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アイドル 2017年01月31日 18時00分
村田寛奈、林愛夏、傳谷英里香が浅草九劇定期公演『ローファーズハイ!!』に参加決定「心がざわざわして止まりませんっ!」
村田寛奈(9nine)、林愛夏、傳谷英里香(共にベイビーレイズJAPAN)の3名が、レプロエンタテインメント所属の若手女性タレントによる定期公演『ローファーズハイ!!』へ参加することが発表された。 台本なし、ほぼ即興によって作られていく同公演は、“女子高校生”という設定の中だけで、メンバーたちが歌い、踊り、演じる。今回発表された3名を加え、ティーン誌「nicola」(新潮社)の人気モデル・久間田琳加や、「ワイドナショー」(フジテレビ)等で注目を集める北村優衣など、総勢16名が『ローファーズハイ!!』の名の下に集結。1つの公演に出演できるメンバーは9名で、様々なメンバーの組み合わせによって、毎回違った印象を楽しむことができるという。また、今後もメンバーの追加・入替えを行う予定。 今回、参加が発表された村田寛奈(9nine)は「9nineで得た知識や経験も活かしつつ、新鮮な気持ちで素直に自分をさらけ出せたら…いつもとは違う、新しい村田寛奈に出逢えるかもしれない。そう考えると、なんだか心がざわざわして止まりませんっ!」と初舞台にして、やる気十分の様子。 林愛夏(ベイビーレイズJAPAN)は、5年前に自身の“パイセン”である菊地亜美から「(アイドルは)場数よ!」とアドバイスを受けたエピソードから、「新たな場数踏みにきました!」と気合いのコメント。今度は自身が“パイセン”として、後輩たちと作品を作り上げることに対して「『もっと本気を見たい! かかってこいや!』とも思ってます。皆のパイセンっていうか、親のような気持ちでもあります(笑)」と熱い想いを語った。 ベイビーレイズJAPANのリーダーも務める傳谷英里香は「未知の中でのわくわく感というか…私は普段あまり緊張しないタイプですが、今回は緊張しちゃいそうですね」とコメント。林・傳谷以外のベイビーレイズJAPANメンバーには「『全公演最前列で見たい!』って言ってくれています!」と、応援されている様子。 同作の構成・演出を務めるのは、若手劇団で注目を集める「劇団子供鉅人」の代表・益山貴司。振付を務めるのは、蜷川幸雄などの舞台も務める広崎うらん。音楽監督を務めるのは、hideの楽曲共同プロデュース等を担当してきたINA。さらに、現在公開されているビジュアルは、“平成の歌う絵師”として今最も注目されている気鋭のアーティスト・秋赤音によるもの。超豪華クリエイター陣と、若手メンバーたちのフレッシュな感性、さらに今回発表された強力な3名が加わり、どのような化学反応を巻き起こすのか、注目だ。 ウズマキプロデュース『ローファーズハイ!!』は初演が2017年4月7日(金)〜4月16日(日)。以降、浅草九劇にて定期的に公演が行なわれる。チケットは、九劇最速先行が浅草九劇HP(https://asakusa-kokono.com/)にて2月4日(金)18:00から受付開始される。【村田寛奈(9nine)コメント】 私は初舞台なので、舞台をつくる楽しさみたいな感覚が、自分には新しくてドキドキしています! 舞台を観たお客さんが、少し若返ったかも!? と思ってもらえるような、激しくて破天荒でキラキラしたローファーズハイ!!を皆でつくっていきたいです。9nineで得た知識や経験も活かしつつ、新鮮な気持ちで素直に自分をさらけ出せたら…いつもとは違う、新しい村田寛奈に出逢えるかもしれない。そう考えると、なんだか心がざわざわして止まりませんっ!【林愛夏(ベイビーレイズJAPAN)コメント】 菊地亜美“パイセン”から5年前に言われた「場数よ!」という言葉を胸に、新たな場数踏みにきました! ちょうど私がベビレに加入した時くらい(高校生)の世代の子達が多いのですが、皆の発言力に圧倒されます。思ったことをどんどん言えてスゴイ! 「愛夏さん!」っ呼ばれたり、敬語を使われたり、年上ってこういうものなんだなぁ〜って感じます。私自身地味ですが…皆を元気にする一員になりたいですね。一方で、「もっと本気を見たい! かかってこいや!」とも思ってます。皆のパイセンっていうか、親のような気持ちでもあります(笑)。【傳谷英里香(ベイビーレイズJAPAN)】 以前からベビレファンの方々から「お芝居も見てみたい」って言われてたので、発表するのが楽しみでした! 未知の中でのわくわく感というか…私は普段あまり緊張しないタイプですが、今回は緊張しちゃいそうですね。ベビレの中ではリーダーの立場ですが、よく天然と言われるので…それを制御できるか…。普段のキャラクターが、ローファーズハイ!!の即興芝居の中でどう化学反応を巻き起こすか、注目してほしいです。ちなみに、ベビレのメンバーは「全公演最前列で見たい!」って言ってくれています!
