AKB48
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芸能 2022年11月25日 07時00分
AKB48・岡田奈々、後輩にとって迷惑な前例に? 相手の俳優にも批判相次ぐ
AKB48の岡田奈々が23日、ツイッターで自身の交際報道について言及し謝罪した上で、グループを卒業することを発表してしまった。 岡田は今月19日、ニュースサイト『文春オンライン』(文藝春秋)で2.5次元俳優の猪野広樹との交際を報じられ、猪野のみならず岡田の父親も一緒に2人の〝愛の巣〟となるマンションを内見するほどの仲であることも報じられてしまった。 岡田はツイッターで、《週刊誌の件でお騒がせしてしまい 多大なるご迷惑をおかけしたこと本当に申し訳ありませんでした》と謝罪。《ファンの皆様を裏切るような行動をとってしまい 傷つけてしまい 本当にごめんなさい。幻滅させてしまいごめんなさい》と謝罪を重ねた。 >>NEWS小山、AKB岡田の熱愛発覚に「僕も言う身ではないんですけど…」経験踏まえてアドバイス<< そのうえで、《自分なりによく考え しっかりとけじめをつけることに決めました。AKB48を卒業します》と卒業を決断したことを発表。《スタッフさんからは卒業の必要はないと言われましたが 何度も話し合い 自分で決断しました》と経緯を説明した。卒業時期は未定だという。 「岡田の報道を受け、AKB48の3代目総監督・向井地美音は、運営側の見解として、もともとAKBに『恋愛禁止』のルールがなかったことを説明。世間がそう認識していることを改善したい意向を明かしただけに、スタッフが岡田を引き留めたのは当然のこと。それでも、岡田は引かず、現役メンバーにとっては『交際発覚、即卒業』という迷惑過ぎる〝前例〟を作ってしまった」(芸能記者) 岡田が潔い決断をした一方、窪田正孝や本田翼と同じ事務所に所属する猪野は24日の午前中までにコメントせず。 交際報道が出る直前にインスタグラムに空を撮影した写真を投稿し、《いい青空!》と綴った。このあまりに無神経な投稿に対し、インスタのコメント欄には《事の大きさを把握し、しっかりと向き合い、適切な対応をしてくれると嬉しい》《早く猪野さんの言葉で説明して欲しいです》《貴方は何故、彼女が大変な時に、黙りなのですか?》などのコメントが寄せられた。 猪野がこのまま今回の報道をスルーすれば、ファンが激減しそうだ。
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芸能 2022年11月23日 21時00分
AKB48転落の一因? 指原に峯岸も、恋愛スキャンダル急増の期間とは
AKB48に激震が走っている。人気メンバー岡田奈々と2.5次元俳優・猪野広樹との熱愛が報じられたのだ。『文春オンライン』によれば、新居マンションの内見に、父親同伴で行っていたという。ここではそんなAKBの転落の一因とも言える、重なる恋愛スキャンダルをひもとこう。 2005年に結成されたAKB。その中で衝撃が走ったのは2010年。中核メンバーだった秋元才加と、30歳以上も年の離れたマルチクリエイター広井王子とのお泊まりデートスキャンダルが持ち上がったのだ。 >>元AKB大島、峯岸のスクープも「直前まで一緒にいた」暴露連発に千鳥も驚き 芸能人カップルの見極め方も<< AKBの舞台で、演出家と出演者として出会った2人。広井は秋元に関して「恋愛感情は一切ない」と否定したが、枕営業ではとうわさされた。さらに同年、篠田麻里子も、AKB48の運営会社AKSの元社長と同じ高級マンションに住んでいると報じられたことがある。 このあとしばらく聞かれなくなった醜聞が、2012年になると一気に噴出。増田有華が、舞台で共演したISSA宅にお泊まりする様子が激撮されただけではなく、河西智美が先のAKS元社長宅に「お泊まり」したこともスクープされた。指原莉乃が研究生時代、ファンと付き合っていたことが明るみに出て、HKT48に移籍したのもこの年だ。 AKBの恋愛史で外せないのが2013年に発覚した峯岸みなみと、GENERATIONS・白濱亜嵐のお泊まりデート。けじめをつけるため、自ら丸坊主になり号泣謝罪したことは未だに記憶に残っている人も多いだろう。 そこから徐々にスキャンダルの数は減るも、柏木由紀とNEWSの元メンバー手越祐也による親密そうな抱擁写真の流出(2015年)や、大和田南那と、まだデビュー3カ月のKing & Prince高橋海人との合鍵通い愛(2018年)と、歯止めはかかることなく、そのたびにAKBメンバーに恋愛に奔放なイメージが定着してしまった。 そんなグループも、昨年リリースされた『根も葉もRumor』での激しいパフォーマンス、通称“どえらいダンス”で脚光を浴びるなど再び名声も取り戻しつつあっただけに、同作で7作ぶりのセンターを務めていた岡田のスキャンダルは痛い。今後、どう立て直していくのだろうか。
