芸能
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芸能 2020年05月19日 21時45分
山下智久&手越祐也にジャニーズ事務所が“夜遊び外出禁止令”発令!?
『ジャニーズ事務所』が、所属タレントである山下智久と『NEWS』手越祐也の2人に“外出禁止令”を発令したという情報が流れている。「急逝した志村けんさんや俳優の石田純一など、芸能界から新型コロナウイルス感染者が続出している。ジャニーズ事務所としては所属タレントから感染者を出したくないという強い思いがあるため、夜遊び好きの山下と手越に外出禁止令を出した。特に、コロナ禍に遊び回っていた手越には、監視の目を光らせていますよ」(芸能事務所関係者) 実際、新型コロナの感染拡大の影響で、3月7日と8日に予定されていた『NEWS』の全国ツアー宮城公演が延期になったにもかかわらず、手越は2月21日に“ナンパスポット”で有名な東京・銀座のコリドー街の裏にある人気クラブ『J』のVIPルームで、美女2人をはべらせて遊んでいたことを『女性自身』(3月17日号)に報じられている。「一昨年、『週刊文春』に未成年飲酒疑惑や飲酒パーティーが報じられていたのに、反省の色はゼロ。5月13日発売の同誌は、手越がステイホーム期間中に女性たちとプライベートパーティーを開催していたと報じています。彼は3月下旬、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が開いた“花見会”に出席していたことで、大ヒンシュクを買ったばかり。今回は、日本中が外出を我慢しているさなか、女性たちと飲み歩いていたことが発覚。呆れている業界関係者も多いですよ」(同・関係者) 一方、山下は『KAT-TUN』の元メンバー・赤西仁が率いる「赤西軍団」の一員とされ、東京・六本木や西麻布の会員制クラブで遊んでいる姿を頻繁に目撃されている。「6年前に山下は、深夜の六本木でカップルとトラブルになり、器物破損の疑いで書類送検されています。それでも懲りずに遊び歩いています」(ジャニーズ事務所に精通する音楽関係者) そんな夜遊び好きの2人をジュリー景子社長は個別に呼び出し、異例の外出禁止令を出したのだという。「日用品などはマネジャーが代理で購入。さらに2人にはGPSをONにしたスマホを持たせて、常に監視しているようです」(前出の芸能事務所関係者) 手越と山下の夜遊びは、コロナが終息するまでお預けだ。
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芸能 2020年05月19日 21時30分
キョンキョンが法案反対をめぐって“ジャンヌ・ダルク”になれた理由
女優の小泉今日子(54)が19日、自身が経営する「明後日」の公式ツイッターを更新。抗議の意思を示していた検察庁法改正案が今国会での成立が見送られたことに対して心境を明かした。 小泉は10日からSNS上で同法案の抗議意思を示す“ネットデモ”を開始し、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグを付けて投稿。「もう一度言っておきます!」、「私、更に勉強してみました。読んで、見て、考えた。その上で今日も呟かずにはいられない」などとつぶやくと、俳優の井浦新(45)、浅野忠信(46)ら芸能人や著名人たちも続々と小泉に賛同し注目を浴びていた。 結局、政府、与党は18日、検察官の定年を政府の判断で延長できるようにする検察庁法改正案の今国会での成立を断念。 発言が注目されまるで“ジャンヌ・ダルク”のようになった小泉は、「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた。が、浮き足立ってはいけない。冷静に誰が何を言い、どんな行動を取るのか見守りたい。」とつづった。「今後もテレビに出続けたいならば、明らかに偏った政治的なコメントはアウト。しかし、小泉といえば、昨年、俳優の豊原功補との不倫を堂々とカミングアウト。豊原の舞台をプロデュースするなど、もはや裏方志向。テレビを気にせず、堂々と発言できる。今後、識者枠で報道番組でコメントすることはあるかもしれないが」(テレビ局関係者) とはいえ、まだまだ“勝利宣言”は先になりそうだ。
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芸能 2020年05月19日 21時16分
中居正広の“弁当”差し入れが話題! 実は芸能界きっての差し入れ王だった!?