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芸能 2017年01月31日 17時00分
有名人マジギレ事件簿(10)〜若槻千夏の封印したい過去〜
1月27日、バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』1時間SP(フジテレビ系)が放送された。同番組は、世界各国から集められたニュースを紹介する番組だが、それらが放送で真面目に解説・討論されることはなく、無関係な話題へ脱線する様をゲストが次々とツッコミを入れていくスタイルの番組である。そしてゲストに出演したお笑い芸人は、過去のスキャンダルをイジられることも多く、この日、ゲストに出演したロンドンブーツ1号2号・田村淳もその1人だった。 番組の冒頭、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平が、ロンブー淳の経歴をフリップで紹介。そこには『1999年 某グラビアアイドルと熱愛発覚』と書かれていたため、淳は「いきなりそこに行っちゃうの? 経歴で?(笑)」と戸惑う様子を見せた。しかしスタジオ出演者から「誰なんですか?」としつこく追及されると、彼は「なんか昔付き合ってた女の人の名前を言ったりすると、どっかで炎上したりするんで」と苦笑いを見せたものの、最終的に「1999年だから藤崎奈々子さん」と告白。続いて、『2005年 某グラビアタレントと熱愛発覚』と紹介されたのだが、この話題に関しては「その名前を言うと怒る人がいるんで言いたくないです」と放送に乗せることを拒否した。その後、周りからの追及で仕方なく、スタジオでは名前を明かしたものの、淳の希望で規制音が被せられることとなった。 そんなロンブー淳といえば昨年、バラエティー番組「クイズ☆スター名鑑」(TBS系)で放送された内容が一部で話題に。同番組にて、複数のワードから芸能人の名前を予想する『検索ワード連想クイズ』が行われた際、「うそつき」「炎上」「ロンブー淳」「金髪」「ブランド」というワードが提示され、その正解は「若槻千夏」という問題があった。そしてワードの中に淳の名前が出ていたことで、他の出演者から交際の疑惑を突っ込まれると「してたんだよ!」と若槻との交際を認めるやりとりが放送されたのである。 だがこの放送に激怒したのが若槻本人だった。彼女は自身のインスタグラムにて「大体のことはまぁバラエティーだからと笑って過ごしてきました」「けど、笑えない事が1つ。15年くらい前の事をたまに掘り返される事。今日もまた」「もうしないで欲しいです。全然笑えない。この件ずっと」と不快感を綴った。この投稿は現在削除されたものの、一部で話題となり、その後は淳側から名前を明かすことを控えているようだ。しかし芸人としてイジられれば対応せざるを得ない状況にあるため、今回はせめて名前を乗せないようにと配慮したのかもしれない。 2012年に一般男性と結婚し、現在は子供もいる若槻。いつまでも熱愛報道を取りあげられるというこれらの騒動は、改めて芸能人という仕事の大変さを世に知らしめることとなった。【参考】・『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)2016年10月16日・『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)2017年1月27日
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スポーツ 2017年01月31日 16時00分
稀勢の里 19年振り日本人横綱誕生でも全員30歳代4横綱に「大丈夫か」の声
