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					芸能 2020年06月18日 18時30分   小林麻耶の夫「再生するだけで腰痛緩和」動画が賛否 スマホを患部にあてると治る? 効果報告も フリーアナウンサーの小林麻耶の夫でタレント・整体師のあきら。が連日アップしている動画が話題となっている。 あきら。は5月に「小林吟」名義でユーチューブチャンネルを開設し、6月5日頃から「緩和動画」と称する動画をアップ。コロナ禍以降、整体師として遠隔での施術を行うなどしていたあきら。だが、ユーチューブ上に「再生するだけで腰痛緩和」「再生するだけで足裏の疲労回復」「再生するだけで小顔効果」などとうたった動画を多くアップ。基本的に紙に「腰痛緩和 Low back pain relief AKIRA」などと、もたらされる効果と自身の名前が書かれた紙が動画で映され、無言の状態が10分ほど続く動画になっている。 この一連の動画についてあきら。は16日にアップした「再生するだけで緩和動画の使い方」という動画の中で、段ボールを切り取って「スマホ」と書いたものを掲げ、画面を上にしたり、スマホスタンドを使って、動画を再生しているスマホを顔の正面に当てたり、痛みのある箇所に近づけたり当てたりするようおすすめ。また、「痛いところが痛くなくなったり、重かったところが重くなくなったりしたら、その時にはそのままその後も繰り返し再生していただくことでもっと軽くなるので、また再生してみてください」などと説明していた。 動画のコメント欄には、あきら。のファンなどから、「本当に、ほんとに肩こり、足の痛みが楽になりました」「痛みが緩和されました」「痛みが楽になりました」など、効果を実感したとする声が殺到。一方ネット上からは、「なんでスマホを患部に当てると治るの?」「これはさすがに非現実的すぎる」「再生しても何も変わらない。スマホを通してどういう現象が起こるのか教えてください」といった批判的な声も集まっている。 18日時点であきら。のユーチューブチャンネルは登録者数1000人超で収益化の条件をひとつクリアしている状態。果たしてこの緩和動画は今後も続くのだろうか――。記事内の引用について小林吟公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCOuBuDm3XDpow-uN7RysigQ 
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					芸能 2020年06月13日 22時30分   年金暮らしでも美女と豪遊できる? フィリピン在住日本人YouTuberのちょっとうらやましい日常 フィリピンに移住した40〜60代の日本人男性たちのYouTubeチャンネルが最近増えている。内容は多くが年下のフィリピン妻とのラブラブな暮らしを紹介しつつ、フィリピンでの日本人の生活事情などを赤裸々に語っていくというもの。フィリピンという環境ゆえに、美人妻がそばにいる以外は大変そうにも見えるのだが、なぜか見始めると止まらなくなり、見終える頃には知らぬ間に海外移住にほのかな憧れを抱いてしまう。 厚生労働省の「厚生年金保険・国民年金事業の概況」(2019年12月発表)によれば18年度の年金支給額は、国民年金が月額平均約5万6千円、厚生年金が約14万円だという。この金額だと、物価の高い日本国内で暮らしていくには少し不安が残る。だからこそ物価の安い国に移住して、老後をもっと優雅に暮らしたいと考える人が増えているのかもしれない。これらのチャンネルも差し迫る老後や年金暮らしに不安を感じるアラフォー以上の男性によく見られる。 >>人気ユーチューバーの動画が“違法”疑惑? あらぬ誤解に「気の毒すぎる」同情の声<< 大手ゲーム会社などへの勤務を経て脱サラしフィリピンに移住、現地での生活を美女との交流などを交えて紹介する『アキラ先輩, Akira Senpai』チャンネルのアキラ先輩は自身の動画の中で、「定年退職後、年金12万円でフィリピンに移住できますか?」