-
スポーツ 2023年01月17日 11時30分
梅沢富美男「同情する余地がない」高梨選手二度目のスーツ規定違反失格をバッサリ、NEWS小山も「何でこんなこと…」と疑問
1月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、スキージャンプの高梨沙羅選手が山形県の蔵王で開催されているノルディックスキージャンプ女子W杯で、スーツ規定違反で失格となった話題が取り上げられた。 高梨選手は昨年、中国・北京で行われた冬季オリンピックでも、スーツ規定違反により失格となっている。さらに、今大会からスーツの測定にはレーザー機器が導入されより厳密になり、失格者が相次いだ。 >>梅沢富美男「嘘言うんじゃない」酒のせいにしたタバコポイ捨て市長に怒り、NEWS小山も「論点ズレてる」<< これに対し、NEWSの小山慶一郎は「僕、本当によくわからないです。講習会とかないのかな」と疑問を示した。続けて、「コーチ側、選手側がどれがダメかをわかっていないんだったら、わかっている人が全部測ってあげないと」と同情を寄せ、「何でこんなことが起きるのか本当にわからない」と疑問を示した。 一方、梅沢富美男は「高梨選手はやっぱりオリンピックで違反したしね。そういう意味では狙われるんじゃないかな」とコメント。「こんなこと言うのは本当に失礼な話」と前置きしつつ、「一回棒にしたら一回は疑われるじゃん」と高梨選手にはあらかじめ嫌疑がかかっていたのではないかと語った。 さらに、「(スポーツの世界は)そういうもんなんですよ。だからみんなが気をつけてあげてなきゃいけないんだと思う」とコメント。「その件は気をつけなきゃ。それを踏まえたスポーツの仕事だからね。もうこれ三回目もやっちゃったら、ちょっと同情する余地はないね」とも話していた。 また、「やっぱりコーチなり協会なりが気をつけて。このスーツはと、ちゃんと測って大きいから『これはやめなさい』とかしないと、彼女がかわいそうだし」と高梨選手をフォローする一面も見られた。 これには、ネット上「これは本当によくわからない問題」「基準が厳密になってる割にあいまいな部分が残ってるんだよな」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2023年01月17日 11時25分
スターライト・キッド、Rebel&Enemyに反則勝ちに「ラム会長とは絶対どこかで私は会うと思う」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day2~』1.15エディオンアリーナ大阪第2競技場大会を開催した。第4試合では、TRIANGLE DERBY I公式リーグ戦、スターライト・キッド&琉悪夏&梅咲遥の大江戸隊ディアナ連合と、雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加のRebel&Enemyが対戦。試合はラフ殺法も得意としているRebel&Enemyが押す展開も、最後はラム会長のエクトプラズムがレフェリーに直撃してしまい反則負けとなった。 試合後、ラム会長は「なんか散々あっちのチームが反則のなんかさあ、箱使ったりなんかいろいろやってさあ、それでこっちもいいかなっていうかさあ、思ったらさあ、なんか反則取られてさあ、意味わかんねえんだけど。えこひいきじゃねえの?全然納得行ってねえし。まあ反則負けしたけど、キッドから3カウント取られたわけじゃないんで、絶対また何かあると思うんで、みなさん楽しみにしといてください。ごめんね、なんか」とメンバーに陳謝。尾崎が「いえいえ、全然、全然」と言うと、ラム会長は「もっとうまくできるようなっとくわ。すいませんね」と改めて謝罪。 一方のキッドは「レベルアンドエネミー?スターダムにのこのこ上がり込んできて新参者だからさあ、どんなもんかと思ったらさあ、ウチらに反則負け!ウチらに、反則負け!いやあ、ちょっと期待外れだったねえ。ラム会長、悪いけどパウダーの対策ってのはしてきてんだよ、こっちは。ここ(アタマ)が違う、ウチらは一枚上手だったということで、ウチらに反則負けをするくらいだったら、もうちょい反則磨いてきた方がいいんじゃないですかあ。