2016年の年間最多勝を勝ち取った大関稀勢の里(30)ではあったが、大相撲初場所は、まさに「棚からぼたもち」だった。2横綱1大関が対戦前に休場してしまい、さらに、豪栄道に至っては対戦当日の13日目の休場で、大きな不戦勝。これは、『稀勢の里さん、優勝してください』と言わんばかりの展開だった。涙の初優勝と同時に悲願だった横綱昇進も成し遂げ、記憶に残る場所となった。だが、追い風もこんなに強いと返って心配だ。 「この場所は、稀勢の里のためにあった場所と言っても過言ではありません。前半で日馬富士、鶴竜が、そして中盤以降、白鵬までがバタバタと負けたばかりか、申し合わせたように上位陣の休場と、ここまで条件が整って、優勝を逃していたらどんなヒドいことを言われるか、冷や冷やものでした」(担当記者) 横綱昇進も、この相次ぐ休場者とファンの熱い声援が強く後押しした。今の力士たちの年齢構成はひどく偏っており、横綱・大関陣は照ノ富士1人を除いて全員30歳代。その高齢力士たちに、一斉に衰えが見られるようになったのだ。 日馬富士、鶴竜ばかりか、これまで大相撲界の屋台骨を支えてきた白鵬も例外ではない。明らかに肌に張りがなくなり、ギラギラしていた気力も低下。7日目の荒鷲、14日目の貴ノ岩と1場所に二つも金星を配給するなど、これまでの白鵬には考えられないことだった。 とりわけ、力の限界を感じさせたのが、千秋楽の稀勢の里戦だ。長引かせては不利と見たのか、左を差して一気に土俵際まで寄って出たが、そこからガブり寄っても寄り切れず。最後は軽々と投げられてしまったのだ。 「まっすぐ行って勝敗は運命、宿命に任せた」 取組後、そう語った白鵬だが、こうも頼りない横綱・大関陣では早急に新しい後釜を作らざるを得ない。 「それに乗じたのが同じ二所ノ関一門の総帥、二所ノ関審判部長(元大関若島津)。琴奨菊の大関陥落が決まり、二所ノ関一門はもちろんのこと、大相撲界としても集客力のある目玉が欲しいところ。稀勢の里は2場所連続優勝という昇進条件は満たしていませんでしたが、これを逃したら2度とチャンスはないとばかり、千秋楽の白鵬戦の前にさっさと横綱昇進を取りまとめてしまいました。つまりは土俵の内外で、とてもラッキーだったと言えます」(協会関係者) とはいえ、新横綱も30代。これから、春場所、夏場所…と続くが、4人の高齢横綱たちに今年いっぱい「大丈夫か?」の声が聞こえてくる。
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アイドル 2017年01月31日 15時20分
SKE48 須田亜香里の“金太郎衣装”がセクシーと話題
アイドルグループ、SKE48の須田亜香里が自身のツイッターにアップした画像がセクシーだと話題だ。 須田は背中が開いた衣装を着た自身の後ろ姿を自身のツイッターにアップ。「この衣装、まさかり担いだ金太郎仕様の形だったから現場でずっと“金太郎衣装”って呼んでた」とコメントした。 ファンからは、「セクシーすぎる!! 金太郎!笑」「今度握手する時この熊に気をつけて握手します」「綺麗な背中ですね」など絶賛するコメントが寄せられている。
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ミステリー 2017年01月31日 15時14分
日本書紀にも載っていた! 虫を崇める最古のカルト宗教「常世教」
今も昔も新しいカルト宗教が出て信者を集め、怪しげな言葉でもって人の心を惑わし社会的な騒ぎを起こす事は多い。 恐らく日本最古のカルト宗教と言えば、日本書紀に紹介されている「常世神」の事例であろう。 それによると、皇極天皇の時代(644年頃)、東国の富士川の近隣に住む大生部多(おおふべのおほ)が村人に「これは常世神である」といって虫を祀ることを勧めたという。曰く、この神を祀れば貧しい人は富を得、老人も若返ると触れ回り、信者には財産を全て寄進させ、そこから得た酒や食べ物などを並べて「新しい富よ来たれ」と祈らせたという。 信者の人々は「常世神」こと「常世の虫」を祭壇に置き、歌い踊って福を求め、また寄進すればするほど富が来ると言うことだったので、財産を全て寄進して貧しくなる人々が増えすぎてしまった。 