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関越S(オープン、新潟ダ1800メートル、8日) 本紙・橋本はメイショウクオリアを狙い撃ち

 休み明けを叩かれ、走りごろを迎えたメイショウクオリアから入る。

 前走のマリーンSは日本レコード決着の超ハイレベル。ダートも久々だったし、10着も仕方ない結果だった。むしろ泥んこ馬場で砂を被る厳しい展開を経験したことが、ここにつながると期待したい。

 血統からもダート適性は高いはずで、実際、今回と同じダ1800メートルだった新馬戦は楽勝している。また3歳時にはGII・京都新聞杯をぶっこ抜いていることから実力の裏付けもある。
 同一馬主(厩舎)の複数出しは人気薄を狙えは馬券の鉄則。ハンデ54キロも恵まれたし、起死回生の一発が決まる。

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