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芸能 2017年11月26日 20時05分
仕事がひと段落したら“男漁り”を再開しそうな吉田羊
昨年4月、Hey! Say! JUMPの中島裕翔(24)が自宅に7連泊していることを報じられた女優の吉田羊(年齢非公表)。 ジャニーズが売り出し中の中島に“お手付き”したため仕事減がささやかれたが、仕事への影響はほぼ皆無だったようだ。 「現在も13本のCMに出演し“CM女王”の座をキープ。ジャニーズとしても中島よりも“格上”でかなり年上の吉田だけに、中島のファンが騒ぐこともなかったのでスルーした。もともと吉田は現場での評判が良かったのもプラスに働いた」(映画業界関係者) 現在は人気ドラマシリーズ「コウノドリ」(TBS系)の第2シリーズに出演中。12月4日に生放送される「第50回日本有線大賞」(同)の司会を務めることも発表されたが、プライベートはさっぱりなのだとか。 「一部で報じられたが、飲み歩いて“逆ナン”するのを避けるため、事務所の女社長から“宅飲み指令”を出されている。しかし、肉食女子の吉田がそんな日々に耐えきれるはずがない。ドラマの撮影が終わり次第、“外飲み”を解禁することになりそうなだけに、来年早々、男性スキャンダルが出そうだ」(テレビ局関係者) 吉田が次にどんな男性をゲットするかが注目される。
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スポーツ 2017年11月26日 15時00分
本田真凜 スケート連盟のゴリ押しで五輪代表入りか
フィギュアスケート女子・NHK杯(11月12日決勝)は、平昌冬季五輪の出場を巡る政治的陰謀も秘められていた!? 「平昌五輪の出場枠は、以前の3枠から減って2枠。この枠をケガから復帰したエース宮原知子、今年の四大陸選手権で優勝した三原舞依、スケートカナダ6位の本郷理華らが争います。絶対的な女王はおらず、16歳の本田真凜、樋口新葉を加えた5人が有力視されています」(体協詰め記者) 11月上旬のグランプリシリーズ中国大会では、樋口が僅差の2位で表彰台に上がる一方、期待された本田は5位で明暗を分けた。 「樋口は、その前のロシア杯でも3位。平昌五輪代表に選ばれる可能性がもっとも高いのですが、スンナリとは決まらないのではないか」(同) 選ぶ側の日本スケート連盟に、“本田の覚醒”を待っているような感が見受けられるのだが、現時点で当確は厳しい。しかし、12月21日から始まる全日本選手権で優勝すれば、一気に形勢逆転とも目されており、本田がNHK杯出場を見送ったのは、万全を期すためでもあったようだ。 「本田に出てもらいたいというのがホンネでしょう。フィギュア女子は、お客を呼べるスター選手を欲していますからね」(関係者) 浅田真央に頼りきった前時代が長すぎたのだ。 本田は、妹2人が大手芸能プロダクションに所属する芸能一家の次女。実力は優勝した世界ジュニア選手権で証明済みだが、シニアではまだ開花していない。 「話題性は十分ですが、実力も兼ね備わらないと、浅田のような確実にお客を呼べる選手にはなれません。ジュニアからシニアに転向してまだ1年目。これからの選手です」(前出・記者) 連盟や大会主催者が危惧するのは「ポスト浅田待ち」が長引き、協賛企業が下りてしまうこと。そのため、ゴリ押しで本田を五輪選手に選んでしまうのではないかとの見方も強まっている。 そうなると、宮原、樋口ら世界で実績を残した誰かが落ちる。五輪出場は少女の夢を踏みにじり、大人の都合が優先されそうだ。
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その他 2017年11月26日 13時00分
日本軍の正式コンドームの名称は『突撃一番』
戦地ではケガや病気がつきもの。戦闘による負傷はもちろん、衛生環境が悪化しやすい前線で感染症を患ったリ、慣れない地での任務では風土病に悩まされることも多かったであろうことは、現代に生きる我々でも容易に想像がつく。しかし、そんな我々が見落としがちなのが、戦地における性病の流行だ。 不謹慎な話に感じる読者もいるかもしれないが、なにせ危険な戦闘地域には女性があまりいないので、相手をしてくれる女性にはどうしても男が集中する。そんな環境で性病が発生すれば、たちまち部隊の大部分が性病もちになりかねず、衛生環境や兵士たちの健康状態が一気に悪化しかねない。実際、ベトナム戦争中に米軍や韓国軍が利用したとされる慰安所も、軍医の定期的な検診を行っていたにもかかわらず感染率は1000分の200に達し(1966年)ていたらしい。