ここきて山城国の豪族である秦河勝は、これ以上民が惑い、混乱してはならないと大生部多を討伐したという。 これで当時の新興宗教である常世虫の騒動は一件落着したとのことだ。 さて、人々が神と崇めていた「常世の虫」はどのようなものだったのだろうか。日本書紀の記述では、「橘や山椒の木に生る。長さ四寸余り(12センチ程度)、親指ぐらいの大きさ」「緑で黒点があり、姿は蚕に似る」との事だったので、現在のアゲハチョウの幼虫だったのではないかと見られている。 アゲハチョウの幼虫が常食する橘の木は常緑樹であり、神話や伝説に登場する不老不死の薬となる植物「時じくの香(かぐ)の木の実」と同一視されることがあった。そこで、橘の木に発生し、その葉を食べる虫が「常世の虫」として使われたのではないかと見られている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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アイドル 2017年01月31日 15時10分
SKE48メンバーがトレエン・たかしの誕生日を祝福
アイドルグループ、SKE48の松村香織が、お笑いコンビ、トレンディエンジェル・たかしの誕生日を祝福した。 1月30日に誕生日を迎えるトレンディエンジェルのたかしだが、自身のツイッターで松村が、「たかしお誕生日おめでとう」と祝福。さらに、「2017年になってから1回もご飯行ってないなー わたしのお誕生日もお祝いしておくれ」とコメント。ツイッターにはツーショットの画像もアップされている。 松村のツイッターにはファンから、「お誕生日おめでとうございます」「たかしさん、お誕生日おめでとう 来年はかおたんの旦那さんかな(笑)」との祝福のコメントが相次いだ。※画像は松村香織のツイッターより
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社会 2017年01月31日 14時00分
「脱北者少女像」は設置させない韓国の属国外交ここに極まれり!
韓国の地方議員らが島根県の竹島に慰安婦像を設置すべく、募金活動を始めた。さらには在済州日本国総領事館前にも同様の動きがある。済州島は“詐欺師”吉田清治(故人)が1980年代に「太平洋戦争のさなか軍令で慰安婦狩りを行い日本軍に提供した」と“告白”、これが朝日新聞に長らく真実として取り上げられたことにより国際問題化した“日本軍の性奴隷”のルーツとなった島だ。 「生前、吉田氏は慰安婦狩りを『全てウソ』と告白し、朝日新聞も誤報と認めましたが、いまだに韓国では『日本政府の圧力で真実が隠蔽された』と信じられており、これに反論する少数の韓国人の言論は封殺されています。『多数=民意=正義』である韓国社会においては、少数派の意見など何の影響力も持ち得ません」(知日派韓国人ジャーナリスト) 吉田証言は虚偽情報であるにもかかわらず、国連人権委員会の決議に基づいて提出された報告に引用され、いまだ訂正されていない。 米国を中心に全世界に広がり続ける像や石碑には「13歳の慰安婦」「20万人の強制連行」という文言が刻まれ、日本人はセックススレイブを行った子孫というプロパガンダに利用されているのである。 「昨年9月の世論調査によると、韓国国民の76%がソウル日本大使館前の少女像撤去に反対しており、大統領レースで一番人気の最大野党『共に民主党』の文在寅前代表は『少女像撤去は親日行為だ』と政府を脅しています。『像の撤去=親日』というレッテル貼りが確立してしまった中で、大統領不在の代行体制が撤去に踏み切るのは極めて難しい。もともと慰安婦問題、日韓合意と慰安婦像設置の問題は別というのが、朴槿恵政権のスタンスでしたからなおさらです」(同) 慰安婦像を建立する韓国の論理が、完全に破綻していることを示す驚くべき事実がある。 脱北者を支援する団体などで構成する『脱北者強制北送反対国民連合』(国民連合)は、昨年末、中国政府による脱北者の北朝鮮強制送還問題を「反人権」と広く世界に知らせるため、ソウルにある在韓中国大使館前に『脱北少女像』を設置することを明らかにした。