-
芸能ニュース 2022年11月25日 19時00分
おぎやはぎ矢作「楽しんで行きましょうという空気」コロナ禍の制限緩和ムードを指摘
11月24日深夜放送の『おぎやはぎメガネびいき』(TBSラジオ系)で、コロナ禍の社会の空気の変化が語られた。 この日の放送では「FIFAワールドカップカタール2022」で日本が初戦で強豪ドイツに勝利したことで、年末にかけて「ワールドカップ」の盛り上がりが続くのではという話に。そこから、クリスマスを家族でどう過ごすかというトピックになった。 >>おぎやはぎ小木、生放送で暴言宣言?「それガーシーの考え方」矢作から強烈ツッコミ<< 矢作兼は「一応、全部解禁だもんね今年から。ほらハロウィンも解禁したし。ああいう(ワールドカップの)パブリックビューイングとかも解禁で」と指摘。続けて、「コロナの感染者はまだいるんだけど、いわゆる空気がね。いわゆるコロナだからそういうのやめましょうっていうんじゃなくて、『もう楽しんでいきましょう。注意しながら』という空気に変わっているからさ」と変化を感じているようだ。 さらに矢作は年末にかけて、「だから多分もう街もクリスマスはけっこう(人が)増えると思うよ」とも予測していた。そして、矢作がまだ行きつけのスイーツ店へクリスマスケーキの予約をしていないことに、小木博明は「今年は早めにしないと」とアドバイス。 小木も「今年はずっと我慢してきた年だから。ここ何年か。だからけっこう早めに予約しておかないと」と話し、矢作同様にコロナ禍の社会の空気の変化を感じ取っているようだ。 また、この日の放送では二人とも親交のある極楽とんぼの山本圭壱と元AKB48の西野未姫の32歳差の結婚についてもコメント。西野の表情がバラエティ番組とは違う「イイ顔」になっていると指摘し、年齢差を感じさせない「お似合いのカップル」であるとも述べていた。さらに山本は、プライベートでは生真面目な側面もあると別の顔も明かしていた。 これには、ネット上で「確かにクリスマスの人出すごそうだな」「おぎやはぎの二人、マジで山本の結婚喜んでる感じが伝わってくる」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2022年11月25日 18時50分
W杯ポルトガル戦、C・ロナウドがブチギレ? 左手振り上げ味方に説教、決定機招いた大ポカ後の一幕が話題
24日に行われたW杯グループリーグH組第1節・ポルトガル対ガーナ戦。「3-2」でポルトガルが勝利したが、試合結果以上に話題となったのがポルトガルGKのディオゴ・コスタのミスだった。 同戦は前半スコアレスとお互いネットは揺らせなかったが、後半はポルトガルがクリスティアーノ・ロナウド(後半20分/PK)、ジョアン・フェリックス(同33分)、ラファエル・レオン(同35分)、ガーナはアンドレ・アユー(同28分)、オスマン・ブカリ(同44分)がそれぞれゴールを決めるなど一転して打ち合いに。両国は9分間のアディショナルタイムも激しくやり合ったが、9分過ぎにコスタがボールを収め、手にしていたボールを大きく蹴り出せば試合終了かという状況になった。 ところが、コスタは背後にガーナのイニャキ・ウィリアムズが残っていたにもかかわらず、後方を全く確認しないままボールを地面に置いてしまう。この直後、猛然と走り込んだウィリアムズからボールをかっさらわれシュートを打たれたが、ウィリアムズがボール奪取の直前に足を滑らせていたこと、ポルトガルDF陣が慌ててカバーに入ったことなどもあり失点には至らなかった。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< この直後に試合終了の笛が鳴りポルトガルは勝利したが、ネット上には「最後のコスタのミス背筋凍ったわ」、「ガーナ選手が足滑らせてなかったら間違いなく同点弾決まってたな」「最後の最後に集中切れたのか知らんが不注意過ぎるだろ」、「あんな信じられないミスが出るとは…本人も心臓止まりかけたのでは」といった驚きの声が相次いだ。 多くのファンを戦慄させたコスタのミスだが、一部からは「ロナウドが一番ブチギレてないか」という指摘も上がっている。後半43分に交代していたロナウドはベンチで試合終了の瞬間を迎えたが、この直後にピッチに出てコスタに近寄ると、左手を振り上げるジェスチャーを交えながら厳しい表情で何かをまくしたてている。コスタは終始うつむき加減でこれを聞いていたが、ロナウドは勝利を台無しにしかけたミスをとがめていたのではという意見も多い。 また、ロナウドは自身の代名詞である両腕を上げジャンプしながら180度回転し、着地と同時に両手を広げるというゴールパフォーマンスを、後半44分に2点目を決めたブカリにまねされ不満げな表情を浮かべたことも伝えられている。そもそもイライラしていたところに大ポカを見せられたことが“説教”につながった可能性もありそうだ。 ガーナの奇襲に遭いつつも何とか勝利したポルトガル。同戦前に行われたグループH・ウルグアイ対韓国戦がスコアレスドローに終わっていたため、勝ち点3でグループ暫定首位に立っている。文 / 柴田雅人
