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芸能 2015年02月20日 18時10分
田代まさし 3年半の懲役を終えて活動再開「これで終わりだとは思っていません」
2010年に麻薬及び向精神薬事法違反の容疑で逮捕され、2011年7月服役。2014年2月に仮釈放されたお笑いタレントの田代まさしが、ツイッターで活動再開を報告した。 「みなさんご無沙汰しております。田代まさしです! この度の事件では大変ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。2014年7月2日に、3年半の懲役を終えて府中刑務所から出てきましたが、これで終わりだとは思っていません」 また、ツイッターだけでなく同時にブログを更新。「また、みなさんの前に姿をあらわす機会もあるかと思いますがよろしくお願い致します!」とコメントしている。
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アイドル 2015年02月20日 18時07分
NMB48 山本彩 今年の目標はソロライブ
NMB48山本彩が20日都内でセカンド写真集『SY』オリコン週間写真集ランキング1位と増刷決定の会見に出席した。 2月10日に発売された写真集『SY』がオリコン週間写真集ランキング(9日〜15日分)で1位を獲得、本の総合ランキングでも2位に輝いた。初版8万部より2万部の増刷も決定、併せて2012年11月に発売したファースト写真集「さや神」の発行数が10万部を突破したことも発表された。 会見に登場した山本は、「実感は湧きません。嬉しいです。レスリー・キーさんに撮っていただいたのは初めてだったのですが、撮影中その場その場で案を出しながら一緒に作り上げていったのでとても楽しかったです」とニッコリ。 沖縄で行われた海辺での水着撮影については、「天気が悪くて寒い中、レスリーさんから『海に入って』と言われ辛かったです。断ったらちょっとまずいなと思い、出来る範囲だったのでやりました」と苦笑い。 2015年は個人的にもNMB48にとっても勝負の年だとする山本は「今年はソロライブができるように努力したいです」と力強く宣言。(アミーゴ・タケ)
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レジャー 2015年02月20日 18時00分
ダイヤモンドS(GIII、東京芝3400メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、ダイヤモンドSは◎フェイムゲームが連覇を達成します。 昨年のこのレースは、出遅れて最後方を追走。道中は脚をタメて2周目3角から徐々に進出し、直線では早目先頭に立ち抜け出して完勝。昨秋はアルゼンチン共和国杯を勝って豊富なスタミナの裏付けと、東京巧者の走りを見せつけました。この条件は一番合っており、力を出し切れそうですね。 昨年はAJCC3着からの参戦でしたが、今年はAJCC12着。前走は2か月半の休み明けだったし、超スローで後方からでは手も足も出なかった。しかし、テンから勢いがつかなかったのも事実でしたから、叩かれて調子を上げたにせよ、やはり距離はう少しあった方がよさそうです。今年は昨年よりも重量3キロ増の58キロですが、天皇賞・春では同斤で0秒4差だし苦にはしません。実績通りの結果を出します。(16)フェイムゲーム(8)ラブイズブーシェ(2)ステラウインド(15)ファタモルガーナ(13)アドマイヤフライト(11)シャンパーニュ(9)ニューダイナスティ馬単 (16)(8) (16)(2) (16)(15)3連単 (16)-(8)(2)(15)(13)(11)(9)フェイムゲーム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2015年02月20日 17時55分
明和電機とカゴメがコラボ 「ウェアラブルトマト完成編」WEB限定動画も公開
