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スポーツ 2022年12月15日 19時30分
ロッテ・松川、“佐々木詰め寄り騒動”の裏側明かし驚きの声 「なんやお前」球審の言動に内心ブチギレ?
15日放送の『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ)に、ロッテのプロ1年目・19歳の松川虎生が生出演。今季4月24日・ロッテ対オリックス戦で起こった“佐々木詰め寄り騒動”の内幕を明かし話題となっている。 今回の番組で松川は「76試合・.173・0本・14打点」といった数字を残した今季の振り返りや来季の目標などを話した。その中で、松川は騒動中に球審・白井一行審判と交わしていたやりとりを明かした。 >>ロッテ・佐々木に詰め寄った審判、物議を醸したトラブルは過去にも 「なんやその態度は!」阪神監督を激怒させた不可解判定<< 同戦で騒動が起こったのは、「3-0」とロッテ3点リードの2回裏2死一塁でのこと。白井審判は佐々木が投じた外角ストレートをボールと判定したが、この直後に佐々木が苦笑いを浮かべたことを問題視したのか、マスクを外しながらマウンド上の佐々木に詰め寄る。捕手・松川がすぐに制止に入ったこともあり、白井審判はマウンド手前まで歩を進めたところで引き返したが、ファンの間では行き過ぎた行動ではと物議を醸した。 松川は白井審判がマウンドに向かったのを見て「僕が止めに(いこうと)、とっさに体が動いた」というが、白井審判は「なんやお前」と松川に対してもかなり不満げな様子。そのため、「ボールです」と当初の判定が正しいと白井審判を説得しなんとかなだめたという。 ただ、松川としては佐々木の球はストライクだったという感触があったようで、右太ももに置いていた右手を胸の前あたりへ動かすジェスチャーを交えつつ「ぶっちゃけちょっとこう…きましたけどね」と、内心では納得いかない思いも込み上げていたと笑い交じりに暴露した。 松川の発言を受け、ネット上には「数か月越しに内幕を聞かせてくれてありがたい」、「制止に行った時そんなやりとりしてたのか」、「佐々木のみならず松川もそんな圧かけられてたとは」、「松川がキレてたのも意外、試合映像ではそんな雰囲気出してなかったのに」といった驚きの声が寄せられた。 騒動を収める形となった松川の制止は当時も大きな話題を呼んでいるが、試合後の報道では松川のコメントは特に伝えられず、白井球審も「別に話すことはないです。一切コメントしないです」とノーコメントだったこともあり、どのようなやりとりがあったのかはこれまで明らかとなっていなかった。騒動から約8か月後に明かされた舞台裏を興味深く聞いたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月15日 19時00分
オードリー若林、ザ・マミィ酒井をガチ注意? 仕事増えるも借金増大のワケ明かし呆れ
オードリー若林正恭が、14日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、ゲストのザ・マミィ酒井貴士に注意する一幕があった。 この日、酒井は相席スタート山添寛、ピン芸人岡野陽一とともに登場。いわゆる「クズ芸人」として知られる、彼らの強靭な精神力とポジティブ思考が語られた。 >>『有吉ゼミ』節約芸人の家族に批判「もう少し躾出来ないの?」暴れ回る子供に“良いパパ”演出が物議<< そんな中、酒井はかつて300万円あった借金が現在400万円に増えてしまったと告白。理由として、「生活の質を上げてしまった」と明かした。若林が「返すつもりあるの?」と確認すると、「返せないです、多分」と明言。これには、さすがの山添も岡野も「えっ!?」と声を上げてビックリ。 続けて酒井は、両親がお金の管理をしており、まず母親に必要な額を申告すると、それに応じて父親がその都度、銀行に行って引き出していると語った。人気になり稼げても、両親にお金を管理されている“だらしなさ”や生活能力がない酒井に、若林も、若干引き気味。 オードリー春日俊彰が「ちょこちょこは返してはいるってことだよね?」