これは複数の韓国メディアがわずかに報じているのだが、韓国政府の対応は、日本に対する姿勢とは真逆なのである。 「国民連合は昨年12月9日にソウルで記者会見を開き、『中国は難民条約に加盟しているにもかかわらず、脱北者を北朝鮮に強制送還している』と非難し、中国大使館の向かいの歩道に『脱北少女像』を設置し、同26日に除幕式を行う予定でした。しかし、まだ像は建立されていません」(在韓日本人記者) 案の定、この問題に対して韓国政府もマスコミも無関心を装っている。韓国外交部は『中国を刺激してはならない』と設置に対して憂慮を示し、中国大使館が所在するソウル市中区庁は『脱北少女像を道路に設置することは不法であり、建立されれば撤去せざるを得ない』と認めない方針を明らかにしているのだ。 「国民感情を理由に、日本大使館前への慰安婦像を黙認する対応とはあまりにも対照的な反応です。韓国の『少数=民意ではない=不正義』を象徴しています。そもそも、まともな韓国人ジャーナリストが各種資料から明らかにしているように、慰安婦の平均年齢は25歳であり、慰安婦像のモデルとされる13歳の少女を拉致するなどありえない話です。これに対して中国から北朝鮮に送還された脱北者たちは、今もなお強制収容所に連行され処刑されるケースが多い。中国による脱北者の強制送還は、幼子だろうが少女、少年だろうが、妊婦だろうが一切例外はありません。許せない反人権措置なのです」(前出・ジャーナリスト) 韓国政府が脱北少女像の設置を認めない理由は二つあると、この韓国人ジャーナリストが続ける。 「まず中国に対するおびえです。次に韓国マスコミは現在進行中の深刻な人権問題にもかかわらず、同じ市民運動でも中国を批判する活動を支持しないことが挙げられます。反日には積極的でも、中国に意見することはまかりならんというわけで、こうなったらジャーナリズムというより“反日運動のチラシ屋”と言った方がいいでしょう」 韓国の“事大主義”も分からないでもない。 「韓国がTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備を決定すると、中国は直ちに韓国への観光客の足止めや韓流コンテンツの制限、ロッテなど韓国企業へのイヤがらせ、高関税などに踏み切った。このように、中国が具体的な“報復”に出る国であることへの恐怖です。何しろTHAAD基地は、核攻撃の対象であると明言しているくらいですから」(朝鮮半島ウオッチャー) 中国の属国のように振る舞い、一方で、日本に対してますます図に乗る韓国は、2018年平昌冬季五輪大会組織委員会の公式ホームページの地図などで竹島を『独島』と表記、さらに海図などで国際標準となっている日本海も、韓国が主張する『東海』の英語表記『EAST SEA』と記した。 日韓合意の履行を無視し、日本が大使召還やスワップ協議の中断を断行するや“逆切れ”…。まるでダダっ子のような韓国には、それ相応の対応が必要だ。危ぶまれる平昌冬季五輪の資金的援助はしてはならない。 何ならボイコットする気概を示すべきだろう。
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芸能 2017年01月31日 13時05分
『ドクター・ストレンジ』が抜け出した今週の映画ランキング
1月28日と29日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、「アベンジャーズ」、「アイアンマン」シリーズをはじめとするマーベル・スタジオの最新作「ドクター・ストレンジ」が初登場首位を獲得した。 「ドクター・ストレンジ」は27日から全国785スクリーンで公開されたが、土日2日間で23万7722人を動員、興収3億9408万0900円をあげた。オープニング3日間で31万3354人を動員、興収5億1393万1000円を記録した。 