体が柔らかく、48歳とは思えない身のこなしを見せていますよ。また、意外にも歌唱力があり、数年前は演技より歌唱力のほうが光っていると言われたほどです。しかし、経験を重ねるごとに舞台で必要とされる演技力も身についてきました。以前は、『舞台女優としてのオーラがない』と言う専門家もいましたが、最近では、紀香さんは舞台を引っ張れる魅力があると言われています」(前出・同) アンチが多い藤原だが、舞台を通してアンチの数が減るかもしれない。記事内の引用について藤原紀香の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/norika-fujiwara628/
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芸能 2019年09月13日 12時30分
ナイナイ岡村、元ZOZO前澤氏の“宇宙旅行の候補”? 10月のイベントも誘われていた
9月12日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、ヤフーの傘下に入るために社長を退任したZOZOの前澤友作氏について語られた。 岡村は前澤氏を「ZOZOさん」の愛称で呼んでいる。もともと顔つきや雰囲気が似ていると周囲からも言われていた。だが、恋人である女優の剛力彩芽との交際については、「ファンのことを第一に考えた方が良い」とこの番組で発言し、思わぬ炎上を招いてしまったこともある。岡村はのちに前澤氏と仕事で会い、謝罪すると許してくれたという。前澤氏の印象は「とっつきにくい感じとか全然ない。友達になれるんちゃうか」というものだった。 前澤氏が株を売ることで手にした2400億円ほどの金額について、岡村は「そのお金ってどこにあるんですかね。銀行なのか。仮想通貨みたいな感じなのか。どこにあるのか全然わかりませんけど、桁違いの金額で」と驚きの様子だった。さらに、10月に開催予定のタイガー・ウッズなども来日する「ZOZO CHAMPIONSHIP(ゾゾチャンピオンシップ)」にも誘われていたが、どうなるのかと語った。 そして、気になるのが宇宙旅行関連事業であろう。前澤氏は6名ほどのアーティストを招待すると明言していた。これに関して、岡村は「僕も候補に入ってますから」と強調。以前共演した時に、「僕も連れて行ってください」とアピールしている。岡村は「言うなら『アルマゲドン』のオレンジの(格好)で、ヘルメット持って参加したいなと思ってましたけど、今後どうなるかわからないと言うので」と、今後の行方についても気にかけているようだった。 これを受け、ネット上では「岡村さんマジで宇宙行ったら面白いな」「今後、時間的な余裕もできるだろうから、ZOZOさんと岡村さんの交流も生まれるかも」といった声が聞かれた。確かに、新たな展開に期待したいところであろう。
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芸能 2019年09月13日 12時00分
東大生ユーチューバー「あいつらってすごいことしたん?」天皇制廃止訴える動画で物議、炎上商法か
東大生ユーチューバーの「よさまつ」の動画が、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、よさまつが11日にアップした「天皇とかいう"国営宗教"は廃止すべき」という動画。よさまつは冒頭、4月に「天皇とかいう生前退位した陰キャラ」という動画をアップし、中央大学を懲戒処分となったユーチューバー「ステハゲ」に触れ、天皇制について、「他の人間に比べてなにかすごい能力があるわけでもない」「神でもない主人でもない普通の人間を『様』とかつけて崇めたてるのって、やってること宗教じゃん」と、メディアが天皇・皇族を崇拝するように国民を洗脳しているとした。 また、よさまつは皇族費が税金から出ていることに言及し、「国民全員加入型の宗教だよね」「勝手に天皇教に入信させられて勝手にお布施も取られるんですよ」と持論も展開。さらに、皇族は公共放送でも生まれた時から「様」を付けて呼ばれることに違和感を覚えるといい、「俺たちは人間性じゃなくて象徴をぼんやりと妄信的に崇めてるんだよ」と、「天皇」「皇族」という肩書を崇拝していると指摘し、「皇族の人たちは普通の人間」「天皇陛下は普通のおじいちゃん」と断言する一幕も。一方、皇室制度の一番の問題として、「生まれた瞬間にありとあらゆる人権を奪い去られること」と話したよさまつ。