芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年01月03日 18時00分
井上真央主演の金曜ドラマ、前評判最悪? 佐藤健に心配の声、名作のパクリと指摘も
新金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)にネット上から不安の声が上がっている。 井上真央主演の本作。連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)や、『透明なゆりかご』(同)、『きのう何食べた?』(テレビ東京系)などの人気ドラマを手がけた脚本家の安達奈緒子氏のオリジナル作品で、脇を佐藤健、松山ケンイチが固める。 運命だと思った恋人を突然失い、その死を受け入れられない主人公・相馬悠依(井上)と、自分が死んだと分からないまま魂となって現世をさまよい続ける恋人・直木(佐藤)の運命に、霊媒の才能を持つ刑事・譲(松山)が寄り添うというラブファンタジーとなっている本作だが、ドラマファンからはある不安の声が集まっているという。 >>イケメン俳優が爆弾下ネタコメント?「素行が疑われる」ドラマに絡めた発言も赤裸々さに驚愕の声<< 「ネット上で最も目立つのは、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の“パクリ”という指摘。『ゴースト』も結婚直前のカップルの男性が突然亡くなって幽霊となり、彼女に寄り添うも、彼女には幽霊が認識できず。霊媒師を介して交流できるようになるというストーリー。とはいえ、名作『ゴースト』の設定は世界中で何度も擦られており、いまさらこの“パクリ”が大きな問題となることはありません。実はより問題視されているのが、佐藤健の演技です」(ドラマライター) イケメン俳優として人気を博し、明るい役からクールな役まで幅広く演じている佐藤健だが――。 「実は佐藤のクールな役の演技は、細目で低い声でボソボソ喋るという一辺倒。声が低すぎ、かつ小さな声になるので、ネットからはしばしば『字幕ないと分からない』『なに言ってんの!?』『分かりやすく喋ってくれ』というツッコミが集まっていました。そんな佐藤が、今作では幽霊役に。ネット上からは『幽霊の佐藤健なんて絶対なに喋ってるか分からないよ』『どうせボソボソ喋りなんだろうな』『見なくても佐藤健の演技が想像つく』というネガティブな声が集まっています」(同) 一方、脚本の安達氏はこれまで名作を手がけてきた脚本家。設定とメインキャストに懸念があるが、ネットからは「脚本が唯一の希望」「安達奈緒子はきっと面白くしてくれるはず」との声が寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年01月03日 17時00分
トム・クルーズ、ファンイベントで異例の神対応 今年も国内の洋画市場を席巻?
ハリウッドスターのトム・クルーズ主演映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の公開日が、2023年7月21日に決定した。 スパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く「ミッション:インポッシブル」シリーズの7作目となる本作。今回はタイトルにPART ONEとあり、シリーズ初の前後編を予定している。 >>『トップガン』トム・クルーズに便乗し黒歴史? 織田裕二の知られざる主演映画<< 昨年末、約9分間の特別メイキング映像が解禁された。本作でトム演じる主人公のハントは、ノルウェー・ヴェストラン地方の最北部ムーレ・オ・ロムスダールの断崖絶壁を舞台に、バイクに乗って崖に向かってフルスピードで一直線、そのまま減速することなく特大ジャンプを決め真っ逆さまに落下、という驚愕のアクションシーンに挑んだ。 「年齢を重ねているにもかかわらず、作品を重ねるごとにアクションの難易度が上がっている。