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芸能 2022年11月22日 10時45分
NEWS小山、AKB岡田の熱愛発覚に「僕も言う身ではないんですけど…」経験踏まえてアドバイス
11月21日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、恋愛スキャンダルが報じられたAKB48の岡田奈々の騒動に言及した。報道を受け、三代目総監督を務める向井地美音がツイッターでグループの「恋愛禁止ルール」について「考え直す時代が来た」といった発言を行い、物議を醸していた。 これを受け、NEWSの小山慶一郎は「僕も言う身ではないんですけど、あまり。過去を振り返るとね」と前置きしつつ、「岡田さんが本当に反省されているんだとしたら、活動で返すしかない。活動で信頼を回復するしかないというところだと思うので。とても反省されていると思うので、ここから頑張る姿を見せていくしかないかなと。僕の経験上言います」と自身もアイドルである立場からコメント。 >>元HKT村重杏奈、“恋愛禁止ルール”の真相暴露「タイミングがベストすぎる」改めて岡田奈々に批判も<< さらに、梅沢富美男は「俺は関係ないと思ってるけどね。グループだろうとなんだろうと、アイドルだろうとなんだろうと。恋愛することは何の関係ないと思う」と恋愛は自由であるという前提を確認しつつも、「組織が禁止だと言ってるんだったら守んなきゃダメだと思う」とバッサリと切り捨てた。梅沢としては、岡田にはプロとしての自覚が足りないと言いたいのかもしれない。 そして、小山は「自分がどういう立ち位置で活動していくかということは、ファンの人と向き合う機会も多いですから。年齢もあるし。それで変わっていくんじゃないんですかね」とファンとのコミュニケーションを通して、岡田が変わっていくことに期待を寄せるコメント。さらに、梅沢も「どういう形であれ応援していくのはファンだから、ファンが決めてくれるよ」とエールを向けていた。 これには、ネット上で「恋愛は自由だとしても、だとしたらグループとこの子の人気はなくなると思う」「いつでもファンを第一に考えてくれている小山くん素敵です」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年11月21日 22時00分
最悪のタイミングでAKB48岡田奈々熱愛発覚、メディアはスルーも身内が拡散した?
アイドルグループ・AKB48の岡田奈々が、2.5次元俳優の猪野広樹と交際中であることを19日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた。 岡田といえば、2018年に開催されたAKB48グループの「第10回選抜総選挙」で5位に輝いた人気メンバーで、グループ以外に女優としてソロ活動を行っている。 記事によると、今年6月に出演したミュージカル「マギ」で猪野と共演したことがきっかけで交際に発展。 >>AKB柏木由紀、アイドル捨てた?「吐き気がした」片付けられないエピソードにドン引きの声<< 公演が始まった6月にはすでに親密な関係になっていたそうで、頻繁にお互いの家を行き来しているのだとか。猪野は今年7月に開催された岡田のソロコンサートに、ミュージカルの共演者を連れて訪れていたという。 さらに、同誌は2人が岡田の父親も一緒に、〝愛の巣〟となるべくマンションを内見している様子をキャッチ。岡田、猪野それぞれの事務所に事実確認をしたところ、「プライベートについては本人に任せております」と回答したというのだ。 「岡田は現在、ソロ活動の窓口が大手レコード会社の芸能事務所部門なので、各メディアは忖度してスルー。ところが、岡田の身内のおかげで、このニュースは悪目立ちすることになってしまった。AKBは紅白に3年連続落選、さらに、長年、大賞候補に入っていた『レコード大賞』からも外れただけに、最悪のタイミングでの岡田の熱愛報道だった」(芸能記者) AKBの3代目総監督の向井地美音は20日、自身のツイッターで《今まで曖昧になっていた『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います》などと綴り、ファンの間で反響が巻き起こった。 それを受け向井地は21日、《言葉足らずで誤解を生んでしまっているので補足させてください》と切り出し、運営側の見解として、もともとAKBに『恋愛禁止』のルールがなかったことを説明。そして、《世間ではAKB48=恋愛禁止という認識が強いため、まずはそのギャップを正した上で、今後そのルールをどうしていくか考えるべきだと伝えたかったのですが、恋愛を解禁すると受け取られるような発言をしてしまい、申し訳ございません》と謝罪した。 とはいえ、こんな説明でこれまで岡田に散々貢いだファンは納得できるはずがない。
