芸能
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芸能 2020年06月12日 12時55分
梅沢富美男「俺も人のこと言えた義理じゃないけど…」アンジャ渡部を“女の子を大事にして”と批判
6月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、複数の女性との不倫関係が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたアンジャッシュの渡部建の話題になった。 梅沢富美男は「まず悪いのは渡部。俺も人のこと言えた義理じゃないけど、もうちょっと女の子を大事にしてあげないと。俺はそれに尽きる。いくらなんでも道具にしてるね」とバッサリと切り捨てた。これには、ネット上で「梅沢、かなり厳しいな」「弁解の余地なしってところだろう」といった声が聞かれた。 梅沢と言えば、昭和の時代から活躍しているだけあり、「女遊びは芸の肥やし」といった価値観があった時代の人物ではある。ただ、それでも渡部には擁護する部分はまったくないと考えているようだ。さらに、渡部の嫁である佐々木希とは仕事で共演し、佐々木の父親役を演じたこともある。浅からぬ縁があるため、怒りは人一倍のようだ。 渡部は六本木ヒルズ内の多目的トイレで事に及んでいたと言われ、その点がテレビ番組のワイドショーなどでも繰り返し報じられている。佐々木と結婚し子供もいながら、不倫を半ば堂々と繰り返していたことも話題となった。 NEWSの小山慶一郎もこの点に注目し、「(多目的トイレを)本当に使いたい方が待っている時もありますから良くない」と批判した。 渡部はさわやかなイメージがウリであり、女性ファンも多い人物だった。そのため、梅沢はこれにも「外見だけじゃわかんねえな。本当に人間ってのは」と切り捨てた。ただ、自宅からのリモート出演のため、娘たちからたびたびツッコミが入っていたようで、「おめーが言うか?」と書かれたメモを見せ、笑いを誘う場面も。 これには、ネット上では「梅沢、まさに立場なしだな」「もうちょっとツッコんだ愛人ネタとかも聞きたいところ」といった声が聞かれた。それでも梅沢が批判したことで、渡部の立場はさらに追い詰められて行きそうだ。
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芸能 2020年06月12日 12時35分
ユーチューバー、旧犬鳴トンネルの落書きを塗りつぶし炎上「これも落書きと一緒」批判相次ぐ
3人組ユーチューバーグループの「平成新風隊」が、心霊スポットとなっている旧犬鳴トンネルの落書きを白いペンキで塗装し直し、物議を醸している。 福岡県にある旧犬鳴トンネル。長年、「最凶心霊スポット」などと呼ばれていたが、今年2月にトンネルに関連した都市伝説を元に、『犬鳴村』というタイトルで清水崇監督が映画化。普段は立ち入り禁止となっている旧犬鳴トンネル付近だが、映画化をきっかけに若者などの無断立ち入りが急増し、トラブルとなっている。 >>人気ユーチューバーの動画が“違法”疑惑? あらぬ誤解に「気の毒すぎる」同情の声<< トンネル入り口には、不法侵入者によるスプレーなどの落書きが多くあり、それが廃墟感をさらに助長しているが、そんな中、「平成新風隊」は10日に「塗装して旧犬鳴トンネルの雰囲気ぶち壊してやった」という動画をアップ。実は、これまでにもたびたび犬鳴トンネル内に侵入する動画をアップしていた「平成新風隊」だが、この日の動画ではトンネル入口に描かれた落書きについて、「落書きはせんでいい」と持論を展開し、「開通した当初に戻す」と落書きを消すと宣言した。 しかし、3人が落書きを消すために使用したのは、ブラシや高圧洗浄機などではなく、白いペンキ。それをトンネル入口の落書きの上から塗っていったため、入口や侵入を禁じるために置かれたブロックは不自然に白くなってしまうという結果に。仕上がりに3人は満足そうな様子を見せ、「心霊スポット感ないよね。俺らはそれが目的。心霊スポットを潰していく」などと語っていた。 だが、この動画にネットからは「自分たちだって落書きしてるだけじゃん」「許可もらってないなら落書きと一緒」「白く塗ったらもう元のアスファルトの色は出ない」といった批判の声が殺到している。 心霊スポットとして有名な廃墟ホテルに立ち入り、軽犯罪法違反で逮捕されるというケースは実際に過去に存在しており、今回も落書きを消すと宣言しているとは言え、3人が無許可でトンネル付近に立ち入り、ペンキを使用し塗っているため、同法違反や器物損壊罪に当たる可能性は十分考えられる。多くの人からのバッシングを集めているこの動画だが、果たして警察や自治体がこの動画に対応することはあるのだろうか――。記事内の引用について平成新風隊公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMxSO80VaOFZilneQNmAmVA