タレントの中居正広が、ネット上で“神”扱いされている。コトの発端は5月14日、とある医療従事者のツイート内容が拡散されたことだった。 そのツイッターユーザーは中居が、「新型コロナウイルスの対応をしている大学病院の救命救急センターへ『叙々苑』の焼肉弁当を100個単位で差し入れた」といった旨のツイートを投稿した。 この対応にネット上では、《救命救急センターへの差し入れ。中居さんスゴ過ぎる!》《中居正広がカッコ良過ぎて頭を抱えてる。かなわんな》《さすが中居くん。現場の人が教えてくれなければ、こういうことやってるって世の中に出てこない》《表に出て来ないだけで、いろいろ支援してるだろうなぁ》 などといった称賛の声が続出している。さらに真偽は不明だが、《こんなんここで言っていいのか分からんけど、何とあの中居くんの事務所から当院救命センターへお弁当の差し入れいただきました…。公表せずにサラッとで、まじスマートだし、スーパースター過ぎ》《当院コロナチームも中居さんからお弁当届きました。聖人なのでは?》 など、別の医療従事者からも告白が続いた。「中居の差し入れが話題になったのは、今回の件が初めてではありません。2018年の1月には『よゐこ』の濱口優が、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の収録現場に中居がサンドイッチを差し入れてくれたとインスタグラムで明かしています。またファンの間で有名なのが、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回での出来事。中居は、200人もいるスタッフ全員に、『NIKE』のスニーカー『エアマックス』をプレゼントしたといわれています」(芸能記者) 自らアピールせず、サラッと支援する中居の行動力は賞賛されて当然なのかもしれない。
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芸能 2020年05月19日 21時00分
15年前の『Qさま!!』が攻めすぎ!と話題に 人気芸人から大御所までお宝映像が好評
5月18日、テレビ朝日系列で放送された 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』の3時間スペシャルが、ネットで話題になっている。 この日、『Qさま!!』は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でスタジオ収録ができず、さまぁ〜ず、高山一実、アンタッチャブルの山崎弘也らレギュラーメンバーを中心に、2004年の初回から現在までの名シーンを編集した「今では見られない!あの人気芸能人がこんなコトやってました!最初で最後の(秘)映像スペシャル 」を放送するに至った。 『Qさま!!』は、放送開始当初は今のような番組ではなく、若手芸人たちが様々な企画を考案し、その中でクイズを出題していくスタイルが人気を集めていた番組であり、番組初期には現在、売れっ子になっている南海キャンディーズやロバート、アンタッチャブルが、売り出し中の若手として体当たりロケを行っていたのだ。 番組では、高所から飛び降りる「チキンNo.1決定戦」のほか、マラソン選手が鬼になる「全員で鬼ごっこ」や、大御所芸人である志村けんさんをゲストに呼んだものの、チャレンジ失敗で数時間で帰宅させられた「プレッシャーボウリング」、ロバート山本博のプロボクサー企画など懐かしのお宝映像が放送され、ネットでは「懐かしい」「今見てもそん色なく面白い」「やっぱりクイズよりこの時代が面白かった」という声が相次いだ。 また、ネットでは『Qさま!!』の一部企画が、TBS系で現在放送中の『水曜日のダウンタウン』に影響を与えたのではないか?とも話題になっている。 『Qさま!!』でかつて放送された、ほしのあきら参加者全員が「1位になってはいけない」というドッキリにかけられた「八百長ドッキリ」や、芸人による「解散ドッキリ」などは、現在でも『水曜日のダウンタウン』で度々放送されている人気企画で、ネットでは「水ダウの10年以上前に同じ企画が」「すごい攻めた番組だったんだ」「まさにお宝映像だった」と称賛の声が相次いだ。 既にクイズしか行わなくなって13年が経過した『Qさま!!』だが、今回限りとは言わず、「今後も放送してほしい」と感じた視聴者は多かったようだ。
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芸能 2020年05月19日 21時00分