-
芸能ニュース 2022年11月25日 18時15分
櫻坂46を卒業した菅井友香、本心を明かす 懐かしの衣装で撮り下ろしショットも収録、卒業記念書籍発売
元櫻坂46の菅井友香が、12月29日に卒業記念書籍『Wアンコール』(日経BP)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 菅井は、欅坂46の1期生として2015年にアイドルデビュー。櫻坂46に改名してからも引き続きキャプテンを務め、グループをけん引しつつ「東京2020オリンピック」で馬術スペシャルアンバサダーとして『東京2020オリンピック あさナビ』など、様々なメディアに出演。2022年開幕のミュージカル『カーテンズ』では、新人女優のニキ役を務めるなど女優としても注目を集めた。11月8日と9日に東京ドームにて開催された、櫻坂46のアリーナツアーのファイナル公演をもってグループを卒業した。 同書籍では、菅井が卒業するまでの過程を綴った『日経エンタテインメント!』(日経BP)での連載「櫻坂46 菅井友香 いつも凛々しく力強く」の第1回から最終回までを完全収録。同書籍のタイトル『Wアンコール』を命名した秋元康氏は、「菅井友香は、よく頑張りました。でも、これからがWアンコールです。もっと、頑張ります」という帯文を寄せている。 また、4つのテーマでの描き下ろしページも追加。書き下ろしでは、櫻坂46としての活動の振り返りとして、連載当時に語りきれなかった本心を明かしている。また、これまで櫻坂46としてリリースしてきた楽曲から、菅井がセレクトした“思い出深い櫻坂46の楽曲ベスト5”や、スコティッシュフォールドの愛猫「トム」やボイトレノートなど、菅井を支えた癒やしや、活力を与えてくれたものを紹介している。 さらに、11月8日と9日に開催した『2nd TOUR 2022“As you know?”』の東京ドーム公演についての振り返りも。ライブの準備期間からステージの舞台裏、そしてライブを終えてからの心境まで、ファン必見の内容となっている。 他にも、菅井が櫻坂46の衣装からセレクトした、新規撮り下ろし写真も収録。櫻坂46の楽曲『無言の宇宙』の和風衣装や『思ったよりも寂しくない』のデニム衣装、「東京2020オリンピック」期間中に着用した制服、私服といった、ここでしか見られない貴重なショットが収められている。『Wアンコール』定価:1760円(10%税込)※特製ポストカード3枚封入
-
-
芸能ニュース 2022年11月25日 18時00分
朝ドラ『舞いあがれ』、娘に寄生する父にドン引き「完全に別人になってる」キャラ変の指摘も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第40回が25日に放送された。 第40回は、宮崎校での座学課程の最終試験を受け、舞(福原遥)たちは全員合格する。学生たちは帯広でのフライト課程を前に一旦帰省し――というストーリーが描かれた。 >>朝ドラ『舞いあがれ』、主人公に「ただのウザヒロイン」キャラ変で大ブーイング! ありがちな展開にもうんざり?<<※以下、ネタバレあり。 第40回では、大阪の登場人物たちが再登場したものの、そのキャラ変っぷりに視聴者から困惑の声が集まっている。最も作品ファンを戸惑わせたのは、舞の同級生・久留美(山下美月)の父である佳晴(松尾諭)だった。 帰郷後、舞は元バイト先のカフェで久留美らとのおしゃべりを楽しんでいたが、そこに登場したのが佳晴。久留美は佳晴に「何しに来たん?」と冷たく言い、「どうせお金やろ?」と指摘。佳晴は「何アホなこと言ってんねん」と反論しつつも、「すぐ返すし……な?」とお金をせびり、久留美はため息をつきながらもお金を渡していた。 しかし、このシーンにネット上からは「ダメなりに娘の幸せを願ってた久留美父がただのクズになり下がったのが悲しい」「異世界に迷い込んだ気分」「こんな人じゃないでしょ、元々」「どうしてそうなったの…」「完全に別人になってる」というショックを受けた朝ドラファンの声が聞かれている。 「佳晴と言えば、元々実業団のラグビー選手だったものの、けがで失職。その後は仕事を転々としながら、男手ひとりで不器用にも優しく久留美を育ててきました。久留美はそんな父と一緒に暮らしながら看護師をめざして学費免除の特待生に。これまで支え合って父と娘で暮らしてきた様子が丁寧に描かれてきたからこそ、佳晴が突然娘に金をせびるような父になったことにショックを受けた視聴者が多かったようです」(ドラマライター) 今週から脚本家が変わり、ヒロイン・舞のキャラ変にも多くのブーイングが集まった本作。サブキャラすら大きく変わってしまったようだ。
