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芸能 2023年01月15日 12時00分
「結婚は考えていない」気になる高橋一生の発言の真意
俳優の高橋一生が8日、都内で14日にスタートするテレビ朝日系主演ドラマ「6秒間の軌跡 花火師・望月星太郎の憂鬱」の取材会を、共演の橋爪功、本田翼とともに行ったことを、各メディアが報じた。 花火師親子の不思議な日常と、彼らと接する謎の女性の成長を描くホームコメディーファンタジーの同ドラマ。 「ほぼワンシチュエーション」という親子の自宅セット前で会見し、高橋は「最近やってないんじゃないですか、というアットホームなドラマになっています」とアピールしたという。 >>新たな交際報道で年下好きがバレた? 高橋一生が年齢差のある女優を選ぶワケは<< 高橋は今年の抱負については「健康第一」と控えめだったが、橋爪が「あ、健康? 『結婚』って聞こえたよ」と聞き間違い。高橋は「結婚はまだちょっと考えてないです。自分は『結婚』より『健康』かな」と切り返して笑いを誘った。 そんな高橋のプライベートといえば、昨年8月に17歳年下の女優の飯豊まりえと交際していることを報じられた。2人は20年末と21年末に放送されたNHKのスペシャルドラマ「岸辺露伴は動かない」で共演。 シリーズ累計発行部数1億2000万部超を誇る「ジョジョの奇妙な冒険」から生まれたスピンオフが「岸辺露伴は動かない」。ドラマ第2弾の撮影中に距離を縮め、その後、ドラマがクランクアップしたタイミングで飯豊が高橋の住むマンションに引っ越したというのだ。 それでも、22年12月に第3弾がNHKで放送され、先日、劇場版「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が5月26日に公開されることが発表されたばかりだった。 「2人が別れたという情報は聞こえていないので、交際は順調なのでは。とはいえ、双方の事務所は公認だが、飯豊はまだ若いので結婚とまではいかないだろう。そんな飯豊の胸中を代弁しての取材会での高橋の発言だったのでは」(芸能記者) 映画のPR活動がスタートするまでに2人が別れていたら、シャレにならない事態に発展しそうだ。
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スポーツ 2023年01月15日 11時00分
日本ハム、故障体質の田中を人的補償に選んだワケ 昨季終盤の復調以外に、杉浦の存在も判断に影響?
昨年12月12日にプロ12年目・29歳の近藤健介がソフトバンクにFA移籍し、人的補償選手の人選に注目が集まっていた日本ハム。白羽の矢を立てたのはプロ7年目・28歳の田中正義だった。 日本ハムは1月11日、近藤の人的補償として田中を獲得したことを球団公式サイトで発表。「ストレートの強さに魅力を感じますし、新天地で力を発揮してほしいです」と期待する稲葉篤紀GMのコメントも合わせて掲載されたが、ファンの間からは否定的な意見が少なからず上がった。 >>元日本ハム・有原のソフトB入りに「古巣への義理はないのか」怒りの声 上沢の来オフ米挑戦にも悪影響?<< 田中は創価大学時代に最速156キロを武器に通算20勝(31試合)をマークし、2016年ドラフトでは広島、巨人、日本ハム、ソフトバンク、ロッテの5球団が1位指名。抽選で当たりクジを引いたソフトバンクに入団した。 しかし、プロ入り後は右肩違和感(2017)、体調不良(2018)、右肩張り(2019)、右肘痛(2020)、右肩痛(2022)とほぼ毎年離脱が続いており、昨季までに「34登板・0勝1敗2ホールド・防御率4.25」と勝利はゼロ。ほとんど実績がない中で人的補償に選ばれたことはファンだけでなく本人も予想外だったようで、ソフトバンク球団公式サイトを通じて「連絡を受け正直驚きましたし、まだ心の整理はついていません」と驚きのコメントを出している。 田中はプロでの34登板は全てリリーフとしての登板だったが、日本ハムは加入後の投球を見てから先発、リリーフどちらで起用するか決定するとみられている。ファンの多くは“故障体質”を理由に厳しい視線を注いでいるが、球団は稲葉GMもコメントしている「ストレートの強さ」に上がり目を感じたようだ。 田中は昨季3月に右肩痛、8月に新型コロナに見舞われた影響で5登板にとどまったが、「0勝0敗1ホールド・防御率0.00・四死球0・奪三振6」と失点はゼロ。