カゴメ株式会社 (本社=愛知県名古屋市)が、東京マラソン2015に向けて、アートユニット「明和電機」と初タッグを組み開発した『ウェアラブルトマト』が、2月19日、遂に完成した。また、カゴメ社員(農学博士 鈴木)と明和電機が試行錯誤しながら『ウェアラブルトマト』を完成させるまでを追った「ウェアラブルトマト完成編」WEB限定動画(http://youtu.be/oUXj5bZcNaY)も同日に公開された。 『ウェアラブルトマト』開発プロジェクトは、スポーツとトマトの相性が良いという事実を多くのスポーツ愛好家に認知してもらうために始動されたプロジェクト。トマトにはクエン酸やアミノ酸類などが疲労軽減に良いとされる栄養素が含まれているだけでなく、トマトに含まれるリコピンには運動によって溜まりやすい活性酸素を消去する効果があることや、継続してトマトを食べることでリコピンが体内に蓄積されることが明らかになっている。そこで、スポーツ時に摂取するためには手軽に持ち運べる“モバイル性”が必要な点にカゴメは着目し、今回、アートユニット「明和電機」と初タッグを組み、昨年から話題となっている最先端テクノロジーの“ウェアラブル”をヒントに、走りながらトマトが補給できるデバイス『ウェアラブルトマト』の開発プロジェクトを始動することになった。 そして、『ウェアラブルトマト』は、2月21日(土)に開催される東京マラソンフレンドシップラン2015にて実装実験を行う。当日は、東京マラソンの規定に合わせたモデル(右記仕様とは異なります)を身に着けて、トマトを摂取しながらの完走を目指す。「ウェアラブルトマト」特設WEBサイト http://www.kagome.co.jp/company/wearable/
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スポーツ 2015年02月20日 16時40分
2015年12球団戦力分析 『混セ&パ2強』説は本当か!?(DeNA編)
中畑清監督は就任4年目にして、初めて口にしたのが「手応え」。確かに、投打ともに人材は揃いつつある。とくに先発スタッフは、12勝の久保康友を筆頭に、井納翔一(11勝)、モスコーソ(9勝)、山口俊(8勝)と計算が立つ。ベテラン・三浦大輔もキャンプ初日からいきなり80球を投げ込み、健在をアピールしている。三嶋一輝、柿田裕太、ドラフト1位・山崎康晃、トライアウトからの復活を目指す東野峻もいる。この東野が輝きを取り戻せば、山崎を救援にまわすことも可能だ。 近年、『左投手不足』が課題とされてきたので、中畑監督はドラフト4位・福地元春を早い時期から実戦テストしてくるだろう。同2位の石田健大は左肩違和感のため、二軍スタート。福地を見た心証だが、スピードよりも重さを感じさせるボールを投げていた。社会人時代、走者のいない場面でもセットポジションで投げてきたが、面白いクセも見られた。 軸足となる『左足』を軽く曲げてから、右足を挙げる。彼なりの“投球リズム”だと思うが、クイックモーションのとき、その両足の動きは小さくしなければならないので、球速、球質が変わらないかが『合否ポイント』になりそうだ。 福地にやってもらわなければ、DeNAの左の救援は「岡島秀樹(前ソフトバンク)、林昌範のベテラン」をアテにしなければならない。ベテラン左腕・高橋尚成は先発で調整していた。ひょっとしたら、福地がキーマンになるのではないだろうか。 中畑監督のコメントで、気になる点が1つある。「1番・梶谷、4番・筒香」発言だ。この2人の成長が勝敗を左右するのは必至だが、2人とも外野手である。昨季同様、梶谷が右翼、筒香が左翼を守ると思われるが、残るセンターのレギュラーを成長著しい桑原将志、俊足の荒波翔、下園辰哉が争うことになり、一発のある多村仁志、松本啓二朗、若手の関根大気の使いどころも難しくなる。 キューバの至宝・グリエルの来日日程は未定(18日時点)。『一塁・ロペス(前巨人)、三塁・バルディリス』でスタートし、状況を見ながら、この3人の外国人選手を使い分けていくことになりそうだ。 興味深いのが、正遊撃手争い。昨季、DeNAはリーグワーストの116失策を記録したが、遊撃手の山崎憲晴(12個)、白崎浩之(11個)の2人がチームの1、2位という始末。ドラフト3位の倉本寿彦(24=日本新薬)が連日、バットでもアピールしている。フリー打撃で東野からバックスクリーン直撃弾を放ったのは既報通りだが、山崎、白崎も守備練習に相当な時間を割いていた。白崎は打力を買われて1位指名された選手だ(12年ドラフト)。倉本が長打力なら、白崎は広角に打ち分ける素質がある。白崎の打撃は「我慢して実経験を積んでいけば開花する」というのが、周囲の評価だ。中畑監督は白崎にもチャンスを与えたいと思っているはずだが、勝ちにこだわるのなら、打撃面でもアピールしている倉本を使ってくるだろう。 DeNAの開幕カードは原巨人。次カードはV候補の緒方広島。この6試合を勝ち越せば、波に乗れるはず。DeNAのキャンプは明るい。「今年こそ」という期待感を選手たちも持っているような印象を受けた。グリエルの来日が遅れても、序盤戦を乗り切れそうだ。
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スポーツ 2015年02月20日 16時30分
