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芸能ニュース 2013年09月05日 11時45分
米倉涼子 ミニスカート姿で「あたりまえ点検」
女優・米倉涼子が4日都内で、平成25年度自動車点検整備推進運動「あたりまえ点検」体操Youtube配信スタートイベントに、広報キャラクターお笑いコンビCOWCOWと共に出席した。 米倉は紺のミニスカート姿で美脚を披露。トークショーでハイチェアーに座り足を組むとカメラマンからフラッシュの集中砲火を浴びた。COWCOWの多田は「米倉さん、気をつけてくださいよ」と報道陣を牽制。 普段から運転するという米倉は「仕事以外は自分で運転して何処にでも行きます」とニッコリ。 自動車の日常点検については「微妙ですね。スタンドでガソリンを入れた時に『オイルを入れましょうか?』というのはありますが自分からは無いです」と苦笑い。 最後のフォトセッションで米倉はCOWCOWの「あたりまえ体操」のポーズを取って会場を沸かせた。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2013年09月05日 11時45分
谷花音が始球式で見事な投球フォームを披露「楽しかった!」
人気子役の谷花音と、モノマネタレントのニッチローが4日、横浜スタジアムで行われた「DeNA Sekai・Egao Project(ディー・エヌ・エー セカイ・エガオ・プロジェクト)」発表会に登場し、「DeNAvs阪神」戦の始球式を行った。 ディー・エヌ・エー セカイ・エガオ・プロジェクトは、役目を終えた野球用品・運動靴・スニーカーなどを回収し、発展途上国を中心に用具を必要としている人に届けるプロジェクト。 イベントでは、ベイスターズのユニフォームに身を包んだ花音ちゃんがマウンドにあがると、ファンから大声援が巻き起こった。一方、米ヤンキースのイチロー選手のモノマネでブレイク間近ともいわれるニッチローも、イチロー選手張りにバットを振り回す素振りでスタジアムを沸かせた。花音ちゃんが見事な投球フォームでボールを投げ、始球式をやり遂げた。 始球式を終えた花音ちゃんは、「練習のときは届かないときもあったのですが、本番でも失敗しちゃいました(=ノーバウンド投球ができませんでした)」とキュートに苦笑い。しかし、投げてみて「楽しかったです」と最高の笑顔を見せた。 また、始球式終了後、ディー・エヌ・エー セカイ・エガオ・プロジェクトの第1号として、花音ちゃんとニッチローから始球式で使用したグローブとバットが、DeNAの中畑清監督らへ寄贈された。ニッチローは、「この気持ちのこもった用具を、世界の子どもたちに使っていただいて、このすばらしい野球が世界にもっと広まることを願っています」と、イチロー選手のモノマネを交えてメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年09月05日 11時45分
矢口真里がNHKレギュラー番組を降板
元モーニング娘。で、俳優の中村昌也(27)と離婚した矢口真里が、NHK Eテレのレギュラー番組「福島をずっと見ているTV」(第1土曜深夜0:00)を降板することがわかった。矢口は7月から体調不良を理由に出演していなかった。 矢口は離婚騒動後に、レギュラー3番組を降板。唯一のレギュラー番組となっているTBS系「ジョブチューン〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(土曜後7:56)も休養中である。
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芸能ニュース 2013年09月05日 11時45分
中山優馬が駒沢大学を中退
アイドルグループ・NYCの中山優馬が、駒沢大学を中退していたことがわかった。東京・日生劇場で行われた松竹9月公演『ANOTHER』のゲネプロ後に会見で本人から発表した。 中山優馬は、2010年に山田涼介と知念侑李の3人でNYCを結成。2012年には駒沢大学に合格していたことを発表していた。姉は大阪・難波を中心に活動するアイドルグループ、NMB48の山田菜々。写真:山田菜々
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芸能ニュース 2013年09月05日 11時45分
ハイキングウォーキングQ太郎「今は単身赴任という感じ」
4日、千葉・幕張メッセで19日より開催される「東京ゲームショウ2013」での「よしもとのコラボレーションプロジェクト」の企画発表会が都内のヨシモト∞ホールにて行われた。 発表会にはMCの麒麟の他、井上裕介(NON STYLE)、板倉俊之(インパルス)、竹若元博(バッファロー五郎)、鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)らが参加。ヨシモト内でも1、2を争うゲーマーばかりということで、会見では終始ゲームの話題が飛びかった。「ケンコバの唯一の遅刻の理由はスパロボ(スーパーロボット大戦)やって寝オチしたから」(竹若)、「モンハン(モンスターハンター)をやってる時は、携帯機の画面を集中して見てるんで、“挨拶がない”とホンコンさんに、大の大人たちがマジで怒られたことがある」(麒麟・川島)など、他の吉本芸人のゲームにまつわる面白エピソードが披露され、場内の笑いを誘った。 また、最近テレビ番組で判明した鈴木Q太郎の妻・夏子さんとの別居の話になるとQ太郎は、「妻とは別居中ですが、仲良しです。離婚は考えていません」と離婚危機を否定。「妻が神奈川の実家に新しく家を建てたのですが、僕が『遠くて通えない』と言ったら、『来なくていい』といわれました。新居の空き部屋は僕の部屋ではなくゲストルームという扱いになっています(笑)。今は単身赴任という感じでいます」と語った。 「よしもとコラボレーションプロジェクト」は9月の21、22日の東京ゲームショウ一般開放日に、よしもとステージを設置し開催。ゲームにまつわるネタでさまざまな企画を行う予定だ。(斎藤雅道)