決意次第で所属事務所の“救世主”となりそうな元AKB・板野
元AKB48で歌手の板野友美(28)が18日、自身のインスタグラムを更新し、胸元が開いたセクシーな洋服姿を公開した。 板野は「I can’t wait for summer」とつづり、花柄のキャミソールを着た画像を3連投で公開。胸元やヘソ出ショットも公開した。「自宅で自粛中のはずだが、“自分磨き”は欠かしていない様子。そこまで大きくはないですがなかなかの“美乳”であることがうかがえます」(芸能記者) 板野といえば、先月発売の「週刊文春」(文芸春秋)で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を理由に、約44億円の負債を抱えて倒産した接骨院グループの社長が“パトロン”で、家族ぐるみで多額の利益供与を受けていたことが明らかになっている。「少なからず所属事務所に迷惑をかけた。事務所はコロナで売り上げが大幅減。板野がヘアヌードを決意すれば、元AKBのメンバーだけに、100万部はカタいはず。そうなったら事務所の“救世主”になりそうだ」(出版業界関係者) インスタでの大胆な肌見せで、自分の“需要”を真剣にリサーチしているかもしれない。
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芸能 2020年05月19日 20時00分
フェイスシールドは「気持ち悪い」「不気味」 『ひるおび』での発言が物議、「全く配慮がない」と批判も
19日放送の『ひるおび!』(TBS系)にリモート出演していた、ジャーナリストの福本容子氏の発言が批判を集めている。 問題となっているのは、番組でフェイスシールドについて取り上げていた際の一幕。新型コロナウイルス感染拡大を受け、医療現場で需要が増したフェイスシールドだが、現在医療現場だけでなく、学校の教師や百貨店の従業員、区役所の職員なども付け始めているといい、異業種の企業がフェイスシールド作りに参入しているほか、愛知のパチンコメーカーでは、新生児用のフェイスシールドを開発。大阪の産婦人科では、退院時に一人一枚フェイスシールドを配り、免疫力が弱い新生児の飛沫感染を防ぐことに期待を寄せているとした。 また、政府専門家会議メンバーで日本医師会常任理事の釜萢敏氏も「新たな生活様式を実践する上で『マスク』『フェイスシールド』『消毒液』は欠かせない」と話していたことなども紹介されたが、これについて話を振られた福本氏は「その方が安心っていうのはあるんでしょうけど……」と理解を示しつつも、『新しい生活様式』で誰でも彼でもこれやって街歩いていたら未来の映画、SFか何か観てるみたいでちょっと気持ちが悪いって言ったらいけないんですが、不気味ですよね」と首を傾げた。さらに、「もちろん、医療現場とかお役所の窓口とか、面と面で接する機会が多い方は当然そういうところにたくさんの製品(フェイスシールド)が行けばいいと思うんですけど、例えば走りながら、ジョギングをしながら(フェイスシールドをつける)とか、そういう人が街に溢れるのは怖い気がしますけどね」と発言していた。 しかし、赤ちゃん用のフェイスシールドは日本だけでなく世界中に広がり、多くの子どもの母親の安心を買っていることから、福本氏のこの発言に視聴者からは、「『気持ち悪い』『不気味』って表現はどうなの?」「少しでも感染リスク減らそうっていう関係各位に全く配慮がない」「安全よりも主観による価値観を優先するんだ…」という批判の声が多く寄せられていた。 お笑いタレントのキンタロー。も実際に赤ちゃん用のフェイスシールドを手作りし子どもに着けさせていたこともあり、福本氏の「気持ち悪い」というストレートな発言はバッシングを集めてしまったようだ。
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芸能 2020年05月19日 18時05分
『ヒルナンデス』、ADに「鬼ブス」発言で批判 “仕事で動きづらい服装”に変身させ厳しい声
