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堀越日出夫の「私、テレビの味方です」藤原紀香に大異変

 先月、「K-1における藤原紀香(38)の声援問題」について書いた。感情をもろに出しまくる紀香のゲスト解説はムカつくという世論に対して、「それも含めてK-1なんだよ、おい」と、紀香の声援を是とする主旨だったのだが、そんなことを書いたからだろう。ちょっぴり紀香のことが気になってきたので、普段は絶対見ないドラマにチャンネルを合わせた。

 10月クールのドラマ、紀香は「ギネ 産婦人科の女たち」(日本テレビ系)に主演している。やたらクールで自信家の産婦人科医を演じているのだが…、これがすこぶるいい。本当にあの紀香なのかと思い、日テレに電話して確認しようかと思うくらい、にわかには信じがたい演技のうまさ。しかし、彼女は実在する藤原紀香その人だった。
 というのも、皆さんご存じの通り、藤原紀香といえば、何を演じさせても役者になりきれず、というよりも藤原紀香以外の何者にもなれないという、まったくありがたくないレッテルをペタリと張られて久しいご仁。うまいとか下手とかいう問題ではなく、“藤原紀香”が強すぎて、役を包み込んでしまうというか。

 これまで出演してきた「ニュースの女」「WITH LOVE」「ハッピーマニア」「ナオミ」「大奥」。どれもそうだった。
 だから、ドラマでの代表作は彼女にはない。赤十字の特使としてアフガンやバングラデシュに行ったり、ドレッシーな格好をしてK-1のリングサイドで熱烈声援を送ったりしているイメージが強いのだ。藤原紀香は藤原紀香として活動した方が得策だったわけだ。よって、「バスロマン」のCMで藤原紀香として谷間をみせながら入浴シーンを披露する方がはるかに向いている。
 ところが、どうだろう。どういうわけか知らないが、「ギネ」では完ぺきに役に入り切っている。役者としての自分の風評はおそらく聞きおよんでいることだろう。それだけに心に期するものがあると察することができるが、それだけが理由とは考えにくい。離婚を経験したから? それとも何か別の理由が?
 初回こそ視聴率14.8%を取ったものの、2回目以降はやや落ちてしまったこのドラマ。だが、今の紀香を見ておいて損はない。それどころか見ないと損! ついでに「バスロマン」のCMもよろしく!!

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