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アイドル 2017年07月17日 15時00分
柳瀬早紀 「 もうポロリ対策とかはしていません!」
Iカップ100cmバストが自慢で、ヤナパイの愛称で親しまれている柳瀬早紀が、12枚目となるDVD『溢れる想い』(エスデジタル)の発売を記念したイベントを、16日に都内で行った。 4月に宮古島で撮影された今作は、開放感溢れる南の島でド迫力のヤナパイが存分に楽しめる作品になっている。これまではストーリー性のある作品ばかりだったが、今回は初めてストーリーのない作品に挑戦した。 「今回はストーリーとかは無くて、チャプターごとに色々なヤナパイが楽しめるようになっています。これまでのDVDでは、全部ストーリーのあるものだったので、今回はかなり新鮮な気持ちで撮影に挑みました」と話した。 巨乳グラドルのDVDの撮影ではポロリをするのは当たり前と思われているが、ヤナパイのポロリ事情はハンパではない。 「ブルーのビキニを着て砂浜を走っているシーンがあるんですけど、走っている最中に出ちゃうんですよね。自分でも走りながら出ちゃうのはわかっていましたけど、もうこういうポロリはどうにもならないですね。でもこの走るシーンはスローで再生するシーンで、より揺れを楽しんでもらうシーンでもあるんですよ。スローとか勘弁して欲しいですよ。何回も何回も走ってクタクタでした。この苦労を思い描きながら見てもらうのも悪くないですね(笑)」とおどけてみせた。 ポロリで大変なことが多いが、ポロリ対策とかはどうなっているのか聞いてみると「今はポロリ対策はやっていませんね。いつも出ちゃっているので考えても仕方ないですよ。それで撮影が止まってしまうので、逆にスタッフさんに迷惑になっていそうなので、そちらの方が心配ですよ」と明かした。 そんなヤナパイだが、舞台『まいっちんぐマチコ先生〜臨海学校で人魚伝説!そんな事ってアリエル?の巻〜』に出演が決定。築地ブティストホールにて2017年8月17日から8月20日まで行われる。柳瀬早紀T153cm、B100cm・W65cm・H89cm
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アイドル 2017年07月17日 14時20分
最強の地下アイドルから日本を代表する女優へ!? 仮面女子・窪田美沙の挑戦
AKB48の大島優子や前田敦子、篠田麻里子といったアイドルから、有象無象のグループのメンバーに至るまで、アイドル卒業後に女優を目指すのは今や当たり前。 しかし、その道は容易ではない。歌とお芝居は全くの別の表現で、それぞれに適性があるからだ。 そんな中、ひときわ、女優展開のサポートに力を入れているアイドルグループがある。「最強の地下アイドル」と称される「仮面女子」を擁するアリスプロジェクトだ。アリスプロジェクトは「アリスフィルムコレクション」という自社レーベルを立ち上げ、これまで計12本の短編映画を制作した。その映画にキャスティングされるのは当然、仮面女子のメンバーたちだ。 運営スタッフは「弊社で自主制作した映画で経験を積ませ、いずれはタレントたちを大きな映画に出演させたい」と野望を語る。 先日、そんなアリスフィルムコレクションの最新作『冬の糸』の記者会見が行われた。ヒロインは「仮面女子」の中心メンバーである窪田美沙(23)。また、元ボクシング世界王者でタレント・具志堅用高が俳優として参加している。 主演の窪田は「アイドルは常にかわいく笑顔でなきゃいけないんですが、撮影の間はそれを無視して、演じることに集中しました。めちゃくちゃ泣くし、すごい顔するし。でもそれで役の気持ちが伝わればいいなって」とアイドルであることをかなぐり捨てて役に没頭したことを打ち明けた。 そんな窪田美沙は、アリスフィルムコレクション以外の劇場公開作でも主演に抜擢された。7月21日から渋谷アップリンクで公開される長編映画『ベースメント』がそれだ。JKビジネスや危険ドラッグ、特殊詐欺などの裏社会を題材にした映画であり、アイドルが演じるにはディープな内容だ。 ストーリーは、ある日、アンダーグラウンドな記事を執筆しているルポライターの事務所に、いつもネタを提供してくれている元ヤクザの男が、家出中の女子中学生を連れてやってくるところから始まる。その女子中学生は何やら詐欺らしきものに加担しているらしく、ルポライターは気が気ではない。そんな女子中学生の役を、23歳の窪田美沙が演じている。 「窪田さんは凄く台本も読みこんできてくれて、勘のいい女優さんでしたね。一部、アドリブで演じてもらったところもあるんですけど、それも凄く自然にスラスラ言葉が出てきて、これは凄いなあと思いました」(映画『ベースメント』の井川楊枝監督) 4月9日の生誕祭では「個人的な夢としては日本を代表する女優さんになりたいです」と夢を打ち明けた窪田美沙。アリスフィルムコレクションで女優としての実力を蓄えた彼女が、今回の映画出演を皮切りに、日本に羽ばたく女優になるのか要注目だ。
