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芸能ニュース 2022年11月28日 19時00分
『行列』寺田心ら、女芸人に“雑なフリ”?「こんな酷いフリばかり…」力発揮できず同情の声集まる
人気バラエティー『行列のできる相談所』(日本テレビ系)が27日に放送。後輩の女芸人に対し、あまりにも無慈悲なスタジオメンバーにツッコミの声があった。 今回の企画は「みなさんの今年1番“年イチ”を教えてほしい」というもの。池田エライザ、林家たい平、日本テレビの藤井貴彦アナウンサーらゲストが、漫画、スイーツ、グルメ、小説、映画など、今年の年イチを発表していった。そんな中、フワちゃんは、後輩の女芸人・まいあんつを紹介。彼女が登場する動画は、275万回以上再生(インタビュー時点)される動画もあるという。 >>有吉は「宗教法人」呼ばわり? フワちゃん、アンミカと意外な交流関係で話題に<< そんなまいあんつが“年イチバズった人”としてスタジオに登場した。まいあんつは、ゲストに、困った時、怒った時、うれしい時、悲しい時などを言ってもらえれば、その時に使えるシチュエーションギャグを教える、という芸を披露した。 「たとえば『財布を落として困った時』、『給料をもらって嬉しい時』など、シンプルなフリからギャグをするのが一番いい流れなのですが、ゲストの大地真央は『2匹の猫が喧嘩をして仲直りする時……猫ならなんでもいいです(笑)』と笑わせたり、寺田心が『バスケでシュートを外して悔しかった時』、滝沢カレンが『ズボンを買って丈が長すぎた時』など、ムチャブリのような流れになってしまった。まいあんつは困りながらもギャグをしていました」(芸能ライター) SNSでは「初めて知ったけど面白かった」「最高すぎた」との声がありながらも、「ギャグはハマらないと死ぬほどつまらんな」「女版原西やんかw」「おもんなすぎて鳥肌立った」と批判の声もあった。 「ただ、スタジオメンバーのフリが悪すぎたという声もあります。大地真央、滝沢カレンなどではなく、最初はフワちゃんや芸人たちが見本となることをしてあげないといけなかった。彼女が100パーセントの力を出せなかったのでは、と同情する視聴者の声が多くありました」(同上) こちらについて、SNSでは「まいあんつ頑張った。こんな酷いフリばかりだったのに。これで世間に見つかると良いなぁ。絶対面白いもん」「あんな酷いフリじゃなく、ちゃんと面白くしてもらった まいあんつを見てあげてください」「おもしろいかどうかは別として、あんな地獄みたいなフリ集中砲火するのどうなの?」「みんな、まいあんつに厳しすぎるw」「(フリについて)何言ってんだよ」と厳しい声が上がった。
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スポーツ 2022年11月28日 18時35分
大相撲、阿炎優勝の裏で誤審発生? 舞の海氏ら解説陣も疑問、阿武咲戦での物言いナシが物議「取り直しが妥当だろ」の声も
27日に行われた大相撲11月場所千秋楽。今場所6敗目を喫した平幕・阿武咲の取組を巡る判定がネット上で物議を醸している。 前日まで「9勝5敗」の阿武咲はこの日、「6勝8敗」の小結・大栄翔と対戦。この一番勝てば2ケタ勝利の阿武咲は、立ち合いのど輪を食らうも構わず前に出る。一方、圧力を受けた大栄翔も左に動きながらの引きを見せ、両者はほぼ同時に土俵を割った。 一連の攻防を見守った行司は大栄翔に軍配を上げ、土俵下の勝負審判からも物言いはつかず。ところが、取組終了後にNHK中継で流されたリプレー映像では前に倒れ込んだ阿武咲の左手、阿武松をはたきながら後退した大栄翔の左かかとが同時に土俵外についたような様子が映っていた。 >>大相撲、平幕・照強戦で誤審? 本人も取組後に抗議か「睨みつけてないか」 同時転倒巡る判定に疑問の声<< 勝負審判は阿武咲の左手が先に地面についたとみて行司軍配通りと判断したようだが、ネット上には「今の一番、物言いないまま終わったのは納得いかない」、「大栄翔有利は誤審くさいわ、どう考えても同体取り直しが妥当だっただろ」、「スローで見ても、どっちが先に地面についたかは分からないレベルだったんだが」、「仮に結果は同じでも、物言いや協議を経た上での結論ならまだ納得感があっただろ」といった批判が相次いだ。 