という視聴者からの質問を受け、「年金12万で暮らせるかと言われれば、それは暮らせるに決まっています」とあっさり回答している。「フィリピンの普通のサラリーマンの月収は3万円くらい。(現地の)有名大学を卒業している人で5万円くらい。その気になればいくらでも暮らせると思います」と質問者の背中を押す。 アキラ先輩によればマニラ首都圏を外せば家賃1万5千円くらいで暮らせる住居はいくらでもあり、「食費も1万円でやれないことはない」とのこと。光熱費や雑費、ビザの延長費(観光ビザで暮らす場合、就労ビザの場合は条件が変わる)、ネット代なども入れて5万8千円で暮らせるというリアルな家計シュミレーションも紹介しており、これを見ていると確かに年金額によっては「フィリピンで暮らすのもアリかな」と夢が広がる。 『パラワン島在住「誠」チャンネルパラワン島』の誠氏は60歳。日本でカメラマンとして働いていたが、2006年に仕事をやめ、40代でフィリピンに移住。現地でウエイトレスをしていたという超年下で美人のフィリピン人と結婚。その妻との、見るからにうらやましくなるようなラブラブな日常を発信し人気になっている。彼も年金生活者のフィリピン移住について同じような質問を受け、動画の中で「家さえあれば月2万ペソ(約4万5千円相当)もあれば暮らしていける」と前向きな回答をしている。 ちなみに誠氏は自身の月の生活費についても別動画で詳細を紹介している。妻、愛犬との持ち家暮らしで、食費、光熱費、雑費など含め、月6万円くらいでやりくりしているとのこと。これで何不自由なくやっていけるそうだ。アキラ先輩も誠氏も移住のためにどのような準備をし、手続きを踏んだかは明かしておらず、詳細は分からない。だが、移住後の苦労については熱心に語っており、ただただフィリピン移住希望者に楽観論を説くだけではないようだ。 誠氏は急激な経済発展でフィリピンの物価が年々上がっていることなどを踏まえ、「移住前に用意しておくのはやっぱりお金。最低500万円は用意してほしい」と金銭面に余裕を持って移住することを進言している。健康、医療に関しても、公害や走る車の排気ガスがひどいフィリピンの現状を紹介し、医療費が高いことも忠告。フィリピンは医者不足であるともいい、薬などに関しても、高いだけでなく、病院に行っても薬が品切れであることが多い現状を紹介。安易な移住願望に警笛を鳴らす。 前述のアキラ先輩も、フィリピンに来た頃、歓楽街に住み、ギャンブルやお酒、謎の投資話に乗せられて失敗するなどの苦い経験をしたといい、目的を持ってフィリピンに来なければみじめな生活が待っていると警告している。語学力はもちろん、モラルも大事だといい、フィリピンの人とのきちんとした付き合い方ができないと、嫌われ者の日本人で終わってしまうとも話す。 両氏は共に、聞くだけでうらやましくなるようなフィリピン女性とのロマンス話を動画で赤裸々に語る一方、女性たちとのトラブルで苦労したエピソードも数多く披露している。散々貢いでいたにもかかわらず、その女性にほかの日本人のパパがいて、援助を受けていたことが発覚したというエピソードや、結婚を考えて交際していたのに、相手が実は既婚者だったというエピソードも。フィリピンの女性は明るく、情熱的で、母性にあふれていて魅力的だが、きちんと相手を見て付き合わないと痛い目に遭うことも多いのだ。 日本での老後の年金生活に悲観的な見解を持つ日本人は多い。だからこそ、リスクを承知で海外移住をし、現地での幸せな暮らしを満喫するこれらのYouTuberの暮らしをうらやむ視聴者が後を絶たないのかもしれない。実際に自分が移住するしないは別として、これらの動画を通じて、もう一度自身の老後の幸せについて、再検討してみるのもいいかもしれない。記事内引用について「アキラ先輩, Akira Senpai」の公式YouTubeよりhttps://www.youtube.com/channel/UCLI14vmxBc9RJRf480Kb-1Q「パラワン島在住「誠」チャンネルパラワン島」の公式YouTubeよりhttps://www.youtube.com/channel/UCw-n4g4Wa4Ip9igT-t0P7hA 