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芸能 2022年11月21日 21時00分
元HKT村重杏奈、“恋愛禁止ルール”の真相暴露「タイミングがベストすぎる」改めて岡田奈々に批判も
11月20日に放送されたTBS系のバラエティ番組『ドーナツトーク』にゲスト出演した元HKT48・村重杏奈のタイミングが良すぎる爆弾発言に注目が集まった。 『ドーナツトーク』は「世の中の様々なドーナツトーク(井戸端会議)をのぞき見する」というコンセプトで今年4月に始まった番組。 ゲストの村重は2021年までHKT48に在籍。現在はおバカキャラとしてバラエティ番組に出演する機会も多い。そんな村重から爆弾発言が飛び出したのは番組の中盤だった。 >>元欅坂46・織田奈那、“若さマウント発言”で若槻千夏が怒り?「今のはダメだよ!」<< 村重は序盤から「あと半年で結婚したい」「俳優さんが好き(付き合いたい)」「楽屋でAirDropで俳優さんのiPhoneを探してしまう」と、かなりの肉食っぷりをアピール。 村重が急に恋愛モードになったのは、およそ10年にわたり続けてきたアイドル生活が影響しているという。 村重は「アイドルを10年やっていたから恋愛禁止だったんですよ」と吐露。HKT時代はかなりの禁欲生活をしいられ、HKTを卒業した今は自由に恋愛できる立場になり肉食ぶりが止まらないのだという。 この村重の発言は、アイドルファンの間で大きな話題になったようだ。 『ドーナツトーク』オンエアの数日前、AKB48の人気メンバー岡田奈々の俳優との熱愛報道があった。その後、岡田はファン向けのメールサービスで「AKBは恋愛禁止というルールは無い」と投稿した。 さらに、この騒ぎを受けてかAKB総監督・向井地美音が自身のTwitterで「『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います」とコメント。後日「世間ではAKB48=恋愛禁止という認識が強いため、まずはそのギャップを正した上で、今後そのルールをどうしていくか考えるべき」と補足した。 「恋愛禁止ルール」を巡り波紋が広がっている最中の、村重の「恋愛禁止だった」発言が議論に拍車をかけた形だ。 今回の『ドーナツトーク』で、村重が在籍していたHKTでは10年にわたり恋愛禁止ルールが存在していたことが明らかになり、ネットでは「やっぱり恋愛禁止だったんじゃん」「恋愛禁止ルールがないは今さら通じない」「タイミングがベストすぎる」「卒業生にも口止めしとかなくちゃ」といったツッコミの声が相次いでいる。 もちろん、番組は岡田の熱愛報道より前に収録されているとみられ、村重にとっては予想外の展開だっただろう。一方、「ルールはない」と明言した岡田にとっては思わぬ味方からの攻撃となってしまったようだ。記事内の引用について向井地美音の公式Twitterより https://twitter.com/mionnn_48
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芸能 2022年11月21日 19時00分
AKB岡田奈々の恋愛報道、さんまの名言が話題「ファンが怒って当然やわ」語り継がれるモー娘。への発言とは
AKB48の岡田奈々と2.5次元俳優・猪野広樹との交際が「文春オンライン」(文藝春秋)にて報じられた。 こちらの一報を受けてか、同じくAKB48で総監督を務める向井地美音が自身のTwitterを更新。ファンからもらった愛や信用を裏切る行為が起こったことを謝罪しつつ、曖昧になっていた恋愛禁止のルールについて、運営と相談するとの声明を出した。 「彼女の意見はごもっともで時代に合わせていくべきなんですが、ファンからすれば、それはまた別の話で……。また、岡田は9位となった『第9回AKB48選抜総選挙』(2017年)のスピーチにて、恋愛スキャンダルを起こしたメンバーに触れつつ、『真面目にやっている人が報われるようにしたい』とコメント。そのため、“ブーメラン”だと揶揄する声もあるようです。ただ、これも5年前の発言ですからね。考え方も変わるのでしょう」(芸能ライター) >>地下アイドルやOLに転職? 2世タレントと不倫交際も! 