2位は人気ボーカルグループ「GReeeeN」の代表曲の誕生秘話を、松坂桃李と菅田将暉のW主演で描いた青春ドラマ「キセキ あの日のソビト」。全国157スクリーンで公開され、オープニング2日間で18万2044人を動員、興収2億3286万4600円を記録した。 4位は「女王の教室」「家政婦のミタ」などの脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作「恋妻家宮本」。全国315スクリーンで公開され、オープニング2日間で8万5500人を動員、興収1億0500万円をあげた。 5位は黒川博行氏の直木賞受賞作を佐々木蔵之介と横山裕(関ジャニ∞)のW主演で映画化したハードボイルド・アクション「破門 ふたりのヤクビョーガミ」。全国302スクリーンで公開され、オープニング2日間で8万4000人を動員、興収1億0800万円をあげた。 「『キセキ』は東映、『恋妻家』は東宝、『破門』は松竹で、最近では珍しい大手3社の作品の同時公開。その結果、映画館によく足を運ぶ層に人気のある松坂&菅田の主演作がほかの2作をぶっちぎった。『恋妻家』は阿部と天海が番宣でほとんど稼働せず。『破門』は佐々木の番宣ばかりが目立ち、関ジャニファンを動員できなかったのが苦戦の原因では」(映画ライター) 3日は「チャーリーとチョコレート工場」、「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督最新作「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」、4日はmiwaと坂口健太郎W主演の恋愛映画「君と100回目の恋」などが公開される。(C)2017 Marvel
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芸能 2017年01月31日 12時26分
またまた他人に責任を押しつけた江角マキコさん
先週発売の「女性自身」(光文社)で夫と別居中で、投資詐欺でハメられた男性との不倫疑惑が報じられた元女優の江角マキコさんだが、今週発売の同誌が先週発売の「女性セブン」(小学館)の江角さんの反論インタビューの矛盾点を指摘している。 江角さんは14年に大手事務所から同社の社員とともに独立し事務所を立ち上げた。その事務所は1月いっぱいでたたむことになっているが、同誌によると、社長は江角さんを守るため、今回の不倫疑惑についてかたくなに口を閉ざしているが、江角さんは「セブン」のインタビューで社長を裏切るウソをついていたというのだ。 江角さんは事務所を不倫疑惑のお相手が住むマンションの一室に置いていたが、「セブン」のインタビューでは事務所の社長が不倫疑惑の相手と親しくしていた関係で使うことになった旨を主張し釈明。ところが、社長に対し「自身」がメールで関係を問いただしたところ、「私自身が親しかったという事実はございません。14年3月以降に江角さん本人から紹介されるまで、面識はありませんでした」、「(事務所を置くのに)私が関わったこともございません」と江角さんに“濡れ衣”を着せられていたことを主張したというから穏やかではない。 「長嶋一茂邸への落書き騒動の際にも、江角さんは一切合切の責任を報酬を支払って落書きさせた担当マネージャーに押しつけた。おかげで、そのマネージャーは退社し実家に帰ってしまった。いわば、江角さんによって人生を狂わされたようなものだが、今回、個人事務所の社長にも江角さんは同じような仕打ちをしてしまった。不義理を重ねてしまったから、2度と芸能活動はできないだろう」(芸能記者) かつて、江角さんは社会保険庁(当時)の、「国民年金保険料納付キャンペーン」のイメージキャラクターとして起用されていたにもかかわらず、長年の未納が発覚。謝罪会見を行い、その後、周囲のバックアップのおかげで復帰できたが、もはや誰も“救いの手”を差し伸べることはなさそうだ。