それが映画ファンにとっては大きな魅力なので映画のヒットにつながっている」(映画業界関係者) 昨年5月27日に公開されたトムの主演映画「トップガン マーヴェリック」は、日本国内での興行収入が133億円を突破し、昨年に国内で公開された洋画ではダントツのトップとなった。 「公開前、来日して横浜でファンイベントを行ったが、一人一人のファンと真摯に向き合って交流。毎回、ファンイベントではそうだが、丁寧に対応し過ぎて予定終了時間を大幅にオーバーした。そういう過剰なまでのファンサービスも含めて日本のファンに愛される理由。おそらく、『ミッション:インポッシブル』は今年の国内の洋画興行収入でトップを獲得するのでは。トムは昨年のイベントで『来年も来るよ』と予告。7月に入ってから来日イベントを敢行するのでは」(映画担当記者) ファンのためにも、日本国内でのPRイベントの回数を増やしてほしいものだ。
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芸能ニュース 2023年01月03日 16時00分
綾瀬はるか、親族のトラブルが仕事に影響? キムタクからも不満か
女優の綾瀬はるかが12月20日、都内で行われた「2022美的ベストコスメ大賞」贈賞式に出席した。 各メディアによると、綾瀬は内面の輝き、自身が輝いているなと感じる瞬間について、「大好きな仲間と笑っている時とか仕事に集中している時、自分らしくいる時かなと思います」と説明。そのため、「自分が楽しいことや気持ちが前向きになることを選択するようにしています」と明かした。 >>不振の綾瀬はるかに期待される〝出世作〟の続編 人気作も地上波では放送できない?<< イベントの途中、木村拓哉が主演し綾瀬がヒロイン役を演じる映画「THE LEGEND & BUTTERFLY」(大友啓史監督、来年1月27日公開)の紹介動画が流された。 綾瀬は作品について、「織田信長と濃姫の政略結婚した2人が徐々にわかり合う、究極の愛。みなさんにも共感していただける作品だと思う。みんなで魂を込めた作品なので見てもらいたいです」とアピールしたというのだが……。 「年が明けてから公開まで、キムタクはPRのためメディアに出ずっぱり。主演作品を当てたいので詰め込めるだけスケジュールを詰め込んだ。その一方、綾瀬はあまり稼働しないようで、一緒に盛り上げようとしていたキムタクはやや不満を抱えているとの情報もある」(映画業界関係者) どうやら、綾瀬は親族のトラブルにより、なかなか仕事に打ち込めるようなモチベーションではないというから驚きだ。 「綾瀬といえば、母親が信頼する税理士に1億円を預けたが結局、投資詐欺の被害に遭ってしまった。結局、その税理士の息子の税理士が綾瀬の母親が出資した分を買い取り、肩代わりする形で清算。それで一件落着のはずだったが、その税理士は綾瀬の名前を使ったり、出資者に綾瀬との2ショット写真を撮らせるなど、散々名前を利用し尽くして被害者を増やしてしまった。綾瀬はそのこと知って、被害者たちへの罪悪感がわき、このところふさぎ込んでしまっているようだ。とはいえ、プロ意識が高いので決まった仕事はしっかりこなしているが、映画のPRで番宣に出る気分までには至っていないようだ」(テレビ局関係者) 綾瀬が今後、被害者たちのために動くかもしれない。
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芸能ニュース 2023年01月03日 14時00分
キャラ崩壊も覚悟の上…中居正広、故人を想って楽曲を制作していた
中居正広は幼いころ、野球少年だった。芸能界にまったく興味がない幼少期だったが、ケガでプロへの道を断念したあと、テレビで少年隊を見てジャニーズアイドルに憧れた。86年にジャニーズ事務所に入所。2年後、ジャニーズJr.12人によって「スケートボーイズ」が結成された。その年、ジャニー喜多川氏(享年87)にマイケル・ジャクソン(故人)の東京ドーム公演に連れて行ってもらった。 「中学生の分際で、最前列というVIP席だったそうです。横一列で一緒に見たのは、のちにSMAPのメンバーとなる香取慎吾さん。まだ小学生で11歳でした。井ノ原快彦さんもいました。