芸能ニュース
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芸能ニュース 2022年12月29日 12時20分
『ウルトラマンタイガ』で初主演『silent』にも出演の井上祐貴、彫刻級肉体美披露の1st写真集発売! 地元広島で撮影、等身大ショットも
俳優の井上祐貴が、2023年2月3日に1st写真集『(タイトル未定)』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 井上は、2019年放送の『ウルトラマンタイガ』(テレビ東京系)でテレビドラマ初主演を務めた。その後も、2021年公開の映画『明け方の若者たち』や2022年4月放送のドラマ『卒業タイムリミット』(NHK総合)、現在放送中のドラマ『silent』(フジテレビ系)など、話題作に次々と出演し注目を集めている。 同写真集では、とある日の休日をテーマに井上の地元でもある広島県でロケを実施。キャンプやサイクリングなどアクティブな趣味を生かした井上の素顔に迫るカットから、採石場や夜景、海でのエモーショナルなショットまで、様々なシチュエーションのスチールを収録。クールさや無邪気さなどここでしか見られない様々な表情はもちろん、“彫刻級肉体美”も披露した、等身大の井上が楽しめる1冊に仕上がっている。 写真集について井上は、「人生初の写真集ということでどんなコンセプトにしようか色々考え、ありのままの自分、今の井上祐貴を思いっきりこの写真集に収めたいと思い、地元広島での撮影を決めました」とコメント。 また、「広島といえばここ! という場所や昔よく行っていた場所で気持ちよく楽しんで撮影をしてきました。中でもお気に入りは、広島の呉にあるアレイからすこじまで、岸に並んでる潜水艦を感じながら撮った写真は、子供の頃を思い出しながらの撮影でとても貴重な時間でした」と撮影を振り返っている。 2023年2月4日に東京、2月5日に大阪にて発売記念イベントの開催が決定。当日はお渡し会に加え、2ショットチェキやボイスメッセージ、生写真など購入冊数ごとに異なる特典も。参加チケットはローソンチケットにて販売中(規定数に達し次第販売終了)。井上祐貴1st写真集『(タイトル未定)』定価:3300円(10%税込)撮影:大石隼土発売記念イベント詳細https://www.hmv.co.jp/store/event/46626/
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芸能ニュース 2022年12月29日 12時10分
元SMAP森且行、レース復帰決定もタレント復帰が規定路線?「新しい地図」合流か
昨年1月の落車事故から復帰をめざしている森且行だったが、今月8日から12日まで予定していた川口オートの練習参加を、首と背中に痛みがあるため直前で見送ったことを、各スポーツ紙が報じた。 川口オート次節のナイトレースには練習参加予定がなく、体調が回復次第、次々節の前検日にあたる18日から練習参加の予定。森は来年2月15日から始まる川口開催でのレース復帰を目標にしている。 「復帰をめざしているものの、度重なるケガですでに体はボロボロ。そろそろ、森本人もどのタイミングで〝有終の美〟を飾るかを考え始めているのでは」(ギャンブル担当記者) >>森且行選手、SMAP時代は一足先に売れていた?「27時間テレビ」の手紙も話題<< 森は1996年5月をもってオートレース選手へ転身することに伴い、SMAPを脱退。同時にジャニーズ事務所を退社し、芸能界を引退した。 その後もオートレース選手としてメディア出演することはあったが、かつてのSMAPメンバーとの共演は2017年11月までなかった。 それでも、16年12月をもって解散したSMAPの慰労会に木村拓哉を除くメンバー4人と共に出席し親交があることをうかがわせた。 「『新しい地図』として活動する稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾とはこれまで何度か番組で共演。おそらく、森が引退する際には、3人が駆けつけて盛大なセレモニーが行われることになるのでは」(芸能記者) そして、その後はタレントへの転身を果たしそうだというのだ。 「何の迷いもなく『新しい地図』に入ることになるだろう。森の活動範囲は、タレント活動のみならず、オートレースの解説やイベントへのゲスト出演など、元スター選手としての需要もたっぷりあるので、『新しい地図』としても森の加入は大歓迎のはず。オートレースは公営ギャンブルの中でも経営・人気面ともに厳しいので、森を〝広告塔〟として起用するだろう」(同) 引退しても森には〝明るい未来〟が待っているようだ。
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芸能ニュース 2022年12月29日 12時00分