ラム会長とは絶対どこかで私は会うと思うんで、次こそは本気のラム会長をお待ちしております。そして雪妃真矢はまたどこかで組むか闘うか、お待ちしましょう。取りあえず4点。大阪で4ウサギになって帰りましたあ」と語り、ラム会長や雪妃との再会を願っているようだ。◆スターダム◆『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day2~』2023年1月15日大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場観衆 454人▼TRIANGLE DERBY I公式リーグ戦(15分1本勝負)○スターライト・キッド&琉悪夏&梅咲遥【4点】(10分55秒、反則)雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加●【2点】(どら増田)
-
スポーツ 2023年01月17日 11時10分
“丸KEN”タッグがバレットクラブと合体し新日本参戦!丸藤正道「いろんな可能性が生まれると思うので」
新日本プロレスは、『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』1.21神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。昨年に引き続き、プロレスリング・ノアとの全面対抗戦が行われる。第1試合は両団体の混合8人タッグ、棚橋弘至&矢野通&小島聡&杉浦貴が、丸藤正道&KENTA&エル・ファンタズモ&外道と対戦する。 現GHCタッグ王者の小島&杉浦は、今年のノアの1.1東京・日本武道館大会で、かつてノアで一時代を築いた“丸KENタッグ”を復活させた丸藤&KENTAの越境タッグを迎撃。最後は小島がウエスタン・ラリアットで丸藤を沈め、防衛に成功している。今回はその遺恨を引きずる形での8人タッグとなった。小島&杉浦組が2021~22年の『WORLD TAG LEAGUE』で存在感を示した“トオルとヒロシ”と合体し、一方の“丸KENタッグ”はファンタズモと外道とカルテットを結成。 注目は丸藤とバレットクラブとの合体だろう。丸藤は棚橋とU30王座やIWGPヘビー級王座戦などで競い合い、矢野とはかつて共にGHCタッグを戴冠しており、CHAOSと共闘していた時期もあっただけに、今回、KENTAという中和剤がいるとは言え、ファンタズモや外道と上手くやれるのか、またバレットクラブの無法ファイトにどこまで付き合うのかなど注目だ。ただ丸藤はKENTAとのタッグについて、「いろんな可能性が生まれると思うので。そこはそんなことないんじゃないかっていうよりも、彼がノアに上がって、たぶん闘ったことのない選手はたくさんいると思うので、(タイトルを獲って)彼らと防衛していくというのも1つの楽しみになるでしょうし。なんなら俺がKENTAと新日本に乗り込んでもいいし。色んな夢が膨らむと思うので獲っちゃった方がいいかなって思いますよね」と話しており、何らかの答えが出るのかもしれない。 また小島にとっては、ノアのタッグチャンピオンとして、パートナーの杉浦とともに新日本マットに凱旋となるだけに、新日本のファンにも存在感を見せつけてもらいたい。(どら増田)
-
-
スポーツ 2023年01月17日 11時05分
前DeNA・三上の巨人入り、きっかけは元コーチ? 支配下昇格は開幕前までに実現か
Gブルペンの合言葉は「村上封じ」。 DeNAから戦力外通告を受け、再起をめざしていた三上朋也投手が原巨人と育成契約を結んだ。 1月16日の契約締結後、オンライン会見に臨んだ三上自身の話によれば、先週末、巨人から連絡をもらったという。 「戦力外通告を受けた選手は年内にオファーをもらえなかったら、『諦めるケース』が多いんですが。三上は年が明けてからも宮古島に行き、そこで練習を続けていました」(球界関係者) 宮古島から帰り、急ぎスーツに着替えて、巨人の球団事務所に向かったそうだ。 >>巨人・原監督、助っ人2名をローテで同時起用? コロナ特例継続は先発運用に追い風か<< 「小谷(正勝)さんが話をつけたんだと思う。2020年、巨人を解雇された宮國椋丞がDeNA入りした際、その橋渡し役も務めているし」 多くの関係者がそんなことを口にしていた。 小谷氏は巨人、旧横浜、ヤクルトなど複数の球団で投手コーチを務め、多くの好投手を育て上げてきた。その教え子の中に三浦大輔監督、巨人・山口鉄也投手コーチもいるので、そんな話も出たのだろう。 その真相はともかく、リリーバーとして実績十分な三上が復活すれば、大きな戦力となるのは必至。しかし、三上に対する評価が両極端に分かれているのだ。 「過去の登板過多の影響で、肩やヒジの状態が良くなかったんです。以前はボールの勢いだけで抑えている感もありましたが、変化球の割合も増えてきました」(スポーツ紙記者)“小谷氏の仲介”が本当なら、復活のメドも立たない投手を推薦することはしないだろう。 昨年8月26日だった。三上はヤクルト・村上宗隆にソロアーチ(47号)を献上し、試合にも敗れている。「三冠王・村上がスゴイ」と言えばそれまでだが、当時のDeNAとヤクルトの試合は“首位攻防戦”。DeNAの快進撃で、三上が村上に一撃を食らって試合を落とすまでは「4ゲーム差」だった。 不甲斐ない救援陣に自身を制御できなかったのだろう。温厚な三浦監督が「コメントはありません!」と吐き捨て、球場を後にしている。その試合を観たプロ野球解説者が、三上についてこう評していた。 「肩やヒジの状態、年齢的なものでボールの勢いがなくなっていました。新しい投球スタイルを確立するのか、それとも、ボールの勢いを取り戻すのか。そこが復活のポイントになりそう」 昨季の巨人の救援防御率は、3・80。リーグワーストだ。人員不足の感もあるので、ペナントレース前に「支配下」となるのではないだろうか。 また、こんな見方ができる。47号を食らったのが三上なら、55号の日本選手最多タイ記録を献上したのは、巨人の守護神・大勢だ。 「大勢は村上にリベンジしたいと思っています」(前出・球界関係者) 巨人投手陣が昨季、村上に打たれた本塁打数は「8」。広島、中日が「13本」を献上しているので“多い”とは言えないが、村上は巨人投手陣から最も多い28打点を稼ぎ出した。村上にリベンジしたい気持ちは三上も同じはずだ。 「村上対策」で、Gブルペンにも早く馴染めるのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2023年01月17日 07時00分
中居正広が予想より早期の復帰を決断した理由 絶対に獲りたい仕事に間に合わせた?
体調不良で休養していたタレントの中居正広が14日、テレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」に出演し、昨年11月5日の同番組以来70日ぶりのテレビ復帰を果たした。 以前よりも痩せた印象の中居だが、「この番組では『明けましておめでとうございます』ですね。僕、元気ですかね?」と共演者の顔を見渡した。 >>TOKIO松岡の「中居さん」呼びが物議 ジャニーズ思い出話の中で「何があった」驚きの声も<< 同番組は13日午後に収録。中居は「体調は万全ですね。でも10月と比べたらいいでしょ?」と自虐ネタで笑いを誘うと、代役でMCを務めきた劇団ひとりは「正直心配で。気を使いましたよね。何でもない振りをするのも大変でした」と告白した。 昨年11月4日に体調不良で1か月の休養を発表。同12月2日には、休養期間を年内いっぱいに延長していた。 休養期間について、中居は「ヒマすぎちゃって。伸びたヒゲを触っていたり」と振り返り、「ネットを見たら『年内に死ぬ』みたいなことも書かれていて。みんな、死ぬと思ってたの? でも、ちょっと思ってたでしょ」と際どい話題にも自ら切り込んだ。 「SMAP時代から馬車馬のように働き続けてきただけに、ドクターストップがかかっての休養だったとはいえ、ヒマ過ぎてしょうがなかったのでは。当初、春先ごろに復帰になると思われていたが、思われていたよりも早期の復帰となった。各局の中居のレギュラー番組の担当者は胸をなで下ろしているはず」(テレビ局関係者) まだまだ体調が危惧されるものの、中居がこのタイミングで復帰したのには、それなりの理由があったようだ。 「中居のライフワークといえば野球。3月9日に野球世界一決定戦・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の1次ラウンドが開幕するが、中居としては何としても同大会関連の仕事を取りたいようで、『オファーがあっても大丈夫!』というアピールをしたかったのだろう。WBCの仕事が入れば復調がさらに加速しそう」(芸能記者) 中居は再びバリバリ働く日々を送ることになりそうだ。