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					芸能 2020年06月12日 21時00分   カジサック「1日3~5時間かけて返信」YouTube必勝法に松本人志も「さすが専門家」と驚き 「見る目変わった」の声 “カジサック”ことキングコング梶原雄太が、11日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。YouTubeに対する考え方を明かし、話題を呼んでいる。 「この日は、同じくゲストに純烈のリーダー酒井一圭も登場。コロナの影響でスーパー銭湯などのイベントがすべてキャンセルとなっている現状を訴えた上で、YouTubeを頑張りたいと宣言したのです。ところが、カジサックは『このままだと100%失敗する』と断言。その理由として、まず『YouTubeはテレビと違って距離感の近さがいい』と述べ、『芸能人はどうしても(チャンネル名に)公式とかオフィシャルと付けがち』『さらに後ろにあるヘッダーという写真も宣材写真を使いがち』と、失敗しがちな傾向を語ったのです」(芸能ライター) その上で、実際に純烈が開設しているYouTubeチャンネルを紹介。すると、チャンネル名が「JUNRETSU offcial」と、まさに彼が指摘した「オフィシャル」という名称が入っており、宣材写真もバッチリ使用。これについて、カジサックは「これが距離感を生む」「やらされてる感がハンパない」と一刀両断。まずは「チャンネル名を変えたほうがいい」とアドバイスしていたのだ。 そんな彼の努力を裏付けるように、現在カジサックのYouTube登録者数は200万人。そこに至るまでの道のりについて、「いやあ、まあ大変でした」と振り返った。確かに彼が2018年にYouTubeに参戦した当時は「芸人がYouTubeやるなんて」と白い目で見られ、さらに最初にアップした動画は「低評価」が3万8,000件だった。そこからの大逆転はまさに血のにじむような思いだっただろう。 だが、そんな彼が、さらなる必勝法を教えてくれた。こちらも誰もがマネできるわけではないが…「僕は動画に届くユーザーからの3000件以上のコメントに、毎日1日3~5時間かけて返信してるんです。それを(YouTuber)デビューから今、1日も欠かさずにやっている。それをしていると、(ユーザーから)ちゃんとやってるなと思われて(信頼される)」(同) これに対し、松本人志は「さすが専門家」とイジっていたが、彼がメインで出ていた『はねるのトびら』(フジテレビ系)を担当していたころより、収入が10倍と告げると、松本からは「はねすぎやろお前!」と軽く怒られていた。 SNS上では「コンサルやっててすごい」と、純烈に対してコンサルティングをしているカジサックに驚くとともに、「1日3000件のレスはほんとにすごい」「並大抵の努力じゃないなって。カジサックを見る目が変わった」と彼の努力を称える声が多く寄せられている。 
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					芸能 2020年06月08日 22時00分   クワオハ小原とマック鈴木の娘に「すごい」と羨ましがる声 苦労している親も 元メジャーリーガーで、お笑い芸人クワバタオハラ・小原正子の夫のマック鈴木が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、生後9か月になる娘が眠る様子を投稿した。 鈴木は、娘が鈴木と思われる足の横で顔を掻いたり、鈴木の足を触ったりする様子の動画を撮影。娘は体を何度かうねらせた後、鈴木の足の横に横たわり、フロアでぐっすりと眠っていた。鈴木は自身のブログでも娘が自力で寝たことを報告しつつ、「可愛い生き物」と綴っていた。 これを受け、ネット上では「眠そうにしてるのに布団に連れて行きもせず放置? しかも動画で撮り続ける。扱い雑すぎ」「眠くてのたうち回ってるのにスマホ向けられてなんだか不憫」「娘が寝るあたりはタオルケットとか敷いてあげればいいのに」という批判的な声もあったが、「すごいな。放っておいたら寝るんだ。