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芸能 2017年01月31日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol60 Aマッソ)
女性芸人枠に昨年、ジワジワ侵入してきたAマッソ。突飛な対話力、独創的なツッコミ。そのどれもが、柔和な顔立ちからは想像できないほど奇異だ。ならではの世界を堪能せよ。(伊藤雅奈子) ――『M-1グランプリ2016』の敗者復活戦を境に、テレビ露出が増えましたが、今後について話しあったりしますか? 加納「どうしていこうっていうのは、場面場面ではありますけど、ちゃんと話しあうとかは、ないかなぁ。文句はよぉいうてますけどね、『ボケッ!』とか『うっとうしいわぁ』とか」 村上「『あのスタッフの顔、気に食わんかったな』とか、『ホンマにタイプちゃうわ』とか。『楽屋、サブかったな。暖房つけろや!』とか(笑)」 加納「ホンマ、さっさいなこと。大阪のオバハンですよ」 ――2人は同級生ですが、最初に触発された芸人さんは? 加納「大阪なんで、吉本新喜劇です。小学校のときの夢は新喜劇に出ることだったんで、(卒業文集に)書いてましたもん。漠然と思ってました。で、中1で“M-1”がはじまったんで、ガッツリ観てましたね。漫才師になりたいと思ってたわけじゃないけど、学校では当たり前のように次の日は“M-1”の話をしてたし。お笑いをやりだしたのは、大学行ってからなんで、18、19歳のときには少し、出ることを意識しましたけど」 村上「そのころは、漫才もコントもやってたんで、どっちで行くかって決めてなかったんです。最近ですよ、“私たちは漫才師やな”って思いはじめたのは」 加納「大学のとき、フリーでインディーズライブに出てた期間が2年ほどあって、スカウトで松竹(芸能)に入れてもらって」 村上「“タダで入れてラッキー!”みたいな」 加納「スカウトいうても、その年から女性芸人コースが創設されたんで、人数が欲しかったんやと思いますよ。うちらが待遇よかったとかじゃなくて、単なる消去法」 村上「“女か? ほんなら、入れとこう”みたいな(笑)。でも、不真面目やったんでね、入った途端に怒られまくり」 加納「『4分ネタを持ってこい』っていわれてるのに、1分ネタしか持っていかないとか、授業をサボって、電話がかかってくるとか。でも、当時の作家さんから、『おまえらはそのまま行け。大人の話は聞かんでええ。やりたいようにやったら、行けるから』っていわれて。その出会いは、大きかったですね」 村上「うちは、いわれてへんで。ちゃんとしたことは、みんなうちにはいってくれへんから(笑)」 加納「真面目な話は、みんなこっち(村上)にしないから」 村上「忘れるし、聞いてないし、響かんもんな」 加納「ド短所(笑)。困ったことなんて、鬼のようにあるで。“これ!”っていうのは、出てけぇへんけど…」 村上「ほんなら、ないやん」 加納「毎分、あるわ! だから、ケンカにならん」 村上「このド短所が怒りになるんやったら、ずーっと怒ってることになるもんな。うちがいうのも、ナンやけど」 加納「誰がいうとんねん」 ――今年は、経験したことのない新しい仕事がどんどん舞い込むでしょうね。 加納「なんでもやりますよ。『仕事を選びそうだ』っていわれるんですけど、ぜんぜんないですよ、テレビ好きなんで。そういわれるのは、自分らの落ち度ですね。でも、水着はヤ…ですかね」 村上「うちが、着たるわ」 加納「絶対に、おもろい体になっといてくれ。“まぁまぁ見れる”っていうのが、いちばんキツいから。おもんないのに脱いでもしゃあないから、マジでおもろくなっといてくれ。腹だけ出てるとか」 村上「わかった。それを作りあげていくわ」【プロフィール】村上(左) '88年6月生まれ。加納 '89年2月生まれ、ともに大阪府出身。2010年コンビ結成。ワタナベエンターテインメント所属。(次回は17年2月最終週に更新)
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