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鈴季すず、プロレスきっかけは「蛍光灯って痛いのかな」? 不登校気味の学生時代、デスマッチ中の意外な裏話も明かす

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鈴季すず

 プロレスラーの鈴季すずが13日、東京・代々木のLIVE STUDIO LODGEでトークイベント「鈴季すずの地図」を開催した。

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 2021年末にアイスリボンを退団し、プロミネンス結成以降、女子プロレス界の台風の目となった鈴季。イベントは、そんな鈴季のこれまでとこれからを考察する内容で開催された。鈴季は現在19歳だが、MCの青木泰寛を相手に元気一杯のトークを繰り広げ、青木は鈴季の落ち着いた振る舞いに感心しきり。「自分が二十歳くらいの時はこんなしっかり受け答えができなかった。落ち着いていてすごい」と絶賛する。

 鈴季がプロレスラーになったきっかけは、夜中にテレビつけた時にやっていた小橋建太主催の「Fortune Dream」だったと言い、「そっから、なんだこれって。デスマッチ団体を見るようになったんです。宮崎出身なんですけど、プロレスはあんまり宮崎には来ない。だから、福岡まで夜行バスで遠征して見に行ったりしていました」とプロレスに興味を持つきっかけになったエピソードを紹介する。

 当時はまだ中学生だったと言うが、「デスマッチを見て、蛍光灯って痛いのかな、有刺鉄線って痛いのかなって思うようになって、だんだん自分もやりたくなった」と当時からプロレスラーになることにも憧れを持っていたと言い、「同級生は、私が『プロレスラーになりたい』って言うと冗談だと思っていたみたいです。進路指導の時に先生に『高校には行きません。プロレスラーになる』って言ったら、先生も『こんな生徒は過去にいなかった』って」と中学時代の思い出を回顧。

 当時は不登校気味だったと言い、「あんまり学校に行かなかったので、先生が心配して、『プロレスラーになるんだったら、一時間目から六時間目まで体育の先生と筋トレしていていいよ』って。それを本当にやらせてくれて、優しい人たちに囲まれた学生時代でした」と周囲に助けられての学生時代であったことも紹介。プロレスラーになることに関しては両親も反対しなかったと言い、「両親は私がプロレスを見に行くようになって、一緒について来てくれるようになっていたんです。『プロレスラーになりたい』って言ったら、否定とかせず、やらせてくれた。そこはありがたかったです」と述べた。

 その後、プロレスラーになり、多忙な日々を送るようになった鈴季。気持ちの切り替え方を聞かれると、「自分が誰と戦っているかわからなくなる時があるんです。次の試合誰だっけって。それくらい充実させてもらっていると思います。だから、あんまり何も考えないようにしています。一つの試合に集中しすぎると、そこしか考えられなくなるので。その時思ったこと言うしという感じでやっています」と答える。また、オフの過ごし方についても「家で電気を消してめっちゃ映画を見るとか、大した休日はしていない」と述べ、「休みの時はプロレスのことを考えていることは少ない」と話した。

 今まで一番かけられていたかった技を聞かれると、「全部痛いよ」とおどけつつ、「でも最近一番衝撃だったのは(試合でかけられた)パワーボム。えげつなかった」とコメント。「一番痛かった凶器」を聞かれると、「デスマッチ楽しすぎて、痛みは感じない」と答えたが、「でも画鋲とか落ちているんですけど、それが指に刺さった時が我に返る瞬間です」と話して笑わせていた。

(取材・文:名鹿祥史)

※同トークイベントの内容は下記リンクにて19日までアーカイブ配信
https://eplus.jp/sf/detail/3657070001

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