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芸能 2020年06月12日 12時20分
渡部が使用した多目的トイレ、ユーチューバーの撮影名所に? 乙武氏は「うがった目で見るの控えて」と訴える
アンジャッシュの渡部建の不倫騒動が、ユーチューバーにまで余波を広げている。 六本木ヒルズの地下駐車場の多目的トイレで女性と行為に及んでいたことが報じられた渡部。これを受け、宗教団体幸福の科学の総裁・大川隆法氏の長男で現在ユーチューバーとして活動する宏洋は10日に「アンジャッシュ渡部建さんの多目的トイレに来てみた!【佐々木希】【六本木ヒルズ】【芸能活動自粛】【降板】【児島】」(原文ママ)というタイトルの動画をユーチューブにアップ。渡部が実際に使用したと思われる多目的トイレを訪れ、中をレポートしたり、どのように行為が行われたか、下着になって女性の体位を再現したりなどしていた。 しかし、この動画には低評価が殺到。12日朝時点で高評価約1600に対し、低評価は約2600と大きく上回っており、「観光名所化する」「その瞬間に使いたい人がいたかもしれないのに不適切に使わないで」「正規の使用方法以外で訪れると不法侵入になる」という批判が殺到する事態に。また、宏洋の模倣をしたのか、他のユーチューバー数人も六本木ヒルズの多目的トイレをレポートする動画をアップしている。 一方、作家の乙武洋匡氏は11日に「【緊急】多目的トイレについて広く知ってほしいこと【乙武からのお願い】」という動画をアップ。「そこしか使えない人がいるんですよ」と、一般のトイレを使うことができず、多目的トイレでしか用を足せない人のことを考えるよう呼び掛けた。また、車いすユーザー以外にも使用できるといい、一見障がい者には見えないトランスジェンダー、内部障害の方などが使う可能性もあるとのこと。さらに、男女二人組で入ったとしても、介助を必要としている場合もあると話し、「うがった目で見るというのも控えて頂きたい」と語っていた。 渡部の不倫騒動で一躍注目が集まった多目的トイレについて、改めて正しい認識を呼び掛けた乙武氏にネットからは「利用者からの発言とても勉強になりましたた」「今回の騒ぎで本来の多目的トイレの意味を社会に知ってほしいですね」といった称賛が多く集まっていた。 不適切な動画で低評価を集めた宏洋と、改めて多目的トイレについて正しい知識を発信した乙武氏。同じユーチューブという媒体を使用しても大きな差がついてしまったようだ。記事内の引用について宏洋公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCX_nNpl_WxGy17_Yl5zpTrQ乙武洋匡公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdclFGt02DO2DfjM_KCtT8w
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芸能 2020年06月12日 12時05分
ナイナイラジオでSMAPヒット曲をオンエア 「何かのフリかも」中居正広ゲストに期待がかかる
