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芸能ニュース 2013年10月03日 15時30分
遊びっぷりは超一流だった尾上松也
先月末に元AKB48の前田敦子との真剣交際が発覚した歌舞伎俳優の尾上松也だが、その激しい女遊びについて発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 松也は故・尾上松助の息子で、5歳だった90年に歌舞伎デビュー。高校は多くの芸能人が卒業した堀越高校に通い、同級生はジャニーズ事務所所属の俳優・生田斗真、1歳年下には俳優の城田優がいたというが、同誌によると、高校時代は勉強はできたが女性にはモテず。しかし、高校の先輩で、かつて泥酔してタクシーに無賃乗車したうえに警察官に暴行を加え逮捕されるなど、酒グセの悪さが知られている歌舞伎俳優・中村七之助らに連れられ遊び人に変身。 5年前には京都・祇園の舞妓と色恋沙汰でトラブルとなり、前田との交際が報じられる前は読者モデルとの仲がうわさされ、さらには、なじみの店で働くキャバクラ嬢たちと徹夜で飲んでそのまま東京ディズニーランドに遊びに行ったこともあったというのだ。 「共演作の会見で、そのモテっぷりが知られる歌舞伎俳優の中村獅童から『マッティー(松也の愛称)はモテる』とお墨付きがあったほど。歌舞伎俳優としてはまだ一流とは言いがたい実績だが、その遊びっぷりは先輩たちも顔負け。『女遊びは芸の肥やし』が常識の梨園だが、遊び過ぎて芸に影響が出なければいいのだが…」(演劇関係者) 梨園遊び人といえば、獅童はバツイチ・独身でまだまだ“現役”のようだが、遊びすぎがたたって暴行事件に巻き込まれた市川海老蔵は妻でフリーアナの小林麻央が2人の子供を出産したこともあってすっかりマイホームパパに。 海老蔵の“引退”で、梨園での松也の“遊び人番付”で一気にランクアップしたが、さすがに、前田と交際中だけにランクダウンしそうだが…。
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トレンド 2013年10月03日 15時30分
噂の深層 『FLASH』がオヤジ雑誌に仲間入り
写真を全面に押し出した分かりやすいスタイルと、新聞・テレビを出しぬくスクープを連発し、80年代に世間の注目の的となった写真週刊誌。 時に過激なスクープ合戦がプライバシーの侵害との非難の声も浴びたが、政治家や芸能人らの“つくってない”真の姿を見たいと望む読者の指示を得て、全盛期には売り上げを飛躍的に伸ばした。そんな写真週刊誌も、現在では講談社の『FRIDAY』と光文社の『FLASH』の2誌のみが発行されるに至っている。 その『FLASH』が最近変わったと業界内で話題だ。何が変わったかというと、対象とする読者層を活字世代向けに大きくシフトさせたのだ。 「週刊誌は大きく分けて二つに分類されます。一つは、60代〜70代の読者層が主な『週刊文春』『週刊新潮』などの“オヤジ系”雑誌。反対に20代〜30代の若者に向けた雑誌が『FRIDAY』や『SPA!』など。『FLASH』もいままではどちらかというと若者向けの雑誌だったのですが…」(週刊誌カメラマン) 試しに同誌10月8日号を開いてみれば、「“中学生時代”が最大の好機! 悦楽の『同窓会SEX』」という特集が目に飛び込んできた。内容は45歳から55歳の男性が、同窓会で再開した当時の同級生とその後SEXに発展した経験を集めたというもの。『週刊現代』が始めてバカ売れし、その後、業界最大手の『週刊文春』までもがマネした“熟年SEX”特集そのものだ。 「ここ数年元気がなかった『FLASH』ですが最近、編集長が交代。新しい編集長は記者らの前で『今の世の中、雑誌を買うのは50代・60代だけ。今後は50代・60代の気持ちが分からない人は辞めてもらって構わない』と宣言したそうですよ。これからどんな内容になっていくのか要注目ですね」(同) 写真週刊誌を救うのはやはり全盛期を知る活字世代なのだろうか。(明大昭平)
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芸能ニュース 2013年10月03日 15時30分
米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」 打倒「半沢直樹」なるか!?
