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ミステリー 2010年03月06日 16時30分
聖なる土地で撮影されたオーブ!! その正体とは
「熊野古道」とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社へと続く参道である。熊野周辺は日本書紀にも登場する古くから続く聖地であり、そこへ続く古道も、代々多くの信者や行者が連綿と歩き続けたマジカルロードであるといえる。 そのような聖地で撮影された一枚の不思議な写真が、われわれ山口敏太郎事務所の元に届いた。写真を見ると、穏やかな表情で記念写真に収まる女性頭部の上方に、大きなオーブが写り込んでいる。撮影者はそのオーブが何を意味するのか知りたく、写真を送ったそうだ。われわれはすぐに2人の霊能者へ写真を送った。すると、非常に面白い返答が返ってきた。 霊能者であり、風水師でもあるあーりん女史の鑑定によると、写真は心霊写真ではなく、神仏写真とのこと。最も光を放っているオーブは仏(亡くなった人)であり、仏があの世に向かって成仏する瞬間を、たまたま写真が捉えたというのだ。とても良い写真なので、気にする必要はないという。 もう一人は、前世鑑定師の鷹氏。彼の説によると、オーブ写真には2種類あり、1つは水滴やホコリに光やフラッシュが反射してオーブの様に写ってしまうもの。もう1つは霊的存在が写り込んだものであるという。彼の鑑定によると、この写真に写っているオーブはホコリなどではなく、森の妖精ではないかというのだ。オーブの周りには数体の顔が見えるらしく、熊野古道を歩く人々の様子を見に来た森の妖精が、たまたま写り込んでしまっただけであるそうだ。 どちらにせよ悪い写真ではなく、持っていても何の問題もない写真であるという。心霊スポットで撮影した写真には、土地に憑いている怨霊などが写し出されることが多い。しかし聖なる土地で撮影すれば、神やそれに近いものが写り込むことがある。この世には不思議な存在がいるのかもしれない。■あーりん気を感じ,霊を観る霊感風水師。霊視の範囲は、霊、土地神などの神、妖怪等自然精その他。ガラスアクセサリー作家、ベジタブルカービングクリエイターなど工芸作家としても活躍。http://www1.odn.ne.jp/cbb78440/fuusuisinoheya.html■鷹信夫現在の魂に影響を与えている前世を見ることの出来る能力者。前世鑑定を踏まえたスピリチュアルカウンセリングも行なう。(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー 2010年03月06日 15時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/7日中山・阪神)ヴィクトワールピサを指名
中山11R「弥生賞」は、破竹の3連勝でラジオNIKKEI杯2歳Sを制した、ヴィクトワールピサで九分九厘軸は堅い。 唯一2着に破れた新馬戦は、後に朝日杯FSを優勝するローズキングダムと0秒1差。実力を疑う余地はない。完成度の高さ、レースセンスともライバルに頭一つリードしている。 とりわけ、2000メートルは3戦3勝とパーフェクトで、アドバンテージ。中山とコース形態の似た(直線に坂のある)阪神コースで勝っているのも心強い。 また、同じネオユニヴァース産駒のロジユニヴァースが、泥んこのダービー(09年)を楽勝した比較から、道悪馬場は血統的に心配無用。 相手は、東の秘密兵器と呼ばれるミッションモード。◎(1)○(4)▲(2)△(3)(12)(13) 中山10R「ブラッドストーンS」は、全4勝を中山ダ1200メートルで挙げている、エキスパートのファイナルスコアーをイチ押し。 トップハンデ57.5キロも許容範囲で、普通に走ってくれば勝てると確信する。◎(13)○(1)▲(4)△(7)(11)(16) 阪神11R「大阪城S」は、好調時の迫力を取り戻したレッドアゲートが狙い目。 前走の白富士S9着も、自分から勝ちに行った結果の秒5差だから内容は悪くない。ここは手薄なメンバー構成に恵まれ、千載一遇のチャンスが到来した。◎(2)○(5)▲(10)△(4)(8)(12)
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レジャー 2010年03月06日 15時45分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”3/7日
