『家売るオンナ』最終回まで視聴率キープも不評? 「続編期待できない」の声が殺到したワケ

芸能ニュース 2019年03月14日 18時00分

『家売るオンナ』最終回まで視聴率キープも不評? 「続編期待できない」の声が殺到したワケ北川景子

 水曜ドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の最終回が13日に放送され、平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回の第9話10.2%からは2.4ポイントのアップ。全話平均視聴率は11.4%となった。

 16年に放送されたドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)の続編にあたる本作。北川景子演じる主人公の万智が、強引な手法で売買が難しい物件を次々売っていく不動産ドラマだが、『家売るオンナの逆襲』では、ネカフェ難民やLGBT、自由恋愛などが描かれ、毎話評判を呼んでいた。

 最終回では、万智のライバルで小学校時代の同級生だった留守堂(松田翔太)が、テーコー不動産新宿営業所のライバル会社であるリッチブラスト不動産に転職。リッチブラスト不動産の急成長により、テーコー不動産の売上は低迷してしまっていた。そんな中、住人の高齢化が進んでいる新宿の集合住宅群『新宿ガーデンハイツ』の買収とリノベーションを巡って、テーコー不動産とリッチブラスト不動産が対立する――という展開になった。

 しかし、視聴者からは、「ツッコミどころが多すぎる」「前回は良作だったのに、今回は残念」「もっと家を売る時の人間模様とか心理的な描写をやってほしかった」といった声が多く寄せられる事態となっている。

「『新宿ガーデンハイツ』を巡って、万智は理想的なリノベーションプランを提示する起爆剤とするために、かつて人気を博したマジシャングループ『マジック7』のマジックショーを展開。これが大ウケし、テーコー不動産は見事『新宿ガーデンハイツ』を守り抜くことができました。また、最終的には新宿営業所チーフだった万智が代表取締役社長兼新宿営業所チーフに昇進。社長になりながらも自ら営業する姿が描かれました。しかし、これについて『破茶滅茶もいいとこ』『あんなチープなマジックが人の心を掴むって流れ自体に違和感しかなかった』というツッコミの声が殺到してしまいました」(ドラマライター)

 連続ドラマ、スペシャルドラマを経ての今回の続編だったが、視聴者からの反応は芳しいものとは言えず。作品ファンからも、「もう続編期待できないかもね…」「最終回がここまでグダグダだと続編はないと思う」という諦めの声が上がっている。本編ラストには、万智が妊娠していることが夫の屋代(仲村トオル)の口から明かされたが、果たして視聴者の危惧は的中してしまうのだろうか――。

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