また、5登板全てで最速150キロ以上の球速をマークしている。本人は昨年12月2日の契約更改後会見で「自分の足で歩いているような感覚がようやくつかめてきた。着実に課題を詰めれば、来年しっかりやれるんじゃないか」と手ごたえを口にしたと伝えられたが、日本ハム側も使えるレベルまで持っていけると踏んだようだ。 また、田中と同じく故障しがちだったプロ10年目・30歳の杉浦稔大の立て直しに成功した経験も獲得判断に影響した可能性はある。杉浦は2013年ドラ1としてヤクルト入りするも右肘靭帯断裂(2014)、右肩痛(2015,2017)、腰痛(2016)と故障が続き、通算33登板にとどまっていた2017年7月に日本ハムにトレード移籍。日本ハム側は2017年に一軍起用せずリハビリを優先させ、2018年(3登板)、2019年(14登板)も肩のコンディションを見ながら杉浦を慎重に起用した。 すると、杉浦は2020年に「17登板・7勝5敗1セーブ・防御率3.13」とキャリアハイの白星をマークすると、翌2021年には「56登板・3勝3敗1ホールド28セーブ・防御率2.96」と抑えとして大活躍。2022年は「16登板・3勝6敗・防御率5.27」と振るわなかったものの、杉浦のように長い目で運用すれば田中もブレークの余地は十分あるといえそうだ。 交渉権を逃した2016年ドラフトから約7年越しに田中を獲得する形となった日本ハム。かつて大学ナンバーワンと呼ばれた右腕を大化けさせることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/福岡ソフトバンクホークスの公式サイトよりhttps://www.softbankhawks.co.jp/
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芸能 2023年01月15日 10時00分
社長が毎日差し入れし期待も…フジ昼の新番組、また視聴率1%に MCも自虐ばかり?
ハライチの岩井勇気が13日、MCを務めるフジテレビ系「ぽかぽか」で、フジテレビの港浩一社長が「春に新しいお菓子を差し入れる」としたことに言及した。 スタートから5日目となった同日、オープニングトークで同じくMCの神田愛花アナウンサーが「今日で5日目、毎朝、フジテレビの社長さんがお菓子を持ってきてくださるじゃないですか」と切り出した。 >>フジ、昼の新番組『ぽかぽか』初回で時短発表は賢明な判断? 気になる視聴率は<< 神田アナは続けて、「同じお店のお菓子、違う種類なんですけど、これで冬のものは食べ切ったそうなんです。『春になるとまた新しいお菓子が出るから、春にまた来るね』っておっしゃってました」とこの日でお菓子の差し入れ終了を予感させる発言を取り上げた。 すると、ハライチの澤部佑は「社長的には1週間でやり切った顔をしてましたけどね。もういいだろうみたいな」とツッコむと、岩井は「まあ、春があればいいですけどね」とポツリと自虐。澤部は「春はあるでしょう!」と励まし、岩井も「春はね」と笑っていた。 同番組といえば、9日の放送初日に、いきなり4月からの放送時間が3時間から2時間に短縮されることがアナウンスされた。 昨年4月にスタートしていた前番組の「ポップUP!」は視聴率1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を連発し、年内で打ち切られてしまったが、「ぽかぽか」では放送1週目にしてMC陣の自虐ネタが早くも定番化してしまった。 「放送初日こそ、視聴率は3%台だったが、2日目は2%台で3日目からはもう1%台。結局、番組は変わっても視聴率は全く変わってなかった。今後のフジの課題としては、『ぽかぽか』を短縮した1時間のところを埋める番組でいかに視聴率を取るかだろう。さすがに、『ぽかぽか』も年内いっぱいは続くのでは」(テレビ局関係者) フジは新春早々、厳し過ぎる現実を突き付けられてしまったようだ。
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芸能 2023年01月15日 07時00分