こりゃアカン! 阪神球団創設80周年で心中する韓国投手(1)
春季キャンプも中盤に差し掛かったころ、阪神タイガースが“二つの事件”に直面した。 2月15日の朝、和田豊監督が体調不良で病院へ…。原因は持病の高血圧−−。その一報に報道陣は慌てふためいたが、球団上層部が一笑に付した。 「今朝起きたとき少しふらついたそうです。もともと血圧が高めなので、万一に備えてです」 大事に至らなかったのは何よりだが、球団創設80周年のメモリアルとなる今季、優勝、日本一が必須となる重圧は並大抵ではない。まして、トラはオフの補強で全敗している。血圧が上がるのも無理はない。 「急きょ、編成担当者を沖縄に残すことになりました」(球界関係者) 一軍は2月25日に宜野湾キャンプを切り上げ、高知県安芸市に移動する。球団スタッフもその予定だったが沖縄に残り、同24日と26日に“緊急調査”をしなければならなくなった。対象は2人の韓流左腕だ。 和田監督を悩ませているのは、先発投手の頭数が足りないこと。能見、藤浪、メッセンジャー、岩田の4人までは計算が立つものの、それ以降の先発要員は「投げてみなければわからない」(阪神OB解説者)状況だからである。 「1人目は、広島カープとの練習試合に登板する韓国・起亜タイガース所属の梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン=26)投手。梁は昨秋、ポスティングシステムによる米球界挑戦を試みました。最速154キロ、リーグ2位の16勝を挙げた左腕に対し、応札球団はあったものの、起亜は突如態度を一変。落札金があまりにも低過ぎるとし、一度は認めた米球界行きを取り消しました。もうひとり、SKワイバーンズの金廣鉉(キム・グァンヒョン=26)投手もパドレスとの入団交渉まで進みましたが、現地の評価が予想していた以上に低く、交渉決裂となりました」(米特派記者) 梁ヒョン種の応札金額は非公開だが、金廣鉉の獲得のためにメジャーリーグ側が提示した最高応札金は、パドレスの200万ドル(約2億3000万円)。韓流左腕のポスティングといえば2012年オフ、ドジャースと契約した柳賢振(リュ・ヒョンジン=27)のケースが思い出されるが、その入札金は2574万ドルで、金廣鉉は1ケタ少ない。 「金廣鉉は北京オリンピックで好投、'09年WBCの韓国代表メンバーでもあります。メジャーリーグが入札制度の上限金を設けているのは日本に対してだけ。とはいえ、柳賢振のような大型契約に発展する韓流左腕は、しばらく出現しないでしょう」(同)
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芸能 2015年02月20日 16時12分
“東大卒”のNHKの美人アナ・和久田麻由子 「おはよう日本」平日キャスターに抜てき!
女子アナ・フリークの間で、「NHKの女子アナでいちばん美人」とも言われている和久田麻由子(わくだ・まゆこ)アナ(26)が、3月30日より、「NHKニュース おはよう日本」(平日は午前4時30分〜8時)の平日キャスターに抜てきを受け、ファンを狂喜乱舞させている。 和久田アナが担当するのは、出勤前の視聴者が見やすい午前6時、7時台で、その意味では、同番組の事実上のエース就任といえそうで、まさに“NHK朝の顔”となる。 午前5時、6時台には09年入局の合原明子アナが起用され、スポーツ担当には森花子アナ(30)が抜てき。現在、和久田アナが登場している土日祝日キャスターは、1年ぶりの同番組への復帰となる上條倫子アナが務める。 NHKきっての美人アナといえば、なんといっても、「ニュースウオッチ9」のMC・井上あさひアナ(33)と言われていたが、井上アナは3月での降板が決まっており、その後継者と目されているのが、和久田アナだ。 ただ美人なだけではなく、学歴も凄いのだ! 和久田アナは88年11月25日生まれ、神奈川県出身。女子学院中学校・高等学校を経て、東京大学経済学部経済学科を卒業している。 同大卒業後の11年4月に同局に入局。初任地は岡山放送局で、14年4月に東京アナウンス室に異動。いきなり、「おはよう日本」の土日祝日キャスターに抜てきされ、同局の期待の大きさを伺わせたものだ。 これまで、東大卒の女子アナは小野文惠アナ(46=NHK)、島津有理子アナ(41=NHK)、岡村仁美アナ(32=TBS)、佐々木恭子アナ(42=フジテレビ)、丸川珠代アナ(44=テレビ朝日→政界に転身)など、いなかったわけではないが、キャスターとして大成したのは膳場貴子アナ(39=NHK→フリー)くらいしかいない。 くしくも、和久田アナは膳場アナとは大学だけではなく、出身中学、高校も同じで、“膳場アナの再来”として期待がかかる。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「学歴、美貌、アナウンス力…どれをとっても、和久田アナは優れており、NHKが期待をするのも当然のことです。5年目で早くも、“朝の顔”への抜てきは『早すぎる』といった声もあるようですが、それだけNHKが和久田アナに期待をかけている証し。近い将来、『ニュース7』、または『ニュースウオッチ9』のMCに起用されるのが既定路線と思われます。まさしく、期待大の若手女子アナです」と語る。 今後、さらに大きな注目を集めることになる和久田アナ。くれぐれも、スキャンダルには気をつけてほしいものです。(坂本太郎)