6月11日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、2016年末に解散したSMAPの大ヒット曲『がんばりましょう』がオンエアされ、話題となっている。 ただ、SMAPが歌ったものではなく、ナイナイの2人によるカラオケバージョンとして流された。番組では、矢部浩之によるGLAY『HOWEVER』、岡村隆史による小沢健二『戦場のボーイズ・ライフ』など、定番の歌曲が多くある。 矢部の曲紹介によれば、「1999年ごろに収録されたもの」だという。『がんばりましょう』は1994年発売の曲なので、当時のヒット曲とは別の理由で収録されたのだろう。 これには、ネット上で「このご時世にぴったりの曲」「なんだか泣けてくるな」「仲良さそうなのが伝わってくる」といった絶賛の声が相次いだ。 SMAPと言えば、5月30日放送の『土曜プレミアム・人志松本のすべらない話ザ・ベスト』(フジテレビ系)で中居正広、稲垣吾郎、香取慎吾の過去出演回が流れた。さらに、香取による草なぎ剛、千原ジュニアによる木村拓哉の話が流れ、「SMAPコンプリート」が話題になっていたばかり。 やはり、このタイミングでのSMAP楽曲オンエアに、意味深な内容を感じてしまうリスナーは多いようだ。ナインティナインはSMAP、特に中居正広とは『めちゃ×2イケてるっ!』(同)内のスペシャル企画「中居&ナイナイ日本一周」でも定期的に共演していた。さらに、このラジオ番組へゲスト出演歴もある。 ネット上では「これは何かのフリかも」「中居、ゲスト出演に来て欲しいな」と言った期待の声が上がっている。岡村の問題発言に端を達する、ナイナイの番組復活は、中居も歓迎しているだろう。やはり、ラジオでの直接の対話実現に期待したいところだ。
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芸能 2020年06月12日 07時00分
アンジャ渡部“セクシー男優”転身!? タイトルは『王様のブ〇チン』か
夫である『アンジャッシュ』渡部建の不倫が報じられた女優・佐々木希が、去る5月14日に自身のインスタグラムに投稿した“Vサイン”は、やはりそういう意味だったのか…。「その日、佐々木は最近の姿でのVサインをアップ。同時に、ほぼ10年前のVサインも合わせて載せました。実に意味深だったため、『夫婦仲が決着したVサイン』だと報じた芸能記事もありましたね。夫・渡部の“不特定多数”の不倫など、すでに佐々木は知っていたのでしょう。去年、夫婦でおそろいのTシャツを着た結婚当時のツーショットを削除して話題になりましたが、もうその時点で夫婦は破綻していたのだと思われます」(芸能ライター) 写真削除に対する渡部の現場での即席会見も、今から思えば笑いものだ。彼は「写真を載せておくと勝手に流用されるので削除した」と言ったのである。ならば、最初から載せなければいいことだろうに。「昨年から佐々木のインスタは、とにかく変でした。ピンク色でどう見ても“バイブ”のような調理器具をキッチンに置いたり、まるで“性器”に見えるメロンの切り口写真を公開したり……。欲求不満も囁かれたものです」(同・ライター) ところが冒頭の“Vサイン”写真は、どこか違った。喜色満面で、非常にすっきりした笑顔だ印象的だった。「佐々木は本当にうれしいとき、Vサインで記念ショットをするようです。14日に載せた約10年前の写真も、テレビのレギュラーが決まり、喜んだときのポーズだとされます。他にも、ファンであるミュージシャンのGACKTと会ったときも、うれしさのあまりに記念フォトはVサイン。本当に、このVは特別なときにやるようですね」(女性誌記者) では、最近の写真としてVポーズを撮ったことに、果たしてどんな意味が込められていたのか。「離婚の慰謝料の話もしているそうです。その希望額が取れたので、Vサインで喜びを表現したともっぱら。子供の親権は、裁判をしても原則、佐々木にいく。あとは養育費と慰謝料がどれだけ取れるか。慰謝料はマンション所有。養育費は1歳の長男がハタチになるまでですから、芸能人なら年500万円の20年、約1億円が最低線でしょう」(同・記者) さらに佐々木はすぐ別れないで“仮面夫婦”を演ずることも可能。その場合は、「生活費や食費を仮面期間プラスアルファとして渡部から取ることができる。マンションは1億円はするはず。養育費1億円、生活費で数千万円。仮面を続ければ続けるほど、佐々木はもうかりますよ」(同) もし本当にそうなったら、渡部は死に物狂いでガンバって稼ぐしかない。縁もあることだし、セクシー男優が転身先の候補に挙がるだろう。もちろん作品タイトルは『王様のブラ〇ン』で決まりだ。
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芸能 2020年06月12日 07時00分
『家政夫のミタゾノ』神回が再放送「腹筋崩壊する!」と絶賛も、剛力彩芽への批判が再燃?