この月齢だと抱っこか添い寝してた」「1歳前の子、1人でゴロゴロさせて寝せるの初めて見みたかも」「一人で転がって泣きもせずに寝るならホントに楽な子」「すでに自分で寝られるのすごい」という驚きの声も挙がっていた。 「もうすぐ10か月になるとは言え、自分で寝られる赤ちゃんは少なく、ネット上では『10か月で卒乳したのに子供の寝付きが悪くてしんどい』『2時間かけて寝かしつけても30分後には起きてこっちの精神がやられそう』などの声があり、どの両親も寝ない我が子に苦労をしているようです。しかし、第2子、3子となると、意外と手がかからないという声もあり、ネット上では『私がまだ小さい長男の世話に追われていたからか、次男は自分で寝る力を勝手に身につけてた』という意見もありました。さらに、性別によっても違うようで、『勝手に寝るのは、女の子アルアルかも。私の子供たちは男の子はなかなか寝付かず、娘はいつの間にか勝手に寝てたな』という人もいて、第3子で女の子である鈴木さんの娘さんは、上手に寝られる条件がいつの間にか備わっていたのかもしれません」(芸能記者) “赤ちゃんが寝ない問題”に頭を抱える親は、鈴木の娘の寝付きを羨ましく思うことだろう。記事内の引用についてマック鈴木の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/macsuzukiofficial/マック鈴木の公式ブログYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC8Vq_mcWjO2iLOxCHoIo32g 
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					芸能 2020年06月07日 12時20分   本田翼がYouTube動画でガチ悩みをポロリ「今月先月稼いでない…」昨年稼いだ芸能人はピンチ? 新型コロナウイルスの感染予防のため、テレビ各局は軒並み“ロックダウン”状態に追い込まれてしまった。 「稼働しているのはニュース・情報番組のチームのみ。ドラマやバラエティーは軒並み撮影・収録が中止になってしまった」(放送担当記者) リモート出演に切り替えて対応する局もあれば、その状況を逆手にとって“リモート収録”するドラマもあった。 しかし、連日のように開催されていたイベントや会見はことごとく中止に追い込まれてしまったのだ。 「とにかく取材する現場がないので、芸能人たちのSNSでの発言を拾って記事にするのが日課になってしまった。とはいえ、そろそろこの体制も飽きてきたが、まだまだ人数が集まって密になる会見やイベントの開催は先になるだろう」(芸能記者) 多くの芸能人たちの収入が減ってしまったのは想像に難くないが、おそらく、収入減のダメージを最小限に抑えることができたのが、YouTubeで多くの登録者を抱える芸能人たち。 そんな芸能人たちの中でも、登録者が200万人を突破した女優でモデルの本田翼は思わず配信中に本音をこぼしたというのだ。 「5月の生配信中、本田は『オトナな話をすると、税金が怖いもんね。今月、先月稼いでないもの。全然』と本音をポロリ。たしかに、6月に入ると、昨年度分の稼ぎに対する住民税、マンションなどを所持していれば固定資産税の支払いが一気に来ます。毎月同じぐらい稼げると思って貯金していないと、払えない事態になってしまうでしょう」(個人事業主の顧客を多く抱える税理士) 雨上がり決死隊の宮迫博之、女優の川口春奈らは今年YouTuberデビューし広告収入でがっぽり稼いでいるはずだが、来年、驚くことになりそうだ。 「よほどうまく節税しないと、今年増えた分の稼ぎがそのまま増え、来年の税金が大幅に増える。そのあたり、大手だと事務所がちゃんと指導してくれるはずですが…」(同) もはや、YouTubeの収入頼みの宮迫は要注意のようだ。 