2022年、ワイドショーは『ミヤネ屋』のひとり勝ち?「勇気ある番組」旧統一教会巡る報道に称賛
2022年、日本中を揺るがした大事件である安倍晋三元首相銃撃事件。それをきっかけに明らかになった政治と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との繋がりは、連日ワイドショーで報じられた。 その中でも、旧統一教会の実態に最も深く切り込み、教会の被害者の声を取り上げてきたのが、ワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)だった。 >>あおり運転の犯人、“別人”がネットで拡散 切り込んだ『ミヤネ屋』に称賛も宮根にとばっちり?<< 「旧統一教会の実態については、他のワイドショーでも一通り報じていましたが、他のワイドショーが別ネタに移った後も報じていたのは、ほぼ『ミヤネ屋』のみでした。連日、ジャーナリストの鈴木エイト氏や被害者救済を行っている紀藤正樹弁護士らを出演させ、旧統一教会側が会見を行う日には中継し、彼らに解説させていました」(芸能ライター) また、番組では元妻が旧統一教会の信者で、約1億円の献金で家族が崩壊したという男性の証言を取り上げ続けてきたが、その男性の自宅に旧統一教会の勅使河原秀行教会改革推進本部長が訪れ、マスコミ出演を止めさせようという行動に出る事態に。男性が『ミヤネ屋』のカメラの前でこのことを明かしたことで発覚し、大きな問題となった。 「これまで『ミヤネ屋』と言えば、司会の宮根誠司の乱暴な言動などが注目されがちで、決して好感度の高いワイドショー番組ではありませんでした。しかし、旧統一教会側が『ミヤネ屋』、『ひるおび』(TBS系)を名誉毀損で訴えると表明した後、『ひるおび』はしばらく旧統一教会問題を扱うのを控えたのに比べ、『ミヤネ屋』は姿勢を崩すことなく報道を続行。ネット上からは『ミヤネ屋の本気を感じる』『ミヤネ屋がこんなに勇気ある番組だったなんて』『ミヤネ屋を見る目が変わった』という声が集まっていました」(同) 昨今、長寿のワイドショー番組も終了しがち。しかし、ここに来て『ミヤネ屋』は視聴者から強い支持を集めているようだ。
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芸能ニュース 2022年12月29日 10時00分
『スッキリ』加藤浩次だけじゃない! 上沼恵美子や坂上忍も高額ギャラで番組打ち切り?
極楽とんぼの加藤浩次がMCを務める朝の情報帯番組『スッキリ』(日本テレビ系)が2023年3月末で打ち切られる。終了の原因の一つとして複数メディアに報じられているのが加藤への高額ギャラ問題だ。加藤の1回の出演料は100万円前後と言われ、週5日で500万円。1か月では2000万円となり、年間では2億円以上となる。 実は『スッキリ』に限らず、出演タレントへの高額ギャラが払えず終了する番組は少なくない。 1997年4月から2009年3月まで12年間放送された『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京系)の終了原因も、出演者のギャラと言われている。たけしクラスとなれば1回数百万円は下らないだろう。リニューアル案として今田耕司や渡辺満里奈を降板させるプランもあったが、たけしが「まず俺を切れ」となり、終了に至ったと言われる。 >>加藤浩次、キンプリ退所で「いつまでそんなことやってんの芸能界! 」仕事制限の危機に怒り<< 1995年4月から2022年4月まで放送された『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の終了原因にも、上沼の高額ギャラが挙げられている。一部報道では、上沼のギャラは100万円ほどだったと言われる。平日月曜から金曜の15分間の短い番組でありながら、このギャラを維持していくのは困難かもしれない。 『笑っていいとも!』(フジテレビ)の後番組として2014年4月にスタートした『バイキング』は、約1年後の2015年3月から坂上忍が総合MCへ就任する。その後、2020年9月からは放送時間を拡大し、『バイキングMORE』となっていったが、人気がありながら、2022年4月に終了。こちらも坂上のギャラは1回100万円ほどと言われ、やはり年間数億円の支出が番組制作の負担となっていたようだ。 こうして見ると、大物クラスの番組出演ギャラは1回100~200万円ほどが相場と言えそうだ。制作費削減が求められる今のテレビ業界にとっては大きな負担なのは間違いない。そのため、今後も打ち切られる番組が増えて行きそうだ。
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芸能ニュース 2022年12月29日 07時00分
ジャニーズ恒例『お年玉』の闇が発覚 税理士が助成金制度を把握していなかった?
