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加藤綾子vs「犬猿」女子アナ(2)

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提供:週刊実話

 加藤を挑発する巨乳みな実
“でき婚”といえば、この8月、政界のプリンスと呼ばれている小泉進次郎衆院議員と結婚した“滝クリ”こと滝川クリステル(42)は、加藤と浅からぬ因縁がある。
「“進次郎結婚”の第一報が入った時、“相手はカトパン!!”と叫んだ政治部の記者がいたそうです。出産予定は来年1月。まさしく“でき婚”です」(前出・テレビ局関係者)

 2013年の参院選特番で知り合ったという加藤と小泉氏。
「リポーターとして小泉氏を取材したのがきっかけでした。当初は、カトパンの方が小泉氏を狙っていると見られていましたが、どうやら、女子アナ好きの小泉氏の方が熱視線を送っていたことが分かりました」(前出・女子アナライター)

 そんな夫との関わりを知ってか、滝川は加藤のことをあまり快く思っていないという。
「結婚報道が一段落し、仕事(番組)で一緒だったテレビ関係者らは各々のお祝いのメールやLINEを送りましたが、そのほとんどに返信はありませんでした。“(環境)大臣の妻”となった今、これからのことを考え、自身の交友関係を選別しているようです。女子アナ好きだった夫にも、携帯の番号変更を求めたともっぱらの噂です。カトパンもリストから消えたかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

 そんな滝川を加藤はどう思っているのか。
「ある高名な売れっ子女流作家も書いていましたが、カトパンも滝クリの“すかしている”ところが大嫌いなんです。ですから、滝クリがどうなろうと何の関心もないと思います」(前出・女子アナウオッチャー)

 むしろ、9月いっぱいでテレビ朝日を退社した竹内由恵アナ(33)の方をライバル視している様子。
「今春、同学年の医師と結婚して“ファン”を驚かせた竹内アナ。入社以来、童顔のアイドル顔で人気を博してきましたが、テレビに映ることのない下半身は、アスリートのようなムッチムチの美脚。これは“ヌケ”ます。いや、イケます。カトパンも、かなり意識していると思います」(テレビ局制作スタッフ)

 『報道ステーション』内のスポーツコーナーでは、見納めとばかりにフリークライミングに挑戦し、最後の美ワキを見せてくれた竹内アナ。今後の動向に注目しよう。

 注目といえば、入社2年目にして早くも加藤に“ケンカを売った?”のがTBSの良原安美アナ(24)だ。

 4月7日放送の『サンデージャポン』内で、
「カトパン(に似ている)説がいちばん悩みですね」
 と言い放ったのだ。

 「局が違うとはいえ、アナウンサーとして大先輩の加藤を“カトパン”と呼び捨てにしたのです」(前出・テレビ局関係者)

 この良原アナの“上から目線”発言。こんな背景があったようだ。

 大学時代、『ミス立教』にも輝いた良原アナ。
「自分の方が数段美しいし、おっぱいも大きいという自負があったのかもしれません。局側も大きな期待を寄せていましたが、この夏、エリート彼氏との半同棲が発覚。ミソをつけてしまいました」(前出・女子アナライター)

 そして、だれもが加藤と“犬猿の仲”と見ているのが、元TBSの田中みな実(32)だろう。
「田中もカトパンに負けず劣らずのGカップ級巨乳で、女優もこなす。何かと共通点が多い。共に“あいつだけには負けたくない”と強く意識しています」(前出・テレビ局関係者)

 そんな2人は、加藤が明石家さんまとともにMCを務めている『ホンマでっか!?TV』(9月25日OA)で“競演”した。

 田中の『女子アナと共演すると仲が悪いと勝手に仕向けられる』というテーマでトークバトルが展開し、
さんま「おまえも悪いよな。自業自得」
みな実「そうですか?。この番組においては加藤さんがアナウンサーでいらっしゃって。そうすると、仲が悪いんじゃないかとか、すぐに言われるんですけど、でも、お互い嫌い合うほど存じ上げないんです。お互いのことを…ね?」
カトパン「同期同士だと横のつながりがあるんですけど、そんなないから、仲悪いって言われたくないっ」
さんま「やめとけっ」
 などと、やり合ったのだ。
「キャリアは、カトパンの方が1年先輩。上から目線の田中の物言いに、カトパンは明らかにムッとした表情をしていました」(前出・女子アナライター)

 ともあれ、カトパンを中心にこれからも女の戦いは続く。

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