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スクリーンでひと足先に“復帰”する島田紳助さん

 4日に吉本興業・大崎洋社長が復帰を熱望して物議を醸した、昨年8月に会見で自ら暴力団関係者との“黒い交際”を明かし芸能界を引退した島田紳助さんだが、一部スポーツ紙によると、引退前に収録した映画で本人役の声が流れる場面があり、ひと足先に“復帰”するという。

 紳助さんの声が流されるのは、今月28日に公開されるお笑いタレント・長原成樹の初監督作品「犬の首輪とコロッケと」。長原の自伝的小説が原作で、「紳助・竜介」の後を継ぐようなツッパリ漫才で舞台に立ち始めた長原が、楽屋であこがれの紳助に出会うというシーンで紳助さんの「おまえら、ツッパリ漫才やってんねんて? 今どきもうはやらんぞ」という声が流れる。姿こそ出ないが、エンドロールには「島田紳助」役として名を連ねているというから、事実上の芸能界“復帰”となる。

 「長原は紳助さんが初監督・脚本を担当した91年公開の映画『風、スローダウン』で映画初出演。08年に今回の映画の原作小説を出版した際に紳助さんが推薦文を寄せるなど、公私にわたって親交が深い。とはいえ、吉本が本気で復帰させないつもりなら、映画の声の出演もカットしたはず。それをそのまま公開させ、大崎社長の発言もあり、もはや復帰は既定路線とみられている」(芸能記者)

 公開直後には出演者が出席した舞台あいさつが大阪市内で予定されているというが、「おそらく紳助さんネタも話題にされるだろうが、大崎社長に歩を合わせるように復帰待望論が出席者の口から飛び出すのでは。ほかの吉本タレントも紳助さんが復帰した際に関係が悪化しないように、前向きなコメントしか出さない」(同)

 すべての吉本所属タレントの頭にあるのは、もはや紳助さんの復帰後いかに当たり障りがないように接するか、またはいかに取り入るかということだけのようだ。

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