坂道グループ幻のメンバー「その後」<< そんな中で、明石家さんまがかつて、モーニング娘。に所属していた道重さゆみに語った名言が注目を浴びている。さんまは「もし、ボーイフレンドがいて『電撃交際』となると、今のファンと彼が使ってくれたお金を考えると、絶対ファンの方が多いからね。今の彼とイチャイチャしてワーとなると、ファンとしてはたまらなく腹が立つやろ」「『会いたい』って、東京から大阪まで飛んできてくれるような男なんていないで。そこまでして裏切るのは、ファンが怒って当然やわ」などと語り、恋愛するとしても隠し通すべきだとした。このコメントは10年ほど前のものであり、まだ恋愛禁止が容認されていた時代のことである。 「アイドルファンには擦られすぎているさんまの言葉ですが、彼の言う通り、恋愛をするにしても隠し通してほしい、というのがファンの本音なのでしょう」(同上) こちらのさんまの意見については、Twitterで「年頃の女の子だから彼氏がいたって全然良いとは思うが、明石家さんまさんが以前仰ってた『彼氏がいてもいいが、隠し通せ』という意見には激しく同意」「(恋愛禁止について)自分達がどういうビジネスして稼いでいるのか、分かっていれば、そんな議論にはならないと思う」「やるなとは言わん ただバレるような恋愛すんな」との反応があった。
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芸能 2022年11月17日 12時50分
AKB柏木由紀、アイドル捨てた?「吐き気がした」片付けられないエピソードにドン引きの声
AKB48・柏木由紀が16日に『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。彼女の発言に視聴者が不快感を露わにした。 今回は掃除が苦手な芸能人が集結。柏木のほか、アンガールズ・田中卓志、橋本マナミ、松本伊代、丸山桂里奈、やしろ優らが、掃除苦手エピソードをトークした。 >>井上咲楽が収録中にポケットからとんでもないモノを?『ホンマでっか』さんま、菊地亜美もドン引き<< そんな中、柏木はキッチンの三角コーナーにスイカの種を捨てたことがあったと回顧。「そろそろ片付けようかと思ってパッと見たら、スイカの種から発芽していて、ちょっとだけ育てました」と述べてスタジオを驚かせる。さらに、「冷蔵庫の中にカビのもの(があるって)けっこうあるあるじゃないですか? きゅうりを放置しすぎて、きゅうりが水になっていました」と明かした際には、MCの明石家さんまから「お前ちゃんとせーよ」と呆れられていた。 「このほか、風呂場ではカビを見つけても見ないようにしてシャワーを浴びていると話したり、『掃除ができないのは潔癖症というのもあるんですよ』と熱弁する一幕も。ぬめりなども触れることができず、泣きながらやるくらい嫌なものであり、汚さず掃除ができるのであればやる気も出ると話していました。ほかの芸能人はタレントですが、柏木はアイドル。番組を観ている視聴者の声をSNSで拾ってみると、そんな彼女を応援したり、可愛いとファンは好意的でしたが、一般の視聴者からは、不快感を露わにする声がたくさんありました」(芸能ライター) Twitterでは柏木のトークや、ほかの芸能人の掃除できないエピソードに「共感無理引くわー」「カビとかの話、聞いてるだけで気分悪い。。。きゅうりを液体化させたとかネタの1つなんかもしれんけどごめん神経疑うわ」「柏木由紀さんのイメージ崩壊してる」「柏木由紀はもうアイドル捨てたのか?絶対ムリだわ」「聞いているだけで吐き気がしたからチャンネル変えた」「色々やばくて引くわ」「掃除嫌いは、凄く残念」とのコメントがあった。
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芸能 2022年10月19日 17時15分
『耳すま』出演・宮下かな子、手ブラショット初披露!『FLASH』表紙は小芝風花、AKB48柏木由紀、『ウマ娘』声優・高野麻里佳も