<弥生賞(中山11R)=◎ダイワバーバリアン> きさらぎ賞の内容(5着)で見限るのは時期尚早といえる。4角から直線半ばまで馬群に包まれっぱなしで、まともに追えていない。それでもコース位置修正後の脚色は際立っていた。マイラー色が濃いということでも嫌われているようだが、血統的には十分に守備範囲。折り合い難もコーナーを4つ回るコース設定なら随分とマシになる。一気にオッズが落ち込むここが狙いどころと見ている。【馬単】(11)=(3) (11)=(1) (11)(2) (11)(4) (11)(9) (11)(13)【3連単】2頭軸マルチ(11)(3)軸(1)(2)(4)(9)(13)<大阪城S(阪神11R)=◎アーリーロブスト> 前走・小倉大賞典(8着)が前半、出入りの激しさでリズムを狂わされたこの馬にとって、先行タイプが少ないここはグンとレースがしやすくなる。スローの流れをマイペースで先行できた時の安定感は未勝利→エリカ賞→京成杯を3連勝した過去ですでに証明済みだ。さらに絶好の最内枠を引いたとなれば、最大限のパフォーマンスが期待できる。【馬単】(1)=(8) (1)=(10) (1)(3) (1)(5) (1)(6) (1)(9)【3連単】2頭軸マルチ(1)(8)軸(10)(3)(5)(6)(9)
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レジャー 2010年03月06日 15時45分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜3・7 報知杯弥生賞〜
前回は私の本命馬がゲートが開くと同時につまずき、残念な結果に。気を改めて頑張ります! それでは早速いってみましょう! 日曜日の弥生賞! 私の本命はこちら!◎ヴィクトワールピサ 良馬場で勝負するならまずこのお馬さんでしょう! 多少の道悪になっても、走りの重心が後ろ寄りなので心配はないと思います。本当は外回りのコースの方がいいと思うのですが、今回は少頭数なのでスムーズにサバけると思い本命に! お相手はこちら!○アースステップ 1戦1戦力をつけてきた印象。切れ味勝負だと厳しいと思いますが、週末の雨を考えるとお天気も味方につけるかも? ものすごいスローなレースでもまとめてくるあたり、成長がうかがえます。▲コスモヘレノス 今回期待するのはこのお馬さん。切れ味勝負は難しくても、粘り強さはかなりあるお馬さんだと思うので、展開が向くのでは? スロー勝負なら好走!?△アドマイヤテンクウ このお馬さんですごく悩んだのですが、展開で恵まれた感はあるものの好メンバーの中結果を出していることに評価。道悪は心配なさそうですね。△エイシンアポロン 時計勝負にならない中山コースでの距離延長。前走ゴール前で左右にフラついているのを見ると、距離延長が大丈夫なのかちょっと心配。 買い目はこの中からお好きな買い方で! 3連単なら(1)→(8)(10)→(3)(8)(10)(13)の6点買い! 3連複ならボックス10点買い! 馬連なら(1)(8) (1)(10) (8)(10)の3点買いで! 個人的にはエイシンアポロンが距離延長をスムーズに乗り越えてくれることを期待! 注目のトライアルレース、まずはみんなが無事に走りきってくれますように。(桜井聖良)
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芸能 2010年03月06日 15時00分
瀬長奈津実「スラリとした美脚はさすがレースクイーン」
スラリとした美脚はさすがレースクイーン! 93センチのぷにぷにバストとほど良い肉付きのぷりぷり美尻、親しみやすいキュートな笑顔は200点満点!いつもそばにいて欲しい、そんな気持ちにさせられる奈津実ちゃんだ。※DVD『せつなの恋人』発売記念 瀬長奈津実 2010年3月13日(土)11:45〜 ソフマップアミューズメント館8F<プロフィール>1986年8月19日生まれT170B93/W60/H90@mistyでも公開中。(http://at-misty.com)
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スポーツ 2010年03月06日 14時30分
根性野球に変貌? 西村ロッテは手強いゾ