-
芸能ニュース 2022年11月25日 17時20分
広瀬香美、生配信の視聴者数が少なく嘆き?「やっぱりワールドカップは強い」ドイツ戦裏で驚き
広瀬香美が25日、新宿Alpen TOKYOでミニインストアライブを開催し、集まったファンの前で新曲「プレミアムワールド」を初披露した。 >>全ての画像を見る<< “冬の女王”とウインタースポーツの最強コンビが降臨した。抽選で選ばれた30人の幸運なファンに向けて、定番ソング「ロマンスの神様」、「ゲレンデがとけるほど恋したい」を熱唱した。「懐かしいです!デビューの頃はこういうお仕事をたくさんやっていましたが、最近は有名になってしまって」と香美スマイルを振りまいた。 ミニライブでは新曲「プレミアムワールド」も初披露。デビュー30周年記念アルバム『Kohmi30th』に収録されたナンバーに、「みんなが明るい気持ちになれない時代なので、30周年ありがとうという壮大なバラードよりも、これを機に一緒に明るい気持ちになれるように」と願いを込めた。アルバムジャケットになっている「香美仮面」について、「みんなが香美仮面になったら、恥ずかしがらずに一歩先に行けるんじゃないかと。私と一緒に明るい未来に踏み出しませんか」と呼びかけた。 冬の女王の異名を持つ広瀬だが、冬は「サンタクロースか広瀬香美かというくらい」超多忙な季節。冬の思い出を聞かれ、「喉が痛くても歌わなきゃいけない思い出はめちゃくちゃあります」。風邪対策として「腹巻、マスク、ネックウォーマー、手袋、靴下、全装備で寝てます。スキーウェア状態で日々過ごしています」と喉のケアに万全を期していると語った。 デビューからの30年を「凝縮されたおにぎりのような、あっという間だけど中身が詰まっている一つの塊みたいな感覚」と表現した広瀬。3枚目のシングル「ロマンスの神様」は、アルペンのCMソングになり大ヒットを記録した。「『ロマンスの神様』を選んでいただいたから私がここにいる。あの時、他の曲が選ばれていたら私はいないので」と縁に感謝していた。 話題は開催中のサッカー・ワールドカップに及んだ。日本代表が歴史的な勝利を収めた11月23日のドイツ戦は、自身の公式YouTubeチャンネルの生配信中だったそうで、「なんで視聴者がこんなに少ないのかと思っていたら、やっぱりワールドカップは強いですね」と感嘆した。「次の試合やその次も、めちゃめちゃ盛り上がって日本を元気にしていただけたら。スポーツも音楽と同じで明日の勇気になると思うので」とカタールで戦う選手たちにエールを送った。(取材・文:石河コウヘイ)
-
-
芸能ニュース 2022年11月25日 17時15分
日向坂46金村美玖「一生の記念になる」念願の初表紙に! はかなくも強い視線で『bis』登場、増刊号表紙はキンプリ髙橋海人
日向坂46の金村美玖が、12月1日発売の『bis』(光文社) 1月号の表紙に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 金村は、2017年8月に開催された『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。自然体な笑顔と情熱的なパフォーマンスで人気を集めている。アイドル活動以外にも、2020年10月に同誌のレギュラーモデルに就任するなど、多方面で活躍。今年の12月20日には、北海道、京都、和歌山、鹿児島の4道府県で撮影した自身初となる写真集『羅針盤』(同)発売も決定している。 今回、同誌のレギュラーモデルとして毎号に登場している金村がカバーに初登場。同号では“HOLIDAY”をテーマに、冬のホワイトとシャーベットカラーのファッションを着こなしている。他にも、ホリディの思い出や20代の抱負、写真集の撮影時のエピソードなど、盛りだくさんの内容に。 テーマについて金村は「私は普段からブルー系の服が大好きなんですよ。水色やミント色など、どうしてもブルー系の服を買ってしまう傾向があるので、今回はそういう衣装がたくさんあって、とてもうれしかったです」とコメント。 また、初表紙については「bisの初表紙を飾れて本当にうれしいです。とても透明感があってすごく可愛い表紙になっています。表紙を飾るということは本当にすごいことだと思っていますし、ファンの方も皆さんおめでとうって祝ってくれて。