女優の宮下かな子が、18日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 宮下は、2015年に舞台で女優デビュー。最近では、映画『耳をすませば』や放送中のドラマ『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』(ABCテレビ)に出演するなど、注目を集めている。 >>全ての画像を見る<< 同号では、“同棲のはじまり”をテーマにしたグラビアで、谷間もまぶしい白ランジェリー衣装だけでなく、手ブラにも初挑戦。宮下も「今までにない明るいフレッシュなグラビアができてよかったです」という自信たっぷりのショットとなった。 表紙には、28日に主演映画『貞子DX』の公開を控える女優の小芝風花が登場。映画だけでなくドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)など、出演作が途切れない小芝。同号では、女優として確固たる存在感を放つ小芝の魅力が詰まったグラビアを披露している。インタビューでは、「変化、成長したのかなって思います」と25歳になり感じたことをを明かしている。 また、AKB48の柏木由紀のアンコールグラビアも。ゆきりんファンからの「もっと!」コールに応え、湘南で撮り下ろしたカットを改めて厳選し、水着を含めた7点の衣装を着こなしたショットが掲載されている。 さらに、アプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』でサイレンススズカ役を演じ、ブレイク中の声優・高野麻里佳が同誌に初登場。声優仲間と日本酒女子会をするほど日本酒好きの高野が、ほろ酔いグラビアに挑戦。飲んだ翌日にシジミの味噌汁をすすり、酔いざましのお散歩に出かけるシーンなどを撮影した、親近感たっぷりのグラビアに。 他にも、アイドルグループ『アンスリューム』のジョウナイシ鳴、声優を目指しながらタレントとしても活動している小花のんが登場し、グラビアを披露。18日に最終審査を終えた『ミスFLASH2023サバイバルバトル』の、ファイナルステージ中間速報ランキングも掲載されている。
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芸能 2022年10月17日 19時40分
NMB48、2年10カ月ぶり東京公演にAKB48柏木由紀らがサプライズ登場!「会いたかった」など人気楽曲披露
15日、NMB48が12周年記念ライブ「NMB48 12th Anniversary LIVE 〜This isNMB48〜」を東京・日比谷野外大音楽堂にて開催した。 >>全ての画像を見る<< 今年でグループ結成12年目を迎えるNMB48。同公演は、9月27日より開催されている12周年記念ライブの追加公演として、約2年10ヶ月ぶりとなる東京での単独公演が実現した。 同公演には、3月に開催されたNMB48活性化プロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』で1位を獲得した川上千尋をはじめ、同プロジェクトで3位の上西怜やバラエティ番組に多数出演し注目を集めている渋谷凪咲が出演。他にも、小嶋花梨、安部若菜、李始燕、石田優美、泉綾乃、加藤夕夏、瓶野神音、坂田心咲、貞野遥香、佐月愛果、塩月希依音、新澤菜央、隅野和奏、出口結菜、原かれん、早川夢菜、平山真衣、前田令子、眞鍋杏樹、山本望叶、田中雪乃がステージを盛り上げた。 当日は、当日は3,000人のファンを動員。川上がゴールドのギターで、自身がセンターを務める最新シングル『好きだ虫』のイントロを弾き始め、他のメンバーが登場するという演出でスタート。シングル曲を中心に7曲を連続で披露し、キャプテン・小嶋は「東京のみんな、会いたかった!」と呼びかけていた。 ユニットブロックでは、川上、原、眞鍋による「ジッパー」や上西の「わるきー(わるれい)」など、メンバーひとりひとりの個性がより輝く、少人数でのユニット曲を歌唱。さらに、安部と渋谷による「ハートの独占権」の途中では、かつてNMB48と兼任していたAKB48柏木由紀が「私も仲間に入れて!」とサプライズゲストとして登場し、会場がどよめいていた。 ドキドキの展開を見せた寸劇コーナーの後には、サプライズゲストのAKB48のメンバーが続々と登場し、人気曲「会いたかった」を披露。ユニットコーナーに登場した柏木に加え、AKB48の小田えりな、小林蘭、千葉恵里、向井地美音、茂木忍、山内瑞葵、山根涼羽の8人と一緒に、「Everyday、カチューシャ」、「365日の紙飛行機」というNMB48にもゆかりのある2曲を続けてコラボしていた。 本編ラストは、川上が「私たちは13年目も上に向かって、夢に向かって皆さんと一緒に走り続けていきたいと思います。そんな気持ちを込めて歌います」と曲振りをして、周年ライブの定番曲『三日月の背中』で締めくくった。アンコールでは、『北川謙二』『ワロタピーポー』を披露。ラストには小嶋が、「ここ数年は、思う結果が出せなくて、夢に手を伸ばすのが怖くなった時期もありました。この景色を見て、やっぱり諦めたくないなって、頑張りたいなって、すごく思いました。ファンの皆さんと、スタッフさんと、メンバー全員で夢を掴みたいです」と力強く宣言し、『夢は逃げない』を全員で歌唱していた。 ラストは、NMB48のライブのラスト曲の定番の『青春のラップタイム』を披露。「また必ず皆さんに会えるよう精一杯頑張りますので応援していただければと思います」と改めて小嶋が思いを伝え、メンバー全員で挨拶をして東京公演の幕が降ろされた。 同公演のアーカイブ視聴チケットは、FANY Online Ticket、ドワンゴチケット(ニコニコ生放送)、LINE LIVE- VIEWINGにて販売中。アーカイブ視聴チケット:http://news.nmb48.com/web/20220930/210036.html