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社会 2017年07月17日 14時00分
天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 岸信介・良子夫人(上)
男にとって、「良妻」の条件とは何だろう。 男はしばしば、こんな“夢”を見る。子供の教育をよくし、家庭をしっかり守って外で働く亭主に余計な神経を使わせない。亭主の女性問題が発覚しても、決して大騒ぎをしない。何事も「亭主の好きな赤烏帽子」で、ハイ、ハイ、分かりましたと従ってくれる――。 そんな、今の世なら、まずあり得ない“夢”を、“正夢”にしてしまったのが「超短命内閣」、石橋湛山のあと首相の座に就いた岸信介であった。現首相の安倍晋三の祖父である。 岸の実弟はのちに首相の座に就き、憲政史上“初の兄弟首相”として知られる佐藤栄作である。岸は旧制山口中学3年生のとき、父の実兄・岸信政の養子となり、その信政の長女・良子と結婚した。 良子は実践女学校を卒業すると、東京帝国大学法学部在学中だった岸と結婚を前提に同棲したということだった。 岸夫妻を知る関係者のこんな証言が残っている。 「良子夫人はガサツな岸とは裏腹で、しとやかでやや引っ込み思案の性格だった。岸家に人が来ると客とペラペラやることもなく、座敷の隅に座ったまま両手を膝の上に重ね、問われたことだけを答えるような女性だった。首相になる前の岸は、これをいいことに養子のくせにやりたい放題だった。仕事が忙しいとして、定時に家に帰ることはほとんどなく、カネは使うし、女遊びもまたハデだった。それでも、目くじら一つ立てないのが良子夫人だった」 太平洋戦争が終戦を迎えたあと、岸は故郷の山口県田布施に身を置いた。しかし、東条英機内閣で44歳の若さで商工大臣のポストにあったことで戦犯とされ、そこへGHQ(連合国軍総司令部)から出た逮捕状を、県の警察部長が持ってきた。良子は東京へ引かれていく岸を見送ったが、涙一つこぼさずだった。 「冷たいのではなく、良子夫人は『“戦地”に送り出すとの思いだった』と、のちに語っていた」(前出・岸家を知る関係者) その岸はA級戦犯として、3年3カ月を東京・巣鴨の拘置所に収容された。人間、位階勲等を取り上げてしまうと、素の姿が見える。元大臣・元大将もさすがに「巣鴨プリズン」では多くが意気消沈、“青菜に塩”の体であった。その中でケロリと元気のよかったのが岸、もう1人がのちに日本船舶振興会会長としてラツ腕を振るうことになる笹川良一だった。 笹川はプカプカ、ドンドンの楽隊に送られて“巣鴨入り”した男であり、むしろ獄中生活を楽しんでいるといった風情であったと言われている。その笹川をつかまえて、ある日、岸はこうこぼしたのだった。 「わしは、毎晩イチモツが隆起して困っている。1週間に一度は夢精する。その洗濯がつらくてね。なんとかならんものだろうか」 笹川も、女性の嫌いなほうではない。戦時中は「東洋のマタハリ」と言われた美貌の川島芳子との付き合いもあった男である。しかし、巣鴨では、もとより“聖人君子”で通していた。笹川は自分より3歳年上の岸のそんな言葉に、さすがに「参った」としてカブトを脱いだというエピソードがある。 生前の岸と親しかった政治評論家の今井久夫は、岸の「巣鴨プリズン」出所時の話を次のように記している。 「(出所とともに)田布施に飛んで帰った岸は、その晩、良子を寝かせなかったという噂が流れた。田布施の古い家は、かなり震動したに違いない。その晩の夫婦和合の回数が、とんでもない数字になって友人間の話のタネになった」(『月刊ペン』昭和55年10月号) ここでは“心技体”亭主操縦術にたけた良子の「良妻」ぶりが浮き上がるが、一方、その後の岸の政治家としての豪胆ぶりもまた窺えるのである。 岸内閣で誰もが思い出すのは、旧日米安保条約を改定した新安保条約成立の際の「60年安保騒動」である。 