米倉涼子が腕利きのフリーランスの医師役を演じる「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」(テレビ朝日系)の続編が、10月17日木曜日(午後9時〜)にスタートする。 前作は昨年10月期に放送され、「私、失敗しないので」の決めゼリフが話題となり、最終話(第8話=昨年12月13日)では24.4%(数字は以下、すべて関東地区)をマークし、昨年放送された民放の全ドラマのなかでトップの視聴率を獲った。 また、全8話の平均視聴率は19.1%で、2位の木村拓哉主演「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」(フジテレビ系=平均17.7%)を抑えて、昨年放送の民放の全連続ドラマのなかで、堂々の1位だった。 今年は、7月期のTBS系「半沢直樹」(堺雅人主演)が最終話(第10話=9月22日)で42.2%という驚異的な数字を弾き出し、全10話平均でも28.7%と高い視聴率を記録した。 昨年の連ドラの王者の続編が、歴史的な高視聴率ドラマとなった「半沢直樹」を倒せるかどうか気になるところ。 2日には「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」の制作発表会見が開かれたが、誰よりも視聴率を意識していたのは、出演者の西田敏行だった。 西田はテレ朝で、9月15日日曜日午後9時から放送されたスペシャルドラマ「いねむり先生」に出演。裏の「半沢直樹」と同時刻スタートだったが、「半沢直樹」は35.9%をマーク。西田が出演した「いねむり先生」は7.7%で惨敗した苦い思い出があり、「おかげさまで痛い目に遭いました。この大門未知子をもって、『半沢直樹』に倍返しをしたいと思います!」と宣言。 脚本を手掛ける中園ミホさんは「『半沢直樹』の倍返しというと、(視聴率を)84%くらい獲らないといけないんですよね。そこを目指して頑張ります」と、ジョーク交じりに語った。 一方、主役の米倉は「大門未知子は、周りは気にしません。前作のことも気にしません。前だけを見て我が道を行きます」とクールに話した。 TBSへのお返しとなると、「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」のライバル番組となるのが、24日(木曜日午後9時)放送開始の「夫のカノジョ」となる。主役は川口春奈で、鈴木砂羽、鈴木福、柳沢慎吾らがワキを固める。 果たして、昨年の王者である「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」が、どこまで「半沢直樹」の域まで食い込めるか注目されるところ。(坂本太郎)
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トレンド 2013年10月03日 15時30分
都内では車道に整備されはじめた自転車道。ここって一輪車で走っても大丈夫?
身近な世相から事件、芸能、スポーツ、格闘技にいたるできごとで「これって法律的に大丈夫なの?」「こんなトラブルどうにかなんないの!」という疑問ってありますよね。それを支店数日本最多の弁護士事務所「弁護士法人アディーレ法律事務所」の敏腕弁護士たちに質問してみる企画。今回は道路交通法につっこんでみた。【Q】最近、都内では自転車道が整備されたりしてますね。そこで疑問。一輪車って公道を走ってもOK? 一輪車ですか? 乗るのが上手い小学生とかたまに見ますけど、ブレーキとかついてないからダメなのでは? でも、もしかすることもあるので、交通法規ともどもアディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士、アドバイス頼みます!【A】最近、自転車の走行方法がよく話題になりますね。自転車は道路交通法(略:道交法)上、「軽車両」とされ、原則車道を走ることになります。では、一輪車は法律上自転車と同じ扱いでしょうか。答えは、「NO」です。 道交法上、「自転車」は二輪以上のもの。一輪車はこれにあたらず、「車両」としての扱いを受けません。このように、規定がない以上、歩行者に準じて考えることになります(ローラースケートも同様です)。◇道交法上、一輪車は「車両」じゃない。 歩行者は「原則として道路の右側通行、歩道通行」という扱いですね。