ジャニーズ事務所(東京都港区)とグループ会社2社が、所属タレントに渡していた「お年玉」を経費として計上していたが、所得税の源泉徴収を行っていなかったとして、東京国税局による税務調査で計約4000万円を追徴課税されていたことを27日、一部メディアが報じた。 報道をまとめると、グループ会社は所属タレントのグッズ販売などを手掛ける「エム・シィオー」(同)と音楽著作権を管理する「ジャニーズ出版」(同)。ジャニーズ事務所を含め3社とも藤島ジュリー景子氏が社長を務めている。 >>ひろゆき、昨年の「ジャニーズ崩壊する」予言が話題 「完全にその通り」キンプリ騒動で拡散される<< お年玉は毎年年始に渡され、2022年までの5年間で総額約9000万円に上ったというが、すでに既に修正申告は済ませたという。 また、これとは別件で、ジャニーズ事務所とグループ会社3社が21年までの5年間に計約65億円の申告漏れを同国税局から指摘されたことも判明。国の補助金を収益として計上する時期に誤りがあったなどとして、過少申告加算税を含む法人税など計約19億円を追徴されたとみられるというのだ。 「新型コロナウイルスによる音楽、演劇の公演中止や延期に伴って支給された『コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金』などが指摘の対象。計上時期の誤りについては意図的な所得隠しではないと判断されたようだが、税理士がよく制度を把握していなかったのでは。おそらく、その件で精査しているうちに、お年玉に対する源泉徴収を行っていなかったことも発覚したのだろうが、追徴課税は5年前までしかさかのぼれないので、それ以前の巨額な『お年玉』が所得税を免れているだろう」(全国紙社会部記者) これまで、ジャニーズ事務所では先輩所属タレントが毎年、後輩タレントにお年玉をあげる習慣があることを、数多くの所属タレントが公言していたが、事務所が経費として計上していたのは驚きだ。 「まるまる先輩タレントたちのポケットマネーからお年玉が配られていたと思われたが、まるまるではなく、一部を事務所が負担、もしくは事務所が先輩タレントに渡してそれを配っていただけだったのかもしれない」(芸能記者) 23年以降、伝統の「お年玉」は廃止されるかもしれない。
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芸能ニュース 2022年12月28日 21時00分
海上自衛隊取材のSixTONESに「失礼すぎない?」ベテランパイロットへの発言が物議
12月27日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『超絶限界~ソコまで見せる!?大百科~』で、ジャニーズグループSixTONESのメンバーが放った発言が話題になっている。 この日『超絶限界』はゴールデンタイムの3時間スペシャル。発言が物議を醸したのは、山口県にある海上自衛隊小月航空基地を特集していたときの一幕だった。 >>SixTONES田中樹「ジャニーズの良くない流れを変えます」宣言にサンド、バナナも大慌て!<< 小月航空基地には「ホワイトアローズ」と呼ばれる日本の優秀なパイロットたちが所属する曲技飛行隊がある。ホワイトアローズにSixTONESの田中樹と高地優吾が体験入隊した。 ホワイトアローズの「地上スレスレの低空飛行」「360度回転」「ダブルスピン」といった神業を間近で見たSixTONESの2人は大興奮。そして総勢9人のメンバーと対面した。 だが、間近で見るホワイトアローズメンバーはベテランパイロットぞろい。若い面々をイメージしていたのか、高地は思わず「おじさん……すぎない?」と本音を漏らした。「一番若い方は?」と聞いたところ、チーム最年少は42歳だと返答があった。これを聞いた田中は「若い…?」と思わずツッコミを入れてしまった。 なお、番組スタッフもチームに対し「年齢いじり」をしていた。全員の顔が並んだ際にワザとズッコケた音楽を流し、「ホワイトアローズ……?」と疑問符付きのテロップを流すなどしていた。 だが、ホワイトアローズは日本クラスでもトップクラスのテクニックを持った曲技飛行隊。全員がベテランの操縦教官であり、技術の低い若いパイロットはチームに入ることができない。 田中と高地、そしてスタッフの「おじさんイジリ」に対しスタジオではお笑いコンビ・ニューヨークら出演者から「おい!やめろ」「なんちゅうこと言うんだよ」とツッコミが入った。 ほか、ネットでも「ちょっと失礼すぎない?」「おじさんすぎないは失礼」「おじさんじゃないと教官になれない」「せめてベテランと言ってほしい」といった声が相次いだ。 『超絶限界』は自衛隊ネタが好評だが、さすがに「年齢いじり」はやり過ぎだったのではないだろうか?