私にとって一生の記念になる号なので、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです」と喜びを明かしている。 発売に先駆け、表紙カットが解禁。白ニットに白い帽子をかぶった、儚い雰囲気が印象的だ。また、同号の増刊表紙には、来年5月22日にグループから岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退し、翌23日からは2人体制で活動することを発表したKing & Princeの髙橋海人が登場する。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、金村のポストカード(全3種)がランダムで1枚付いてくる特典も。また、紀伊國屋書店新潟店ではNGT48本間日陽、HMV&BOOKSでは女優の小宮有紗、星野書店近鉄パッセ店ではSKE48の中野愛理の生写真が付いてくる。
-
芸能ニュース 2022年11月25日 17時00分
加藤浩次、W杯日本勝利を絶賛の海外メディアに「完全に手のひら返し」恨み節で呆れ声も
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、23日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会初戦で日本が強豪ドイツを下したことを再報道。海外メディアが日本の勝利を絶賛していることに対し、MCの加藤浩次が嫌味を言い放った。 過去4回優勝しているドイツに対し、日本は過去6回出場し、最高成績ベスト16。このため試合前、海外メディアのほとんどがドイツの勝利を予想していた。 >>『スッキリ』W杯の話題で「素直に楽しめない」ロバート・キャンベル氏の指摘に賛否<< しかし、日本が勝利すると一転、イタリアのスポーツ紙であるガゼッタ・デロ・スポルトは「ドイツのハラキリ。日本が偉業を成し遂げて逆転勝ち」と報じ、スペインのスポーツ紙であるマルカ紙は「ブンデスサムライの反乱」、イギリスの新聞・テレグラフは「日本は余裕ぶったドイツより早く鋭く賢かった」と称賛。番組ではこれらの海外メディアの報道を紹介した。 これに対し、加藤は「有名紙は有名紙なんですけど、完全に手のひら返しましたね! 手のひら返し、パーン! ってしましたね」と指摘。「各紙、『やりやがったな』って」と腕を組みながら冗談交じりに苦言を呈した。 さらに、加藤は「『ブンデスサムライの反乱』とかいいように言いやがって」とチクリ。あまりの加藤の勢いに、スタジオ出演していたサッカー元日本代表の前園真聖が「まあ、結果が全てですから……そうなるでしょうね」と諫めていた。 この加藤の発言に、ネット上からも「結果が伴うものはなんでもそうでしょ」「ドイツが強豪なのは本当なんだからしょうがない」「怒ることじゃない」「前園のツッコみが全て」「手のひら返しは日本国内も同じでしょ」といった呆れ声が多く集まっていた。
-
スポーツ 2022年11月25日 15時55分
W杯、熱戦の裏で100億円がパー? 余ったビール「優勝国に進呈」バドワイザーの投稿が話題、巨額補償要求の可能性も
11月20日~12月18日の日程で行われているカタールW杯。日本が「2-1」で逆転勝利を収めた23日・ドイツ戦は大きな話題となった。 同戦を含めた各国の熱戦に多くのファンが盛り上がっている今大会だが、スタジアム外では様々な問題が取りざたされてもいる。そのうちの1つが大会スポンサーのビール大手・アンハイザー・ブッシュ・インベブ社(ABインベブ社)を襲ったビール販売禁止決定だ。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 同社が展開するビールブランド『バドワイザー』は、30年以上にわたってW杯のスポンサーを務めている。今大会でもビールの独占販売権を得るために、国際サッカー連盟(FIFA)と7500万ドル(約104億円)にのぼる巨額契約を結んでいるという。 今大会の舞台であるカタールはイスラム教を厚く信仰している国で、公共の場での飲酒や酒類の販売に厳しい制限が設けられている。ただ、カタール当局は今大会では首都・ドーハに設けるパブリックビューイングや飲食などが楽しめるスペース、いわゆるファンゾーンに加え、スタジアム周辺でもチケットを持つ観客、試合開始3時間前から終了後1時間までという条件付きでビール販売を認めると『ロイター通信』(トムソン・ロイター社/9月6日付)が伝えていた。 ところが、FIFAは開幕を2日後に控えた11月18日に、スタジアム周辺でのビール販売禁止を発表。