ハライチ岩井の浅田真央ディス騒動 おぎやはぎ番組で真相を話す《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 フジテレビ系の新バラエティ番組「ぽかぽか」が1月9日からスタートした。MCを務めるのは、お笑いコンビのハライチとフリーアナウンサーの神田愛花だ。新たな昼の顔となったハライチに関しては、賛否両論が巻き起こっている。 >>篠田麻里子に結婚時から「夫が美容師の時点でダメ」ダメ出し おぎやはぎ、不倫も擁護モード?《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< そんなハライチだが、岩井勇気は過去にラジオ番組でのフィギュアスケート選手の浅田真央に関する発言が大炎上している。 2017年4月13日深夜に放送された『ハライチのターン!』(TBSラジオ系)内で、時事ネタとして浅田の引退発表が出た際、岩井が「『辞める、辞める』みたいなことを言ってなかった?」「グダグダ辞めていったんだね」などと発言。これに相方の澤部佑から「炎上するぞ」「国民のアイドルだぞ」と注意されるも、岩井は「何? 国民のアイドルって」と取り合わない。 この発言が、ネットニュースなどに報じられると大炎上を引き起こしてしまう。岩井は同20日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(同)に出演。もともと岩井はスポーツ競技にも浅田にも興味がなかったため、そっけない対応になってしまったと釈明した。 浅田のアイドル性を否定したかのような発言は「国民的アイドルみたいな扱いをしているから。アスリートだよって話です」とも話し、浅田をプロとして扱うべきというニュアンスであったと話していた。 『ハライチのターン!』は、芸人ラジオの中では下ネタや毒舌が控えめの番組として知られる。今回、新たな昼の顔となったことで、深夜ラジオ番組の発言にもこれまで以上に注目が集まりそうだ。場合によっては、浅田真央発言同様に思わぬ炎上を招いてしまう可能性もあるかもしれない。
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社会 2023年01月15日 06時00分
チャットで出会った男性に局部をかまれて激怒した男、男性を殴り殺してしまう
SNSやチャットは、様々な人と出会える便利なツールだ。海外では、そのツールを使用した出会いで、命を落としてしまった人がいる。 アメリカ・フロリダ州の住宅で、男性が遺体で見つかった事件で、警察は直前に男性と密会していた男を殺人の疑いで逮捕した。海外ニュースサイト『Click Orlando』『Fox 35 Orlando』などが1月7日までに報じた。 >>45歳男、少女への性的虐待で逮捕 妻が局部の写真を夫だと証言し決め手に「100万パーセント彼のもの」<< 報道によると2022年9月5日、フロリダ州キシミーの住宅から「男性が死んでいる」と、誰かから通報を受けたという。現場に駆け付けた警察は、とある男性(年齢非公表)の遺体を発見。男性はボンテージの衣装を着ていた。ボンテージは、拘束を意味する言葉だ。緊縛、SMなど、過激なプレイで性的興奮を得る、性的嗜好を指すこともある。ボンテージ衣装は一般的に黒のレザーやゴムを素材としたもので、男性は、体を締め付ける衣装を着ていたとみられる。 捜査関係者によると、男性は首を絞められて、体に殴られた痕があったそうだ。司法解剖の結果、男性の死因は頭を殴られたことによる脳挫傷、または窒息死だと分かった。 捜査を開始した警察は、男性の携帯電話の履歴から、事件当日に34歳の男Aと会っていた事実を突き止めた。さらに男性のインターネットの閲覧履歴から、男性が性的な出会いを求めて、オンラインチャットに参加していた事実を確認。そこで男性はAと出会い、事件の1週間前からAとメールのやりとりをしていた。 事件発生から4カ月後の1月3日、起訴できるだけの証拠がそろったようで、警察は殺人の疑いでAを逮捕した。捜査関係者によると、Aは容疑を認め「行為の最中、男性が私の男性器をかんだ。カッとなって男性を殴ったら意識を失って倒れた。そのまま放置して逃げた」などと話しているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「意識を失うまで殴り、首を絞めるなど、度を越している」「救急車を呼ばずに放置。あまりに身勝手」「ナニをかまれたくらいで怒るか? そういうプレイなのに」「男性がMだっただけ。事件ではなく事故。過激なプレイで死なせてしまったのだろう」「こんな死に方恥ずかしい。被害者とはいえ、男性の家族がかわいそう」といった声が上がった。 