なので、一輪車で公道を走ること自体に問題はなさそうです。ただ、道交法76条では「交通の頻繁な道路において、球戯・ローラースケート、これらの類似行為をすること」が禁止されていますので、一輪車もこれに当たれば違反となります。違反すると5万円以下の罰金となり、実際に警察につかまった例もあります。 なお、「交通の頻繁な道路」については、名古屋高裁で「1時間あたり原付30台、自転車30台、歩行者20名程度の道路は、交通の頻繁な場所ではない」とした裁判例がありますので、ご参考まで。 何事もTPOをわきまえるのが肝要なんでしょうね、やっぱり。【弁護士プロフィール】篠田恵里香(しのだ・えりか)弁護士学習院大学法科大学院卒業。司法修習第61期。東京弁護士会所属。東京を拠点に活動。男女トラブル、交通事故問題などを得意分野として多く扱う。また、離婚等に関する豊富な知識を持つことを証明する夫婦カウンセラー(JADP認定)の資格も保有している。文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」ほか、多数のメディア番組に出演中。所属事務所:弁護士法人アディーレ法律事務所 http://www.ko2jiko.com/
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トレンド 2013年10月03日 15時30分
クリス・ヘムズワース主演映画「レッド・ドーン」に大興奮のダチョウ倶楽部
「アベンジャーズ」「マイティ・ソー」など、今最も人気のある若手俳優のひとり、クリス・ヘムズワース主演映画「レッド・ドーン」が10月5日(土)から新宿バルト9ほかで全国公開される。同作の公開記念イベントが1日、都内で行われ、ダチョウ倶楽部が出席した。 入場するなり「ヤー!!」とお決まりのギャグを連発し会場を沸かせたダチョウ倶楽部の3人。それぞれ以下のように映画をPRした。 「うちの寺門も言ってましたけど、危機管理能力が問われる映画ですから! 日々呑気に過ごしちゃいけないなと思いましたね。日本は平和すぎるから!本当素晴らしい映画ですよ! それにアクションがすごい!」(上島竜兵) 「そう! アクションが本当にすごい! 主人公のクリス・ヘムズワースすごいよ! 身体がやっぱり違う! 海兵隊員という設定にリアル感がある! (映画の中で)何もスキルのない人達にクリス・ヘムズワースが教えていって、みんながだんだん強くなるっていうね、そういう映画は今までありそうであんまりなかった! その中で友情、愛情、家族愛があって、ダチョウ倶楽部みたいなもんだよ! この映画を観ることによって家族の輪とかそういうものを見直してほしいね」(寺門ジモン) 「最初のつかみが凄かったね! 冒頭の敵のパラシュート部隊が凄かった! 何か分からずに近づいていく人と、危機管理能力を働かせてすぐに車で逃げる人といてね! 俺は近づいて行っちゃうなー。飴とかガムとか貰えんのかなーって思っちゃうもん」(肥後克広) 同作は、突如としてアメリカ全土が北朝鮮に侵略を受け、間もなく占領されてしまうというショッキングな内容。両親や友人、愛する人を守るために生き残った若者たちが銃を手に、戦場と化した街で立ち上がる空前のサバイバル・レジスタンス・アクションの傑作だ。
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芸能ニュース 2013年10月03日 11時45分
アヤパン妊娠で激化しそうなフリー女子アナたちの“イス取りゲーム”
人気デュオ・ゆずの北川悠仁と11年10月に結婚したアヤパンこと元フジテレビアナウンサーでフリーの高島彩アナが2日、妊娠6カ月に入ったことを各スポーツ紙が報じている。 報道をまとめると、高島は直筆の書面で、「体調が安定してまいりましたので、ご報告させていただきます。お腹の子供が安心して生まれてこられるように、心身ともに整え、穏やかに過ごしております」などと報告。北川も「我が家に新しい家族が増えることになり、とても嬉しく思います。これまで同様、音楽活動に精一杯取り組み、よい音楽を作り続けていこうと思っております」と書面でコメントしたという。出産予定は来年2月中旬というだけに、高島の誕生日の2月18日に出産する可能性もありそうだ。「高島といえば、結婚後、北川の母で宗教法人・かむながらのみちの教主・北川慈敬氏との確執がたびたび報じられた。