同キャンペーンの特別企画として、ユーザーの安全運転への意識を高めることを目的に提供している「運転力診断」機能のデータから、都道府県の「安全運転ランキング」を公開された。
「運転力診断」は、「加速」「減速」「コーナリング」「ハンドリング」「ふらつき運転」の5項目の安定性をもとにドライバー傾向を診断・採点したもの。第1位はなんと東京都であった。
また、第2位は神奈川県、第3位は埼玉県、第4位が千葉県、第5位が山形県。トップ5に関東地方の1都3県がランクインした結果について東京都民からは、「道が混んでいるので注意を払うため」「道が狭いから安全運転になる」などの声が挙がったという。