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吉高由里子 主演ドラマ『わたし、定時で…』に“共感の声”続々

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提供:週刊実話

 「やっぱり吉高は数字の取れる女優だ!」とTBSの上層部はホクホク顔だという。

 吉高由里子(30)主演の連ドラ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の評判がいい。
「ああ見えて、あの人は“スタッフあっての女優”というのをよく理解しているんです」(テレビ局スタッフ)

 5月21日に放送された第6話が平均視聴率が10・3%だったことが22日分かった。再度数字を二桁に乗せた形だ。
「ファンは親しみを込めて“わた定”と呼んでいます。吉高が演じている“残業しないヒロイン”に共感の声が寄せられているのです」(芸能ライター)

 ネット上でも、『細やかな楽しみのために働くことも大切だと思い知らされた』『定時で帰ることでも自分を癒やすことができることを教えられた』などといった書き込みが多く寄せられている。
「上司や同僚に媚びない主人公の生き方が、“素顔の吉高”のイメージとオーバーラップして、大きな共感を呼んでいるのだと思います。どうしても会社員は、周囲の目を気にしてしまいますからね。彼女が、自分(視聴者)ではできないことをやってくれているという“鬱憤晴らし”の側面もあると思います」(ドラマ関係者)

 さらに吉高は終盤に向け、こんな仰天プランを計画したという。
「プライベートでは、ほとんど“ノーブラ”の吉高。仕事でスタジオ入りする時もノーブラが多いのですが、ドラマ本番の際もブラジャーを着けずに収録しているようです」(同)

 吉高は以前から、「ブラジャーしない方が楽」と公言。事実、'08年の映画『蛇にピアス』で惜しげもなく、おっぱいを披露したように、“見られることに抵抗はない”ようだ。
「いや、むしろ見せびらかして、男が困った顔をするのを見てエクスタシーを感じるタイプ。共演者やスタッフの後ろにまわって、急に耳に息を吹きかけるなんてことはしょっちゅう、やってますからね」(テレビ局関係者)

 現場の士気を高めるための吉高なりの“テクニック”というわけだが、今回は、さらにエスカレートしたという。
「ノーパン収録です。“ヒモパン”の時もあるようですが、基本、パンティーを穿かないようです。スカートをはだけたり、裾をわざと大きく上げたりして、スタッフにノーパン感を植えつけ、“やる気”を促進しているようですよ」(前出・芸能ライター)

 吉高由里子30歳、本当に何をやっても絵になる女優だ。

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