search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 川田裕美 フリー女子アナで勝ち組となった“妖艶仕切り術”

川田裕美 フリー女子アナで勝ち組となった“妖艶仕切り術”

 「年末から年始にかけて、宇垣美里アナ、吉田明世アナ(TBS)、宇賀なつみアナ(テレビ朝日)の退社が明らかになりました。'19年はフリーの女子アナたちにとって“激動の1年”となりそうです」(女子アナウオッチャー)

 その中にあって、『勝ち組』の1人と高い評価を受けているのが、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)などでおなじみの川田裕美(35)だ。
「お父さんたちも、顔を見れば“ああ知ってる”とうなずかれるのではないでしょうか。レギュラー6本を抱える売れっ子で、カトパン何するものぞという勢いなのです」(同)

 川田アナは'83年6月22日、大阪市生まれの35歳で、大阪・読売テレビ出身のフリーアナ。
「度胸試しのつもりで在京の民放テレビ局を数社受けましたが、すべて不合格。そして、第一志望だった関西テレビも不採用で、唯一合格したのが読売テレビ。“マツケンサンバ”を披露して受かったそうです」(女子アナライター)

 '06年4月に入社した川田アナを一躍“全国区”にしたのが『情報ライブ ミヤネ屋』へのレギュラー出演だった。
「口八丁手八丁の宮根誠司に鍛えられ、仕切り上手になりました。“宮根の愛人?”と噂されたこともあったし、『ブラックマヨネーズ』小杉竜一との仲も取り沙汰されましたが、いずれも噂の域を出ませんでした」(芸能ライター)

 とにかく陽気でチャキチャキした性格。
「しかも、よくしゃべって周囲を明るくしてくれるから、誰からも愛される。それでいて、言いたいことや核心をズバッと突く鋭さを持ち合わせている。相手がどんな大物であろうと、ひるみません。それだけに、小ぶりの胸のふくらみが妙にエロっぽく感じる時も。このあたりが、仕切りのウマさにつながっていると思います」(テレビ局関係者)

 しかし、かなりの運動音痴で、苦手なスキップをやって見せ、笑いを取るというおちゃめな一面も。
「しかも、プライベートで着る洋服は、ヒョウ柄かド派手な赤いものばかり。また、あんこが大好物で、ゆであずきの缶詰が、いつも冷蔵庫にドッサリ入っているそうです。日本スイーツ協会のスイーツコンシェルジュの資格も持っている。この公と私のギャップが彼女の魅力だと思います」(女子アナライター)

 川田アナは今年3回目の年女。飛躍は間違いなし!

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