「現在、愛犬を2匹飼っていることを公言している辻ですが、実は犬を迎え入れる以前の15年5月にブログで、『我が家の新しい家族 杉浦未空ちゃんです』と、うさぎを飼い始めたことを明かしていました。当初は辻もうさぎの本を買ってきて生態について勉強したり、家族で可愛がり、翌年1月には同じ種類のうさぎをもう1匹飼い、『ミルク』と名前をつけていましたが、同年10月に愛犬・クックを飼い始めて以降は、うさぎの登場頻度は激減。とうとう安否にも触れられないままブログに一切登場しなくなり、ネットからは今も『うさぎどうした?』『無責任にペット増やすってイメージしかない』といった声が寄せられています」(芸能ライター)
また、ペット繋がりでは、愛犬の出産騒動も上げられているという。
「実は、この16年に迎えた愛犬・クックについては、1歳を過ぎてすぐの17年11月に妊娠していることを公表しました。適齢期前の妊娠に物議を醸していましたが、辻は自宅出産を選び、愛犬は12月に出産。しかし、2匹産まれた内の1匹は産まれてすぐに亡くなってしまいました。その際、長女が亡き骸を抱き、涙を流している写真をアップ。『信じられない』『長女が可哀想』といった声が殺到し、記事は削除されました。しかし、産まれた子犬・モカはうさぎと同じように、今では登場頻度が激減する事態に。日に何度もブログを更新する辻ですが、数か月ほどブログに登場しないこともしばしばあり、ネットユーザーからの不信感を買っています」(同)
辻が本当に批判を集めたペットに関する騒動。ネタ炎上の中には、こうした本当の炎上も紛れているようだ。
記事内の引用について
辻希美公式ブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/