TOKIOの松岡昌宏主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系、毎週金曜日、夜11:15~)の傑作選が5日に放送され、反響を呼んでいる。 本作は2016年に第1シリーズが放送されて以来、2018年に第2シリーズ、2019年に第3シリーズが放送された人気ドラマシリーズの第4弾である。今回の第4シリーズでは、女装した家政夫の三田園薫(松岡)が、家政夫見習いの村田光(伊野尾慧)と、新人家政婦の霧島舞(飯豊まりえ)を仲間に迎え、共に派遣先の一家の問題と対峙していく――というストーリーだ。 現在、本作は新型コロナウイルスの影響により撮影に遅れが出ており、3話以降の放送が19日からに延期されている。5日に放送されたのは第2シリーズ、2018年5月4日放送の第3話だ。 >>『家政夫のミタゾノ』、筧美和子がまた不倫相手役で『ギルティ』視聴者がざわつく クセのある女がハマり役?<<※以下、ネタバレを含む。 傑作選では、強盗連続殺人が多発する中、三田園と新人家政婦の五味麻琴(剛力彩芽)が定年退職した元刑事の浅野堅一(升毅)の家に派遣される。堅一の定年を祝うパーティーに、堅一の娘・真実(藤井美菜)の婚約者で、小説家志望の青年・三島孝文(戸塚純貴)がやってくるが、どうやらどこかでバッグを取り違えてしまった様子。取り違えたバッグの中には包丁と血の付いた服装があり、孝文は殺人犯の疑いをかけられてしまう。 真犯人の警察官が捕まり、疑いが晴れた孝文だが、娘と孝文の結婚を認めない堅一から「本当に小説家なのか?」と疑われ、やむなく自身が官能小説家であることを暴露。堅一は孝文の書いた小説のファンであり、本棚に小説シリーズを取り揃えていた。最後に三田園と堅一は小説を朗読し、堅一は結婚を認めるのだった。 「おいおいまるでライチじゃないか…坂上は思った」「そして昌美はその夜…ベジタリアンをやめた」など意味不明な文章を官能的に朗読する三田園たちの姿に、視聴者からは「神回キター!ミタゾノさんの低音ボイスに腹筋崩壊した」「傑作選するならこの回がいい!って思ってた矢先に放送とは!運営分かってらっしゃる」という絶賛の声が挙がっている。 一方で、剛力演じる二代目ヒロインの麻琴が、空気を読まない言動をしたり、一件落着した後、三田園に「私たちも抱き合わないと」とハグを求めたりするシーンに対して、「やっぱり剛力のキャラ、グイグイ来すぎてムリ…」「麻琴ちょっと前に出すぎかな?ミタゾノさんだけでいいかも…」という批判の声も挙がっている。 「剛力と言えば、2018年4月末にZOZOの創業者で当時代表取締役社長・前澤友作氏との交際が報じられ、その後も仲睦まじい2ショット写真をSNSに投稿し、度々炎上を引き起こしていました。初期ヒロインを務めた千眼美子(清水富美加)の評価が高かったことから、第2シリーズ放送当時も千眼と比較されることも多くありました。しかし、剛力は2019年11月に破局が報じられて以降、徐々に女優業も増え、その演技力にも再び注目が集まっています。第3シリーズで新米家政婦を演じた川栄李奈や、第4シリーズでレギュラー出演中の飯豊まりえの演技が不評だったことも要因と言えるでしょう。視聴者の中には、『ミタゾノで久々に剛力見たけどやっぱり存在感あっていいわ。ほかのドラマにもいっぱい出てほしいな~』『剛力批判多いけど、最近のシリーズの家政婦たちよりも、剛力の方が三田園の相棒感があって好き』という擁護や応援の声も挙がっています」 (ドラマライター) 今週12日も、傑作選として剛力が出演している第2シリーズの第4話が放送予定だ。今後も剛力の演技と、彼女の活躍に注目していきたい。
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芸能 2020年06月11日 23時00分
納言・薄幸、EXITは「いい人アピールがすごい」 爆問・太田に悩みを吐露「実はいい子と言われ腹が立つ」