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芸能ニュース 2022年12月28日 20時00分
宮崎駿氏が庵野秀明氏を「テロリストみたい」ジブリ鈴木敏夫氏が出会いのエピソードを回顧
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが28日、松屋銀座で開催された「150人限定!『アニメージュとジブリ展』特別企画 鈴木敏夫さん&カンヤダさんサイン会と先行内覧会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 松屋銀座で2023年1月3日から23日まで開催される、スタジオジブリの原点を振り返る展覧会「アニメージュとジブリ展」は雑誌「アニメージュ」(徳間書店)の創刊から1980年代に焦点を当てた展覧会。2021年4月に開幕したが、緊急事態宣言の発令でわずか10日で閉幕した経緯がある。今回、全国6会場の巡回を経て、再開催に至った。鈴木氏はこの日、開催を前にサイン会を行い、写真家のKanyada Phatan(カンヤダ・プラテン)とトークショーを行った。 鈴木氏はアニメのプロデューサーを務める前は雑誌の編集者をしていたと明かし「それがこの『アニメージュ』です」と「アニメージュ」のスタッフであったことを紹介。「『アニメージュ』の創刊から携わったんです。創刊号で出会ったのが宮崎駿さんです。その前に出会ったのが高畑勲でした」と懐かしそうに振り返る。「『アニメージュ』は作っている人に焦点を当てたことが大きい」とも述べ、「それまではアニメを作っている人にあんまり誰も興味を持たなかった。焦点を当てると面白くて。フランスの『カイエ・デュ・シネマ』がそういうことをしていて、影響を受けたんです。どんな作品にも人がいる。そんな視点で見ると今までのアニメが違って見えると思います」と話す。 1981年のガンダムブームも振り返り、「ある時、『アニメージュ』で24ページのガンプラの大特集をやったことがあるんですけど。僕はプラモデルになんの興味もなかった。それまでプラモデルは小学生しか興味を持たなかったものだけど、バンダイさんは野心があって、それを『大学生にまで広めたい』って。それを『仕掛けてよ』ってことで言われて組んだのが『アニメージュ』の特集でした」と当時の秘話を明かす。 また「風の谷のナウシカ」の巨神兵の話題では庵野秀明氏の秘話にも触れ、「巨神兵のシーンは当時学生だった庵野秀明が描きました。彼は予告もなく阿佐ヶ谷の宮崎さんの事務所に現れて『俺をアニメーターにしろ。とにかく宮崎駿に会わせろ』って言ったんです。それを面白いって宮崎駿が会って、急きょ採用した」と述べ、「あとで宮崎さんに『何が良かったんですか』って聞いたら、『雰囲気が良かった』って。『テロリストみたいだ』って。『テロリストみたいに黙々と仕事をしそうだ』って」と笑顔で回顧。 鈴木は宮崎氏と庵野氏についてさらに「その後、庵野秀明は『エヴァンゲリオン』を作りますけど、あれはまさに巨神兵の影響が出ていますよね。本人も認めていますけど」とも話した。またその宮崎がジブリパークを訪れた際のエピソードも紹介し、アテンドしたのが宮崎氏の息子の宮崎吾朗氏だったと回顧。「宮崎駿は相手が自分の息子であってもライバルなんですよね。ジブリパークに行くときは親の仇を討つみたいな感じでいたんです。でも、宮崎吾朗くんが案内を始めて、そのガイドが絶妙で……。宮崎駿が喜ぶようなガイドをするんです。宮崎さんも笑顔になっていた」と振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年12月28日 19時00分
円楽さんを殴った過去を告白「自然に手が出たね」好楽が弟弟子に激怒したワケは、伊集院光も人柄を偲ぶ
落語家の三遊亭円楽さんが9月30日に肺がんのため72歳で亡くなってから約3か月が経過したのを受け、12月27日に『さようなら六代目三遊亭円楽』(TBSラジオ)が放送され、弟子の伊集院光が進行を務めた。番組では、円楽さんが出演していた『三遊亭円楽のおたよりください!』からの秘蔵音源も公開されたほか、番組では円楽さんの兄弟子の三遊亭好楽もゲスト出演した。 好楽は「(円楽さんとは)52年間付き合った。うちの母ちゃん(妻)とは49年間だけど」と長い付き合いであると明かした。仲の良い二人であるが、好楽は若い頃に円楽さんを殴ったエピソードがあると告白した。 >>伊集院光、なぜ落語家やめた? 修行時代に大師匠が激怒も円楽さんが許した理由<< 好楽いわく、「(円楽さんが)若い時にね、先輩に対してひでえこと言ったんですよ。自然に手が出てたね。『バカヤロウ、いい加減にしろ、生意気なこと言ってんじゃねえ』ってね」という経緯があったという。のちに、円楽さんは好楽の弟子に「兄さんに昔殴られたんだよ。あれで俺、目が覚めてさ」と伝えたようだ。