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芸能 2022年10月16日 20時00分
ついに規模の縮小が始まったAKB48グループ
47都道府県代表から選出したメンバーたちで結成されたAKB48・チーム8が、23年4月のコンサートなどをもって活動を休止することが7日、AKBの9年半ぶりの東京・日本武道館コンサートで発表されたと、各メディアが報じた。 チーム8は「会いに行くアイドル」をコンセプトに14年4月にお披露目され、独自の活動も行ってきた。 メンバーは現在もAKBの各チームに兼任しており、今後もグループでの活動は継続。熊本代表の倉野尾成美は、「さみしい発表にはなってしまいますが、休止なのでチーム8は終わるわけではない。これからもどこかでチーム8のことを思ってくれたら」と話したという。 >>AKB48グループ、avexへの身売りが破談に? 松浦会長、大物を実名で暴露<< 「もともと、トヨタ自動車がチーム発足時からサポート。各都道府県ローカルのトヨタの番組、イベントなどに起用するなどしていたため独自の活動をすることができていた。ところが、自社の経営的にチーム8に資金を投入する余裕がなくなったため昨年3月いっぱいで撤退。また、メンバーがいない都道府県の数も年々増えてきたのでチーム8独自の活動自体が難しくなっていた」(音楽業界関係者) それでも、栃木代表の本田仁美や東京代表の小栗有以はAKBの主力メンバーに成長。それもあって、チーム8の活動が休止しても、現在、所属する各チームでの活動を継続することは自然な流れだったのだ。 「AKBにならい、ほかの国内の48グループであるSKE、NGT、NMB、STUは複数チーム制を敷いているが、現在の人気や知名度からすると、人気のないメンバーをリストラして、各チームのチーム数を減らしてスリム化するのが今後、生き残るための得策だと思われる。チーム8が休止したことをきっかけに、どんどん48グループの規模が縮小されていくのでは」(芸能記者) かつてアイドル界の頂点に君臨していた48グループだが、時代の流れとほかのアイドルグループの台頭には逆らえなかったようだ。
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抜群のスタイルとギャップが魅力! ミスマガ特別賞・辻優衣『blt graph.』に登場、表紙は日向坂46渡邉美穂 NGT48小越春花、AKB48山内瑞葵も
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ビキニで抜群のスタイル披露! 女優・声優としても注目、葵うたの『B.L.T』登場 表紙は乃木坂46川﨑桜、柴田柚菜、矢久保美緒、AKB48大盛真歩も
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2022年04月29日 21時00分
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2022年04月07日 19時15分
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ゆいゆい、初めての○○に挑戦! AKB小栗有以が写真集記念の生配信で20のチャレンジ、 “ポニシュシュ”水着の限定ポスターも
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大人なゆいゆい、ゆいゆいとデートなど、テーマ別で同時開催! AKB48小栗有以20歳記念の写真展、サイン入りパネルが当たるチャンスも
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AKB横山由依、レッスン着から大人な露出ショットまで披露! 活動12年間のメモリアルブック発売 向井地美音や秋元康氏、卒業生も登場
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