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『オールスター後夜祭』で有吉がハナコに激怒、視聴者は勘違い? オマージュした9年前の事件とは

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有吉弘行

 10月6日深夜に放送された『オールスター後夜祭』(TBS系)において司会を務めた有吉弘行が、『キングオブコント2018』(同)のチャンピオンであるハナコに掴みかかる場面が放送された。これは2009年の『オールスター感謝祭』(同)において島田紳助さんが東京03に本番中に激怒したエピソードのパロディーというべきものだが、ネットでは「有吉怖いな。裏の顔を見たわ」「新人のハナコ、マジでビビってるじゃん」といった“本気”で受け取る視聴者もいたようだ。ネット上では、本番後の種明かし動画も公開されているものの、あまり伝わっていないようである。

 放送後に有吉は、「後夜祭。オマージュできて幸せでした。で、オマージュって何?」とツイート。元ネタとなった9年前の事件はどのようなものだったのか。改めて振り返ってみたい。

「2009年秋に放送された『オールスター感謝祭』(同)においてシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマン中に、紳助さんが東京03の席の前で激しい怒りを示しているさまが一瞬映し出されたのです。その後、東京03は終始うなだれたままです。事の真相としては、『挨拶がない』ことに紳助さんが怒ったようです。東京03側は、本番前で慌ただしいので挨拶をするのは、かえって迷惑ではと控えたのが裏目に出てしまった形です」(放送作家)

 紳助さんの所属は上下関係がしっかりとした吉本興業。一方、東京03はアットホームな雰囲気で知られる人力舎であった。事務所の慣習の違いが、誤解を招いてしまったのだ。

 「この騒動後、ビートたけしは『若手芸人が楽屋に挨拶にひっきりなしに来るので、ゆっくりと休めない』といった苦言を呈したほか、伊集院光、はラジオで『あれだけの人数が会場にいて皆黙っているのがすごい』と皮肉りました。良く言えば紳助さんは芸能界の礼儀を重んじるタイプといえますが、番組の私物化や独裁体質も露わになりましたね」(前出・同)

 その後、紳助さんは2011年に反社会勢力との不適切交際が問題となり芸能界を引退した。その内容ゆえに紳助さんネタはタブー視されていたが、今回のパロディー解禁は緩和の表れともいえるかもしれない。

有吉弘行の公式Twitterより
https://twitter.com/ariyoshihiroiki

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