「生まれた瞬間にマスコミに追い回される人生が確定」と話しており、皇室制度廃止に「伝統がもったいない」とする意見には、「半世紀前のアメリカにタイムスリップしたらそこには伝統的な黒人差別があるよ」「伝統を維持するために黒人差別を続けますか?」と問題提起していた。 しかし、この動画についてネットからは、「人権が吹き飛んでも国民のために祈り、外交し、休まず仕事してるからこそ、お慕いして国民一人一人が天皇陛下を大事にしなきゃいけないんじゃないの?」「発想が極端すぎる。共産主義への誘導かよ」「日本の国としての伝統と黒人差別を一緒にするってどうかしてる」という批判の声が殺到。また、「炎上商法でしょ」「注目してもらいたいだけ」といった指摘も見受けられた。 よさまつは議論を訴えていたが、あまりにも極端な意見の数々に、多くのネットユーザーは不信感を抱いたようだった。記事内の引用についてよさまつ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCQCitTVKYdLkozMqQ_Iyf-w
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芸能 2019年09月12日 23時00分
錦戸亮、用意周到に退所準備を進めていた? 10月にも関ジャニの“ライバル”となるか
9月5日に関ジャニ∞からの脱退と、ジャニーズ事務所からの9月いっぱいでの退社を発表した錦戸亮だが、グループに少なからずダメージを与えそうだというのだ。 「ファンクラブの推定会員数は62万人ほどと言われているが、錦戸の退所がきっかけで、かなり減るのではとみられている。年会費は1人4000円なので、減った分でかなりの減益。錦戸はリードボーカルも務めていたので、今後、誰が中心になって歌うかも練り直さなければいけないだろう」(音楽業界関係者) 以前から退所の可能性が報じられていたとはいえ、退所発表から退所日までの間隔が短いことから、世間の人々は錦戸の衝動的な退所という印象を持ちそうだが、実はかなり用意周到だったようだ。 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、錦戸は今から8年前の11月、地元大阪に父親を代表にした個人事務所を設立済み。音楽や映画の企画や制作、興行などを目的としているその会社の役員には、錦戸自身も名を連ねており、脱退の合意に至ったとされる3月には自身のホームページのドメインを取得したという。 そのため、9月いっぱいでジャニーズを退社後、10月1日にはサイトをオープンさせ、早速ソロ活動をスタートさせるかもしれないというのだ。 「俳優業もこなしていた錦戸だが、ジャニーズを退所してからすぐに民放キー局のドラマのオファーがあるとは思えない。そのため、歌手活動が中心になりそうだが、ファンクラブを設立すれば、それなりの人数が関ジャニのファンクラブを退会して錦戸のファンクラブに流れることになりそう。関ジャニにとって錦戸は“商売敵”になるのでは」(芸能記者) 錦戸の退所後のビジネスプランが注目される。
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芸能 2019年09月12日 22時00分
りんごちゃんのモノマネが“似ていない”理由 元々の仕事は? 心配される「日テレ専属芸人」の系譜とは
近ごろ露出を増やしているのがりんごちゃんだろう。ニューハーフのものまね芸人として注目を集め、公式インスタグラムのフォロワーは30万人越え。かわいらしい見た目に比して、大友康平、武田鉄矢、吉幾三など野太い声のものまねをするギャップが受けている。 だが、ものまね芸自体のクオリティが決して高いわけではなく、ネット上では「そもそも似てないよね」「雰囲気で笑わせているだけ」といった否定的な声が目立つ。何より、りんごちゃんは『今夜くらべてみました』『嵐にしやがれ』『行列のできる法律相談所』など、日本テレビ系の番組中心に出ており、日テレ専属タレントのような扱いになっている。この点も「日テレのゴリ押しがイヤ」といった声が聞こえてくる。 りんごちゃんは普段はニューハーフバーでダンサーとして働いている。いわばパフォーマンスの一つとしてものまねがある。確かに人選や選曲は、「ノリ重視」のカラオケ的なものだ。 さらに、日本テレビは『エンタの神様』に顕著なように、無名の芸人にキャラクターを当てはめて消費して行くスタイルが一種のお家芸といえる。古くはギター侍で知られる波田陽区や、「チクショー」のフレーズでおなじみのコウメ太夫、近年ではブルゾンちえみなどが挙げられるだろう。現在のようにブレークする前のサバンナの高橋茂雄が、謎のロックミュージシャン犬井ヒロシ、スリムクラブの真栄田賢がフランケンシュタイン姿の快物フランチェンを演じていたのも、懐かしい記憶だ。