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レジャー 2013年09月05日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(9/8中山・9/7阪神)
先週で夏の函館、新潟、小倉開催が終わり、その最終週にピックアップした2頭。新潟デビューの注目馬・ピーキーは、まずまずのスタートを切ると、折り合いもすんなり付き6番手の位置取り。遅生まれということもありまだ身が入り切っていないため、道中は道悪馬場を気にしてかフワフワした走りになっていた。4コーナーでは少し窮屈になるところがあったが怯むことなく直線へ。直線残り200mあたりで併走してきた馬に外から寄られ、内にいた逃げ馬と接触するが、これまた臆することなく伸び続けて3着。現状では今回の馬場は少し厳しかったことや、4コーナーや直線での出来事を考えると良く走った。良馬場でスムーズなレースが出来ればあっさり勝ち上がるだろう。小倉デビューの 注目馬・ミンネゼンガーは、まずまずのスタートを切ると、スーッと上がっていき好位3番手の位置取り。前半は悪くない走りをしていたが、3コーナー付近から徐々に走るフォームが乱れ出し、4コーナーではズルズルと下がっていきしんがり負け。スナップの効いた走りをするため、今回の馬場では参考外。良馬場での巻き返しを期待したい。 9月に入りますます盛り上がりを見せる2歳戦。今週から舞台は中山、阪神へ移り、良血馬や各厩舎の期待馬がデビュー勝ちを狙っている。そんな中、今週の中山デビューの注目馬は、9月8日(日)第5R芝1600m戦に出走予定のマイネルレパード。馬名の由来は「冠名+ヒョウ」。牡、鹿毛、2011年5月16日生。美浦・畠山吉宏厩舎。父ステイゴールド、母ジャングルムーン、母父Sadler's Wells。生産は厚真町・阿部栄乃進氏、馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアン。愛馬会法人・ラフィアンターフマンクラブの募集馬で総額2100万円。半兄にはダート短距離で3勝を挙げているカリスマサンスカイ(父ストラヴィンスキー)がいる。マイネル軍団の一頭ということで、早い時期からびっしりと乗り込まれているが、5月生まれのためまだ馬体が幼く映る。頸は細長く背が長いことや、血統から距離はあった方が良く、2000m以上に適性を感じる。母父Sadler's Wellsの重量感はなく、父ステイゴールド似の軽さを持っている。繋ぎは程良い角度と長さを持ち、蹄にはやや厚みがあるため道悪馬場は得意とするだろう。なお、鞍上には柴田大知騎手を予定している。 阪神デビューの注目馬は、9月7日(土)第5R芝1600m戦に出走予定のミッキーアイル。馬名の由来は「冠名+母名の一部」。牡、鹿毛、2011年3月12日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ディープインパクト、母スターアイル、母父Rock of Gibraltar。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は野田みづき氏。2012年セレクトセール1歳馬市場において7980万円で落札された。近親には芝の短いところで5勝を挙げ、現在OP馬のキングレオポルド(父フジキセキ)や、半兄にはダート短距離で1勝を挙げているヨゾラニネガイヲ(父アドマイヤムーン)がいる。本馬は繋ぎが短く背もつまり気味、前向きな気性も手伝って、距離はマイルがベストか。筋肉の質は爆発力のあるスピードタイプのそれで、バネを活かしたキレのある走りをするだろう。なお、鞍上には浜中俊騎手を予定している。※出走予定競争には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会 2013年09月05日 11時45分
『医者に殺されない47の心得』が100万部突破
「薬や治療で命を縮めやすい」ことを主題にした話題作「医者に殺されない47の心得」(アスコム 近藤誠・著)が、累計100万部を突破したことがわかった。 同書では「医者によく行く人ほど、早死にする」「軽い風邪で抗生物質を出す医者を信用するな」「がん検診は、やればやるほど死者をふやす」など、これまでの常識を覆すような心得が多数、紹介されている。 2012年12月中旬に初版1万部で発売されると、すぐに話題に。編集部には、6000通を超える読者ハガキが届き、「医療に対する常識が大きく変わった」「患者側も医師にただ任せるだけでなく、きちんとした知識を持つ必要があることを痛感した」など多くの意見が寄せられたという。 著者の近藤誠医師は、慶應義塾大学医学部卒業後に同大学医学部放射線科入局。米国留学を経て1983年より同大学医学部放射線科講師。がんの放射線治療を専門とし、患者本位の治療を実現するために、医療の情報公開を積極的にすすめている。2012年には、「第60回 菊池寛賞」を受賞している。 今回、同書が100万部を突破したことについて近藤誠医師は、「これだけ多くの方々に読んでいただけたことを大変嬉しく思います。今後も一人でも多くの患者さんのお力になれるよう、努力して参ります」とコメントしている。