岸首相は、吉田茂元首相がやむなく選択した「日本の安全保障をすべて米国の意にゆだねる」ことからの脱却を目指して政権をスタートさせている。このままでは米国の一州にすぎず、独立国とは言えない、との思いからの新安保条約である。日米対等のものとして、以後の国際社会の一員たるを目指した。ために、岸にとっては新安保条約は譲れない一線だった。 首相官邸、国会周辺には岸内閣打倒をスローガンにデモ隊の波が連日押し寄せ、世情は騒然としていた。新安保条約が自然成立した昭和35年(1960年)6月19日、岸首相と実弟の佐藤栄作大蔵大臣の2人は命の覚悟を決め、デモ隊に包囲された官邸の中で一夜を徹したのである。 岸をしての“代名詞”に、「昭和の妖怪」という言葉が残っている。「妖怪」の妻は、押して知るべしのタイヘンな一生を送ったのである。=敬称略=(この項つづく)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材48年余のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『決定版 田中角栄名語録』(セブン&アイ出版)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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芸能ネタ 2017年07月17日 14時00分
松岡茉優 モーヲタアピールにファンも「しつこい」と辟易!?
人気急上昇、最近はトーク番組などにも呼ばれることが増えた女優の松岡茉優。松岡はメディアでしゃべる機会があるたびに、とある自分の趣味をアピールしている。 それは自分が“モーヲタ”、いわゆるモーニング娘。の熱狂的なファンであることをアピールしているのだが、あまりの空気の読めない熱狂ぶりにモーヲタたちも困惑し始めている。 6月5日にディズニー/ピクサーの映画『カーズ クロスロード』の吹き替えを松岡が務めることが公表された。発表時には主人公のマックィーンの大ファンで、この抜擢に不安を抱えながらも嬉しさも伝えた。 しかし、7月13日に更新されたotoCotoのインタビュー記事(https://otocoto.jp/interview/cars-crossroad/)で、松岡は副題の「史上最大の衝撃」という部分に触れ、「モーニング娘。にカントリー・ガールズの子が加入するという新体制が発表されたことが私にとって史上最大の衝撃でした」とコメント。(※赤字部分は引用です) また、『カーズ クロスロード』の宣伝で出演した「めざましテレビ」(フジテレビ系)でもモーニング娘。に対する思いを「黄金期のモーニング娘。を知っている方も、その時代を知らない高校生もハマるくらいに本当に素晴らしい」と熱く語った。 さらに映画の主題歌を歌う奥田民生に「何かのイベントの際には呼んでいただけたら…」と懇願。立派な信者ぶりに他の出演者も引き気味だった。 日本テレビで7月1日に放送された『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』でも乃木坂46のライブ後にコメントを求められ「私ですね、午後に出ておりましたモーニング娘。の大ファンでございまして」と前置きして、「モーヲタなんですけど(乃木坂46も)可愛いですねぇ〜」と発言して、ハロプロファンの間でも「空気読めよ」と言われる始末。 AKB48の指原莉乃や柳原可奈子、マツコ・デラックス、ユースケ・サンタマリア、最近では蒼井優がモーニング娘。’17を筆頭としたハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のファンであることを公言している。 指原は自身がハロプロのイベントに通っていたことをハロプロのファンに知られているし、ライブや楽曲でコラボするなど、その愛情はよく知られている。 柳原やマツコはハロプロファンにも一目置かれる存在で、ファン目線と業界人の視点を持った濃い考察などが評価されている。ユースケは自身の番組にハロプロのメンバーを呼んで面白おかしく料理してくれる存在でもある。 しかし、ハロプロファンの間でも松岡に対しては辛辣なコメントが散見される。 「最近、モーニング娘。のヲタに松岡なんちゃらというニワカが現れたことが私にとって史上最大の衝撃でした。」 「2011年からというニワカ。