お笑い芸人の納言が10日、爆笑問題・太田光と講談師・神田伯山がゲストの悩みを深堀りする番組、『太田伯山(お願い!ランキング)』に出演。納言・薄幸がやさぐれキャラゆえの悩みを告白した。 薄幸は、楽屋に挨拶に行っただけで、「実はいい子じゃん、(テレビに出ている時の姿は)キャラじゃん」と言われ、お弁当のブロッコリーを食べているだけで、スタッフから「野菜を食べてるからいい子じゃん」と言われることを気にしており、“いい子”だと言われることに「腹が立つ」と吐露。太田は「楽屋挨拶とか行かなくていいんじゃないの?」と提案したが、薄幸は「怒られるのは嫌だ」と反論し、笑いを呼んでいた。 そんな薄幸に対し、爆笑問題の田中裕二が「キャラトークはいじりとしてアリ。一時期、オリエンタルラジオの藤森(慎吾)が、本当は根が真面目でパリピみたいな生活してないのに、無理してやってるといじられておいしい感じだった。いじりがうまくいく場合もある」と話すと、薄幸も納得。薄幸は「確かにEXITさんも、真面目みたいなこと言われてどんどん好感度が上がってる。今は、逆にいい人アピールがすごい」と話し、実はいい子というギャップが芸人として使えるのではないかと結論付けていた。 これを受け、ネット上では「幸ちゃんのお悩みは解決策がなかなか難しそう」「薄幸は私と似てる。第一印象悪いと加点方式で印象がアップしがちだけど、挨拶返事しただけでもちゃんとしてると言われるとどんだけ低く見てたんだとも思う」と、薄幸の悩みに同情する人もいた。一方で、「やさぐれてる人、毒舌な人やチャラい人が実はいい奴なんでしょって言われる世界に何だかモヤモヤ。そしたら最初から真面目に清純、丁寧にやっている人は損だよね」と否定的な声も見受けられた。 太田が途中で変な相づちを入れ、薄幸が「一番最初に太田さんとご一緒させてもらった時、モラルのかけらもないことを平気で言う人だなと思った」とツッコミを入れる一幕も。太田も「昔、品川庄司の品川(祐)に聞いたんだけど、吉本の養成所で昔、爆笑問題が事務所をやめてどれだけ干されたかっていうのを1時間授業で散々やったらしい」と自身の破天荒さを認める部分もあった。 とはいえ、薄幸は、太田らに悩みを打ち明け、スッキリした様子だった。
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芸能 2020年06月11日 22時00分
同じ事務所で“サレ妻”に…佐々木希と杏、驚くべき共通点が? 不倫夫の“本性”を見抜けなかったワケは
活動自粛を発表したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建について、その原因が複数の不倫相手の存在だったことを、発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、渡部は17年4月に女優の佐々木希との結婚後、少なくとも3人以上の女性と男女の関係にあったとのだとか。 18年9月に第1子となる長男が誕生したが、渡部は翌19年に知り合った女性と今年3月まで不倫関係にあったというのだ。 「ある女性は、東京・六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出され、3~5分で行為を終えるなど、渡部の行動はまるで“セックス依存症”のよう。本格的な治療が必要ではないかとまで言われています」(週刊誌記者) 佐々木の所属事務所「トップコート」は、「夫婦間のプライベートなお話について、お答えする立場にございません」とコメント。 佐々木本人が絶大なショックを受けていることは想像に難くないが、同事務所といえば、今年1月、杏の夫で俳優の東出昌大が女優の唐田えりかとの不倫が「文春」で発覚。それが原因で別居し、離婚が確実な状況。 相次ぐ所属タレントの夫の不倫発覚となったが、浮気・不倫をされる側の“サレ妻”となった2人には、ある共通点があるというのだ。 「佐々木は若くして父親を亡くし、杏は若くして両親が泥沼の離婚訴訟を経て離婚。2人ともそれをバネに売れっ子になったが、互いに温かい家庭を望んでいたので、チャラ男で女扱いが慣れた渡部、東出の甘い言葉なんかにやられて結婚し、子供を産んだ。ところが渡部も東出も、結婚後も結婚前からの女グセも悪さが治らずに、とんでもない不倫スキャンダルを巻き起こすことになった」(芸能記者) そして、事務所の環境も影響していたようだ。 「社長以下、女性の社員が多い。そのため、外面のいい渡部、東出の“本性”を見抜けず。もし、幹部に男性スタッフがいれば、2人の言動や、飲みの席で聞き付けてきた“悪評”を元に、佐々木と杏にしかるべきアドバイスができたのでは」(芸能プロ関係者) 佐々木も杏も、今後“サレ妻”役が回った場合、リアリティーのある演技が期待できそうだ。