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社会 2013年09月05日 11時45分
大阪の消防士がまたまたAVに出演し懲戒処分に
大阪の消防士の規範意識が薄いのだろうか…。 大阪府守口市門真市消防組合は8月30日、アダルトビデオ(AV)に出演し、現金の謝礼を受け取っていたとして、地方公務員法に基づき、守口消防署の27歳と26歳の男性消防士2人を停職6カ月の懲戒処分にした。また、監督責任を問われ、消防長、次長ら8人が口頭厳重注意を受けた。 同消防組合によると、27歳の消防士は昨年8月1日、26歳の消防士は同6日、それぞれ別の友人と須磨海岸(神戸市須磨区)で海水浴をしていた際、AVのスカウトマンから「いい体してるね。AVに出ませんか」などと声をかけられ、その日のうちに、海岸近くのマンションで撮影して出演。謝礼として各現金1万円を受け取った。 さらに、その後、26歳の消防士は昨年9月上旬までに4回、大阪市内などでAVの撮影に臨み、計5回で計16万円の謝礼を受け取っていた。ともに、「軽はずみで出演してしまった」と話しているという。 8月13日に、「職員がアダルトDVDのパッケージに写っている」という匿名のメールが守口、門真の両市役所に届き、発覚した。 同6日には、同府四條畷市消防本部の20代の男性消防士2人が、同様の事案で停職6カ月の懲戒処分を受けたばかり。 今回処分を受けた26歳の消防士は四條畷市の問題の消防士と顔見知りで、同じシリーズの作品に出演していたとみられる。守口市門真市消防組合の調査では、今回の2人以外にも複数の消防士がAV出演の勧誘を受けていたことが分かった。 同消防組合の児玉勝美消防長は「市民の皆さまの信頼を著しく失墜させるとともに、全体の奉仕者たる地方公務員として、あるまじきことで誠に遺憾であり、心からお詫び申し上げます。市民の生命、財産を守る消防職員には法令遵守はもとより、高い倫理規範が要求されており、常にその品位を維持していかなければなりません。今後は、このようなことが起こらないよう、徹底した綱紀是正と再発防止対策に努め、 市民の皆さまの信頼を一日でも早く取り戻せるよう、全身全霊で業務を遂行していく所存でございます」と謝罪した。(蔵元英二)
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芸能ニュース 2013年09月05日 11時43分
SKE48研究生・山田みずほが10月に初ソログラビア SKE48 Mobileで連動企画も
名古屋・栄を拠点に活動するSKE48研究生・山田みずほの初ソログラビアが、10月発売の雑誌「グラビアザテレビジョン vol.30」にて掲載されることになり、その撮影を前にして、SKE48Mobileとの連動した企画、「グラつく!!〜SKE48メンバーのグラビアをみんなでつくろう!〜」がスタート。ファンの1票が「グラつく!!〜SKE48メンバーのグラビアをみんなでつくろう!〜」のページを作ることがわかった。 今回、山田みずほに、「どんな髪型になってほしいか?」「どんな服装になって欲しいか」をSKE48 Mobile会員限定で募集。 髪型と服装は予め決められた3種類の中から選択。その中で、いちばん応募意見が多かったものを「グラビアザテレビジョン vol.30」(10月2日発売予定)にて公開する。また、応募完了ページでは、どんなシチュエーションでの撮影希望かも同時募集中。 一番意見が多かった組み合わせを的中させた方全員にオリジナル待受がプレゼントされる。また、その中から抽選で1名に、今回のグラビアを特大ポスターサイズに印刷したものがプレゼントされる。ソログラビアは初となる山田みずほ。どのようなグラビアが出来上がるかは、SKE48Mobileの会員に委ねられる。
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芸能ニュース 2013年09月04日 15時30分
小島よしお 天井崩壊で謝罪に来た隣人に持ちネタで対応も気づかれず…
小島よしおが1日付の自身のブログで、水漏れにより自宅の天井が崩れたことを明かし、話題となった。お笑いコンビ・東京ダイナマイトの松田大輔と自宅でテレビを見ていたという小島は「天井からメキメキメキという音が聞こえパシャーン!! 水が漏れてきた〜!!」と突然水漏れが起こったと語っていた。 その際、天井が崩れた原因や処置については特に触れられておらず、よく分からなかったが、ここにきて、だいたいの様子が判明した。 「猛暑でエアコンの使用量が多く、排水管にずっと水が流れている状態だった。ところが上の階の排水管だけ少しおかしくなっていたため、水がたまってしまい、それが原因で天井が落ちたそうです。ソファの位置がずれていたら、本当に危なかったらしいですよ」と話すのは芸能ライター。 「水漏れ後、上階の住民がお金の話とは別に、とりあえずビール券と梅干を持って謝罪に来たそうです。小島も“気にしないでください”という意味で“だいじょぶだいじょぶー”と持ちネタで応えたのですが、それを聞いても相手は『本当にすみませんでした』と、ギャグにまったく気が付かなかったそうです」 幸いなことに、揉め事にはなっていないようだ。