《純子が腰を持ち上げた瞬間、正人も負けじと突き上げたのである。「あう、あう。当たるわ。いいところに当たっているわ」そのリズムができてきてから、純子の声が変わってきた。「まさとおぉ。そういうのダメよお…。私のペースで責めてあげるんだからぁ。これはあなたへの“お仕置き”なのよ」純子は正人の手を握りしめるといっそう膣の中に力を入れてきた。「あああ、もうだめです。許してお願い」「うんうん。いいわよ。イッちゃいなさい!」正人は力尽きて、とうとう、憧れの純子の体内に熱い白濁液を噴き出させてしまったのである…》
入院中、のぞきと下着泥棒に、女子トイレの盗聴テープまで作ってしまう主人公が童貞という設定は少し無理があるか。ナース好きには絶対おススメだ。(税別600円)