今回の物言いナシ判断についてはファンだけでなく、NHK中継で解説を務めた北の富士勝昭氏(元横綱)、舞の海秀平氏(元小結)もそれぞれ疑問を呈している。中継でリプレー映像が流された後、北の富士氏は「物言いぐらいはね。確認か(どうか)ね、なんでもいいんだから」と理由はどうあれ物言いはつけるべきだったとコメント。直後には舞の海氏も「これは阿武咲浮かばれないですよね」と阿武咲も納得できていないのではと指摘した。 今場所千秋楽は平幕・阿炎が本割で平幕・高安を下し、その後優勝決定戦でも高安、大関・貴景勝を連破し自身初優勝。劇的な展開に多くのファンが盛り上がった傍らで、阿武松戦の不可解判定に首をかしげたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年11月28日 18時30分
ジュノンスーパーボーイ、グランプリは17歳!「私の顔が二倍」IKKOが顔の小ささに驚き
小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉らを輩出した『第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考が27日、都内で行われ、兵庫県出身の高校2年生、藤本洸大(17歳)がグランプリを獲得。賞金50万円を手にした。 >>全ての画像を見る<< 「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートした同コンテストは、芸能事務所等に所属していない12歳から22歳の男性を対象に毎年グランプリを決定する。今年の応募数は15,447人で、この日のファイナリスト15人の中から、準グランプリに吉田剛明(14歳)、フォトジェニック賞に高野渉聖(14歳)、審査員特別賞に宗像隼司(21歳)が選出され、グランプリは藤本が獲得した。 藤本は「本当にありがとうございます。すごく素敵な方々と巡り会えて、誇らしいグランプリをいただいて本当に嬉しいです。藤本洸大のスタート地点として、これからも逃げずに謙虚にやっていきたいなと思います」と感激の表情。家族も会場で審査結果を見守っていたと言い、「家族の顔を見ていたら涙が出ました。お父さんとお母さんとおばあちゃんとおじいさんが来ていました。嬉しかったです。選ばれる自信はあったけど、最後は不安になっていました」と感想を述べた。 藤本はサッカーや心理学など、自身の得意分野もアピール。「いろんなことに挑戦していける人間になりたい。誰も見たことがない俳優をめざします。憧れの人は佐藤健さんです。作品によって役柄が変わっていくのがすごいなと思っています」とコメント。賞金の使い道についても「応募当初は本をいっぱい買いたいと思っていたけど、今は家族に恩返しをするのに使いたいと思っています」と話した。 最終選考のMCを務めた吉村崇(平成ノブシコブシ)も藤本のルックスを絶賛。「顔小さくないですか。ジュノンは顔の小ささも重要になる。硬いもの食べたことないですよね。僕の昭和の顔とは全然顎の形が違う。頑張って欲しいです」とエールを送った。 また、ゲスト審査員を務めたIKKOと犬飼貴丈も藤本のグランプリ獲得に感慨深げ。IKKOは「隣に並ぶと私の顔が二倍」とジョークを飛ばしつつ、審査に緊張したと回顧。「ガチガチになっちゃって。本当に緊張する。自分のことじゃなくてもやっぱり緊張しました」とコメント。 犬飼も「みんなすごいステージ慣れしているなって思いました。10年前よりみんなの慣れている感じがすごいなって」と参加者のレベルの高さに驚きしきり。藤本に対しては「俳優は体調管理が大事。体が資本。健康ならばどうにでもなる」とアドバイスを送り、「出会いと別れを繰り返す仕事。その都度、人とのコミュニケーションを取る緊張感はあると思います。頑張って欲しいです」と声をかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年11月28日 18時00分
『アトムの童』、敵に手を貸す主人公にブーイング殺到「ついていけない」「同情の余地がない」