と尋ねると、酒井は「利息だけ、ずっと返してる状態です」と回答。また、「借金のおかけで楽しいデートできたり、美味しいご飯食べたり…感謝の気持ち(として)利息はずっと払い続けようかな」と能天気に話した。 これには、若林も「言ってることがわかんない…」と困惑し、「テレビに出ていいレベルじゃない」とクギを刺した。一方、酒井本人としては“クズ”と言われていることについて、「なんでそんなこと言うんだろう?」と不本意のよう。 さらに自身について、なぜか「節約家みたいな感じ」と語り、「お金がないからドングリも食ったし、それをクズって言われちゃうと、節約家もクズだな」とバッサリ。 世にいる「節約家」を敵に回すような危険発言や人間的にまだ成熟していない酒井に、若林は笑いながらも本気で心配したのか、「まだ1人でテレビ出ちゃダメだよ」と警告。だが、この厳重注意についても酒井はただ笑っていた。ネットでは「今日面白いなあ」「おもろすぎ」「ダメ人間すぎる」といった声が寄せられている。
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芸能 2022年12月15日 18時45分
『ウシジマくん外伝』話題のサイハラさん役・高橋メアリージュン、艶っぽいグラビアで『FLASH』表紙に! 都丸紗也華やTikTokerなな茶らも
モデルで女優の高橋メアリージュンが、13日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 高橋は、2004年に女性ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活動開始。同誌卒業後は、数々の雑誌でモデルとして登場している。モデルの他にも、2012年放送の連続テレビ小説『純と愛』(NHK)で女優デビューを果たし、様々な映画やドラマ、CMに出演するなど幅広く活躍中。自身のYouTubeチャンネル『高橋メアリージュンのあさひがのぼるよる』では出演ドラマの裏側はもちろん、アクションのトレーニングや一人旅、田植え体験などプライベートを公開している。 今回、9月より放送のドラマ『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』(MBS)で犀原茜役として主演を務める高橋が表紙に登場。巻頭では、10ページにわたりデコルテ映えるセクシーな黒い衣装で艶のあるグラビアを披露している。高橋がドラマで演じている犀原は、ドSで表情を表に出さないクールな印象の役柄。インタビューでは、「妹と弟がいる姉として、優しい部分もあれば、厳しいときもあります(笑)」とギャップのある印象を語った他、3年前から自己流で始めた瞑想や畑でオーガニック野菜を育てていることなど“素”を明かしている。 また、グラビアアイドルの都丸紗也華がグラビアページに登場し、プライベートでも足繁く通うというサウナでのグラビアを披露。「こんなにしっかりサウナに入れると思わなかったので、撮影ってことを忘れて楽しんじゃいました(笑)」と語るように、撮影では終始汗だくだった都丸。普段のグラビアでは見ることのできない、恍惚とした“ととのった表情”を見せている。 さらに、いけちゃん、なな茶、ゆでたまご、たにりかという個性豊かな人気TikToker4人のグラビアも。SNSはもちろんグラビア界でも注目を集める、なな茶が中心となって今回の企画が実現し、総フォロワー数640万が注目する4人が水着姿を披露。バズる秘訣や今後の目標を語ったインタビューはファン必見だ。 他にも、『ミスFLASH2022』のmissha、16日に1st写真集『偶像に生きる』(光文社)の発売を控えるアイドルグループ『真っ白なキャンバス』のエース・小野寺梓が登場し、グラビアを披露している。
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芸能 2022年12月15日 18時00分
『舞いあがれ』主人公が告白されOKも「顔で選んだとしか思えない」厳しい指摘のワケは