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					芸能 2020年06月05日 12時10分   ホリエモン「野菜より肉の方が太らない」野菜ブチギレ動画に反論、こだわりの背景も明らかに 6月4日のツイッターで、ホリエモンこと堀江貴文氏が野菜ブチギレ事件に言及した。 堀江氏は5月31日に、YouTubeチャンネルで「みんなの質問に答える生配信」をジンギスカン鍋を食べながら放送した。そこで、「ちゃんと野菜を食べてて偉い」のコメントに、「野菜は美味しいから食べるの」とカメラを殴りつけるほど激怒していた。 4日のツイッターで、なぜ怒ったのかと問う一般ユーザーの疑問に答える形で、「野菜より肉食べた方が太らないんだけど、そんな簡単な理屈も分からんのかな」と短くコメントし、「まぁとりあえず野菜を食べて心を落ち着かせよう」と続けた。これには、ネット上で「ホリエモン、マジで野菜好きなんだな」「確かに野菜って案外糖分多く含まれてますからね」といった反応が聞かれた。 さらに、同日のYouTubeチャンネルでは、そのものズバリな「『野菜食え』って言ってくるやついい加減やめろ!」の動画を投稿。 堀江氏は「みなさんの想像してる何百倍って『野菜食え』って来る」とコメントが殺到している現状を話し、「もうやめろ。いい加減飽きた」と釘を刺した。こうした状態ならば、一言のコメントに怒るのも無理はない。 また堀江氏は動画で、母親の実家が農家をしており、子供のころから常に新鮮な野菜を食べており、むしろ肉が苦手だったといった話から、「おいしい野菜は本当にうまい」ため、好きで食べていると強調した。そして、インスタグラムの写真が「肉しかない」といった批判が来ることには、肉を中心とする飲食店をやっているので、「肉の写真しかないのは当たり前」と反論した。 堀江氏としては、自分の思いが伝わらないことに、もどかしさを感じているようだった。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターよりhttps://twitter.com/takapon_jp 
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					芸能 2020年06月03日 13時05分   人気ユーチューバー大量退所で話題のUUUM 「赤字になってしまう」内情を元所属ユーチューバーが暴露 大手ユーチューバー事務所・UUUMから同じ日に4組の人気ユーチューバーが退所し、物議を醸している。 もともとここ数か月、人気ユーチューバーが次々と退所していたUUUMだったが、6月1日、人気ユーチューバーのエミリンをはじめ、ほしのこCH、JULIDY、マリリンの4組が一斉に退所を報告。ユーチューバーファンに衝撃を与える事態となった。退所を報告したユーチューバーは揃って円満退所としているが、一部ネット上からはこの連続退所について、広告収入や企業案件の報酬のうち、マネジメント料として20%引かれてしまうため、高額な報酬を得るユーチューバーにとっては痛手になるのでは、といった指摘が寄せられている。 >>「もう素人は勝てない」の声も 吉本興業とUUUMの資本業務提携、ユーチューブファンの反応は?<< そんな中、かつてUUUMに所属していたユーチューバーの「おのだまーしー」は1日に「UUUMを辞める本当の裏の理由」という動画をアップし、その中でユーチューバーの大量退所について、「UUUMのサービスが悪いとかブラックとかマネジメントに問題があるとかではない」としつつ、20%のマネジメント料を問題視。さらに、UUUMのマネージャーもいくつかのチャンネルを掛け持ちしているため、割りが合わないと指摘した。 また、前日にアップしていた動画の中では、今年4月にUUUMを脱退した、当時チャンネル登録者数94万人いたユーチューバー「ハイサイ探偵団」について、「20%取られるせいで、運営が赤字になってしまうっていうことを言っていたので、その辺の20%はやっぱり痛手なのかな」と本人から直接話を聞いたことを告白。さらに、その他のデメリットとして、「自分自身のビジネスができないところが一番のデメリット」と指摘し、動画再生数が上がらなかったため、別のユーチューバーのプロデュースをしようと思い立ち、UUUMに相談したところ、断られてしまったと明かしていた。 マネジメント料やビジネスの自由度が失われることで起こるユーチューバーの大量退所。今後も続くのだろうか――。記事内の引用についておのだまーしーユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC1YbZ8wURJDkorr0TDUZc5A 