日曜劇場『アトムの童』(TBS系)の第7話が27日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の9.3%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第7話は、「アトム玩具」が「アトムの童」に社名を変え、新たなスタートを切って数年の月日が経つ。従業員も増え、会社はかつての活気を取り戻していた。そんな中、那由他(山崎賢人)と隼人(松下洸平)はゲームクリエイターの交流会での出会いを通し、次のステージを見据えるようになり――というストーリーが描かれた。 >>『アトムの童』登場の“モンペ”が「前時代すぎる」? ゲームへの苦情展開も、時代設定が古いと指摘相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第7話の終盤では、那由他と興津(オダギリジョー)が手を組むという展開に。ネット上からは困惑の声が集まっている。 きっかけとなったのは、「SAGAS」の株が大財閥「宮沢ファミリー オフィス」に大量取得され始めたこと。宮沢ファミリーオフィスはSAGASの技術の市場開放を求めるも、興津は拒否。その後、自身が「アトムロイド」という技術を奪った「アトムの童」に向かう。 興津はアトムロイドについて「守るため」に強引にも買収したと説明。市場開放されれば日本の技術は世界中から食いつぶされる上、悪用されるおそれもあるとのこと。しかし、アトムロイドを使ったオリンピックにも選定されるようなゲームを開発すれば、SAGASのゲームが技術的にも品質的にも世界一優れているとアピールすることが可能に。成功したあかつきには技術を返すと言い、力を貸してほしいと那由他たちにお願いしてくるという展開となった。 これに隼人や「アトムの童」の社員たちは猛反発するが、唯一那由他だけは「俺はSAGASを手伝う」と乗り気に。那由他と隼人はシアトルで新しいゲーム会社を設立する予定だったが、2人は違う道を選ぶこととなった。 しかし、この展開にネット上からは「ついていけない」「親友殺されたの忘れたのか?」「オダジョーに同情の余地がないから全く共感できない」「技術取り戻したって今度はアトムが宮沢の標的になるだけ」「親友が興津のせいで自殺したの忘れちゃったのかねぇ」という困惑の声が集まっていた。 「もともと『アトムの童』は、那由他と隼人、公哉(柳俊太郎)でチームを組んでゲーム開発を行っていたものの、公哉が結んだ契約書のせいでSAGASにゲームを盗られてしまうことに。責任を感じた公哉は自殺しているという設定でした。那由他と隼人にとって興津は親友の敵でもありますが、今回の展開では公哉の名前は一度も出て来ず。作品側は主人公とライバルが手を組んだ『胸熱展開』のような演出をしていましたが、展開に無理があると感じた視聴者の方が多かったようです」(ドラマライター) ストーリーが取っ散らかっている印象もある本作。「日曜劇場」らしさを詰め込んだ結果、収拾がつかなくなってしまったのかもしれない――。
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スポーツ 2022年11月28日 17時30分
DeNA・平田、右ひじ手術敢行で万全! 10年目のリリーフ右腕がフル回転へ意欲
2013年のドラフトでHonda熊本から2位指名で入団した平田真吾。ルーキーイヤーから中継ぎ専門でチームに貢献し、19年の不調を乗り越え、20年には待望の初勝利を含め43試合に登板。21年には初セーブをマークし、38試合登板と登板機会を増やし、9年目の今シーズン、キャリア最多の47試合で腕を振った。 昨年オフに右肘のクリーニング手術を受けた右腕は今シーズン、セットアップ、モップアップ含め、様々なケースでチームを救ったが、実は「キャッチボールで小指がしびれたりしていた。神経が圧迫されて、握力も落ちてきて力が入りづらくなっていた」と交流戦あたりから異変が起きていたと告白。シーズンも終わった10月に右肘尺骨神経前方移行術を敢行した。 手術自体は「クリーニング手術よりは軽いもの」とのことで「20日からキャッチボールも始めている」と経過も順調と明かした。今後は「遅くとも1月中には」ブルペン入り予定で「来年には全く問題ない」と力強く言い切った。 今シーズンは「結構大事な場面で使っていただいて、結果を出せたとき、出せなかったときがあったので、すごく悔しい思いが多かったです。僕が打たれなければという場面も結構あった」と反省。「右バッターへのツーシームが後半になるにつれて見切られるようになっていた」と分析し「ストレートを投げていないので、やはり原点に戻って外も広く、内も使いつつ、ってところでしっかりやっていきたいと思います。