高橋や真栄田はその後、キャラ芸と決別し自力で売れたと言えるが、その他には一瞬で消費され、使い捨てにされていった無数のエンタ芸人がいると言える。りんごちゃんもその系譜にダブって見える。 伊集院光もラジオ番組『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)において、りんごちゃんの芸に対し、「武田鉄矢のものまねなどは頑張ると何か似るやつ」「『日テレ』が本気出した時のもう売ります感がすごい」とも皮肉っている。伊集院はブルゾンちえみに、「ケミカル(合成)系のにおいがする」と評したことでも知られる。これは視聴者たちの、りんごちゃんに対する違和感とも重なるものだろう。
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芸能 2019年09月12日 21時30分
『ミス・ジャパン』グランプリ土屋太鳳の姉に辛辣な声「出来レースでしょ」
女優・土屋太鳳の姉で会社員の土屋炎伽(つちやほのか)さんが9月11日、都内で行われた『2019ミス・ジャパン日本大会』の最終選考会に出場し、見事、初代グランプリに輝いた。炎伽さんは6月に行われた東京大会でグランプリを獲得し、東京代表として本戦に参加していた。 炎伽さんは現在、会社業務の傍ら、富士通フロンティアーズのチアリーダーとして活動しており、アメフトファンの間では“美人過ぎるチアリーダー”として知る人ぞ知る存在だった。 ネット上では《炎伽さんめちゃかわいい! グランプリになるだけのことはある》《妹の太鳳よりも大人っぽくて美人だよね》《土屋太鳳のお姉ちゃんめちゃ美人じゃん!》《これはグランプリ待ったなしですわ》 など、大きな反響を呼んでいる。 しかし一方で、同大会が今年から新しく開催されたということもあり、炎伽さんのグランプリが“出来レース”なのではないかという声も上がっている。《確かに美人だけど、土屋太鳳の姉という肩書が物をいったんだろうね》《これは出来レース間違いないな。話題性あるもんね》《忖度ですね》《実力なのか出来レースなのか…》《ミスコン優勝者としてはスタイルがな。選考基準を知りたいわ》 など、疑惑の声が広がっている。「当初から、マスコミ関係者の間では炎伽さんのグランプリは“既定路線”とウワサされていました。新設された『ミス・ジャパン』としては、初代グランプリは華々しくアピールしたいはず。女優の土屋太鳳の姉で、明治大学時代からチアリーダーとして活躍していた炎伽さんは、まさに最高の適任者だったわけです。唯一、問題だったのは、炎伽さんの身長が155センチしかなかったことです。多くのミスコンが、高身長でグラマラスなタイプの女性を選出するため、炎伽さんにとってはかなり不利でしたが、そんなことすら吹き飛ばすほどの相当な忖度が働いたのは間違いないでしょう」(芸能記者) 炎伽さんには賞金1000万円が送られ、1年間にわたる公式イベントやチャリテイー活動への参加が発表された。気になるのはその後だが…。 「グランプリを獲得したことで、炎伽さんの芸能界入りはほぼ間違いないでしょう。水面下では早くも事務所入りの交渉が始まっているとウワサされています。土屋家は妹の太鳳の他に弟の神葉(しんば)も声優として活躍しており、長女の炎伽の芸能界入りは秒読みといわれていました。ミス・ジャパングランプリの肩書は、そのためにも必要だったのです」(同・記者) 何はともあれ、妹の太鳳に忖度しない“セクシー”を期待したいものだ。
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芸能 2019年09月12日 21時15分
巨チン小泉進次郎をハメたかった女子アナたち(2)
本当は巨乳カトパン狙いか テレビ朝日では、『スーパーJチャンネル』などで活躍している紀真耶アナ(1992年11月7日生まれ・26歳)。「青山学院大国際政治経済学部卒で、2015年の入社です。貴族の末裔なんていう噂もあります。まだまだ女子大生っぽさを残しています」(前出・女子アナウオッチャー) 小さい頃からアルペンスキーをやっていて、スキー準指導員の資格を持っているスポーツ美女でもある。「確か、進次郎氏もスキーが得意だったはず。こんなところが接点となったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者) 2012年、『ミス・アース』の日本代表選考会でファイナリストにもなった。「あまり聞いたことがないミスコンだと思いますが、世界4大大会の一つです。