突然の方針転換に至った理由は明らかにされていないが、海外メディアではカタール王室からの介入があったためとも伝えられている。 この決定を受け、『バドワイザー』の公式Twitterは11月18日に『これは厄介だ』と困惑がにじむ一文を英語でツイート(ツイートは現在削除済み)。また、開幕戦の同月20日・エクアドル対カタール戦でエクアドルサポーターが「ビールをよこせ!」とスタンドで大合唱するなど、観客側も強い不満を抱いている様子が複数メディアによって伝えられている。 ファンゾーンでは当初の予定通りビール販売が許可されているが、『東スポWEB』(東京スポーツ新聞社/電子版/11月22日付)の記事によると、1杯約2000円(500ミリリットル)という値段の影響もあってか販売コーナーは意外にもガラガラとのこと。また、同メディアは同月20日の記事では、ABインべブ社側がFIFAに4000万ポンド(約66億円)の補償を求める可能性があることも伝えている。 『バドワイザー』の公式Twitterは11月19日に倉庫に山積みにされたビールケースの写真を添え「優勝国にバドを進呈。受け取るのは誰?」と投稿。行き場をなくしたビールを大会優勝国に贈呈する意向を表明しているが、ビール販売禁止による影響はまだまだ続きそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について『バドワイザー』の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Budweiser
-
レジャー 2022年11月25日 15時15分
「天才かもしれない」ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
エピファネイアもこのレース出身ですから、また名馬が生まれるかもしれないと思ったのは、ちょうど10年になるという節目でもあるという無理な理由ですが、そこで注目しているのは、前走は稍重でしたけれど今回と同じ阪神2000mで勝ったキタサンブラック産駒のグランヴィノスです。前走は後方と言っても9頭立てのレースでしたから、今回で言えば中団辺りになりますが、末脚を使ってごぼう抜きでまだ余裕があったように見えました。稍重という事もありスローペースでしたが、鞍上がそれを感じ取ったようで途中から押し上げる事に素直に応じて、前を射程圏内に収めるとまたスピードを合わせていたので、素直な性格なのかもしれません。2歳でここまで調教が上手く行っているのは凄く有利だと思います。 それとナイトキャッスルもスクスクと育っているようですし、阪神では2連勝しているコスモサガルマータが初戦の中京左の1600mはダメでしたが、右回りで連勝しているので得意なコースなのかもしれませんし、前走紫菊賞組はこのレースの常連で、2歳戦ですが阪神での上がりタイム実績は最も速いです。他にもラブリーデイ産駒のグリューネグリーンは、M.デムーロ騎手が初戦から今回で3戦目なのでこの馬に何かを感じているのかもしれません。それに宝塚記念のラブリーデイが忘れられないので、どうしても気になってしまいます。阪神は初めてのコースになりますが、ラブリーデイの仔ならきっと上手く走ってくれると無茶な予想ですが信じています。 とは言え、昨年のレースは大荒れで、固いレースのイメージもありますが油断せず穴馬も狙います。アレクサが2戦ともダートで芝経験がないので、まだ分かりませんから、逆にどんでん返しならこの馬かもしれません。それと前走百日草特別2着のロードプレイヤーと前走札幌2歳S6着のビキニボーイが、前走の持ち時計は速くはありませんが、過去のデータだと前走のタイムは合格点です。ワイドBOX 6グランヴィノス、7グリューネグリーン、10コスモサガルマータワイドBOX 15ビキニボーイ、14ロードプレイヤー、13ナイトキャッスルワイドBOX 6グランヴィノス、1アレクサ、11アイルシャイン
-
-
レジャー 2022年11月25日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【11/26東京・11/26阪神】
