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オフィス北野退所のマキタスポーツら4人、新事務所決定「芸能界を近代化させた伝統的な事務所」

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マキタスポーツ

 6月18日深夜放送の『東京ポッド許可局』(TBSラジオ系)のエンディングにおいて、出演者のマキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオとコンビ米粒写経を組む居島一平の4人が出演し、新たな所属事務所がワタナベエンターテインメントとなることが発表された。

 4人はビートたけしの独立騒動を受けて、所属のオフィス北野を5月31日付で退所すると発表。元の事務所残留の選択肢を含めたFA宣言を行っていた。自らメールアドレスを公開したところ、10社以上の事務所からオファーがあったという。

 ワタナベエンターテインメント所属を決めた理由として、マキタスポーツは、まっさきに名乗りをあげてくれたことに加え、「社長、会長が直々に登場し、もしよろしければという形で平身低頭で我々の話を聞いてくれた」と経緯を説明。さらに、「巨大なポップ帝国、芸能界を近代化させた伝統的な事務所」とも評した。

 続けて、プチ鹿島は「長島監督が花束を持ってきたような感じ」と語り、読売ジャイアンツ投手であった槙原寛己が、1993年にFA宣言をした時、当時の長嶋茂雄監督がバラの花束を持参し引き止めたエピソードを引き合いに出し、笑いを誘っていた。この前にも、居島から「プチ鹿島目当てで大川興業さんが手をあげるかと思った」とボケられると、かつて大川興業に所属していた鹿島は「密かに待っていた。天龍みたく格好良く出戻り」と得意のプロレス例えも披露した。

 「東京ポッド許可局」局員は、それぞれが個性派ぞろいであり、マキタは芸人ばかりでなく歌手、俳優としても活躍している。鹿島は時事芸人、タツオは学者芸人、居島もニュース番組の司会を務めるなど、すでに各方面で活躍中である。彼らは一同に集まることによってさらなる力を発揮する。ワタナベエンターテインメントはオフィス北野よりも規模が大きく、各テレビ局にも太いパイプを持つだけに、そろっての移籍となった彼らのさらなる活躍が期待できそうだ。

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