娘以外はまったく不勉強と言うドニワカ」 松岡は2011年から2016年までモーニング娘。として活動し、センターを務めた鞘師里保のファンだという。鞘師加入後にファンになったため、柳原やマツコに較べて含蓄がないと感じるファンも多い。 ただ、ファン歴が浅いから叩かれているわけではない。次のような意見も見られる。 「松岡はハロヲタという人種は空気を読めないというネガキャンをしてるようにしか見えない」 「いつも思うけど、こんなに言ってくれなくていいよ。乃木坂のときとか周り引いてたじゃん、敵作ってまで言う必要ないよ」 これについてハロプロでアイドルにハマって、今はいろいろなアイドルを見るようになったCDショップ店員のA氏は次のように語った。 「ハロプロのファン、いわゆるハロヲタは選民意識が高く、自分たちの好きなハロプロが本物で他のアイドルは偽物だと思っている人たちが多いです。もちろん比率が高いわけではありませんが、インターネット上で声が大きいのも事実です」 ハロプロは歴史が長く、業界のトップであった過去もあるためにファンのプライドが高い。反面、単純にハロプロのグループが好きなファンにとっては、他のグループの誹謗中傷をしたり、ハロプロがいかに素晴らしいかをしつこく語るような人間は疎ましい存在のようだ。 「松岡のような新参と言われる歴の浅いオタクは、忠誠心を誇示するかのような発言が多くなりがちです。そういうオタクに辟易している人も少なくありません」(前出A氏) 2009年頃にトップアイドルの座をAKB48に譲ってから、「いつかハロプロが返り咲く」「モーニング娘。の方が本物だ」と息巻いて応援しているファンも多い。 しかし、現状を楽しんでいるファンたちにとって松岡の発言は、好戦的な“嫌な身内”の恥ずかしさを想起させるようだ。愛情を語っているうちはいいが、そのうち松岡が他のアイドルに苦言を呈するようにならないか、今後も注目したい。
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芸能ネタ 2017年07月17日 13時35分
KinKi・堂本剛が深刻な病状を告白 「使い物にならない。プロとしての仕事はできない」
6月下旬に左耳に突発性難聴を発症し、音楽番組への出演などをキャンセルしている人気デュオ「KinKi Kids」の堂本剛が、15日に放送されたパーソナリティーを務めるbayfm「堂本剛とFashion&Music Book」で、自身の病状について初めて告白した。 KinKiは同番組が放送された15日、横浜スタジアムでデビュー20周年記念イベント「KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜」を開催。各スポーツ紙によると、剛は突発性難聴が完治しないため、全編通じて生放送で映像出演となった。冒頭、会場内の巨大モニターを通じて、剛が登場。今回の経緯を紙芝居を使って説明し、ファンの笑いを誘ったという。 その後、剛の呼び込みで堂本光一がステージに登場。「ギリギリまでどうするのがいいか悩みました。でも万全じゃない剛くんを横にできないと思った。ドクターストップだけじゃなく、“光ちゃんストップ”もかけた」と剛が出演しないことになった経緯を明かした。 「もともと、不仲説も流れていた2人だが、今回の件で絆が深まったのでは。剛の復帰後は、多くのファンがいるイベントで剛の回復を報告することになるのでは」(音楽業界関係者) 同番組が放送されたのは、KinKiの20周年イベント終了後。事前に収録されたと思われるが、剛は「音が小さければ曲を作っていくとかそういうことはできるかもしれないけど、ライブをやるとか爆音を聞くとかそういうことに耐えられるかとなると、残念ながら今の僕は耐えられない」と症状を具体的に説明。 光一1人がステージに立つという苦渋の選択については、「使い物にならない。プロとしての仕事はできない」とバッサリ。その一方で、「今の経験を歌に、歌詞にしていくとかしてみたいなと」と前向きな言葉。ファンもひと安心だったに違いない。
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芸能ネタ 2017年07月17日 13時05分
渦中の大宮エリーが疑惑を否定 「冗談じゃないよ、迷惑だわ!」