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第54回が15日に放送された。 第54回は、いよいよ帯広フライト課程での最終審査を迎えた舞(福原遥)たち。最終審査は3日間で行われ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』同期がお茶ぶっかけ激昂「夢追いかけられるのは男だから!」突然のジェンダー問題に視聴者困惑<<※以下、ネタバレあり。 第54回では、最終審査に合格した柏木(目黒蓮)が、同じく合格した舞をデートに誘い、改めて「好きだ」と告白。舞も「私も柏木さんが好きです」と告白に答え、見事両想いという展開になったが――。 「しかし柏木と言えば、初対面から舞に暴言を吐き、その後も航空学校の仲間にも心を開かず。ずっとぶっきらぼうで、プライドが高い印象でした。一方、舞の一生懸命さに惹かれ、『ダメな自分も見せられる』と恋心を抱くように。第48回でとうとう告白していたものの、その場では舞は返事をしないという状況になっていました」(ドラマライター) だが、舞は2回目の告白にあっさり承諾。ネット上からは「あの柏木を選ぶ舞ちゃんの恋愛観どうなってるの?」「顔で選んだとしか思えない」「柏木を選んだ時点でガッカリ感しかない」「舞ちゃんもつまらん女に成り果てたな」「ガッカリ。真面目にパイロットめざせや」といった厳しい声が集まっている。 「舞への想いを自覚してから、多少性格はマシになったとは言え、柏木は大河内教官(吉川晃司)に対し無駄に反抗したり、偏見を抱いたりなどしており、視聴者からの印象は最悪。そんな柏木のどこを好きになったかを本作では描いておらず、突然の告白OKに視聴者は困惑気味でした。また、パイロットをめざす舞には、今は恋愛ではなく航空学校の勉強に集中してほしいといった指摘も集まり、この恋愛展開は多くの視聴者から歓迎されていないものになっていました」(同) 柏木を好きになるきっかけもなく、告白OKしてしまった舞。視聴者からの共感は全く得られなかったようだ。
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スポーツ 2022年12月15日 17時30分
DeNA・笠原「緩急を使っていく」 先発・中継ぎどちらもOK? 現役ドラフト移籍1号の今後は
チーム編成や方針によって出場試合が限られる選手に日を当てるため、日本プロ野球界初の試み“現役ドラフト”が9日に行われた。 ベイスターズは長年ブレイクが期待されていた長距離砲・細川成也をリストアップし、ドラゴンズの左腕・笠原祥太郎を獲得。実質2球団による1対1のトレードという形に収まった。 笠原は自ら「緩急を使っていくピッチャーだと思っている」とストロングポイントを語り「自分の強みを出してローテーションもそうですけど、与えられた場所、中継ぎでもどこでも使っていただけるなら精いっぱい頑張っていきたい」とポジションにはこだわらない姿勢を示していた。 “左腕王国”と称されるベイスターズは今シーズン、先発陣では主にエース・今永昇太を筆頭に、濱口遥大、石田健大らがローテーションを形成。中継ぎでは来シーズンも契約が決定している鉄腕エドウィン・エスコバーがセットアッパーとして君臨し、トミー・ジョン手術から完全復活した田中健二朗らがチームを支えた。 シーズン通してではないものの、開幕投手を任された東克樹、開幕ローテーションをつかんだ坂本裕哉、前半15試合リリーフした砂田毅樹、池谷蒼大や石川達也も一軍のマウンドを踏んだ。 その中から砂田は京田陽太とのトレードでチームを去って一枠空くこととなり、そのポジションが笠原にとって一番ハマる可能性が高いとみる。しかしファームで優秀選手賞を獲得した石川の成長、手術明けの櫻井の復活、ワンポイントの池谷の確立など若手の伸び次第では、ドラゴンズで結果を出していた先発へ回り、熾烈なローテーションを争っていくケースも考えられそうだ。 「本当に僕自身、心機一転環境を変えられるうえで、こういう強いチームに入ってこられたのですごくうれしく思います。戦力になれるように頑張っていきたい」と目を輝かせた左腕。ルーキーイヤーから一軍で戦力となり、2年目には開幕ローテーション奪取、3年目には開幕投手と実力は折り紙付きなだけに、与えられた場所での復活に期待が持てそうだ。 取材・文・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2022年12月15日 17時15分