実際に何があったのかは2人にしか分からないが、相手が意識を失うまで殴るなど、明らかに度を越している。命を奪ってしまった男には、重い刑罰が予想される。記事内の引用について‘Sexual encounter’ ends in beating death, man facing manslaughter charge, Osceola deputies say(Click Orlando)よりhttps://www.clickorlando.com/news/local/2023/01/06/sexual-encounter-ends-in-beating-death-man-facing-manslaughter-charge-osceola-deputies-say/Florida man charged in deadly beating that happened during 'sexual encounter:' Deputies(Fox 35 Orlando)よりhttps://www.fox35orlando.com/news/florida-man-charged-in-deadly-beating-during-sexual-encounter-deputies
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ミステリー 2023年01月14日 23時00分
バイデン大統領が再調査を承認!?ロズウェル事件よりも前に発生していた1945年の謎に満ちたUFO墜落事件
2022年、アメリカ国防総省は未確認航空現象(UAP)の報告を追跡調査するために新たなオフィス「全領域異常解決局(AARO)」を開設した。既に多くの新たなUFOとみられる謎の飛翔体に関する報告が寄せられているほか、UFOのアメリカ国内の軍事施設に対する脅威の懸念の表明がなされるなど、アメリカ国内でUFOに関連した様々な情報が以前よりも重要視されていることが分かっている。 そんな中、年明け早々にバイデン米大統領によって署名された新たな軍事法案の中で、UFOやエイリアンとの接近遭遇情報を見直す旨が明記された。特に注目を集めたのは、1945年にテキサス州サンアントニオで発生したUFO事件だ。 >>人類が宇宙でエイリアンを発見できない6つの理由<< このUFO事件は、UFOらしき物体が墜落し、その搭乗者であるエイリアンも確認されたという、有名なロズウェル事件より前に発生したUFO墜落事件である。 1945年8月16日、サンアントニオのリオ・グランデ川沿いにある牧場で、迷子の牛を探していた2人の子どもが、奇妙な物体を発見したことから始まる。 2人の子どもは牧場主の息子であるホセ・パディラくん(当時9歳)とその友人のレメ・バッカくん(当時7歳)だ。 「渓谷を2つほど下ったところから煙が上がっているのが見えたので、私たちは尾根を下って現場まで近づいていきました。地面にはフットボール場ほどの長さの溝があって、その先に奇妙な丸い物体がありました。母がよく磨いていた古い鍋のような、鈍い金属色でした」とバッカくんは証言している。 また、興味深いことに「靴の裏を通して地面から衝突の際に生じた熱を感じた」とも語っている。さらに、「折りたたむと元の形に戻るホイルのような金属片」が落ちていて、手に取ったそうだ。 2人が謎の金属物体に近づいてみたところ「奇妙な生き物が(墜落した機体の)中で動き回っている」様子を目撃。それは身長150センチ程度、腕は針のように細くて頭はカマキリに似ていたという。 さらにとても動きが速く、まるである位置から別の位置へ瞬時に移動できるかのようだった。 一見自分たちと同じ子どものように見えたが、恐ろしくなって2人はその場を離れ、父親に「牧場に奇妙なものが落ちている」と知らせた。 しかし父親には「軍のものだろう」と無視するよう言われてしまった。子どもたちはなおも父親を説得し、2日後に州警察と共に現場を確認。謎の物体はまだそこにあったが、半分土で覆われ、がれきは取り除かれていたという。 翌日、アメリカ陸軍の軍曹が現場を訪れ、「実験用の気象観測気球が君たちの土地に落ちたんだ」と説明を受けたという。 しかしこの説明に納得がいかなかった2人は、米軍が警備していた現場に忍び込み、双眼鏡で謎の物体を遠くから観察してみることにした。 掘り出された謎の物体は7メートル×4メートルのアボカド型で、その後兵士らが宇宙船らしき物体をトラックに積み込み、青い防水シートで覆うところを目撃したという。 