タレントの松居一代が、YouTubeに投稿した動画で、離婚調停を申し立てられている夫で俳優・船越英一郎との親密な関係を暴露していた、作家・脚本家でタレントの大宮エリーが16日、北海道函館市内で行われたイベントの出演後、船越との関係を否定したことを、一部スポーツ紙が報じた。 松居は13日に投稿した動画で、差出人として「大宮エリー」と書かれた直筆手紙を公開。手紙は10年9月に自宅で発見したそうで、この手紙が原因で11年に船越と別居するようになったことを主張していた。さらに、その後投稿した動画では、手紙の主の女性に10年9月と10月、2度にわたり、内容証明郵便を送り、謝罪などを求めていたと主張。その後、女性からA4用紙13枚にわたる長文の手紙が届いていたことも明らかにしていた。 記事によると、大宮はイベントの冒頭、「いろいろ、渦中の人になっちゃって…。困ったなって感じなんですけど、ないですから。それだけは言っておきますから。ないですよ」と自ら切り出したという。 会場に地元・函館産のワインを持ち込み、約1本半を空けながらトーク。酔いも手伝ってか、「函館は初めて来たんで、ご飯でも食べようと思ったんですけど、そんなテンションでもなく…。もうさ、冗談じゃないよ、迷惑だわ!っていう感じでね」と反論を展開したという。 同日、大宮の公式サイトには事務所としての反論を掲載。「今回の一連の報道を受けまして、私共と本人との擦り合わせの結果、事実誤認甚だしく、大変迷惑な話しです、と一言だけ発表させて頂きます」と事実関係を否定。「この件に関しまして、当事務所としましては、これを持って最初で最後のコメントとさせて頂きます事をお許しください」とした。 「反論されたら、松居がさらなる“証拠”を暴露することは確実。大宮の事務所はコメントを出したことで穏便に済ませようとしているようだが、松居は認めるまで追撃をやめないだろう。大宮はどこまで耐えられるか」(芸能記者) もう1人の当事者である、船越の意見があればスッキリ解決するのだが…。
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芸能ネタ 2017年07月17日 12時45分
松居一代 渡辺謙にまでかみついた!! 「世界の渡辺様に失礼ながら申します」
夫で俳優の船越英一郎との離婚騒動で渦中のタレントの松居一代が16日、自身のブログを更新。15日に行った21歳年下女性との不倫報道の釈明会見で自分たち夫婦の騒動についてコメントした、俳優の渡辺謙に真っ向からかみついた。 「名前こそ出さなかったものの、女性リポーターから船越・松居夫婦について渡辺に質問が飛んだ。おそらく、渡辺は2人とあまり接点がないこともあってか、言葉を選びながらコメントしたのだが…」(渡辺の会見を取材したカメラマン) とはいえ、松居はお気に召さなかった様子。ブログの冒頭で、一部スポーツ紙に掲載された、「それぞれの夫婦の形は、なかなか、うかがい知れないところがある。それぞれ穏便に解決してくれたら、いいんじゃないかなあと思う」というコメントを引用。「世界の渡辺様に失礼ながら申しますが、あなたに、とやかく言われる筋合いは、何処にもありません」とハリウッドスターとして活躍する渡辺を持ち上げつつ、思いっきりかみついた。 続けて、渡辺に対し「人のことを、おっしゃる前に自分の不誠実な生き方を改めるべきです」と苦言。「妻ではなくとも女性として感じることは、この不倫事件にはあります 詳しいことは、わかりませんが」としつつ、「女性、妻を、なめてますよ!!」と一刀両断。 松居は船越がハワイ在住の自分の親友とW不倫していることを主張。そのこともあってか、「まあ…救いは、不倫相手が、私の場合と違って 妻の親友では、ないことです」とつづった。 「渡辺の事務所会長は芸能界の大物。さすがの松居もその会長の逆鱗に触れてはいけないことをよく分かっているからか、『渡辺様の、事務所会長は大変、優しい方』と礼賛。『実は…私が、二十代の時にお世話になっていた、プロダクションの副社長様でいらっしゃいました』と渡辺の事務所会長との関係をさりげなくアピール。その会長の存在もあるため、渡辺にこれ以上物申すのをやめることを宣言した」(芸能プロ関係者) さすがの松居でも、芸能界の力関係はしっかりと“忖度”してブログをつづったようだ。
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芸能ネタ 2017年07月17日 12時35分
小泉孝太郎 まだまだ独身貴族を謳歌したい? 結婚の可能性については「“ゼロ”です」