中居さんはテレビの世界のマイケルを初めて生で見て、16歳でショービジネスの面白さに触れました」(制作会社の放送作家)>>中居、SMAPネタ披露のニューヨークに「名前出してくれてありがとね」 稲垣のトーク内容も明かす<< SMAPとしてデビューした5年後の96年、冠バラエティ「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)がゴールデンタイムでスタート。その10年後(06年)、歌のコーナーの収録で東京・TMCのスタジオにマイケルがやってきた。メンバーには内緒で、番組プロデューサーが水面下で何カ月にもわたって口説いていたのだ。 何も知らないメンバーたちは、いつも通り歌リハ。スタッフのミスで突然音楽が切れた。香取は膝から崩れ落ちたが、その直後にスタジオ上の副調整室から多くの取り巻きとともにマイケルが階段を下りてきた。黒いサングラスをかけていたため、ものまねタレントとも取れたが、尋常ではない取り巻きの数の多さで、メンバーは本物だと確信した。中居は本人に何度も、「マイケル・ジャクソン?」と確認。最終的には、「司会ができないよ」とうろたえた。 この2年後(08年)、SMAPの全国ドームツアーにマイケルの振付師だったファティマ・ロビンソン氏を招へい。翌09年、マイケルは50歳の若さでこの世を去った。翌10年、SMAPがリリースしたアルバム「We are SMAP!」のDISC 2に、中居のソロ曲「Memory 〜June〜」が収録。「N.マッピー」名義の中居が作詞・作曲・編曲したマイケルの追悼ソングだった。 「June」は、マイケルが亡くなった6月。MemoryとJuneで、マイケル・ジャクソンの「MJ」になる裏テーマもあった。変わらないあなたへの思いを抱きつつ、さようならを受け入れて、泣かないでと慰める内容の歌詞は、マイケルへのラブレターだ。 中居といえばSMAP時代から、徹頭徹尾バラエティ路線を貫いている。しかし実は、かなりロマンティスト。キャラ崩壊も覚悟のうえで、愛しいMJへの楽曲を制作していたのだった。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2023年01月03日 12時20分
乃木坂46・齋藤飛鳥、山下美月、賀喜遥香、5期生らのソロインタビュー全掲載! 撮りおろしカットも満載のビジュアルブック発売
乃木坂46の2022年を伝えるビジュアル&インタビューブック『日経エンタテインメント! 乃木坂46 Special 2023』(日経BP)が、2022年12月27日に発売した。 >>全ての画像を見る<< 同作には、今年卒業コンサート開催を予定している齋藤飛鳥や、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』に出演している3期生・山下美月らが登場。齋藤は、2022年12月17日にリリースした31stシングル『ここにはないもの』でセンターに立ち、惜しまれながらも22年内で活動を終える。乃木坂46は、2023年2月でCDデビュー11周年。2月22日から4日間にわたり、横浜アリーナで『11th YEAR BIRTHDAY LIVE』の開催を控えている。 また、2022年8月に発売した30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で2回目のセンターを務めた4期生の賀喜遥香、去年2月に加入したばかりのフレッシュな5期生11人など、アイドルシーンの先頭を走り続ける40人のメンバーがソロインタビューで2022年の活動を振り返り、今年の展望を語っている。さらに、多数の撮り下ろしカットも披露するなど、今の乃木坂46の魅力が詰まった1冊となっている。 同ビジュアルブックには、クリアファイルと綴じ込みピンナップの付録も。『日経エンタテインメント! 乃木坂46 Special 2023』定価:2750円(10%税込)https://project.nikkeibp.co.jp/ent/extra/music/
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芸能ニュース 2023年01月03日 10時00分