-
-
社会 2023年01月17日 06時00分
36歳男、ホームレスの妊婦を誘拐 尖らせた歯で脅して性的暴行を加える
犯罪者はあらゆる方法で性的暴行を犯すが、海外では歯を凶器にして女性を脅し、性的暴行を加えた男がいる。 アメリカ・ミシガン州で、36歳の男が20歳の妊婦の女性を誘拐。家に連れ込み、サメのように尖った歯で女性を脅して、性的虐待を加えたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Mirror』などが12月15日までに報じた。女性が妊娠何カ月であったのかは不明である。 >>勤務中に性行為も、女性警官と男性警官の計5名が解雇される異常事態<< 報道によると、男は2022年11月中ごろ、路上にいた女性に近づき誘拐したという。女性は誘拐される数日前に居住地から追い出されていて、シェルター施設を利用するなどしていた。男は女性に近づくと住む場所と食べ物を提供すると言って女性を油断させ、男の自宅に連れていったそうだ。男と女性が以前から知り合いだったという情報はない。また居住地から追い出された理由は不明である。 自宅に入ると、男はすぐに女性を寝室に閉じ込めベッドに縛り付けた。それから約3週間にわたり、女性に性的暴行を加え続けていたという。男はサメのようにわざと尖らせた歯を持っていて、女性の首元をつかみながら「言いなりにならなければ、(この歯で)喉を切り裂く」などと言って脅していた。『The Daily Star』は男の顔写真と歯の写真を公開しているが、男は額やこめかみ、鼻やほほなど顔全体にタトゥーを入れている。男の歯は奥歯以外の歯が全てで、牙のように尖っている。男が自分で歯を削ったのか第三者に頼んだのかは不明だが、男は自分の意思で歯を尖らせたとみられている。 誘拐から約3週間後の12月8日、女性が同州にある医療センターに保護され事件が発覚。男は逮捕された。医療センターに保護された経緯は明かされていないが、女性は拘束されている時に2度、逃げ出そうと試みたが失敗に終わったことが分かっている。なお男は将来的に女性を人身売買しようと計画していたそうだ。男は誘拐と性的暴行、人身売買の容疑で逮捕された。女性の容態は明かされていないが、危険な状態であるという情報はない。胎児への影響は不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「妊婦でしかも家がない女性に甘い言葉をかけて性的暴行を加えるなんてひどすぎ」「歯の写真を見たけれど、悪魔みたいだった。こんな歯を見せられ脅されたら何もできないほど恐ろしい」「女性は誰かに頼らざるを得ない状態でつい男のわなにハマってしまった」「誘拐後に人身売買まで計画していたとは狂気の沙汰だ」といった声が上がっていた。 男の行動に怒りを超えて恐ろしさを覚えた人も多いようだ。サメのように尖った歯で脅したことも、性的暴行を加えた後に人身売買を考えていたことも人間がすることではないと言えよう。記事内の引用について「Monster with 'shark teeth' tied pregnant woman to bed and pimped her out」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/monster-shark-teeth-tied-pregnant-28744715「Man with SHARK TEETH accused of holding pregnant woman as sex slave for three weeks」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/man-shark-teeth-accused-holding-28744486