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芸能 2015年02月20日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(2/13〜2/20)
●第1位「自分でいちばん不得意なジャンルをやってみた」(ビートたけし/フジテレビ系『オモクリ監督〜O-Creator's TV show〜』2月15日) 有名人がオモしろいことを映像でクリエイトして、その監督を務める番組。深夜からゴールデンに昇格してからは、たけしが審査委員長を務めているが、今回は、たけし自身がショートフィルムに初挑戦。番組ラストに、本人から「朝から撮ってきた」と明かされると、何も聞かされていなかったレギュラーメンバーは大仰天だ。「自分でいちばん不得意なジャンルをやってみた」と構想の意図を語り、その日の共通テーマであった“朝”を公開した、たけし。それは、死んだペットのチビと毎朝一緒だった散歩コースを、今はひとりで歩くというもの。無声だ。鑑賞した進行役の女優・吉田羊は、号泣。寂寥感あふれるキタノ映画に、スタジオが感動に包まれた。●第2位「取れるかいうぐらい、しごかれた」(千鳥・大悟/TBS系『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!』2月14日) 芸人が現場に赴いて、リアルな実情を報告する深夜ドキュメント。今回は、“ロケ芸人”として高い評価を得ている千鳥がタイに足を運び、「微笑みの国でハンパない魚をガンミ」する企画に挑戦した。珍しい魚を漁獲するために歩いているその最中、ノブが突然、「さっき移動車でチラッと聞いたら、おまえ昨日、スペシャルマッサージ、行ったらしいな」と、相方にまさかの詰め寄り。追及された大悟は、「したよ」と、あっさり認めた。そして、「取れるかいうぐらい、しごかれた」と、“痛キモチいい一夜”をカミングアウト。「あんなにスロー、スロー言うてんのに。取ればいいと思ってる」とボヤく大悟に、「“ヌク競技”やのに」と返すノブ。異国でも、コンビネーションは健在だった。●第3位「自分がなんのためにこの世界に入ってきたのか、わかんなくなってきて」(森三中・黒沢かずこ/フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』2月19日) 石橋貴明が“石橋温泉”なる宴席の場をもち、酒を飲みながら、女芸人と真剣トーク。話題は現在、後輩芸人で彼氏のグランジ・佐藤大と同棲中の椿鬼奴の将来について。借金、バイト、ギャンブルに時間を費やす“ヒモ男”佐藤に、鬼奴はもちろん、同期の黒沢も不安と不満が山積。「まずはバイトを辞めれば?」という石橋の的確なアドバイスに、黒沢は感情を爆発させて号泣。次第に、「自分がなんのためにこの世界に入ってきたのか、わかんなくなってきて」と、自身の悩みを口にしだした。女芸人の世界は、不安定で酷で孤独。そんな胸中を察して、石橋もいつになく真剣だった。(伊藤由華)
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レジャー 2015年02月20日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/21) ダイヤモンドS 他
