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狙いは菊、それとも… 変則2冠馬ディープスカイがカムバックに向け着々

 3歳馬と古馬の世代闘争も秋競馬の面白味のひとつ。今春、NHKマイルCとダービーの変則2冠を達成したディープスカイ(牡3歳、栗東・昆厩舎)は、今季前半のターゲットを「菊花賞」(JpnI 京都芝3000m 10月26日)、もしくは天皇賞・秋と両にらみしている。

 ダービーの後は静養に努め、涼しい札幌競馬場へ。ダービー馬が札幌に滞在したのは、2005年のディープインパクト以来。3日に札幌ダートコースで行われた追い切りは、さすがの迫力だった。5Fから70秒6→56秒0→41秒8→12秒6を馬なりでサラッとマーク。騎乗した四位騎手は「気合が乗っていい動きだった。札幌入りした当初は少し重いかなと感じたけど、ひと追いごとに動きも素軽くなって馬体もしっかりしてきた。本格的なケイコは栗東に戻ってからになるけど、ここまでは順調にきている」とうなずいた。
 見届けた昆師も「順調そのものだね。札幌では強いケイコをやる予定はなかったのでこれで十分」と満足げな笑みを浮かべた。そして、4日に帰栗。目指す復帰戦は「神戸新聞杯」(JpnII 阪神芝2400m 28日)だ。
 このレースは今後を占う重要な試金石になる。「神戸新聞杯の走りを見て天皇賞(秋)か、菊花賞かを決めるつもり。それをしっかり見極められるように、きっちり仕上げていきたい」
 3つ目のGI制覇へ狙いをどちらに絞るか。秋初戦は単なる肩慣らしではない。

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