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中山美穂 独占入手!「18歳未満禁止」濡れ場映画

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提供:週刊実話

 中山美穂(49)が、今秋公開予定の「18歳未満鑑賞禁止」指定映画『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』で、限界を超えた本番濡れ場を披露するという。

 「同作品は、劇団『大人計画』主宰の松尾スズキが監督&脚本&主演を務めますが、ミポリンの濡れ場が過激すぎることから、異例の『R18+』指定映画になったのです。つまり、18歳未満の鑑賞及び入場を禁止する、AV並みのエロティシズムが含まれる作品にカテゴライズされたわけです」(映画ライター)

 中山が演じるのは、松尾演じる主人公の妻。元女優の美貌を持つが、年下イケメンダンサーとの2ショット写真を自身のSNSに掲載したことから夫を激怒させてしまう一方、そのダンサーに身も心も奪われていくストーリーなのだ。

 「そんな禁断の不倫愛の様子が、ミポリンが披露する濃密濡れ場を通じて描かれるわけです」(同)

 本誌取材班は、その過激濡れ場の内容を独占入手した――。
「18歳未満禁止指定されているだけあって、一般的な濡れ場を超えた内容になります。全裸になった中山がさまざまな体位で絡んだり、入浴中の濡れ場などを次々に披露。さらに、年下ダンサーの下半身を愛撫するような場面や、胸を舐め回しながら・・・と、まるで高級デリヘル嬢のサービスのような官能的プレイが撮影済みだそうです」(芸能記者)

 アラフィフならではの、適度に全身の肉が崩れかけてはいるものの、美しいピーチ乳のまま。ウエストも引き締まり、お尻もプリッと突き出た“フェロモン裸身”がセクシーさに拍車をかけるという。
「実際の上映映像で使われるかは協議中のようですが、濡れ場シーンの撮影中、中山はプレイに没入するあまり、本気になってしまったようなのです。その際、下半身に光るものが見えた瞬間もあったようです。そのまま、強行上映されることが期待されますね」(同)

 中山は'14年7月、辻仁成氏と離婚。その後、音楽家・渋谷慶一郎氏とも交際したが、'16年初め頃に破局している。バツイチ独り身状態が続く中、今年2月7日発売の写真誌『フライデー』では、ロックバンド『モノラル』のボーカリストで5歳年下のAnis(アニス)との密会デートが報じられたばかりだ。

 「Anisは知名度こそ高くないですが、身長185センチ、モロッコと日本のハーフイケメンです。ミポリンは、そんな彼から離れられないようで、報道後もしばしば自宅に連れ込でいるようです。そんな私生活が、映画『108』における官能的濡れ場の演技に発揮される可能性は高そうですね」(スポーツ紙記者)

 50歳を前にした中山は妖艶そのものだが、今回の映画はリベンジ作でもある。というのも昨年10月期の連ドラ『黄昏流星群』(フジテレビ系)でヒロインを務め、期待されたのだが、平均視聴率が6.7%と惨敗したからだ。

 「昨年12月には、音楽特番『FNS歌謡祭』に3年ぶりに出演し話題になったが、『世界中の誰よりきっと』など、披露した2曲の歌声がイマイチ調子が悪く、ネットで叩かれるなど、満足いく結果ではなかったようです。それだけに、“R−18+”作品での“本番濡れ場”が話題になれば、一気に女優としての評価を挽回し、さらなる過激路線に暴走を開始するかもしれませんね」(同)

 18禁女優として再浮上を狙え!

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