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					スポーツ 2020年06月02日 22時30分   本拠地開幕のオリックス「大阪と共に戦う!」特別動画が反響!  6月19日より東北楽天を相手に戦う京セラドーム大阪での開幕3連戦から、今シーズンの幕を切るオリックスが1日、開幕戦に向かう球団の思いを込めたスペシャルムービー「We are STRONG OSAKA」を公開し、ファンの間からは早速大きな反響を呼んでいる。 「We are STRONG OSAKA」のコンセプトについて、球団の担当者は「私たちは今、新型コロナウイルスと雄々しく戦う大阪の力強さを感じずにはいられません。命を守るために昼夜を問わず献身的なお仕事を続けておられる医療従事者の皆さん、我慢の日々を耐え抜いていらっしゃる多くの方々、そして、このような状況にあっても開幕を待ち望んでいてくださるたくさんのファン。様々な人に支えられて、オリックス・バファローズは6月19日に今シーズンの開幕を迎えます。大阪の強さは私たちのパワーです」とコメント。 動画は球団公式の各種SNSやYouTube、BsTVで視聴可能だが、ツイッターでは1日で約2万回再生されており、ドキュメンタリータッチに作られた作品に対するファンの反応も上々だ。また、球団では「野球で笑顔に」「みんなでバファローズ」をテーマに、ファンからグッズのデザイン投票を受け付けたりするなど、しばらく「おうち観戦」となってしまうファンに対してのアプローチをし続けている。 選手とファンがいっしょにグッズを製作するという初の試みだが、今回製作されるグッズは、選手たちが練習などで着用し、またオンラインショップでの販売も予定しているという。バファローズとファンが作るグッズで、グラウンドにも、スタンドにも、そしてテレビの前にも、笑顔を届けたい思いからこの企画が生まれたという。 これらのプロジェクトを成功させるためにも、今年こそ開幕戦の連敗を止めて、スタートダッシュに成功する必要がある。なぜならファンにとって、勝利以上の喜びはないからだ。(どら増田・画像は球団提供) 
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					芸能 2020年06月01日 12時50分   ローランド、実はアニメ好きで影山ヒロノブに抱っこされたことも! ラブライブ溺愛ぶり披露でネット驚愕 ホストで実業家のローランドが、人気アニメ『ラブライブ!』への愛を語り、話題となっている。 もともと、4月29日に自身のユーチューブチャンネルにアップした『ラブライブ!』愛を語った動画が話題になっていたローランド。その中で、外出自粛をきっかけに1期、2期を観直したと明かしていたが、5月30日にアップした「ガチのラブライバーローランドがアニメ&声優愛語る | おうちでアニメ鑑賞会」という動画の中では、4月にアップした動画に大反響が集まったと明かしていた。 また、動画の中でスタッフから「ラブライバーだったのが(意外)」と話を振られたローランドは「ラブライバーじゃないです。ガチのラブライバー」と主張。さらに、『ラブライブ』初心者のスタッフを誘って、『ラブライブ』のグループ「μ's」のライブ動画を鑑賞することとなったが、ローランドは始終興奮気味で「マジで感動する」「良さ分かりますか?」「伝われ! ココは」「嘘でもウンと言え」などとスタッフにも感動を共有するよう求めていた。 そして、スタッフが「2014年の公演なんですか? じゃあ今は結構歳を取ってる感じなんですか?」と発言すると、ローランドは「はい? 二次元に歳って概念はないです」と反論。さらに、ローランドにとって声優という存在とは何かをついて質問する際、「声を演じてた人たちを応援するんですか?」と聞くと、ローランドは「いま、ラブライバーを敵に回しましたね」とニヤリ。「国家権力と言っていい程の相手を敵にしましたよ」と言い、アニメを支えている中の人というイメージのため、自身は声優という存在を崇拝していると明かしていた。 