元ラストアイドル長月翠、2nd写真集のオススメポイントは「顔!」水着や大胆ショットにも挑戦、タイトルは本名の由来から
元ラストアイドル長月翠が、2023年1月25日に2nd写真集『翡翠―Hisui―』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 長月は、オーディション番組『ラストアイドル』のメンバーとして2017年12月にアイドルデビュー。2020年5月には1st写真集『意外性』(集英社)を発売し、初登場1位を獲得するなど話題に。翌年7月には、約4年間の活動期間を経てラストアイドルを卒業。現在は女優業以外に、Z世代最強“の童顔美乳と称され多数のグラビア誌でも活躍している。 同写真集は、長月の故郷である愛媛県・宇和島へ向かうまでの旅路、尾道や道後温泉などを巡り、 心を開いていくありのままの瞬間をとらえたロードムービー的な作品。元気な水着姿から、大人のセクシーを感じさせる大胆なランジェリー姿を披露。さらに、長月が挑戦したかったという昭和レトロなワンピース姿など、約20点の衣装を着こなしている。それぞれの衣装で、これまで見たことのなかった様々な表情に注目だ。 発売に先駆け、タイトルが『翡翠―Hisui―』に決定。生まれた日、宇和島の海が“翡翠”のような美しい色をしていたことから「翠」と名付けられた長月。同作は、その生まれた地に帰省するまでの旅路をおさめた作品であることから、今回のタイトルのなったという。 同写真集について長月は、「子供の頃、毎朝歩いていた道や毎日見ていた海をバックに撮影して貰えたことが何よりも嬉しかったです。スタッフの皆さんのご厚意で、祖母の家も立ち寄り私の元気な姿を見せてあげることができたのは本当に嬉しかったです」と撮影を振り返った。オススメポイントを聞かれると「全部オススメです!! ひとつあげるとしたら顔! 前作の撮影から約3年が経過していて、かなり大人な顔つきになったのではないでしょうか。見比べてもらうのもひとつの楽しみです!」と明かした。 また、ファンに対しては「日頃からたくさんの応援ありがとうございます。ファンでいてくださる皆様、一人一人の声援のおかげで2冊目の写真集を出版することができました。とても不器用な私ですが、少しでもお返し出来ていたらうれしいです。長月翠がこれまで歩んできた22年間を見てもらえる1冊になっていると思います!」とコメントを寄せている。 2023年1月28日には、HMV&BOOKS SHIBUYAにてサイン本のお渡し会が開催決定。当日はサイン本のお渡し以外にも、2ショットチェキやサイン入りポスターなど、購入冊数ごとに異なる特典も。『長月翠 写真集 翡翠―Hisui―』撮影:前康輔本体定価:3,278 円(税込)イベント詳細:https://www.hmv.co.jp/store/event/46485/
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社会 2022年12月15日 17時00分
増税問題「反対する人は必ずいる」田崎氏が擁護も「閣僚すら反対してる状況は異常」批判相次ぐ
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、現在問題となっている防衛費増額による増税問題について報道。スタジオに出演したジャーナリスト・田崎史郎氏の見解に批判の声が集まっている。 これまで岸田政権が掲げてきた防衛費の増額。しかし、8日になり突然、岸田文雄首相が増額の財源のうち、2027年度以降に不足する年4兆円分の中の1億円を新たな増税で賄うという方針を明らかにし、大きな問題に。 >>金子元議員、防衛費増大に伴う増税案「自民党内で8割は反対している」内情を明かす<< 14日には自民党の税制調査会で法人税・たばこ税・復興特別所得税の3つを組み合わせた増税案のたたき台を示すなど、議論がないまま早いスピードで進み、国民の反発が集まる事態に。