地球環境問題を訴える活動の一環でやっています。水着姿も披露しているはず。身長163センチ、Dカップの見事なバストです。同期には、入社2年目の時、先輩アナとの職場不倫で一躍有名になった田中萌アナがいます」(前出・女子アナウオッチャー) 4人目。元テレビ朝日のアナウンサーだった青山愛さん(1988年10月14日生まれ・30歳)は、6月、都内のカフェで同局の竹内由恵アナとバッタリ遭遇した。「現在、米国で生活中も、時々、日本へ帰国しているそうです。Eカップといわれた美巨乳は、現在も健在のようです」(テレビ朝日関係者) 青山さんは京大経済学部を卒業後、2011年にテレ朝入社。2017年まで在籍した。「2011年8月から3年弱務めた『報道ステーション』でのお天気キャスターは好評を博しました。まさに才色兼備。オヤジたちをどれだけ癒やしてくれたことか計りしれません」(前出・女子アナライター) しかし、2017年8月、勉学のため留学。「ジョージタウン外交大学院へ進学したのです。研究テーマは、『国際社会のジェンダーイシューの考察および女性権利向上のための包括的広報戦略の立案』というもの。退社理由は、一部でセクハラではないかと囁かれたものでした」(女性誌関係者) “カトパン”こと加藤綾子(1985年4月23日生まれ・34歳)は2013年、参院選特番でリポーターとして進次郎氏を取材している。「その流れで、カトパンが進次郎氏を狙っているという話が広まりましたが、本当は、その逆だったのかもしれません。進次郎氏とは縁がありませんでしたが、彼女も有名人が大好き。そのうち“でき婚”発表があるかもしれません」(前出・女子アナライター) 進次郎氏には、NHK看板女子アナとの仲も新たに噴出している。橋本奈穂子アナ(1980年8月5日生まれ・39歳)だ。 ともあれ、8月22日に挙式も済ませた進次郎氏と滝クリの幸せを願うばかり。
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芸能 2019年09月12日 21時00分
『ブステレビ』の「ブスにヌードのオファー」批判に反論続々! “前向きになれた”の声も
9日に放送された『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)の企画「ブスリサーチ! ブスはいくらで脱いじゃうのか?」の放送内容が、物議を醸している。 ブスにヌードのオファーがあったら脱いでしまうのか、ドッキリ形式で検証する本企画。この放送内容に批判の声が集まっているとネットニュースで取り上げられると、多くのユーザーが反応し、批判の声を浴びせている。「クソ企画やめてほしい」「普通に考えて最悪な番組」とおそらく番組を観たことがないユーザーが、ネット記事の一部だけを読んで批判を浴びせているのだ。 「ブステレビは、確かにタイトルが過激ですし、番組内容も不快に思う人がいるかもしれません。しかし、番組を観たことで勇気を持った人もおり、『ブスを受け入れて前向きに進めるようになった』といった声もあるほどです。正直、こんな企画はザラにありますし、今更なぜ叩かれているのかが不明。もちろん、番組の存在を知らなかった人が多数でしょうが、内容をしっかり見ると、そうした声も多少はなくなりそうですけどね」(芸能ライター) 反対に、地上波ではなくネット番組のため、「嫌なら見るな」という声も多くあるが、「そもそもタイトルが不快」や「マネしたらどうする?」といった反論も。2017年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で人気キャラ・保毛尾田保毛男が復活した際も、同様に批判の声が上がった。 「人の見た目や性の不一致に関して笑いを生み出す時代は終わり、『差別』と批判される世の中になりました。もちろんそれは大切なことですし、続けていかなければなりません。しかし、当事者の声よりも、『傷つく人がいるかもしれない』『かわいそう』と心配する優しい日本人が、罵詈雑言を浴びせながら番組を批判するのは、矛盾があって違和感があります」(同上) 同番組のコンセプトには、こう書かれている。「世間にあふれているのは美人やリア充向けの情報ばかり…でもちょっと待ってほしい!世の中『ブス』の方が多数派でしょ! 『ブス』のいうことに耳を傾けやしない世の中に『ブス』のホンネをお届けします!」。 批判している人は、上辺だけで判断するのではなく、番組を観てから批判してみてはいかがだろうか。
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