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全日本プロレス 長州 30日・両国全日参戦

 7日の全日本プロレス後楽園ホール大会で、8・30両国国技館大会の一部追加カードが発表され、西村修&征矢学の“無我タッグ”が“革命戦士”長州力&越中詩郎と対戦することが決定。全日マットで初めてタッグを結成するレジェンドとの対戦を前に先制攻撃を放った。また、プロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太の参戦も正式決定し、小島聡率いるF4が迎撃を宣言した。

 まさかのサプライズに後楽園ホールがどよめいた。
 かねてから両国大会へ長州の出場を要請していた西村は「我々は無我タッグで長州力とやりたい」と征矢との師弟コンビで試合に臨むことを決意。この日の第4試合終了後、30日に行われる両国大会の追加カードとして西村&征矢VS長州&越中が発表された。
 全日マットでは初となるレジェンドタッグ結成に、1650人の観客からは「オォー」という驚嘆の声と拍手が起こり、期待の高さをうかがわせた。
 だが、遺恨深まるばかりの西村にとってみれば、そんなことは関係ない。
 「2000年に(ガンから)復帰して、対立していた長州政権のナンバー1とナンバー2ですよ。かみ合った試合になるとは思っていません」とズバリ。

 さらに「言うなれば、共産主義と民主主義、陰と陽、水と油…。交わることは決してありません。相手を理解できるわけもないですし、向こうから理解してほしいとも思いません」と歩み寄る気は一切ない。
 タッグパートナーの征矢も「西村さんに迷惑かけないようにトレーニングして、長州力を倒したい」と革命戦士狩りを宣言した。
 無我か、それとも長州イズムかその答えは両国大会で明らかになりそうだ。

◎みのる 武藤“祭”ブチ壊す
 三冠ヘビー級選手権&武藤敬司デビュー25周年スペシャルタッグマッチ、両国大会ダブル前哨戦は、みのる&高山善廣が武藤&諏訪魔と時間切れ引き分けに終わった。
 試合後、みのるは「武藤! オレの足折れるもんなら両国で折ってみろ。お前の右腕も、船木の首もオレがもらう」と挑発。 さらに「アニバーサリー祝ってやるよ。武藤はタコ(社長)だから海鮮料理かたこ焼きか。でも、GURENTAIは五ツ星レストランだから腐った食材は出せないな。両国でオレたちGURENTAIが乗っ取ってCDデビューだな」と勝手に決めていた。

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