一方、突然の増税方針に高市早苗経済安全保障担当大臣をはじめとする閣僚や自民党内からも批判が噴出している状態となっている。 この状況について田崎氏は「決めないで済ませると、『無責任だ』って批判が起きるんですよ」と、財源決定を先送りにした場合でも批判が起こると持論を展開。「みなさんが『先送りでいいですよ』って言ってくださるのはいいですけど、『無責任じゃないか』って議論が必ず起きる」と指摘した。 さらに田崎氏によると、「先に行くと決められなくなる。今だから決められることがある」とのこと。また、「なにかあるとそれに対して反対する人は必ずいるんで」と言い、「今回もこうしたら批判が出る、先送りしたら批判が出る。どっちを選ぶかってことですよ。(今回は先送りではない方を)選んだ、岸田さんは」と説明していた。 しかし、この発言にネット上では「今回のスピードはなにしても批判されるってレベルじゃない」「『見方の問題』で逃げてるだけ」「短期間で議論も少なく決める方が無責任」「閣僚すら反対してるこの状況は異常でしょ」「議論させないことに批判出るのは当然でしょ」といった批判が殺到していた。
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スポーツ 2022年12月15日 15時30分
巨人・オコエの入団コメントに呆れ声「追い込まれてる自覚ない」 石井監督も苦言の“悪癖”は治らず?
プロ入りした2016年から今季まで楽天でプレーし、今オフの12月9日に現役ドラフトでの巨人移籍が決まったプロ7年目・25歳のオコエ瑠偉。14日の入団会見で語った抱負がネット上で物議を醸している。 報道によると、オコエは会見冒頭で「新しい環境で、もう後がないという気持ちで頑張っていきたいと思います」と、新天地で迎えるプロ8年目の来季は不退転の決意で臨むとコメント。続けて、「一番近い目標として開幕一軍。まず自分の力を最大限発揮できるよう頑張りたい」と開幕一軍入りを目標に掲げたという。 >>巨人・原監督、オコエ獲得は譲れなかった? ドラ1浅野の育成方針にも影響、一軍デビュー先延ばしか<< オコエは2015年ドラフト1位と最上級の評価を受け楽天入りするも、今季までの通算成績は「236試合・.219・9本・44打点」と今ひとつ。成績以上に素行面が目立つこともしばしばという中、今回現役ドラフトで放出・巨人移籍と環境が変わることになったが、本人はキャリアの岐路に立っていると危機感を高めているようだ。 ただ、抱負を聞いてネット上には応援のコメント以上に「後がない気持ちになるのが遅すぎるだろ」、「巨人入りするまではまだ後があると思ってたのか?」、「追い込まれてるって自覚が今一つ感じられないな」、「やる気出すなら楽天放出前に出してほしかったんだが」といった呆れ声が寄せられた。 ファンから厳しい視線が注がれているオコエだが、一部からは「石井に注文つけられた2年前から変わってないな」という指摘も上がっている。楽天・石井一久監督は2020年オフ、200万円減の年俸1000万円で契約更改したオコエに「そろそろ出てこないと彼の野球人生が苦しくなってくる」と“最後通告”を口にしたことで話題となったが、合わせて「自己評価が少し本人の中で高い感じがする。チャンスをもらえれば、じゃなくてもう一皮むけないと」と考えに甘さがあると苦言を呈している。オコエは苦言を受けた翌年の2021年は「42試合・.223・0本・6打点」、2022年も「6試合・.200・0本・0打点」とくすぶったまま楽天を去ることになったが、石井監督が問題視した姿勢はさほど変わってないという印象を抱いたファンも少なからずいたようだ。 巨人では丸佳浩の右翼コンバートで空く予定の中堅を争うとみられるオコエ。ジャイアンツジュニアでプレーした2009年(小学6年時)以来に戻ってきた“古巣”でポジションをつかむことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月15日 13時50分
『水ダウ』ほんこんへの“政治発言イジリ”が物議「笑い物にするのは違和感」批判の声も