神木隆之介主演の朝ドラは安泰? 男性主人公の過去作、共通点は
福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』も残り3カ月。3月からは新たに『らんまん』がスタートする。主演は神木隆之介で、物語のモチーフとなるのは植物学者・牧野富太郎だという。朝ドラと言えば女性が主人公というイメージがあるが、男性が主人公の朝ドラも意外とある。その評判は? 1961(昭和36)年4月から始まった第1作目『娘と私』は男性が主人公だった。他にも60年代には男性が単独で主人公を務めた作品は3作あったものの、やはり次第に「朝ドラは女性」というイメージが定着。 >>朝ドラ『舞いあがれ』ヒロインの祖母「見てられない」客への失礼な行動が物議 「いい話」と称賛も<< ヒロイン路線が劇的に変わったきっかけは1983年、朝ドラ31作目の『おしん』。平均視聴率52.6%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)、最高視聴率62.9%と当たりすぎたことから、NHKは男性を主人公にした作品を立て続けに作ったと言われている。 それが、榎木孝明のテレビデビュー作『ロマンス』(84年4〜9月)、大阪の漫才作家・秋田實をモデルにした『心はいつもラムネ色』(84年10月〜85年3月)の2本だ。前者の平均視聴率は39.0%、後者の平均視聴率は40.2%。今と比べれば驚異的な視聴率だが、やはり女性モノからすると見劣りしてしまうのかもしれない。 90年代にも2本、男性がメインの作品があった。1本目が、田中実を主演とする『凛凛と』(90年4〜9月)。だがこれが初回視聴率29.4%と、朝ドラ史上初めて30%台を割り込んでしまう。三国一夫が主演を務めた『走らんか!』(95年10月〜96年3月)には菅野美穂、中江有里も出ていたが、平均視聴率は20.5%と、90年代で最低の視聴率を記録してしまう。 それ以降、朝ドラで男性が主人公になった作品は、玉山鉄二がシャーロット・ケイト・フォックスと夫婦役として共演した『マッサン』(14年9月〜15年3月)まで18年間制作されなかった。だが同作の平均視聴率は21.1%で、過去10年で3番目の好記録となった。 20年には窪田正孝による『エール』もある。妻役に二階堂ふみを据えた同作だが、最終回の平均視聴率は21.8%と、『なつぞら』以来2作ぶりの大台超えを果たしている。こう見ると男性が主人公の作品でも、その相手役のヒロインをきちんと置いて夫婦ものにするとヒットする傾向がありそうだ。神木の『らんまん』で、妻役を務めるのは、15年の『まれ』以来、8年ぶりの出演となる浜辺美波。一体どんな作品になるのか期待したい。
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芸能ニュース 2023年01月02日 22時00分
BPOが動いた騒動も! 局部画像流出のウエストランド井口だけじゃない、タイタン所属のお騒がせ芸人
史上最多7261組が戦った昨年の『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)は、ウエストランドの優勝に終わった。所属事務所・タイタンから初めて『M-1』王者が出たことになる。かつてない名誉を手に入れた彼らだが、消えない汚点もある。毒を吐く方、井口浩之の局部画像モロ出し騒動だ。 彼には以前、DMがキッカケで仲良くなった女性ファンがいたという。何度かのメッセージの後、相手から胸が丸出しの画像が届く。さらにその相手からの要望で、井口が局部の画像、さらには動画も相手に送信。ところが、あろうことかこの画像が掲示板に流出してしまう。この事実は、別のファンから送られてきたDMで明るみになったが、井口はそのファンに素直に自分のモノであることを認め、このメッセージもネットで晒されてしまったという。 >>『有吉ゼミ』芸人の“汚部屋”に違和感?「ズボラならペットボトル洗わない」ヤラセの指摘相次ぐ<< とんだ“お騒がせ”な井口だが、他にもトラブルを抱えた芸人が、タイタンにいた。