-
芸能 2023年01月17日 00時00分
志尊淳「キャパオーバーになっていた」活動を振り返る スーモCMに初登場、理想の住まいは「4階建てのビル」
俳優の志尊淳が、18日より全国(一部地域を除く)で放映開始されるの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回、ポップな世界観の中で繰り広げられるCMシリーズ『スーモで探そ!』に志尊が初出演。同CMでは、志尊が物件探しを開始するシーンからスタート。志尊の「こだわり条件」、オートロックや宅配ボックスの項目にチェックを入れて検索し、たくさんの物件情報が表示されて感動する様子も。簡単に希望の物件が見つかる喜びや、物件探しのワクワク感が表現されたCMとなっている。 CMにちなみ、住まい探しのこだわりを聞かれると志尊は「年齢や環境によって変わりますね。最初に一人暮らしを始めた時はバス・トイレ別が良くて、さらに車を運転するようになったら『駐車場付きがいいな』、『床暖房も欲しいな』など、毎回こだわりたいことが変わっています。一方でずっと変わらないのは、リビングは広い方がいいです。ひと部屋で生活が完結できるのがベストですね」とコメント。 将来済んでみたい“夢の住まい”については「ビルです! 具体的にイメージもできています(笑)。4階建てのビルで、1階は撮影スタジオやちょっとした打ち合わせスペースにして、2・3 階は自宅。4階にはおばあちゃんやお母さんなど家族が住む。地下はガレージにして車を何台か並べたいです。夢なんでね」と明かした。 また、2023年の抱負を漢字一文字で表すと?という質問には「『楽』という漢字です。自分自身を追い込んでストイックにやることも大事ですが、作品を作る時の楽しいという感覚を忘れてはいけないと思います。ただ一方で、これまでずっと仕事一本でやってきたので、キャパオーバーになっていたこともありました。最近はやっと『あ、楽をして良いんだ。休憩しても良いんだ。』と思うことができるようになったので、好き勝手やる時間を作ることも意識していきたいと思っています」と意気込みを語った。 放映に先駆け、17日0時よりSUUMOの公式YouTubeチャンネルにて同CMが公開予定。SUUMO公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/SUUMORECRUIT
-
社会 2023年01月16日 22時00分
54歳男、40歳女性の自動車に4回放尿し逮捕 防犯カメラに映るも容疑を否認
広島県広島市で、駐車場に停められていた自動車に4回放尿したとして、同県府中町に住む54歳アルバイトの男が逮捕された。 男は2022年11月から12月、広島市南区の駐車場に停められていた、40代女性が所有する車に4回尿をかける嫌がらせをした疑いが持たれている。警察が付近の防犯カメラを確認した結果、府中町に住む54歳の男が放尿する様子が映っており、広島県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。 >>52歳男、同じアパートに住む女性を脅迫し逮捕「旦那、今度会ったらぶっ殺す」<< 警察によると、男と被害女性に面識はなかったとのこと。取り調べに対しては「やっていません」と否認している。現在、警察は動機を詳しく調べている。容疑を否認しているという男だが、防犯カメラの映像にしっかりと姿が映っている以上、言い逃れはできない可能性が極めて高い。 なんとも迷惑な事件に、ネットユーザーからは「容疑者の男と持ち主の女性に面識がないということになると、見ず知らずの男が秘かにストーキングしていたということになる。気持ちが悪いね」「明らかに悪意がある。きれいに洗車したら済む話でもない。廃車レベルだけど、保険は利かないんだろうね」「自分の縄張りを主張していたのかもしれないが…。極めて悪質だし、どうしようもない行動だと感じる」と憤りの声が相次ぐ。 また、「防犯カメラに姿が映っているのにどうして否認できるのか」「精神的におかしい人なのかも。まともな感情を持っていない」「バレてしまったのなら、素直に謝罪しろ。意地でも認めないところも許せない」などの意見も出ていた。