14日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリで、お笑いタレントのほんこんが発信している政治的発言をイジる場面があり、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、「『いい意味で』をつければどんな悪口でも怒られない説」というドッキリ企画。仕掛け人がターゲットに、「いい意味で」と頭につけた上で悪口を言っていくというもので、ターゲットがどこまで怒らずにいるかの検証を行うドッキリとなっていた。 >>さらば東ブクロ、『水ダウ』企画にSNS騒然「コンプライアンスは大丈夫?」 女性中絶騒動中のドッキリが話題<< ほんこんの仕掛け人となったのは、お笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘。ほんこんはツイッターやユーチューブチャンネルで、たびたび政治に関する自身の考えを発信しているが、今回はそれを利用し、「いい意味で政治発言見当外れですよね」という悪口をぶつけるというドッキリになっていた。 鰻が「ほんこんさんの政治発言とかよく聞かせてもらってるんですけど、いい意味で政治発言見当はずれですよね」と言うと、ほんこんは「何や、その『いい意味で』って。見当はずれは見当はずれでええやんけ」と苦笑い。しかしその後、発言例を挙げろと言われた鰻が戸惑っていると、「例えがないのに『見当はずれ』って言うたらアカンで。漠然として無責任やで」と苦言を呈していた。 このイジリに、ネット上からは「印象操作になりかねない」「政治発言を笑い物にするのは違和感」「どんな思想であっても『見当はずれ』はないでしょ」「悪口考えてるスタッフが一番酷い」「番組的にもほんこんの言ってる事的外れって思ってるってことになる」といった批判的な声が多く集まっていた。
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芸能 2022年12月15日 13時10分
橋本マナミ、舞台共演から結婚多い事情明かす 「好きと言うか暇つぶし」遠野なぎこは“遊び”も告白
12月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、俳優の佐藤達との結婚を発表した南海キャンディーズのしずちゃんの話題となった。二人が出会うきっかけは舞台共演であった。 遠野なぎこは「お二人、雰囲気似てらっしゃるような感じしますね。しずちゃんもすごいまっすぐで優しい方だから。嬉しいですね」を祝福した。 橋本マナミは「舞台って1か月お稽古して、本番もその後あるので。一番、人間性がわかると言うか、その人自身が見えるので。付き合うには本当にいい場所。付き合ってからも、うまくいく方が多いんじゃないかと思います」としずちゃんの今後に太鼓判を押していた。 >>堀越高校出身の橋本マナミ、厳しい“男女交際禁止”校則を暴露「一緒に帰ったら反省文」<< 遠野は稽古中に相手の「悩んでる姿」も見えると話しており、やはり舞台共演は相手を知るのに最適な場所と考えているようだ。また、橋本は「朝から夜までずっと毎日一緒にいたりするので、家族よりも一緒にいたりしますもんね。その期間」とも語っていた。ともに舞台経験者の遠野と橋本ならではの意見だと言えるだろう。 さらに遠野は、地方の舞台公演では演出の先生が毎回来るわけではないため、「その間は刺激がなかったりして、みんなでご飯食べに行ったりして仲良くなったりする機会とかも増えます」と舞台裏を明かした。遠野は舞台の度に「好きと言うか暇つぶし」で共演者の中から任意の男性を選び、遊んでいたとも告白していた。これには、MCのふかわりょうから「たまごっちじゃないんだから」と強烈なツッコミを浴びせられていた。 これには、ネット上で「こういう話聞いてると、舞台とかだけじゃなく映画とかドラマの共演で芸能人同士が付き合うのはよくわかるわ」「長くいればその分、相手が見えてくるっていうのはあると思う」「遠野なぎこ、プライベートも女優の生き様を貫き通してる感じ」といった声が聞かれた。
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