1人目がピン芸人、長井秀和。20年前の2003年頃、「間違いないっ!」の決め台詞で一世を風靡するも、07年、フィリピンで未成年者へのわいせつ疑惑が発覚。また同年、カナダ人タレントとの不倫疑惑もスクープされる。その後、海外で語学留学したり、長年入会していた創価学会を脱会するなど、波瀾万丈な人生を送ってきた長井。昨年は西東京市議選に立候補し、トップ当選。もちろんと言うべきか、今はタイタンを退所している。 もう1人、脳みそ夫というピン芸人もいる。彼は21年3月放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の1コーナーでアイヌ民族のドキュメンタリーを紹介後、アイヌの蔑称を使った謎かけを披露。差別しようとする意図はなかったものの、これがBPO(放送倫理・番組向上機構)でも取り上げられるほどの騒動に。本人はもちろん、番組も謝罪。担当プロデューサーは更迭されたという。かつては『ウチのガヤがすみません!』(同系)などでも活躍していた脳みそ夫だが、今はライブで見かける程度のようだ。また今年3月で『スッキリ』は終了するが、その遠因を作った事件とも言われている。 注目されればされるほど、一度でもトラブルを起こすとそのハレーションも大きい。今年の芸能界ではどんな“お騒がせ”が起きるのだろうか。
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芸能ニュース 2023年01月02日 19時00分
ライバル後輩の登場に関ジャニ・村上信五が大ピンチ? MC番組でも災難続きか
今年こそ、「巻き返し」を期待したいところだが……。 関ジャニ∞の村上信五にとって、40歳を迎えた2022年は「受難」の年だったようだ。大きな転機となったのは、マツコ・デラックスと10年に渡りコンビを組んでいる『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の枠移動である。元々は月曜23時59分から放送というタイトル通りの番組だったが、4月の改編より月曜22時00分からという全く「夜ふかし」感のない番組に。 そして、『月曜から夜ふかし』の代わりの0時台には、劇団ひとりとコンビを組む生放送番組『午前0時の森』がスタートしたものの、その第1回(パイロット版)のゲストに呼んだ元プロレスラーの前田日明が、生放送中に差別的な発言を繰り返し炎上。その結果、日本テレビ側が謝罪するという前代未聞のハプニングが発生。生放送番組が一転、事前収録になるという出来事があった。 >>関ジャニ村上、タレント唯一の北京五輪取材の裏側を暴露 帰国後に異変も「中国のどなたかから…」<< なお、『午前0時の森』は打ち切られずに放送は続いているものの、劇団ひとりはマツコ・デラックスとは違い暴走気味な性格で、番組の中で村上は劇団ひとりのサポート役に徹している。 このように、2022年の村上信五は「日テレの都合に翻弄された」と言ってもいい状況であるが、さらに頭を悩ませているのは後輩であるA.B.C-Z・河合郁人の活躍であろう。 河合は先輩ジャニーズ達のものまねを武器にブレイクし、2020年にはTBS系の午後の情報番組『ゴゴスマ-GO GO!Smile!-』で金曜コメンテータに就任、さらに2022年2月20日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』では東野幸治の代役として抜擢など順調にキャリアを伸ばし、同年にはTV番組出演本数(エムデータ調べ、モデル・タレント・アイドル・音楽・その他)で所ジョージに次ぐ289本、男性部門第6位となった。既に本数では村上を圧倒しており、村上が請け負っていた仕事も奪いつつあるようだ。 2022年は周囲の環境に振り回され、残念な年となった村上。2023年のリベンジに期待したいところだ。
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芸能ニュース 2023年01月02日 18時00分
広瀬すず主演の新火曜ドラマ、前評判最悪のワケ 不評朝ドラの悪夢再来の心配も?