もしかしたら米軍が持ち去ってしまうのではないか、と考えた2人の少年は、見張りの兵士らが昼食に行っている隙にトラックに近寄り、シートの下をのぞいてみた。 船体にできた大きな裂け目から中に入り込んだところ、奇妙な金属パネルや謎の隆起は確認できたが、飛行機などにありがちな計器類は一切確認できなかったという。 その後、2人は軍のトラックに積んであったバールで金属パネルの1枚を引きはがし、持ち帰ったという。 にわかには信じ難い話だが、このパネルはバッカ氏が保管しており、2000年代に2人がこの体験談を明らかにした際に専門機関による分析にもかけられた。 その結果、金属パネルは主に銅とケイ素と合金化したアルミニウムで、車のエンジンなど幅広い用途で使われるものと同じであることが判明した。 この事件に関し、天文学者のジャック・ヴァレ氏もジャーナリストと共に目撃者や関係者に調査を行い、著書を出版している。ヴァレ氏は様々な証拠や調査結果を踏まえ「この物体が何だったのかという疑問は解消されていない」と語っている。 果たしてなぜ今になって、この事件に関する調査が行われることになったのか。米軍は何らかの重要な案件が、この事件の中に隠されていると考えているのだろうか。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中参考URLWhat is a UFO(SEMANTIC SCHOLAR)よりhttps://www.semanticscholar.org/paper/What-is-a-UFO-Petrescu-Aversa/ba50384ef8c5ac984a569d0d08ba51080fbee715関連記事EXCLUSIVE: Pentagon ordered to re-investigate 1945 crash of mysterious 'avocado-shaped UFO' dubbed the 'Roswell before Roswell' - as expert reveals eyewitness accounts of the encounter(dailymail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11579533/DoD-investigate-1945-crash-mysterious-avocado-shaped-UFO.htmlBiden orders investigation into UFO piloted by mini aliens with 'big bulgy eyes'(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/biden-orders-investigation-ufo-piloted-28854147?int_source=nba
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レジャー 2023年01月14日 22時00分
下半身の毛を全剃り~女がドン引く瞬間~
人とは少し違う感覚を持っている人がいる。那美さん(仮名・24歳)が大学生時代に付き合っていた男性もそのタイプだったそうで、何度も驚かされたという。 「彼と付き合い始めて3か月ほどしたころ。彼が、別の女性と連絡を取っているのが分かりました。要するに浮気をしていたんですね。それを指摘すると、“もうしない”と言いました。“二度と会わない”と誓いました。 >>ずっと同じ体位のまま~女がドン引く瞬間~<< そしてその夜、“全部剃ったから”と連絡が来ました。私はてっきり頭を丸めたんだと思いました。ところが、翌日会ってみると何も変わっていないんです。聞くと、“下半身の毛を全部剃った”と…。それは反省にあたるのかと、疑問に思いました。 また別の日、彼はお酒が弱いにもかかわらず、飲み過ぎて泥酔。なんと、財布からスマホから、全てなくしてしまったんです。私は、“もう飲まない方がいい”とアドバイスをしました。でも、彼がしたのはその逆。“強くなるんだ”と言ってお酒を毎日浴びるほど飲み、体調を崩していました」反省の仕方や、気合いの入れ方が、なんとなくズレている彼。その後、さらに衝撃的な事態が待っていたそう。 「3年生になり就職活動が始まり、4年生になっても彼はなかなか内定が取れないでいました。その中でやっと1社、最終面接に漕ぎつけたんですね。“明日は絶対決めて来る”と気合いも入っていました。 ところが翌日、彼から“面接受けられなかった”と連絡が来ました。なんでも、前日の夜に、願掛けのためにカツ丼を3杯食べ、チョコレートのキット○ットを食べまくったそう。そうしたらお腹を壊してしまい、面接に向かう途中の駅のトイレから出られなくなってしまったそうです。呆れましたね」彼はきっと、内定が取れずトイレの中で泣いていたに違いない。しかしその後、別の企業に無事就職できたそうだ。写真・Andrew Gustar