俳優の小泉孝太郎が16日、テレビ東京系主演ドラマ「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON」の舞台となる東京・杉並区でパレードを行い、同作をPRしたことを、各スポーツ紙が報じている。 孝太郎といえば、父は小泉純一郎元首相、弟は自民党の小泉進次郎衆院議員という政治家一家として知られている。報道をまとめると、気温35度という猛暑の中、杉並区役所からJR阿佐ケ谷駅まで約600メートルをまるで街頭演説のように練り歩いてPR。 孝太郎は「プラットホームの皆さん、僕が誰だかわかりますか? 政治家の街頭演説ではありません!」、「セカンドシーズン、自信があります」などと声を張り上げていたというのだ。 「今や進次郎は自民党のホープとして期待されているが、純一郎氏は『アイツもなかなかいい』と孝太郎の政治家としての資質にお墨付きを与えているという。主演ドラマもこなし知名度も大幅にアップした今、孝太郎もかなりの“集票力”があるだけに、政治家に転身しても安泰か」(永田町関係者) そんな孝太郎だが、6月末には美容関係の仕事をしている9歳年下の一般女性と交際中であることを、一部で報じられた。 交際報道後、一部スポーツ紙のインタビューに対し、孝太郎は結婚の可能性については「“ゼロ”です」と同ドラマのタイトルにかけてきっぱり否定。「(記事が)大きくなってましたが、本当にゼロです。だって本人する気ないですもん」と断言した。 「女性はあまり大々的に関係を報じられたくない存在だったようだ。特に結婚を焦る年齢でもないので、まだまだ独身生活を謳歌したいのでは。遊び方はキレイなようで、イメージダウンするような女性スキャンダルが報じられることはなさそうだ」(芸能記者) 孝太郎は今は家庭よりも仕事のようだ。
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芸能ネタ 2017年07月17日 12時00分
久慈暁子 “クジパン”番組起用で同期の海老原優香が怒りの報復
「入社してまだ3カ月あまりなのに、すっかりヤル気をなくしているようです」(在京テレビ局関係者) フジテレビ新人女性アナウンサーの登竜門番組『○○パン』シリーズが7月3日から始まった。 「永島優美アナの『ユミパン』以来、2年ぶりの復活で、今回は『クジパン』。今春入社したばかりの久慈暁子アナ(22)の担当で、シリーズ10代目のMCです」(女子アナライター) 初回収録後に会見を行った久慈アナは、 「自分らしさがよく分かっていないので、番組を通して見つけたいですね」 と抱負。また、一部で取り沙汰されている同郷(岩手県奥州市)の北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手との“恋”の可能性について聞かれると、 「素晴らしい方なので、私なんて全然。結婚できるかどうかも分からないので」 と謙遜。結婚に関しては「いつかできればいいかな、と思っています」と願望を語った。 久慈アナは青山学院大学経済学部在学中の'14年、旭化成グループのキャンペーンモデルに選ばれ、B80・W58・H83の水着姿を披露。同大学卒業まで、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルとしても活躍した。 「歴代の『アヤパン』(高島彩)、『カトパン』(加藤綾子)などを見れば分かるように、その年の新人女子アナの中で、フジテレビが誰をプッシュしたいのかがよく分かります」(前出・在京テレビ局関係者) 面白くないのが同期入社の海老原優香アナ(23)だ。 「こちらは超名門・学習院大学在学中に『ミス学習院』グランプリに輝いた才媛です。入社前から“美し過ぎるツインタワー”などと騒がれ、久慈アナの存在をものすごく意識していました」(女子アナライター) 『夜のアナウンサー研修』という番組では、「同期の久慈アナと比べられるのがイヤなんです」と話していた海老原アナ。 「内心、原稿読みなどのアナウンサーとしての技量も、美しさも“私の方が上”という自負があったのです。いくら久慈アナが場慣れしているといっても、それはモデルとしてのものだと。当然、『ユカパン』になるものだと思っていたようですよ」(女子アナウオッチャー) しかし、『ユカパン』とはならず、海老原アナのプライドはズタズタに。 「落胆と悔しさで、早くも年内退職、フリーの噂が飛び交うようになりました」(同) がんばれ! ユカパン!!