慈敬氏は高島に仕事をセーブしたうえで、教団のことをあれこれ手伝ってほしかったようだが、ことごとく要求を拒否し仕事をこなしてきた。高島が慈敬氏にとっての孫を授かったことで2人の距離は縮まりそうだが、子供の将来をめぐって慈敬氏とひと悶着もふた悶着もありそうだ」(女子アナウォッチャー) 高島アナは現在、教養バラエティー番組「テレビシャカイ実験 あすなろラボ」(フジ)の司会をつとめ、9日スタートには司会をつとめる同局のバラエティー番組「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」がスタート。今後の仕事については、体調と相談しながら産休に入るというが、今後、激化しそうなのが高島アナの後釜をめぐるフリーの女子アナたちの“イス取りゲーム”のようだ。「高島アナの仕事ぶりに対する評価は高いだけに、後釜は大変そうだが、同じ事務所には『あまちゃん』に出演し女優としての評価を上げた元フジの八木亜希子アナ、五輪招致の『おもてなしスピーチ』で株を上げた滝川クリステルアナ、高島アナの所属事務所の系列には元日テレにもかかわらずフジでの起用が多い西尾由佳理アナ、美脚自慢のフリーの山岸舞彩アナらが高島アナの後釜に座りそう。事務所の各女子アナの担当者は本格的に売り込みを開始することになりそうだ」(テレビ関係者) ママになった高島アナが出産・産休を経ていつ復帰するかは、ほかのフリー女子アナにとっては気になるところに違いない。
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芸能ニュース 2013年10月03日 11時45分
「ウーノ」の新CMで瑛太の15年分が凝縮
俳優の瑛太が出演する、資生堂の男性用化粧品ブランド「ウーノ」のヘアスタイリング剤「ウーノフォグバー」の新CMが4日から放送されることがわかった。CM曲は「ウーノホイップウォッシュ」のCMで好評だった人気ロックバンド「RIZE」のベーシストであるKenKenが再び作曲。 10代前半の瑛太が現在の“イケてる”瑛太になるまでの変化を、通常のCMカット数の20倍以上の200枚を超えるカットで撮影。それを「超高速」で重ね合わせていった「コマ撮り」CMになっている。15秒の間に約15年分を凝縮させた内容になっている。
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芸能ニュース 2013年10月03日 11時45分
テレ朝・島本アナが国会議員と結婚へ
テレビ朝日の島本真衣アナウンサー(29)が自民党の小倉将信衆院議員と結婚することが2日、分かった。 島本アナは、学習院大学卒業後にテレビ朝日入社。これまで情報番組やスポーツ番組を中心に活躍している。父は南海ホークスや近鉄バファローズで活躍した元プロ野球選手の島本講平氏。一方の小倉議員は、東大法学部を卒業後に日本銀行に入行。2009年にオックスフォード大学大学院を修了。日銀を退職後の2012年の第46回衆議院議員総選挙で東京23区から出馬して初当選している。
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トレンド 2013年10月03日 11時45分
映画「パッション」PRで小島みなみ&紗倉まなセクシー半沢“パイ”返し
女の恨みは「倍返し」ならぬ「パイ返し」!? セクシー系女優の小島みなみと紗倉まなが2日、都内スタジオで4日(金)公開の映画「パッション」のプレミアイベントに“降臨”した。こじみなは、いま最も旬の「半沢直樹」ばりの銀行員スーツ姿、紗倉は「滝川クリステル」ばりのお・も・て・な・しスカーフ姿で登場した。 映画「パッション」は、サスペンスホラーの超名作「キャリー(1976年)」や「殺しのドレス(80)」「ミッション:インポッシブル(96)」など数多くのヒット作を手がけたブライアン・デ・パルマ監督の最新作。「女の敵は、女」というキャッチフレーズ通り、広告代理店の野心家上司とその部下による“オンナのサスペンス”。部下の手柄を横取りし、はたまた愛人との仲まで引き裂いて心身をズタボロにした上司が惨殺体で見つかった。部下に嫌疑がかかるが__というストーリーだ。 試写を見たこじみなは「ガールズトークで見せる、男の人の前では見せない姿に怖いなぁと思います」と女が敵に感じる瞬間を暴露。紗倉も「劇中では、仮面だったりおもちゃがいっぱい出てくるんです。マニアックなおもちゃでエッチしたことがないので、私もやってみたい」とちょっぴり脱線して場内を沸かせた。 最後に2人は対戦形式でPRに挑戦。こじみなは「この映画は女性版の半沢直樹。100倍返し、いいや、パイ返しだ!」とセクシー路線で同映画のヒットを祈願した。映画「パッション」は、4日(金)から「TOHOシネマズ みゆき座」ほか全国でロードショーされる。