真っすぐ、外のスライダー、内のツーシームをメインで行きたい」と今季15%しか投げていなかったストレートを磨いていくビジョンも明確に示した。 来季は節目の10年目。「今年も1回ファームに落ちてしまったんで、本当に一軍で安定して結果が残せるように。今年のような場面で使ってもらって、しっかり結果を残していけば試合数も増えていく」とキャリアハイを狙うとした平田真吾。悲願の「リーグ優勝」に向け体調万全でブルペンを支え続ける覚悟だ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2022年11月28日 17時15分
“パーフェクトアイドル”元℃-ute鈴木愛理のバスタイムショット公開! 未公開カットも収録、デビュー20周年写真集特別セット発売
アイドルグループ『℃-ute』の元メンバー・鈴木愛理が、12月25日にデビュー20周年記念写真集『nectar(ネクター)』(DONUTS)のクリスマススペシャルセットを数量限定で発売する。 >>全ての画像を見る<< 鈴木は、アイドルグループ『℃-ute』や『Buono!(ボーノ)』のメンバーとして活躍。中でも℃-uteは、アイドル界最高のパフォーマンス集団とも言われ、その絶対的エースとして長年グループを牽引。2017年6月に開催されたグループの解散公演をもってハロー!プロジェクトを卒業した。以降は、ソロアーティストとして活動する他、女性ファッション誌『Ray』(DONUTS)の専属モデルをはじめとするモデル活動や女優、番組MCやラジオなど、マルチに活躍している。 デビュー20周年を記念した同作は、鈴木本人が企画段階から参加し、ビジュアルイメージや衣装などを提案。アイドル時代から変わらない無邪気な笑顔はもちろん、スタイル抜群の女性らしい曲線美を露わにした大人の雰囲気が漂う衣装やバスタイムショットなど、“パーフェクトアイドル”と称される鈴木のここでしか見られない様々な表情を収録。また、これまでの活動を振り返る2万字のインタビューなどファン必見の内容となっている。 オリジナルカバー&未公開カットで制作されたポスターを特典とした「Amazon限定版」は、発売前の予約時点で完売に。17日の発売後、「通常版」もすぐに重版決定するなど、注目度の高さを見せている。 今回、ファンへのクリスマスプレゼントとして、数量限定でクリスマススペシャルセットの発売が決定。同セットのカバーは、鈴木がデザインした特別バージョンに。また、あいりまにあ(ファン名称)と一緒に特別編集した20年間の年表や同写真集未公開カット、自身による手書きメイク解説、20年の歩みをストーリー化したスペシャル漫画が収録されたスペシャルブックの特典も。20年間の軌跡を辿り、現在、そして未来を余すところなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。 同セットは、11月25日よりDONUTSBOOKSオンラインサイトにて予約受付中(※準備数に達し次第、予約受付終了)。『nectar【クリスマススペシャルセット(数量限定)】』価格:5,500円(税込)https://donutsbooks.com/products/nectar-xmasset
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社会 2022年11月28日 17時00分
橋下徹氏、W杯日本敗北に「にわかファンの責任は大きい」発言で疑問の声
28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、前日に行われたサッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本が1次リーグの対戦相手・コスタリカに敗戦したことを特集。出演していた元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏のコメントにツッコミが集まっている。 初戦のドイツ戦では歴史的な勝利を収めていた日本。しかし、コスタリカ戦では0-0で迎えた後半に先制ゴールを許してしまい、そのまま惜敗してしまった。 >>「日本代表は勝っちゃうしで、残念」共産党・中野区議が炎上、一度反論も謝罪「言動は間違いでした」<< この日、スタジオに出演していた橋下氏は「とにかく今回はにわかファンの責任は大きいと思いますよ、僕を含めてね」と持論を展開。