好楽はこの話はあまり披露したことがないとも述べており、秘蔵エピソードと言えそうだ。 また、伊集院は円楽さんの人柄として「ひねくれているところがあって。(自分から)わざわとつっかかって敵を作るようなことを平気でやるから」と回想していた。これには、好楽も「本当にやるね、あいつね」と共感を寄せていた。 円楽さんと言えば、長年に渡ってレギュラー出演した『笑点』(日本テレビ系)の名物コーナーの「大喜利」での腹黒キャラが知られる。訃報を受け、ワイドショーなどでは、あくまでも腹黒はキャラクターであったと伝えられているが、根っこには本当にトガッている部分も持っていたのだろう。 これには、ネット上で「こういう話聞くと、若い頃の円楽さんキレッキレだったんだろうなと思う」「好楽が楽太郎を殴ったの、生々しすぎて聞きたくなかったですね……」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年12月28日 18時15分
『ラブライブ』声優・小泉萌香、照れるほど近距離ショットやすっぴんも初公開! 金沢デート気分が味わえる1st写真集発売
声優の小泉萌香が、2023年3月3日に1st写真集『(タイトル未定)』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小泉は、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『オッドタクシー』など、話題のアニメやゲームに多数出演。声優以外にも舞台『やがて君になる』など女優としても活躍する他、女性声優ユニット・harmoeにも所属し、アーティストとしても活動している。 同写真集では、“旅×デート”をコンセプトに石川県でロケを実施。無邪気な笑顔からオトナな顔まで小泉のさまざまな表情を切り取っている。発売に先駆け公開された先行カットでは、一緒に金沢デート旅を味わえるような近距離カットや黒いワンピース姿を披露。また、初挑戦となる“すっぴん”ショットも解禁された。 アニメイトとゲーマーズでは、それぞれ早期予約キャンペーンが実施中。2023年1月16日までに、同写真集をいずれかの店舗で予約すると缶バッジがもらえる。また、アニメイト、ゲーマーズ、主婦の友インフォス、アスマート、Amazonでは、限定カバーや撮影メイキングDVD、直筆サインなどの特典が付いた各店舗で異なる限定版も発売予定。さらに、HMV、セブンネット、タワーレコード楽天、メロンブックス、ビックカメラグループ(ビックカメラ.com・AKIBA☆ソフマップ)では、各法人で異なる絵柄のブロマイドの特典も。 2023年春ごろには、小泉本人が登壇する写真集発売記念イベントの開催が決定。イベント内容や日時は後日発表。『小泉萌香1st写真集(仮)』定価:3,520円(税込)https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=172063972
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芸能ニュース 2022年12月28日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインに「頑張ったアピールか」嫌味炸裂の事務員に「性格悪すぎ」疑問の声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第63回が28日に放送された。 第63回は、舞(福原遥)が工場を手伝い始めてひと月。任されている商品梱包の仕事を責任感を持って行っていたが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロイン兄がこじらせ過ぎてドン引き?「聞いてないフリするって…」言動に疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第63回では、工場の事務員が舞に言ったあるセリフが物議を醸しているという。 経営難となっている工場の経費削減のため、不良品のネジを見つけ、良品だけを梱包していくという仕事を担当していたパート3人を解雇したIWAKURA(旧・岩倉螺子製作所)。その代わりに舞が1人でこの仕事を行うことに。 慣れない仕事に疲れた舞が休憩所で自身の肩を叩いていると、隣のテーブルにいた事務員の山田(大浦千佳)が「えっそんなにしんどいですか?」と驚き。舞が「なんや、えらい力入ってたみたいで」と明かすと、山田は半笑いで「ふ~ん……。『私、頑張ったぁ』っちゅうアピールかと思いましたわ」と嫌味を言い放つという展開が描かれた。 しかし、このセリフにネット上からは「パートクビにするほど業績悪い会社で社長の娘にこんな嫌味言うか?」「無給で手伝ってるのにわざわざ嫌味言う理由分からない」「性格悪すぎ」「必要以上に波風立ててる」「自分がクビになるかもしれないのになぜ嫌味?」という困惑の声が集まっている。 「パートをクビにしたことから、近い将来それ以上の人員削減が起こるかもしれないということは容易に想像できるにも関わらず、社長の娘である舞に山田が自ら絡み、嫌味を言うという展開はあまりに不自然。舞の存在が全社員に受け入れられているものではない、社内に不穏な空気が漂っているという演出だったのかもしれませんが、現在の舞はパート3人の仕事を1人でこなしている状態。事務員から嫌味を言われる謂れもなく、ただ唐突なだけの嫌味になってしまっていました」(ドラマライター) ヒロインを逆境に立たせる演出としては、少々やりすぎだったようだ。