新火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に、早くも悪評が集まっている。 広瀬すず主演の本作。ストーリーは広瀬演じるヒロイン・浅葱空豆が幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家をめざす青年・海野音と運命的な出会いを果たす。その後、2人は同じ下宿で暮らすことになり――というもの。海野音はKing & Princeの永瀬廉が演じる。 >>姉と自分のプライベートが人気のジャニタレとの共演を後押しした広瀬すず<< TBSの火曜ドラマらしい恋愛ドラマだが、ネット上の前評判は最悪だという。問題となっているのは、脚本を務める北川悦吏子。『ロングバケーション』(フジテレビ系)、『オレンジデイズ』(TBS系)などで知られる大ベテランだが――。 「近年の北川脚本作品は、とにかく『古臭い』『作品を私物化してる』という点がたびたび物議に。18年には、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の脚本を務めましたが、ヒロインが漫画家になったかと思えば辞めてフリーターに。結婚するも夫婦関係は破綻し、夫に『死んでくれ』と発言。その後はなぜか幼馴染らと起業して涼しくない扇風機を開発するというめちゃくちゃな展開で物議を醸しました」(芸能ライター) 一方、もっとも批判を集めたのは展開ではなく、作品に盛り込まれまくった北川のプライベートなエピソードだったという。 「作中では“有名カメラマン”が撮影した写真として、自身の写真家の娘が撮影した写真を使用。さらにヒロインの左耳が聞こえないという設定も自分と同じで、登場人物にも知人の名前を使っていました。また、ほかにも作中の多数のエピソードがかつて北川自身が体験したエピソードだったとのこと。放送中、北川はツイッターで“種明かし”のようにこのことを告白し続けていました」(同) このため、『夕暮れに、手をつなぐ』にネット上からは「『半分、青い。』の悪夢再来か?」「どうせまた北川劇場なんでしょ」「また自己投影するのかな」という厳しい声が集まっている。 ヒロインの名前「浅葱空豆」が、実は北川の娘の写真家の名前である「あさぎ空豆」と一致していることはすでに判明している。果たして、今回はどこまで私物化エピソードを盛り込んでくるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年01月02日 16時00分
デモの中で下半身露出、嫌がらせの不法侵入…YouTuberの逮捕相次ぐ、迷惑系の暴走止まらず?
目立ちたいあまり、行き過ぎた行動を取る迷惑系ユーチューバーはまだまだ後を絶たない。 2022年、最も物議を醸したのは、以前から迷惑系配信者で知られていた「しんやっちょ」だろう。「しんやっちょは毎日ユーチューブやツイキャスで配信を行い、迷惑行為に対し頻繁にアンチが通報し、警察官が駆けつけるといった事態が頻発していました。そんな中、9月3日に行った配信の中で、トラブルになった別の配信者の自宅マンションに酒を飲んだ状態で突撃。しかし、住所が曖昧だったためか、無関係の人の玄関前で叫んだりドアを叩いたりなどの迷惑行為を行いました。結局、駆けつけた警察官によって住居侵入で現行犯逮捕されることに。一部始終を配信していたしんやっちょに、大きな批判が寄せられていました」(芸能ライター) >>YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ<< また、9月10日には「煉獄コロアキ」という名前で配信を行っている配信者が、同日に行われた旧統一教会への抗議デモの中で下半身を露出し、公然わいせつの罪で逮捕。煉獄コロアキは7月にも旧統一教会の支部に紙パンツのみの状態で突撃し、その様子を親交のあるユーチューバーが動画にして公開しており、多くの呆れ声が集まった。 こうした迷惑系ユーチューバーの行為に、ネット上からは「チャンネル永久BANしてほしい」「YouTubeもSNSもアカウント作れなくした方がいい」「『目立ちたい』が動機だから反省しないんだろうな」という声が集まっている。 「一方、3月には心霊系ユーチューバーグループ・貧乏中年TVの当時のメンバー『こたつ』が“心霊スポット”である福岡県のスケート場跡地に無断で侵入したとして逮捕されました。逮捕に関する貧乏中年TVの説明動画によると、この場所で撮影した貧乏中年TVの動画を見た所有者が警察に通報。警察がこたつに連絡を試みたものの、こたつが応じなかったため逮捕されたとのことです。警察からは『建物はダメ。許可が取れないでしょ』と叱られたと明かしていたこたつですが、これまで撮影の許可取りをせず建物に侵入してもいいと思っていたその倫理観に、ドン引きの声が集まっていました」(同) 「有名になりたい」という気持ちのあまり、法律に簡単に違反してしまう配信者も少なくないようだ。記事内の引用についてしんやっちょ公式ツイッターよりhttps://twitter.com/shinya_yuunari煉獄コロアキ公式ツイッターよりhttps://twitter.com/rengoku56771貧乏中年TV公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@binchu/featured
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