【今週デビューの注目馬】☆ブラックポイント 2022年11月26日(土)東京第5R芝1600m戦に出走予定のブラックポイント。馬名の由来は「ハワイの地名」。牡、黒鹿毛、2020年3月2日生。美浦・萩原清厩舎。父リオンディーズ、母カービングパス、母父ハービンジャー。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額3000万円。半姉には新馬勝ちしたスクルトゥーラ(父ロードカナロア)がいる。本馬は頸が非常に太く、それを支える胸が発達し、そこからしっかりとした腹袋にかけてのラインは見栄えがする。前躯が発達している分、後躯にはまだ物足りなさがあるが、その分伸びしろがあり、将来も期待できる。今週の追い切りでは併せた馬に遅れたが、先週の動きは光るものがあった。長く良い脚を武器に2000m前後の距離で活躍しそうだ。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。☆クファシル 2022年11月26日(土)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のクファシル。馬名の由来は「北欧神話のヴァン神族で最も賢い神」。牡、青鹿毛、2020年4月12日生。栗東・池添学厩舎。父モーリス、母グルヴェイグ、母父ディープインパクト。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額5000万円。半姉には21年ローズS(GII)を勝ったアンドヴァラナウト(父キングカメハメハ)がいる。本馬は長躯短背でバランスの良い好馬体の持ち主。モーリス産駒らしく筋肉量も豊富で質も上質。ヨロも発達しており、パワーもありそうだ。胸には深さがあり、心肺機能も高そう。初戦から勝ち負けできそうな仕上がりで、鞍上にはR・ムーア騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
-
スポーツ
全日本アジアタッグ戦消滅の危機もドリーPWF会長「ワタシはタムラにアジアタッグ挑戦のチャンスを与えたい」と田村&Xが挑戦
2022年03月10日 17時30分
-
芸能ニュース
NMBのグラビアエース・本郷柚巴、迫力ボディのビキニ姿披露!『FLASH』表紙は2.5次元モデルあまつまりな、春名美波のパパ活グラビアも
2022年03月10日 17時15分
-
芸能ニュース
TOKIO国分、真顔で訴えも叶わず「かわいそう」「笑えない」の声 松岡の強引な行動が物議
2022年03月10日 17時00分
-
スポーツ
阪神・岩貞、キャンプから故障を隠していた?「なぜ休まなかった」自己管理の甘さに怒りの声も、開幕直前の離脱が物議
2022年03月10日 15時30分
-
社会
料理研究家リュウジ、ロシア料理紹介し「ウクライナの人の気持ち考えろ」批判に反論し賛同の声も
2022年03月10日 12時35分
-
芸能ニュース
人気歌手すとぷりのメンバー、子持ちで二重婚約中? コレコレが暴露配信中に警察が駆けつける事態に
2022年03月10日 12時30分
-
社会
三浦瑠麗氏の10歳娘の言動に「そっくり」「影響すごい」の声 父を論破しスタジオ苦笑い
2022年03月10日 12時00分
-
社会
小原ブラス、ロシア国内メディア「どっちがフェイクかわからない」現状を明かす
2022年03月10日 11時55分
-
スポーツ
雪妃真矢と会見でもバチバチの赤井沙希「私にケンカ売るんであれば話は別」
2022年03月10日 11時30分
-
スポーツ
大谷翔平、打率3割クリアは固い? 現地メディアも期待するシフト禁止ルールのメリットとは
2022年03月10日 11時00分
-
スポーツ
後楽園ホール60周年大会に新日本からロスインゴ、CHAOS、全日本から諏訪魔、芦野祥太郎ら参戦決定!
2022年03月10日 10時50分
-
社会
松井一郎氏、橋下徹氏は「我々と一体で見られるのは彼も迷惑」百田尚樹氏への発言に疑問の声
2022年03月10日 10時30分
-
芸能ニュース
視聴率男となった堺雅人が日テレドラマ出演を決めたワケ 妻・菅野美穂の影響も?
2022年03月10日 07時00分
-
社会
20歳男、ネットで出会った女性の屋根裏に住み着く 寝ている姿や裸の写真も撮影
2022年03月10日 06時00分
-
芸能ニュース
オズワルド、コンビでCM初出演! 佐久間由衣は『最愛』以来の井浦新と共演、伊藤が“M-1王者の眼鏡”エピソード明かす
2022年03月10日 04時00分
-
芸能ニュース
田中みな実「払いたくなっちゃうの…」ガンバレルーヤよしこが男前エピソード明かす
2022年03月09日 23時00分
-
社会
河川敷で火事、1万平方メートルを焼く 男性グループのBBQが原因か
2022年03月09日 22時00分
-
芸能ニュース
ヒロミも動揺?『オモウマい店』放送2年目を前にネタ切れ指摘、「期待外れ」の声も
2022年03月09日 21時00分
-
芸能ニュース
サバンナ高橋に「怖い」の声、さんまも「なんちゅうこと言うねん」 泥酔エピソードにドン引き、本性が露呈?
2022年03月09日 20時00分