19日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にロケ出演したファッションプロデューサー・植松晃士氏の言動が、物議を醸している。 植松氏は番組で数々の芸能人や一般人のファッションにダメ出ししながらも、新しいコーディネートを提案して話題になっている。この日は自身がレギュラー出演するロケ企画「格安コーデバトル」の未公開映像として、参加中のスタッフをコーディネートする模様が放送された。 ロケ中に植松氏はいきなり「(服装で)気になってる人がいるんですよ。ADさんは何人かいますよ」として、その中から「格安コーデバトル」の担当を始めて4年目という女性ADを指名。彼女はパステルグリーンの無地のパーカーに、黒の柄物のロングパンツを合わせたシンプルな服装だったが、植松氏は「もちろん鬼ブス」とダメ出し。「合わせたパンツがいけませんでした。柄がオバ(さん)」などと切り捨てた。 植松氏がADに提案した新たなコーディネートは、トップスのプルオーバーやデニムパンツを白でまとめ、そこにシアーロングテーラーという長丈のジャケットを羽織るもの。これにアクリルバングルやタッセル付きロングネックレスなどのアクセサリーを合わせた。着替えたADを植松氏は「すごく清潔感があってさわやか」と評価した。 しかし植松氏の一連の言動にTwitterでは批判が殺到。ADの服装へのダメ出しには「仕事着を鬼ブスは失礼では」「働きやすい格好で働いてるスタッフさん捕まえて鬼ブスはないだろ」「ADさんは動きやすい、汚れても良い服がマストだよ」などと反発する声が続出。さらにコーディネート後も「afterがADとして動けない服装」「ADがこの格好で現場に来てたらなに勘違いしてんだよ?ってなる」「ADであんな汚れやすい白とかどこかに引っ掛けやすい長い服とか小物でジャラジャラしてるのってアリなの?」と厳しい声が集まる事態となった。 ADという仕事柄に配慮しない植松氏の言動に、多くの視聴者が不快感を覚えてしまったようだ。
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芸能 2020年05月19日 18時00分
『エール』主人公激怒の「鼻に付く」発言に視聴者スッキリ 過去エピソードが「ここで生きてくるとは」の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第37話が19日に放送された。 第37話は、早稲田大学応援歌「紺碧の空」の作曲についてサロンで構想を練る裕一(窪田正孝)に、木枯(野田洋次郎)が歌手の山藤太郎(柿澤勇人)を紹介する。山藤は、慶應義塾大学の応援指導部に応援歌「若き血」の歌唱指導をした張本人。山藤と会った裕一は、なんとかありきたりではない曲を書こうと努力したが、なかなか書けず――というストーリーが描かれた。 この日はまたも裕一と音の夫婦喧嘩が描かれたが――。 「レコード会社所属となったものの、これまで一曲も採用されていない裕一。応援部の作曲も上手くいかず悩む日々を送っていますが、喫茶店・バンブーで店主から『書けないのは自分の音楽を作ろうとしているからじゃないかな』と指摘され、音からも『廿日市(古田新太)さんが言ってた。裕一さんの音楽は西洋音楽にこだわってとるって』『作ってくる曲が、鼻に付くって。こざかしい知識をひけらかして曲を台無しにしとるって』と伝えられる場面がありました。これに激高した裕一は結局、音と喧嘩し、『僕に何を期待してるんだよ!』と怒りながら、応援歌ではなくなぜか交響曲を書き上げるという展開に。視聴者からは『幼少期は引っ込み事案だったのに、いまはすぐ卑屈になるプライドだけ高い男になっちゃったな…』『とうとう裕一もわめくだけのキャラになっちゃったか』というドン引きの声が聞かれました」(ドラマライター) とは言え、この展開に感心する声もあったという。 「実は、一部視聴者が思い出したのは、第15話で描かれた裕一の初恋からの失恋。ダンスホールで出会った踊り子・志津(堀田真由)に恋をして夢中になった裕一でしたが、なんと志津の正体は小学校の同級生だったとみ。告白した裕一に、志津は自身に気が付かなかったからからかったといい、『あんたって昔からそう。そうやって私たちのこと馬鹿にしてるのよ』と指摘し、裕一の元を去っていきました。放送当時、裕一が周囲の人間を見下しているような描写はなく、志津の発言には疑問の声も集まっていましたが、ここにきて裕一が大衆を下に見たり、バンブーへの店主のアドバイスに対しても、『マスターは客商売だから媚びなきゃやっていけないかもしれないけど』と言ったりし始め、志津の発言が伏線となって出てきた形に。視聴者からは『志津エピソードいらないと思ってたけど、ここに来て生きてくるとは…』『裕一、志津の言ってたこと思い出して』といった声が寄せられています」(同) まさかの伏線回収に朝ドラファンも感心したようだった。