その理由について、「よく分からないのに、コスタリカが(スペインに)大敗したこと、ドイツに日本が勝ったことだけで『お、イケる』と思ってしまった」と明かした。 橋下氏によると、サッカーファンはコスタリカよりも日本の方がこれまでのW杯の成績が優秀であることを知っていたとのこと。しかし、「にわかの僕がテレビで『日本代表は世界レベルだあ!』なんていうことを言ってしまってね、そういうのが選手に伝わって、選手も気持ちは引き締めていたんでしょうけど、何となく日本全体が緩くなってたところがあったんじゃないですか」と指摘。「だからもうね、スペイン戦まで、にわかは口にチャックしといた方がいいかもしれない」と苦笑いしていた。 しかし、この橋下氏の発言にネット上からは、「どんだけ自分に影響力あると思ってるんだ」「うぬぼれすぎる…」「選手は橋下の言葉なんて聞いてないから」「なに言ってんだ…?」「そんなわけあるか!」といったツッコミが殺到していた。
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芸能ニュース 2022年11月28日 16時30分
「たべっ子どうぶつ」クッキーが自分で作れる! チョコやグミ型も可能、製菓アイテム登場 本物そっくりなラッピングボックスも
人気ビスケット菓子「たべっ子どうぶつ」とキッチンアイテムなどを販売している貝印がコラボレーションした製菓アイテムが、28日より発売した。 >>全ての画像を見る<< 「たべっ子どうぶつ」は、2018年に発売40周年を迎えた子どもから大人まで愛されるロングセラー商品。おうちでのお菓子づくりに注目が高まる中、「たべっ子どうぶつ」を使用したアレンジレシピが多数紹介される他、ビスケットの可愛らしい見た目からお菓子そのものだけでなく、パッケージに描かれたキャラクターのグッズも人気を集めている。 今回、お菓子作りの時間をより楽しくするアイテムとして、初心者や子どもでも簡単に使用できる製菓アイテム全8種が登場。「たべっ子どうぶつ」のキャラクターのクッキーを作れる『クッキー抜き型セット』には型だけでなく、細かい表情を表現できるようにスタンプも付いている。らいおんくん・かばさん・ぱんださんセットに加え、ぞうさん・うさぎさん・さるさんという2つの組み合わせで展開されている。 また、9種類のキャラクターのチョコレート以外にも、グミや氷作りにも使用できる『シリコーンチョコ型』や、12種類の絵柄が入った板チョコレートを作れるシリコーン製の『板チョコ型』も。お菓子のジャンルを超えた楽しみ方が出来る注目アイテムだ。 他にも、作ったクッキーやチョコレートを入れて、プレゼントでも活躍するスイーツパックも登場。ビスケット柄とキャラクターが集合した2種類のデザインとなっており、中に入れたお菓子が透けて見える仕様に。さらに、耐油性の紙に「たべっ子どうぶつ」のデザインがプリントされたワックスペーパーや、パッケージのようなデザインのラッピングボックスも展開されている。 コラボアイテムは、全国の量販店やホームセンター、貝印の公式オンラインストアにて発売中(※オンラインサイトでの一部商品は既に完売)。特設ページ:https://www.kai-group.com/fun/collaboration/tabekko/
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芸能ニュース 2022年11月28日 15時40分
三上悠亜「若気の至りですね」クリスマスデート、その後の破局の思い出を明かす
女優、モデルの三上悠亜が26日、都内で自身がプロデュースするカラーコンタクト「Majette」の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< マジェスティックとシルエットをかけて命名したという「Majette」の完成に、三上は「カラコンを出すのはデビュー当時からの夢。嬉しいです」と感激の表情。「アイドルを始めてちょっとしてからカラコンをつけ始めて、そこから10年以上カラコンをつけています。毎日つけるものなので、自分が納得いくまでこだわりたいなって。わたしも来年30歳になるんですけど、大人もつけれるあざと可愛いカラコンにしました」と紹介する。 