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芸能 2020年06月11日 21時30分
おっぱい芸能人 コロナ勝ち組、負け組ナマ出しエロス
まずコロナ禍で敗者の烙印を押されてしまったのが、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でメインキャスターを務める徳永有美(44)だ。 同じくMCの富川悠太アナが新型コロナウイルスに感染。濃厚接触者ということで番組の出演を見合わせていたが、4月27日に正式に番組復帰した。ところが、ネットやお茶の間から漏れ伝わってきたのは予想だにしなかったブーイングの嵐。「ピンチヒッターだった小木逸平アナと森葉子アナのコンビが好評で、そのまま継続を望む声が大半を占めたのです。徳永は本当にショックを受けています」(テレ朝事情通) いくら小木&森コンビの評判がいいからといって、なぜ、こんな理不尽なバッシングが起こってしまったのか。「相方である富川アナの巻き添えを食らってしまったことが原因です。いまや富川アナの局内の評価は最悪です。コロナ感染を隠し、自己保身と取られても仕方ない行動を取った揚げ句、報道局内にクラスター感染を発生させた。最悪、死者が出ていたかもしれない。さらに、こうした報道と前後して浮上していたのが、スタッフに対するパワハラ疑惑ですからね」(テレビ朝日関係者) 新型コロナウイルスに感染した富川アナは4月21日まで入院。現在は自宅療養を続けている。そんな富川アナに一撃を食らわせたのが文春砲だった。「富川アナの奥さんが、子供に対し児童虐待を行っているという疑惑が音声データと共に報じられた。実際にパトカーが出動するなどの騒ぎになっているんです。しかも、富川アナは妻の虐待を見て見ぬふりをしていた疑惑も浮上。こうした報道にコロナで外出禁止を余儀なくされた主婦らが過剰反応しているんです。併せて徳永も夫である内村光良との不倫略奪愛を蒸し返されてしまった。不運にも富川アナと共にターゲットとなってしまったわけです」(芸能プロ関係者) 6月4日から復帰する富川アナは、秋のリニューアルで降板する方向で調整が始まったという。理不尽でも、徳永に大きな逆風が吹き始めているのだ。「報ステはテレ朝の柱。いずれにせよ、富川だけを降ろすと粗が目立ってしまう。リニューアルという体で徳永も一緒に降板する話が出ています」(制作関係者) 幸か不幸か、夫の内村光良がテレ朝でいまだにレギュラーを持っていないことも、徳永の降板話を勢いづかせているという。 もしコロナ騒動が発生していなかったら…4月ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)でヒロインを演じる予定だった篠原涼子(46)はきっとそう考えているはずだ。 2007年に放送された同ドラマは篠原演じる一匹狼のスーパー派遣社員・大前春子の活躍を描き、平均視聴率20%超えを記録。当時、派遣社員という生き方をめぐって社会現象まで巻き起こした。「篠原の女優人生で最高のヒット作が『ハケン〜』なんです。だから続編出演を承諾するまでに、13年もの時間を要したわけです。パート2の視聴率が悪ければ絶対に叩かれ、最悪は主演女優生命の終焉まで取り沙汰されてしまう。まさに女優のキャリアを賭けて新作『ハケン〜』に臨んだわけです」(日テレ関係者) ところが、コロナ禍で収録が進まない。人気ドラマの続編ということでスポンサーや多くの視聴者の関心を集めていただけに、日テレサイドも焦っていたという。