動画の中でローランドは、もともとアニメに触れたきっかけについて、自身の父がアニメソングのバックミュージシャンを務めていた影響があるといい、幼い頃は、声優の松本梨香やアニソン歌手の影山ヒロノブに抱っこしてもらったといった意外なエピソードも告白していた。 ローランドと言えば、意識が高いその語録で人気を博していたが、このオタクっぷりに驚いたネットユーザーも多く、「ローランド様でもラブライブを語る時は語彙力なくなるのほんとオタクって感じ」「ローランド様、ラブライブの話すると語彙力が低下してるのほんと好き」「普段と違って喋りにオタクの雰囲気滲ませてて笑った」という反響が殺到していた。 テレビでは中々見ることのできないローランドの“ガチ”っぷりに、『ラブライブ!』ファンからの好感度も大きく上がっていたようだ。記事内の引用についてローランド公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSxjUZznZGt-ynhmtsCxjXA 
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					芸能 2020年05月27日 23時00分   コロチキ・ナダルがアンチの誹謗中傷と直接対決 「こういう人がアンチしてるのか」視聴者もドン引き? 2015年『キングオブコント』(TBS系)王者のコロコロチキチキペッパーズ(西野創人、ナダル)。ネタはもちろん、ナダルの人間性を疑うような言動や性格が笑いを生み、バラエティー番組でも活躍している。しかし、それを額面通りに受け止めて、アンチが急増。ネットでも、彼に誹謗中傷を浴びせる声もある。 そんな中、コロチキはYouTubeチャンネル『コロコロチキチキペッパーズの「よろチキチャンネル」』にて、動画「【ブチギレ】直接対決!アンチを呼んで喧嘩してみた【コロチキ】」をアップした。 こちらは、ビデオ会議アプリ「Zoom」を使って、ナダル嫌いの人とトークをしてみるというもの。西野ら側からナダルの事が嫌いだとSNSに書き込んでいる人に出演オファー。最初は、ナダルが隠れた状態で、不満を吐露してもらい、最終的にナダルが加わり、バトルをしてもらう内容だ。モザイク処理されたアンチは数人出演。「人間性が嫌い」「笑いの取り方が不快」「死ねよって思った」など、厳しい言葉が飛び交った。ナダルが入ったことで参加者も驚いたものの、ナダルがしっかり受け身を取って、笑いに変えていた。 「こちらの動画は、11万回再生を突破。ネットで悪口を書くことが、どれだけ醜いものか知ってもらういい機会を作ったと思います。ただ、コロチキ側からすれば、“面白い企画”として動画をアップしたものの、コメント欄では『ネットで悪口書く奴が性格悪いの嫌とか言うの草生えるわ』『初対面の人に死ねよと平気で目を見て悪気なく言える人がSNSでアンチしてるのか〜って納得した』『ナダル嫌いな人冗談とか通じなそう』と、出演してくれたアンチに批判の声が向けられる形となってしまいました。ここは彼らが意図としていないところだったでしょう」(芸能ライター) 先日、『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していた女子プロレスラーが亡くなり、SNSで誹謗中傷を受けていたと報じられた。この悲報を受けて、ネットの書き込みマナーについて苦言を呈す有名人が増えているが、それらとは違ったアプローチで、SNSとの付き合い方を考えさせられるコンテンツとなった(コロチキの動画は、自殺が起きる前の13日にアップされたもの)。彼らの動画が観た人の行動の改善につながり、1人でもネットで誹謗中傷する人が減ることになれば、喜ばしいことだ。記事内の引用についてコロコロチキチキペッパーズの公式Youtubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCYQ-KobYn4cxCB2T_n05zEw 
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