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BiSHのセントチヒロ・チッチ、2匹の愛猫と暮らす部屋を公開! 川島小鳥氏が撮影の初フォトエッセイ発売、解散発表後の思いも
2022年05月19日 18時45分
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『ちむどんどん』、ヒロインが理解不能で視聴者困惑?「本当に不快」感謝の言葉がないと指摘も
2022年05月19日 18時00分
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写真集も話題、やわもちFカップボディ・雪平莉左がビキニ姿で『ヤンチャン烈』表紙登場! 月野もものグラビアも
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人気YouTuber東海オンエア、悪質ドッキリで批判「ただのパワハラ」1200万高級腕時計を破壊し物議
2022年05月19日 13時40分
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有吉、インスタ投稿が炎上? 上島竜兵さん巡り心無い声続く「言いがかりにもほどがある」同情の声も
2022年05月19日 12時30分
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『水曜日のダウンタウン』原口あきまさがスタッフにも男気見せ話題「全部責任取る」発言に感動の声
2022年05月19日 11時55分
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人気韓国ドラマのリメーク作に疑問「容姿を寄せる意味がわからない」 主演・竹内涼真にネガティブ報道も
2022年05月19日 07時00分
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尾上菊之助「目的を見失っている人たちに…」歌舞伎・能・文楽のコラボ『隅田川』は“挑戦”
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『華大さんと千鳥くん』に「もはやかまいたちの番組だろ」の指摘 4人より山内が活躍し疑問の声
2022年05月18日 21時00分
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爆問太田、お笑い賞レース審査員のオファー断る「俺は審査員やらない主義」おぼんに頼まれ司会に
2022年05月18日 19時00分
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『ちむどんどん』、ヒロインの傍若無人ぶりに「沖縄を馬鹿にしてる」の指摘も
2022年05月18日 18時05分
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舞台『ゲゲゲの鬼太郎』に“初代・鬼太郎”野沢雅子の出演決定! 荒牧慶彦主演、ねこ娘は上坂すみれ、藤井隆、浅野ゆう子も出演
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『ドンブラザーズ』悪のヒロイン・宮崎あみさ、ビキニ姿で『FLASH』表紙に初登場! 黒嵜菜々子、熊谷麻音、萩田帆風のグラビアも
2022年05月18日 17時15分
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恵比寿マスカッツ神崎紗衣、「家族も全員ミンチにしたる」脅迫DM明かす 心配の声集まる
2022年05月18日 12時40分
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『さんま御殿』チャンカワイの愚痴が物議「スタッフ可哀想」「自腹で食えばよくね」呆れ声も
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