-
芸能 2023年01月16日 21時00分
『ガキ使』ザ・マミィ酒井の「七変化」が物議「本物使うのはかわいそう」ヒヨコの扱いに批判
1月15日に放送された、日本テレ系のバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』での過激ネタが物議を醸している。 この日の『ガキ使』は、キングオブコント2021準優勝のザ・マミィ・酒井貴士が名物企画「七変化」に挑戦した。「七変化」は挑戦者が会議中の部屋から抜け出し、奇抜な格好をしてダウンタウンほか番組スタッフ達を笑わせ、笑った人は1000円が徴収されるというシステム。 >>嵐・二宮司会のクイズ番組、“動物実験”が物議「虐待では」「死ぬ可能性もある」インコの飼い主から怒りも<< 破天荒な芸風の酒井の「七変化」は、先輩芸人のゆってぃに失礼な電話をかけたり、自分の陰茎の写真を見せたりとやりたい放題。結果的に酒井は6万4000円徴収という過去の「七変化」史上の最高額を叩き出すこととなり、Twitterでは一時「ガキ使」がトレンド入りするなどした。 だがその一方、ネットでは酒井の過激なネタに対し、非難の声も少なくなかったという。 物議を醸したのは、二変化目に行われた「ニワトリのヒナの雌雄鑑別」のパロディネタであった。酒井は鑑別師の格好をし、大量のヒヨコと共に登場。近くには同じく鑑別師の格好をした大柄な女性がおり、オスとメスを間違える酒井を大声で叱っていた。その女性の声があまりに大きかったのか、近くにいたヒヨコ達は明らかにパニック状態になっており、松本人志も女性の大声に対し、「メス!叫んだ時にヒヨコもパッと見て、それがちょっと(笑いそうになって)」と語っていた。 ネタの進行上、仕方がないとは言え、生きた動物にストレスを与えてしまっているため、ネットでは「ヒヨコがかわいそう」「ヒヨコが心配で見ていられなかった」「本物のヒヨコ使うのはかわいそう」といった声が相次いだのだ。 映像を見る限り、ヒヨコには怪我は無さそうだったが、鳥などペットを飼っている視聴者からすれば恐怖映像であったと思われる。
-
-
スポーツ 2023年01月16日 20時30分
阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘
15日放送の『ジャンクSPORTS プロ野球 今と昔じゃこんなに違ったぞSP』(フジテレビ系l)に、阪神のプロ3年目・23歳の佐藤輝明が登場。阪神ファンからのヤジにイラついていることを明かし話題となっている。 番組には佐藤をはじめヤクルトの木澤尚文、DeNA・牧秀悟、阪神・青柳晃洋、巨人の戸郷翔征・大勢、オリックスの杉本裕太郎・山崎福也と8名の現役選手がゲスト出演。今と昔のプロ野球の違いについて、「契約更改でブチギレ!」、「ヤジがひどい!」といったテーマのもとトークを展開した。その中で、佐藤は本拠地・甲子園でのプレー中に浴びせられるヤジに内心イラついていることを明かした。 >>阪神戦、一部ファンのありえない行為で試合中断! 観客制限撤廃も影響? 上半期、プロ野球で相次いだルール違反<< 球界では新型コロナの流行が始まった2020年ごろから各球場で声出し応援が禁止となっており、その影響で客席からのヤジも激減したとされている。ただ、佐藤によると「今は応援歌がないので、ヤジがもうばっちり聞こえますね」とのこと。歓声や合唱がない分、ルールを破った一部ファンによるヤジが鮮明に聞こえやすくなっている面もあるという。 佐藤は続けて、「三振した後に守備に行くと、『俺の方が打てるぞー!』みたいな」と飛んでくるヤジの一例を説明。その上で、こうしたヤジを聞くたびに「もうバット渡すから行ってくれよ」などと内心イラついていることを明かしスタジオの笑いを誘った。 