立浪和義氏の『引退試合』でもあった2月27日のオープン戦(中日対千葉ロッテ)、ネット裏に陣取っていたパ・リーグのスコアラーたちは、千葉ロッテマリーンズに対する評価を“上方修正”した。 先発の成瀬善久(24)は立ち上がりの制球力に課題を残したが、今季からストッパーに転向する小林宏之(31)、米球界から復帰した薮田安彦(36)は、ともに無失点。YFK解体後、常に救援投手陣の不安定さがつきまとっていた。両ベテランの好調な仕上がりに、西村徳文・新監督(50)も手応えを感じていたようだ。 しかし、ライバル球団が上方修正した理由はほかにもあった。千葉ロッテがいい意味で、ドロ臭い球団に変貌しつつあるからだと言う。 「投手全体に言えることだが、粘り強くなったね。去年までは先発投手はスタミナ不足で、試合中盤になるとボールに勢いがなくなっていたけど、そうではない。打線も右方向へのバッティングを徹底したり、足を絡めての攻撃も仕掛けてくる。今年はキャンプの練習内容が充実していたしね」(ライバル球団スコアラー) 西村監督は口にこそ出さなかったが、チーム改革として真っ先に着手したのは『脱・バレンタイン』だった。前任のボビー・バレンタイン氏は名将ではあるが、「自分流がいちばん正しい」とし、コーチスタッフの進言に一切耳を傾けて来なかった。その下でヘッドコーチを務めた経験が言わせたのだろう。各マスコミが「どんなチームを作りたいのか?」と質問すると、必ず『2つの要素』を口にする。1つは「機動力野球」だが、2つ目のコメントが意味シンだ。 「コーチにやる気を出させるためにも、彼らの意見をどんどん取り入れたい」 そんな西村監督は、投手陣についてこうも語っていた。 「去年とメンバーがガラリと変わるかも」 投手陣を預かるのは、元巨人の西本聖コーチ。沖縄県・石垣島キャンプでは、こんな光景も見られた。ブルペンでの投球練習中、大嶺祐太(21)がストライクゾーンを連続して外した。西本コーチは捕手からボールを奪い取り、ホームベース上に置いた。 「走って取りに来い!」 ブルペン全体が緊迫した空気に包まれたのは言うまでもない。 同コーチは今キャンプで各投手に「2000球以上」のノルマを課した。根性論とも取れる指導だが、昨年、全体練習の少ないメジャーを経験した井口資仁でさえ、「こんなに練習をしないチームは珍しい」と嘆いていた。ぬるま湯に浸かり切ったチーム体質を変えるには、こうした厳しい時間も必要だったのだろう。 「見ているだけでは巧くならないし、考えているだけではレベルが上がらない。投げて覚えるんだよ」 西本コーチらしい言葉である。 キャンプを観た限り、西村監督の言う投手の新戦力とは、2年目の木村雄太(24)のことかもしれない。昨季は一軍登板ができなかったが、木村の投球には目を見張るものがあった。 大切なのは、体力と知力のバランスだ。知力に偏りがちだった千葉ロッテは、オープン戦でその変貌ぶりを発揮しつつある。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2010年03月06日 14時00分
大穴! 阪神2Rで753万馬券
6日の阪神競馬2R(サ3歳未勝利・ダート1800メートル)で、1着に単勝3番人気の(13)ツルマルスピリット(小牧太騎手)、2着に16番人気の(14)シゲルサコン(木村健騎手)、3着に13番人気の(10)メイショウラリー(松山弘騎手)が入り、3連単(13)(14)(10)の払戻金753万8、040円(3360通り中2356番人気、的中票数7票)は、阪神競馬史上3番目の高額払い戻し金記録となった。
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レジャー 2010年03月06日 14時00分
店外デート成功のノウハウ 店外デートの難易度
わざわざ説明するまでもないのだが、店外デートには、1.同伴 2.アフター 3.休日デートの3つがある。 この順番はそのまま女の子にとって都合の良い順で男にとってはその逆だろう。もろもろありがたいのがやはり同伴。勤務時間に含まれないアフターは、「いつも来てもらってるから…たまには付き合わなきゃ」というサービス残業気分。しかも、周囲には目を光らせている黒服もいなければ時間の制限だってない。あまり気心の知れない相手とは過ごしたくないのが本音。疲れているときには仲の良い常連客とも行きたくないこともあるくらいだ。「今日はちょっと疲れてて…」と女の子が言うなら本当にそうかもしれないので、“おつかれさま”メールや電話くらいにしておいた方が感じ良いぞ。 そして休日デート。これはもうかなり無理。別にその相手が好きだ嫌いだの以前に休みの日は休みたい…という子がほとんど。それがどのくらいかというと、会社員で言えば3週間ぶりの休み…でも他人のミスで休日返上になったくらいの気分。よっぽど会いに行くメリットがない限り、休日デートは有り得ないと思っていた方が無駄に頑張らずに済むってものだ。 *写真は本文とは関係ありません