1回東京競馬7日目(2月21日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ダイヤモンドS」(芝3400メートル)◎16フェイムゲーム○15ファタモルガーナ▲11シャンパーニュ△1メジャープレゼンス、13アドマイヤフライト フェイムゲームが堂々2連覇を達成する。トップハンデ58キロを背負うが、底力で克服する。前々走のAR共和国杯(ハンデ57キロ)勝ちをはじめ、天皇賞・春、宝塚記念の両GIを6着と健闘しているように、この1年間でパワーアップの跡は歴然だ。飛躍の5歳を迎え心身とも充実一途。昨年と同じAJCをステップに、連覇を目指す。その前走は、12着と不発に終わっているが、スローペースが響いたもの。0秒8差なら悲観する内容ではないし、巻き返しは十分可能だろう。相手は、ファタモルガーナ。ステイヤーズSを2着と好走し、完全復調をアピール。ハンデ56キロなら好勝負に持ち込みそう。穴は、成長力の大きい明け4歳馬のシャンパーニュ。引き続きハンデ51キロと恵まれたし、万葉S2着の再現シーンも。☆東京10R「初音ステークス」(芝1600メートル)◎14トーセンソレイユ○2シャトーブランシュ▲10ウキヨノカゼ△1サンマルホウセキ、16ウエスタンメルシー トーセンソレイユで今度こそ。近5戦2着2回、3着3回と毎回上位争いを演じており、チャンスは時間の問題。休み明けを1度使った効果は大きいし、定量戦(前走ハンデ55キロ)なら軽い馬に足元をすくわれる心配もない。差し切りが決まる。相手は、シャトーブランシュ。愛知杯は重賞メンバー相手に0秒3差4着と好走しており、ここでは大威張りできる。自己条件なら好勝負必至。この2頭をまとめて負かせばウキヨノカゼ。東京1600メートルはGIII・クイーンカップを含め2勝を挙げている格上の存在だ。長期休養明け3戦目でそろそろ怖い。☆東京9R「調布特別」(芝2000メートル)◎11ツクバアズマオー○3トーセンデューク▲5オウケンブラック△2フェスティヴイエル、13ネオリアリズム 本命に推したツクバアズマオーは目下、連続2着と惜敗を繰り返しているが、実力は確かだ。進化を続ける明け4歳馬で、まだまだ強くなる可能性を秘めている。広い東京コースに替わり、ジックリ構えて乗れるし能力全開は間違いない。上り馬のトーセンデュークが相手だが、休み明けを2着と好走したオウケンブラックの実力も侮れない。☆小倉11R「和布刈特別」(ダ1700メートル)◎16サンライズホーム○9マイネルボルソー▲12サクセスグローリー△5メイショウソラーレ、11ニチドウリュンヌ 休み明け2戦目でガラリ一変、五条坂特別をコンマ1秒差2着と好走したサンライズホームにチャンス到来。地力を増していることも確かで、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、上り馬のマイネルボルソーと、サクセスグローリー。☆京都11R「斑鳩ステークス」(芝1400メートル)◎7エイシンペペラッツ○9ダンスディレクター▲13エイシンスパルタン△14テイエムタイホー、16ピークトラム 充実一途のエイシンペペラッツでもう一丁。その前走は好位3番手から抜け出す横綱相撲で圧勝(0秒3差)、素質の高さを見せつけている。これで京都1400は3勝(レコード1回)と、メンバー屈指の実績を挙げている。<3202>と、まだ底が割れていない分、プラスアルファは大きい。ここはあくまで通過点に過ぎない。相手は、クラスの安定勢力ダンスディレクターと、久々だが素質高いエイシンスパルタン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年02月20日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/21) ダイヤモンドS
東京11R ダイヤモンドS◎フェイムゲーム アメリカJCCで思わぬ大敗を喫したフェイムゲームだが、一叩きして得意の東京の長距離戦、58キロを背負っても譲れない一戦だろう。 前走とて仕上がりは悪くなかったが、極端なスローペースで行った行ったの決着。最後方からレースを進めたこの馬にはまったく展開が向かなかった。力負けではない。昨年のこのレースの他にもアルゼンチン共和国杯を勝っており、東京なら一変するはずだ。 相手探しが難しい。力量的には、有馬記念、天皇賞秋4着のラブイズブーシェが上位の存在だが、年明け緒戦の中山金杯が今回と同斤の57.5キロでの大敗…仕上がりも悪くなかっただけに大きな変わり身は疑問。ズブさもでてきており、良くなるのはまだ先のような気がする。 正月の万葉Sを勝ったステラウインドも力は付けているが56キロは背負わされた感。それなら同レースでアタマ差2着のシャンパーニュの方が魅力。重賞での好走歴こそないが、51キロなら。 他では、一叩きしてすこぶる順調なアドマイヤフライトとステイヤーズS2着のファタモルガーナに注目。馬連 流し(16)-(3)(8)(11)(13)(15)3連複 軸1頭流し(16)-(3)(8)(11)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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