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スポーツ 2017年07月16日 19時45分
怪物・清宮「最後の夏」を阻む意外な盲点
怪物の「最後の夏」は、白星スタートとなった。7月15日、清宮幸太郎が主将を務める早実が初戦を迎え、第一打席で先制の2ランアーチを放った。その高い放物線、スイングの速さに「天性のホームランアーティスト」であることを再認識させられたが、甲子園出場、日本一の夢を達成するには“試練の連続”となりそうだ。「皆を乗せることができて良かったと思います」 試合後の共同インタビューで、清宮は第一打席の本塁打についてそう評していた。通算104号アーチ、通算本塁打の最多記録は神港学園(兵庫)の山本大貴の残した107本(2010−12年)。西東京大会中での到達も可能となったが、「良かったと思います」の言葉とは裏腹に、清宮は笑っていなかった。 第二打席は平凡なセンターフライ、第三打席は無死満塁の好機にまわってきたが、セカンド後方の凡フライに終わっている。南平高校投手の力投もあるが、怪物は打ち損じたと思ったはずだ。 学校関係者によれば、「校内スケジュールによる影響ではないか?」と言う。「西東京の予選が始まる数日前まで、早実は校内試験の影響で野球部も一週間ほど活動を停止していました。野球強豪校のなかでは校内試験前であっても、本番さながらの練習試合がガンガンやっているところもあります。実戦練習が遠ざかっていたので、清宮の打撃も本調子ではなかったと思います」 早実はシード校でこの試合で初戦だが、対戦した南平は1試合を勝ち上がって臨んでいる。快音が第一打席だけだったのは“実戦感覚”が鈍ってきたからだとすれば、早実は試合のなかで調整していくしかないようだ。 また、早実は「賭け」に出たようだ。 正捕手だった雪山幹太(2年)を投手に、三塁手だった4番の野村大樹(2年)を捕手に動かす新布陣で臨んでいる。先の学校関係者によれば、『投手・雪山』を初めて実戦テストしたのは、5月28日の招待試合。以後、至学館、九州学院と強豪校相手に好投を続け(練習試合)、背番号1が渡された。「中学時代(神戸中央リトルシニア)はエースだった」(同)ともいうが、1カ月余で大事な夏の甲子園予選本番を託すのはあまりにも危険だ。「清宮以外、全員が投げることも…」 和泉実監督は大会前、マスコミ陣にそう話している。捕手にコンバートされた野村も6月中に投球練習を行っていた。早実の弱点が投手力であることは指摘されていたが、「大丈夫か?」の声はライバル校からも聞かれた。 新エース・雪山は、たしかに真っ直ぐも速い。スライダー系の変化球でストライクが取れずにカウントを悪くし苦しんでいた場面もあった。しかし、南平打線は試合中盤までヒット数で早実を上回っていた。清宮の一発で先制しても、試合主導権をとることはできず、共同インタビューで笑顔が見られてなかったのは、こうした試合展開に一抹の不安を持ったからではないだろうか。 日大三、東海大菅生、国士館などの強豪・ライバル校は、組み合わせ抽選会の結果、決勝戦まで決勝戦までぶつからないことになった。このクジ運の強さからしても、清宮の「持って生まれたスター性」と「強運さ」を感じる。怪物のバットはまだ試運転状態。本調子となる西東京大会決勝、甲子園本番へと勝ち上がることができればいいのだが…。(スポーツライター・美山和也)
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IGF 凶獣も“乱心” どうなる有明のタッグ戦
2009年08月08日 15時00分
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サップ 異例の相撲トレ
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全日本プロレス 長州 30日・両国全日参戦
2009年08月08日 15時00分
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ZERO1 大谷 猪木の闘魂注入に燃えた
2009年08月08日 15時00分
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ハッスル 越中 デビュー30周年興行
2009年08月08日 15時00分
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幻覚ナビ
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関越S(オープン、新潟ダ1800メートル、8日) 本紙・橋本はメイショウクオリアを狙い撃ち
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西部日刊スポーツ杯(1000万下、小倉芝1200メートル、8日) 本紙・谷口はラッキーバニヤンで勝負
2009年08月07日 15時00分
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みなみ北海道S(オープン、札幌芝2600メートル、8日) 本紙・橋本はレッドアゲートを指名
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のりピー失跡事件新事実、高相容疑者“風俗通い”情報
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