制作過程についても「3、4か月で、ぱぱぱっとサンプルを作ってくれて、その後はあっという間の販売。一年後とかになってしまうと思っていたのでこの早さに驚きました」と回顧し、サンプルの中から発売するものを自身で決定した過程も紹介。「自分の好きなものに関しては決断が早いんです。買うって決めてら試着もせずに買うタイプ。ピンと来る直感をいつも大事にすることにしています。今回も2回目のサンプルで40色あったんですけど、それを太陽光、自然光、室内光で試して、30分ほどでどれにするか決めました」と話す。 クリスマスの予定が話題に挙がると、「毎年イベントをしていて、記念日はたいていファンの人と会うようにしています。今年ももう決まっております」とコメント。クリスマスの思い出についても「一番良かったクリスマスは中学の時にちゃんと彼氏ができて、なかなか会うのが恥ずかしくて、それでようやくクリスマスデートをしてそこから長く付き合ったこと。その数年後に彼氏にあげる予定のケーキを、彼氏とは別の人にあげてしまって破局したのも思い出です。若気の至りですね。中学三年生くらいです」と振り返る。 今後の活動について聞かれると、「カラコンプロデュースもそうですし、今年は所属事務所からも独立して変化のあった年でもあったので、楽しかったです。来年は30歳。節目の年なので、20歳の時より大人になれていたらいいなって思います。特に変わらず今のまま若々しくいれたらいいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年11月28日 14時58分
W杯日本戦、主将・吉田がミスを責任転嫁?「自分が悪いと思ってないのか」敗戦後インタビューに批判相次ぐ
27日に行われ、日本が「0-1」で敗れたW杯グループステージE組第2戦・コスタリカ戦。日本代表主将・吉田麻也の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 勝利ならグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、5バックを敷き守備を固めたコスタリカを攻めあぐね前半は無得点。後半も思うようにチャンスを作れない中、後半36分に逆に先制点を許しそのまま痛恨の敗戦を喫した。 試合終了直後にピッチ上でのインタビューに応じた吉田は「相手の守備のブロックを崩せなかったということと、プレスがすごく単調になってしまったのがよくなかった」と、相手守備陣にうまく圧力をかけられなかったことが問題だったとコメント。その上で「もう始まっているので、切り替えて。スペイン戦に向けて全てをささげなきゃいけないし、全力でそこに行けるように準備したいと思います」と、気持ちを切り替えて次戦・スペイン戦(12月2日)に臨むと前を向いた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 吉田の試合後コメントを受け、ネット上には激励の声が寄せられたが、それ以上に「1番よくなかったのはアンタのミスだろ」、「自分のミスを棚上げして、攻撃がマズかったって言うのはフェアじゃないのでは」、「自分が変な蹴り出ししたせいで点取られたのに悪いと思ってないのか?」、「切り替えるより先になんであんな舐めたプレーしたのか説明してほしい」といった批判が相次いだ。 日本が決勝点を奪われた後半36分のシーンは、伊藤洋輝から横パスを受けた吉田がダイレクトで前方に蹴り出したボールが守田英正と相手選手の中間付近に落下し、守田がスライディングでも拾いきれず相手に渡り、これが起点となった。 吉田は試合直後とは別に応じたインタビューではこのプレーについて、「つなげると思った」、「(試合後に)映像を見た。つなげるスペースはあったけど、時間的にも前(へのクリア)で良かったのかなと思う」と守田へのパスのつもりだったと説明したというが、試合直後のインタビューでもまずこの点に言及するべきだったと不満を抱いたファンも少なからずいたようだ。 同戦後に行われたグループE・スペイン対ドイツ戦が「1-1」の引き分けとなったためグループ暫定2位は変わらなかった日本。次戦・スペイン戦は勝てば無条件でグループ突破、敗戦なら敗退が決定。引き分けの場合はドイツ対コスタリカ戦の結果次第という状況となっている。文 / 柴田雅人
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