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レジャー 2013年10月03日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/5新潟・10/5京都)
先週ピックアップした2頭。中山デビューの注目馬・ディールフローは、まずまずのスタートを切ったものの行きたがってしまう。鞍上が懸命になだめるがそのまま直線へ。直線では外へ持ち出し追われるが、終始かかっていたことや、内にモタれていたため矯正しながらの走りで3着まで。今後は折り合いと直線でモタれずに走れるようになれば上でもすぐに勝負になる力を持っている。阪神デビューの注目馬・サンタエヴィータは、まずまずのスタートを切るが行き脚が付かず後方からの競馬。道中はこの馬らしいフォームではなく、チグハグとしたフォームで走っておりロスのある走り。直線は外に出され追われるとじりじりと伸びて9着。スムーズな競馬が出来なかったこともあり、芝適性につい てははっきりしなかったが、レース内容からダートの方が合っているようだ。 今週から舞台は新潟、東京、京都に移り、最初の注目馬は、10月5日(土)新潟第5R芝1600m牝馬限定戦に出走予定のアドマイヤシーマ。馬名の由来は「冠名+頂点」。牝、鹿毛、2011年5月1日生。栗東・友道康夫厩舎。父ディープインパクト、母ショアー、母父Acatenango。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は近藤利一氏。2012年セレクトセール1歳市場において4095万円で落札された。半兄には芝中距離路線で3勝を挙げているショウナンバーズ(父Tiger Hill)や、全兄には先日5勝目を挙げOP入りを果たしたエックスマーク(父ディープインパクト)がいる。本馬は全兄に比べコンパクトであるが、牝馬らしい丸みを帯びた馬体をしている。それでいて全体的にしっかりとした厚みがあり、筋肉の質も上々。柔軟性のある動きからキレで勝負するタイプ。距離はマイルから2000mを得意とするだろう。なお、鞍上には福永祐一騎手を予定している。 京都デビューの注目馬は、10月5日(土)第5R芝1600m牝馬限定戦に出走予定のフェイブルネージュ。馬名の由来は「小雪」。牝、鹿毛、2011年2月17日生。栗東・加用正厩舎。父ディープインパクト、母ミセススノー、母父Singspiel。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額3000万円。近親には独ダービーを勝ったWiener Walzerがいる。本馬は成長過程での馬体の変化が大きく、1歳時と現在とではかなりの変化を遂げたが、それでももう一段階変化しそうな雰囲気を残している。現状では胴が伸びており頸も長めで全体的にすらっとした印象を受けるが、付くべき所に良質な筋肉が付いている。あとはもう少し筋肉量が増えてくればといったところ。蹄のつくりから道悪も苦にしないタイプだろう。なお、鞍上には岩田康誠騎手を予定している。 ※出走予定競争には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。 <プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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2006年10月06日 15時00分
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1970年09月27日 12時20分
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