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芸能 2023年01月14日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「ふざけんなテメェ!」ハライチ澤部、8年に及ぶ兄との確執
1月9日から、お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花がMCを務める昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)がスタートした。同番組のコンセプトは「みんなの“楽しい”が集まる場所」で、出演者たちが毎回、明るくにぎやかな生放送を繰り広げていくという。 そんな『ぽかぽか』MCの1人であるハライチの澤部佑は、学生時代“楽しい”とは真逆の生活を送っていた。過去のインタビューによると、澤部は高校時代に複数のグループからイジメを受けていたという。その中でも、ダボダボの学ランに剃り込みを入れた米ラッパー・エミネムにそっくりのヤンキーからは、肩パンチなどシンプルな暴力を受けていたそう。他にも、イジメっ子には取り巻きがおり、その生徒たちからも「おでこ狭ぇな」「上履きの裏みたいな顔だな」などと悪口を言われ、かなり腹が立っていたようだ。 >>【有名人マジギレ事件簿】「連絡先消すから!」山田涼介が有岡大貴に電話で激怒!<< また、別のイジメっ子からは、授業中にもかかわらず後ろの席から蹴られていたのだとか。この時、教科書に出てきた「回る地球」のモノマネを要求されたらしく、澤部は席を立ってその場で回転するしかなかったそう。その際、教師はイジメっ子を恐れていたためか、無視をし続けた。すると、澤部は「いじめられてますよ! 澤部が!」と教師に向かって絶叫したという。 そんな澤部には4歳上の兄がいるのだが、あることがキッカケで11歳から19歳までの8年間、口をきかなくなったこともある。それは兄弟で野球のテレビゲームを楽しんでいた時のこと。ピッチャー側だった兄は、澤部が打てないようなフォークや変化球ボールばかり投げてきたそう。すると、澤部はコントローラーをブン投げ、「ふざけんなテメェ!! フォークばっか投げやがって!」とマジギレしたという。以降、兄とは一切口をきかなくなったそうだ。 だが8年後の19歳の時、またしてもゲームがキッカケで2人の関係が動くこととなる。ある日、兄がゲーム機を借りようと、澤部の部屋にやって来たという。その時、澤部は直前までセクシー系のDVDを見ており、ゲーム機にディスクが入ったままだったそう。これに気がついた兄は、澤部と目を合わせ、優しく微笑んだという。これで心が通じ合った2人はその後、再び話をするようになったとのこと。 いつも笑顔で温厚な澤部だが、10代の頃は怒ることも多かったようだ。
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社会 2023年01月14日 19時00分
「応援演説が嫌だ」驚きの理由で中1後輩を殺した中3男子【衝撃の未成年犯罪事件簿】
学生にとって、生徒会へ参加および委員会役員への立候補は、まさに学生生活をかけた一大イベントである。そんな生徒会役員選挙で、痛ましい殺人事件が発生したのは1971年の事である。 神奈川県某市の中学校に通っていた1年生女子のA子さんが、夕方から突然姿を消した。A子さんは成績優秀かつクラスのまとめ役として、生徒会役員の候補として選出されるほどの人格者であった。そんな彼女が親に出掛け先を伝えずに行方をくらますとは思えず、また彼女は翌日には生徒会役員選挙が控えている身でもあり、「何か事件に巻き込まれたのではないか」と親や友人たちは心配した。そして、翌日A子さんは学校近くの山で目隠しをされ、撲殺された姿で発見された。