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芸能 2020年05月19日 17時40分
マツコ、引きこもりモードでもおっさん化せず意外な変化? 『5時夢』には電話出演で「この方が楽しい」
5月18日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、マツコ・デラックスが先週に引き続き電話でリモート出演を果たした。 マツコは先週の放送には、全裸姿で白髪染めも行わずに音声出演し、話題となっていた。今週も「ずっとこれでいいんじゃない。『5時に夢中!』のためにメイクをするっていう不条理を感じてしまう」と引きこもりモードが強まっているようだ。 さらに、マツコは「何もしないでいたら、この47歳はどうなるんだろうと思って」、白髪を染めない、脇毛を剃らない、眉毛を手入れしないといったズボラライフの実験を続けていたようだ。しかし、「男っぽくなるかなと思ったら、まともな47歳のおっさんには戻らない。本当にただただ気持ち悪かった」とグロテスクな姿を目の当たりにして、「今はきれいになりました。もう一生こうやっていきます」と女装宣言を果たした。これには、ネット上で「このマツコのボーボー姿見てみたいわ」「マツコずっと家にいるから本人しか見ていないんだろうな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、いつものように時事ニュースへのコメントはなく、視聴者からの質問メールに、マツコと相棒である若林史江が答えるコーナーが登場。スタジオから呼びかけてもマツコが電話口にいない、「ゆるすぎる」展開も見られた。マツコの口からは「昔は誰も見ていなかったのよ、この番組」と裏話も登場し、放送中に行った視聴者アンケートの回答数が15件といったエピソードも披露された。これにも、ネット上では「今は十分メジャーになったんだな」「15件って、全員の名前覚えられるレベル」といった声が聞かれた。 番組の最後には「長い間番組をやってきたけど、電話の方が楽しい」とも述べていたマツコ。当分、引きこもり出演は続きそうだ。
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芸能 2020年05月19日 13時40分
ホリエモン「意味のない自粛いつまでやんの」 “自粛厨”からの嫌がらせによる被害も明かす
ホリエモンこと堀江貴文氏が、5月18日のツイッターで、東京都や大阪府などの都市部を除く全国の39県で緊急事態宣言が解除され、人の往来が増えたことを報じるニュースに、「当たり前やん」と強烈ツッコミを入れ、話題となっている。 緊急事態宣言が解除されれば、飲食店など店舗の営業自粛がなくなり、人の動きが生ずる。それは日常生活が戻っただけのことであり、「人出の増加」はニュースにするまででもないと、堀江氏はツッコミたいのだろう。これには、ネット上では「緊急事態宣言解除しといて混雑を報じるって確かにおかしい」「解除の意味がわかってないんでしょうね」といった共感の声が寄せられた。さらに堀江氏は、東京都で新たな感染者を報告するニュースには「で、この意味のない自粛いつまでやんのよ。」と冷めた一言コメントを寄せていた。こちらも堀江氏が一貫して批判してきた内容である。 そして、堀江氏のそうしたスタンスに文句をつけてくるリプライには「お前らみたいな自粛厨に嫌がらせとか妨害受けて困ってんだこっちは」と厳しい言葉で応じる場面も。さらに、別ユーザーの反論には「ロケットの打ち上げも中止にさせられたし、ホリエモン祭り名古屋も会場に圧力かけられて会場変更を余儀なくされた」と、具体的な被害を報告していた。いつものホリエモン節が全開と言えるが、これにはネット上で「これってホリエモンが煽ってる部分もあるんでは」といった慎重な意見も聞かれた。 週明けから東京都内では人や車の往来が増えており、緊急事態宣言の解除を前にして「みなし解禁」のようなムードが漂っている。この流れは加速して行くだろう。そこで、堀江氏がかねてより批判してきた「過度な自粛」が本当に必要であったのかは、一度立ち止まって検証されるべきかもしれない。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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