この佐藤の発言を受け、ネット上には「鳴り物応援禁止中だから、その分ヤジが聞こえやすいっていうのは現地で観てても感じる」、「プロに対して俺の方が打てるは失礼過ぎる、たかがファンが偉そうなこと言うなよ」、「佐藤に限らず、阪神の選手は不当なヤジを浴びすぎてる印象はあるな」、「選手側も文句あるならお前がやってみろってたまには言い返してもいいのでは」といった同情の声が寄せられた。 番組内では佐藤と同じ阪神所属の青柳が「コロナになってお酒とかが販売できなくなって(たけど)、最近お酒出てきてからちょっと増え始めましたねヤジは。飲むとやっぱり言っちゃうらしくて」と、甲子園のヤジがアルコール販売の有無に左右されている面があると指摘している。酔って気が大きくなるファンも少なからずいるようだが、選手の足を引っ張らないように節度を持って応援する必要があるといえそうだ。文 / 柴田雅人
-
スポーツ
大相撲・優勝決定の取組、解説が「こんなもんか」敗れた御嶽海を北の富士氏が酷評し物議
2022年05月23日 19時00分
-
芸能
森咲智美、金子智美ら人気グラドルと約100人の候補者が集結、撮影会開催!『GoGoクイーンオーディション』二次予選は大磯ロングビーチ
2022年05月23日 18時35分
-
芸能
『ちむどんどん』ヒロインの方言に嫌味、あだ名で陰口も「無理矢理いびってる」の指摘
2022年05月23日 18時00分
-
スポーツ
DeNA・佐野、交流戦のキーマンへ! 故障から復帰のキャプテンがチームを引っ張る
2022年05月23日 17時30分
-
芸能
長谷川京子プロデュースのランジェリー、新ビジュアル公開!「貴重な体験」選考オーディションにもゼロから参加、モデル4人決定
2022年05月23日 17時15分
-
芸能
『めざましテレビ』で紹介の流行グルメ、流行っていない?「検索しても出ない」の指摘も
2022年05月23日 17時00分
-
スポーツ
松坂大輔氏「何度かやめたいと思った」野球人生を支えた人々を明かす 野球少年・少女への“金言”も
2022年05月23日 15時30分
-
社会
『めざまし8』谷原章介、バイデン来日「韓国から日本という訪問の順番どう思う?」質問が物議
2022年05月23日 13時20分
-
芸能
『ラヴィット!』乃木坂46清宮に「失礼すぎ」と批判 高橋名人とのゲーム対戦が物議?
2022年05月23日 12時50分
-
芸能
『イッテQ』で2年ぶりの海外ロケ、ガンバレルーヤに感動 マスク着用状況に驚きの声も
2022年05月23日 12時00分
-
社会
『サンモニ』青木理氏、日本の現状「かなり気持ち悪い」マスクを外しにくい社会に苦言
2022年05月23日 11時55分
-
スポーツ
スペシャルハードコアマッチを制したプロミネンス鈴季すず「私は勝俣瞬馬と試合がしたいんだ!」
2022年05月23日 11時30分
-
スポーツ
カブス・鈴木の三振激増、原因は審判? 大谷翔平も苦しんだ深刻な問題、本人は沈黙も打撃フォームに乱れか
2022年05月23日 11時00分
-
芸能
緊急搬送の青汁王子、デマ拡散したYouTuberが釈明「謝るところはない」発言で批判集まる
2022年05月23日 10時30分
-
スポーツ
スターダム白いベルト戦を前に王者の上谷沙弥、シンデレラ覇者MIRAIとバチバチの前哨戦に「やっとエンジンかかってきたみたいだね」
2022年05月23日 10時20分
-
芸能
わずか1年で社長交代、フジテレビが本気のテコ入れに踏み切ったワケ
2022年05月23日 07時00分
-
社会
シングルマザーで嫌がらせされた女性、37年間男性として過ごし娘を育てる
2022年05月23日 06時00分
-
ミステリー
報告事例114件、新たな動画も公開 50年ぶりに開催された「UFO現象に関する公聴会」にて
2022年05月22日 23時00分
-
レジャー
『酸っぱい顔フェチ』変わった性癖のせいで失態を犯した変態男~本当にあった怖い彼氏~
2022年05月22日 22時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分