生徒会役員選挙は当然中止となり、A子さんの友人たちは悲しみにくれた。 >>「グリコ森永事件」の陰で…女子中学生が給食に薬を入れた?【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< しばらくして、A子さん殺しの容疑者として、A子さんの所属する卓球部の先輩であるB男(中学3年生)が逮捕された。B男は「A子を殺したのは自分である」と自白したと同時に、信じられない動機を口にした。B男はA子さんの生徒会役員選挙出馬が決まると、卓球部の先輩という関係上、応援演説を担当する事になった。だが、人前に出て喋るのが苦手なB男は、前日になってもスピーチ内容が決まらず追い込まれていた。そこで考えたのが、「A子を当日欠席させて選挙当日をやり過ごそう」というものであった。 B男はA子さんに「スピーチ内容の事で相談がある」と呼び出すと、人気のない山の中へ連れ込んだ。そして、目隠しと縄で縛り、山の横穴に監禁する事にした。だが、暫くして「誘拐したと思われたらマズい」事に気が付き、「殺してしまおう」とA子さんの頭を棒でめった打ちにして殺してしまったのだという。 「応援演説が嫌だ」という信じられない理由で後輩を殺してしまった、何ともやり切れない事件であった。
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芸能 2023年01月14日 18時00分
北島三郎、〝終活〟か 所属事務所が縮小報道、独立準備の歌手も?
2013年をもっておおみそかのNHK・紅白歌合戦を卒業し、18年に5年ぶりの特別出演を果たした演歌歌手の北島三郎だが、昨年は紅白の裏番組にあたるテレビ東京系の音楽特番「年忘れにっぽんの歌」に出演。「帰ろかな」「まつり」など代表曲をメドレーで披露したが、終始、特製の車イスに座ってのパフォーンマンスとなった。 「紅白は盛り上げ役を期待して打診したようだが、さすがに生放送は厳しいのでオファーを断ったようだ。それに比べ、『年忘れ』は収録だったので2年ぶりの出演を快諾した」(テレ東関係者) >>独立後の不祥事で立て直せず 芸能人たちの反面教師になりそうな芸能プロの破産報道<< 昨年は1月1日、ほぼ全楽曲のサブスクリプションによる配信を解禁。3月11日から13日に福岡・博多座、4月17日から19日に大阪・新歌舞伎座、5月13日から15日に名古屋・御園座、そして、12月6日から8日に東京・明治座で「ファイナルコンサート」と銘打った劇場公演を行い、全国主要都市のファンに別れを告げた。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、現在、長男が社長を務める「有限会社大野商事」が運営する北島音楽事務所には、北島の娘婿で演歌歌手の北山たけし、原田悠里ら、5人のいわゆる「北島ファミリー」が所属。 売上高はコロナ前の19年度までは約11億円で推移していたが、昨年度は約5億8000万円まで半減。8000万円を超える赤字も出してしまったという。 そんな状況だけに、レコード会社と相談を重ねながら、独立も視野に調整している所属歌手もいるそうで、年度末の今年3月をめどにして、「北島音楽事務所」を縮小する方向なのだとか。 同社は否定したというが、今月6日に行われた「事務所開き」にも、毎年参加していた北島は現れなかったというのだ。 「さすがに、北島が稼働しなければ事務所は成り立たない。事務所の縮小も歌手としての〝終活〟の1つと思っても間違いではないのでは」(音楽業界関係者) さすがに、北島の口からの引退宣言はなさそうだが……。
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『ホンマでっか』専門家が芸能人・夫に「みなさんは寄生虫」発言で物議 「結婚って地獄」の声も
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2022年05月19日 11時30分
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スポーツ
最下位続く阪神、交流戦で大浮上する? 矢野監督に求められる選手起用のバランスとは
2022年05月19日 11時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分