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女流覆面きき酒師・蛇の目ピロコ流「“日本酒”秋の番付表!」その2

 いや〜やっと秋らしくなってきましたね。
 ゆっくり“空”を見上げ、月見しながら日本酒をく〜っと飲んだら旨いぞ〜。

 さて、今月18日、とうとうウルフと呼ばれた横綱“千代の富士”(現在“九重親方”)53連勝の記録を抜き、歴代2位となった横綱“白鵬”。このまま勝ち進めば、九州場所7日目で歴代1位の“双葉山”69連勝に並びますね。
 でも、本人も「元々負けられない地位」と言うように横綱は彼一人!! ぶっちゃけ強敵がいない中での成績ですから、勝って当たり前!! ここまで来たら歴代1位の座目指して頑張って欲しいですよね。

 で〜、そんな白鵬のような、ぶっち切り! 敵なし! という横綱に当てはまる日本酒が今あるかどうか…っすよね〜。

 ま、取りあえず前回の続きから…。
 関脇まで紹介したので“大関”から今回も勝手に日本酒番付していきま〜す。

 ○大関
 『宮城県仙台の勝山“暁”純米大吟醸』

 ここの蔵元さんとは超仲良し。
 前にも話しましたが、きき酒って日本酒を飲み込んじゃいけないんだけど、私と同意見で「日本酒は喉ごしも重要!!」というお考えなの。
 その言葉通り、暁は喉ごしがGOOD!! 飲んだ後の雑味を一切残さない! キレがあり、でも柔らかい“かほり”はずっと広がる! という魔法のような日本酒☆

 この暁はね、“しぼり”という、醪(もろみ)から生酒をしぼる工程があるんですが、“遠心分離法”というオリジナル法で作られているんです。
 といってもよくわかりませんよね?
 今後、日本酒作りの工程も詳しく紹介して行きますので、今日のところは「しぼり」「遠心分離法」とう言葉だけ覚えておいて下さいませ。

  『新潟県の白瀧酒造‘実りの上善如水’純米吟醸ひやおろし』

 “ひやおろし”は前回説明させて頂きました。
 そう、今だけ楽しめる秋ならではの日本酒です!!

 このお酒は今月上旬、「初めまして!」と出会ったばかりですが、もうすっかり虜。
 香りは柔らかく、味に深みがあり、でもまろやか…これはすすみます。止まらない。
 また、お燗にしてもこのまろやかさが引き立ち、おいひ〜です。

 こちらの蔵元さんは、12か月の上善如水といって、1月から12月までその時期にあったお酒を造られたり、
 なんと化粧品まで開発しちゃったり。日本酒の色んな顔を見せてくれます☆
 「あまり日本酒は…」という方でもこのコスメで日本酒を楽しめるので、上善如水さんは全ての方にお薦めです。

 あっ、今回はちょいと喋りすぎましたね。
 続きは又次回☆
 ではまったね〜。

(女流覆面きき酒師・蛇の目ピロコ)

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