最終的に緊急措置として採用されたのが前シリーズの総集編を放映すること。「総集編ですから平均視聴率20%は難しいとしても、15%超えは堅いと誰もが思い込んでいた。だが、イザ、始まってみれば15%なんて夢のまた夢。初回(4月15日)が10・5%(以下、すべて世帯視聴率)で、2回目以降はほぼ一桁だった」(テレビ誌記者) 前シリーズの人気視聴率ダイジェスト版が大コケしたことで、早くもネットなどを中心に批判的な書き込みが殺到しているという。「その大半が『時代錯誤でつまらない』というもの。確かに、13年も前のドラマで労働者派遣法が大幅に改正された。むしろ、見て欲しいのは篠原演じるヒロインの逞しい生き方なんですが…。だが、視聴者やネット民には篠原の賞味期限切れというマイナスの認識しか持たなかったようです」(前出・日テレ関係者) もちろん、篠原サイドにもこうした厳しい視聴者の反応は伝わっている。それが原因がどうか分からないが、本来6月17日から新作の『ハケン〜』を放映する予定だったが…。「篠原サイドがなかなかOKを出さない。このままだと新作は多くて7話、あるいはもっと少ない回数になってしまうかも。視聴率低迷=賞味期限切れのレッテルを貼られることを恐れているようです」(同) 篠原に関しては、こんな話もある。「新作『ハケン〜』で数字を取らないと、日テレのみならず他局からの主演オファーもなくなります。すでに今回放送された前シーズン『ハケン〜』の再放送の結果を受け、来季のCM契約についてもスポンサーから問い合わせが来ているそうです。コロナで売り上げが激減したメーカーにしたら死活問題です。視聴率が取れない=人気のない女優を起用する体力はありません」(広告代理店関係者)
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芸能 2020年06月11日 21時14分
山田孝之“自粛破り”で赤信号!? 隠し子騒動から変わらぬ女癖
俳優の山田孝之と新田真剣佑、モデルのNikiが大型連休前の4月26日、玉城デニー知事が「来県自粛」を呼び掛ける中、沖縄バカンス旅行に出掛けたことを報じられた問題が、いまだに波紋を広げている。「新田とNikiは即座に謝罪したが、山田はダンマリを決め込んでいる。14年前の“隠し子騒動”のときもそうでしたが、事務所は山田の独立を恐れて注意できないんです」(芸能プロ関係者) 大手芸能事務所に所属している山田は、22歳のときに映画『電車男』(2005年公開)で大ブレークした。「その当時、山田はモデルでタレントのC子さんと極秘で交際しており、C子さんは山田の子供を出産した。しかし、山田に誠意が見られなかったことから、C子さんサイドがマスコミに告発したんです」(芸能ライター) 当初、事務所はウワサを否定したが、ある女性週刊誌が“隠し子騒動”を報じることを知って、親しいスポーツ紙に情報をリーク。同紙は美談仕立てで、隠し子騒動をスクープした。「山田は自分の都合のいいように言っていましたが、そのまま書かれれば大スキャンダル、事務所のリークで救われたんです」(夕刊紙記者) その後も山田は活躍を続け、昨年はAV監督の村西とおるをモデルにしたネットフリックスのドラマ『全裸監督』で、文字通りパンツ一丁となり注目を浴びた。「プライベートでは7歳年上の女性に一目惚れして結婚、2人の娘がいますが、女遊びは相変わらず。沖縄旅行の前も、外出自粛要請が出ていながら銀座の寿司屋で合コンを計画し、失敗に終わって飲み歩いていました」(女性誌記者) 度重なる“自粛破り”にもかかわらず、事務所は芸能マスコミに「後追いしないように」と圧力をかけたという。くだんの沖縄バカンス旅行から約1カ月が経過したが、いまだに山田は沈黙を続けている。「テレビ局としては山田が謝罪するまで、ドラマに起用したくてもできません」(ドラマ関係者) 隠し子騒動から14年、36歳になっても成長しない山田の俳優人生が危ぶまれる。
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分