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スポーツ 2010年03月06日 13時00分
落合、原に報復の先制パンチ
リーグ4連覇、2年連続日本一を目指す巨人・原辰徳監督vs4年ぶりのリーグ優勝、3年ぶりの日本一を期す中日・落合博満監督の因縁対決が、今季のセ・リーグのペナントレースのハイライトだ。 その前哨戦となったナゴヤドームでのオープン戦2連戦は、8対0、2対0と中日が連勝、落合監督の思惑通りの圧勝。ペナントレースへの興味を倍加させる結果になった。第1戦に先発させた期待の高卒2年目の伊藤準規(岐阜城北高)がベストメンバーの巨人打線を6回2安打零封で新巨人キラーに名乗り。第2戦ではここ2年間、故障に泣かされ、鳴かず飛ばずの元巨人キラー山井大介が復活。落合監督とすれば、内心笑いの止まらない快勝だっただろう。 「去年まで巨人は他の球団と同じ扱いだったが、3連戦3連敗を4回もやられ、8勝16敗だったのだから、今年はそうはいかない」。投手陣を預かる、腹心の森繁和ヘッドコーチが、初めて巨人戦特別扱いを口にしていたが、前哨戦のオープン戦2連戦で早くも仕掛け、大成功を収めたことになる。 昨シーズンの圧勝で天敵・中日は過去の遺物として、リーグ4連覇どころか、「V9超えを目指す」と高らかに宣言していた巨人・原監督が苦虫をかみつぶしたのは当然だろう。新巨人キラー・伊藤誕生、元巨人キラー・山井の復活だけでもダメージが大きいのに、期待の野間口が炎上、東野も春眠中の大砲・ブランコを目覚めさせる一発を浴びるなど、投手陣もいいところなし。 さらには、はつらつとした野手の新戦力でも中日が圧倒した。ルーキーの松井コンビ、松井雅人(上武大)と松井佑介(東農大)が強力アピール。「育成」をことあるごとに強調する巨人のお株を奪う戦いぶりだった。何からなにまで、中日に完敗した巨人。この惨状では、たかがオープン戦ではすまない。されどオープン戦というしかない。 「今のところ中日の投手陣が上回っているということ」と、原監督は悔しさを噛みしめ、言葉少なに語り、シーズンでのお返しを誓うしかなかったのだ。が、これでペナントレースは面白くなるだろう。昨年、一昨年といいところなしで巨人に完敗の落合監督は、原監督に見くびられても仕方ない現状だったが、ようやく反撃の糸口をつかんだことになる。「やはり落合監督は何をやってくるかわからない」という、原監督の落合監督に対する恐怖感が再発する可能性もある。 宿命の対決といえる原vs落合のシーズン初の激突は、他のカードが終わってからの最後の最後になり、東京ドームで4月9日からの3連戦だ。今季のセ・リーグのペナントレースの行方を占う重大な戦いになる。
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芸能 2010年03月06日 12時00分
残念ながら失敗の可能性が高いエリカ様の“芸術的”な写真集
沢尻エリカが復帰に向けて始動した。CMやハリウッドでの映画出演などが決まったとのウワサもある中、夫でハイパーメディアクリエーターの高城剛氏が一番力を入れているのが写真集の発売だという。ただ、「この写真集は間違いなくこけますね」と話すのは出版社社員。 一部情報では、この写真集は高城氏の知り合いのイギリス人が撮影を担当、ヌードはないがセクシーなショットも入るといわれている。「ヌードがないので、衝撃度は少ないでしょうが、エリカ様のセクシーショットを楽しみにしている男性ファンもいるはずです。ただ問題は写真集のコンセプトですね」(出版社社員)。高城氏は今回、ただのセクシー写真集を出すつもりはないという。自分の嫁を使って“芸術”をアピールするつもりらしいのだ。「再出発なので、セクシー写真集とひらきなおって出版すれば売上も期待できますが、芸術と宣言すれば、客は引いていくでしょうね。今までも芸術の名のもとに脱いだ女優は多くいましたが、どれも失敗です。“エッチな写真集出します”って開き直った方が成功してきました」とのこと。純粋にエリカ様のセクシーショットが見たい男性が、表紙に“これは芸術です”って書かれていたら、少し引いてしまうのもわからなくはない。「高城氏は沢尻エリカというキャラクターを安売りしたくないので、これはエロ目的じゃなく“芸術です”としたいのでしょう。ただ失敗すれば芸術もエロもあったもんじゃありませんからね」(出版社社員)。 果たして、高城氏プロデュースの“芸術的なエリカ様”は成功するのか。どこまでセクシーなショットが入るのかとともに注目したい。