つまり5人に1人は感染していたというのだから、戦地における性病予防がいかに大変なことかが分かるだろう。 そうした事情は、もちろん第二次世界大戦中の日本とて同じこと。当時の日本軍は性病から兵士たちを護る目的で、公式のコンドームを支給していたという。その名も『突撃一番』。その名の由来については一説によれば、戦地で突撃の際には頭に「鉄帽」をかぶることと、女のアソコに突撃する前にアソコにコンドームをかぶせることをかけたものといわれている。誰が決めたか知らないが、ずいぶん粋なネーミングを考えたものである。 そんな冗談のようなネーミングからは想像もつかないが、このコンドームの使用はかなり厳格に定められていたそうで、性交の際には性病予防薬『星秘膏』と併せて用いるルールになっていたといわれている。真偽不明ではあるが、性病に感染した際には慰安所に行ったことよりもコンドームをちゃんと着けなかったことの方が怒られたという話もある。 ちなみに、突撃一番は陸軍専用で、海軍では同様に『鉄兜』という名前のコンドームが支給されていたといわれている。しかし、もっぱら話題にのぼるのは突撃一番ばかりなのは、やはりそのネーミングの妙によるものだろうか…。
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芸能 2017年11月26日 12時00分
元SMAP3人衆に殺到する地上波キー局からの出演オファー
元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の勢いが止まらない。11月2日の21時から3日間に渡って放送された『72時間ホンネテレビ』が視聴数7200万以上という驚異的な結果を叩き出したことが判明。加えて、番組関連の総ツイート数も約508万件を超えるなど、いまだSMAP時代の人気が健在であることが立証されたのだ。こうした動きにリアクションを見せ始めたのが地上波キー局。 「これまでキー局は古巣のジャニーズ事務所に対し、とにかく一歩も二歩も引いている感じがあったんです。香取の出演が決まった日本テレビの『全日本仮装大賞』も、司会の萩本欽一の要望という体で同局はジャニーズを納得させており、実はキー局で堂々と元SMAPを単独で起用している局はなかったんです」(放送作家) ところが、今回の7200万という数字が、なかなか腰を上げなかったキー局の背中を押したという。 「ここだけの話、3人が所属する『カレン』にはオファーが殺到している。日テレやテレビ朝日、TBSなどが出演企画を手に、飯島三智氏に連絡を取っているような状態」(芸能事情通) 気になるのは出演料。 「以前はSMAP時代の2〜3割引きで応じていたが、ここにきて、一気に強気攻勢に出ているんです。ゴールデン&プライム帯だとバラエティーで1本当たり120万円〜。フジテレビから3人をメーンにした企画も来ている。年末年始にかけてビッグニュースが飛び出すはず」(芸能プロ関係者) 今回、最大の恩恵を授かったAbemaTVも次の企画に向けて動き出したという。 「年末年始の特番と、レギュラー番組へのオファーを始めた。ギャラは言い値でいいと言っているから驚きです。3人でとりあえず500万円〜という金額が広告代理店から出てきたそうです」(芸能プロ関係者) 一時は先細りが懸念された元SMAP3人組。どうやら杞憂だったようだ。
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芸能 2017年11月25日 22時43分
チュートリアル・徳井の幼少期の行動にドン引き
11月23日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)は、「幼なじみとコンビ芸人」という括りで、チュートリアルやオアシズなど、幼なじみで今もコンビを組み続けている芸人たちが、相方の幼少期のエピソードを披露。番組内では、チュートリアル・徳井義実が、相方の福田充徳に幼少期にとった恥ずかしい行動をバラされ、出演者をドン引きさせた。 蛍原から「福ちゃんの知ってる徳井は?」と話題を振られた福田は、「これ小学校1年か2年の時なんですけど、学校の近所に徳井の好きな人がいたんですよ」「女の子の家の前に行くとかなら、なんとなくわかるじゃないですか? こいつ、その子が家出てる間に、勝手にその子の家の中に侵入したんですよ」というエピソードを披露。幼少期の話とはいえ、徳井のとんでもない行動に会場内が凍りつく。 聞き手として出演していた大石絵理も「キモチ悪いっ」と、両腕を抱きながらドン引きのコメント。「7歳の淡い恋心ですからね、それは。素敵な物語として捉えてください」「変態のおっさんが忍び込んだわけじゃないからね」と徳井は必死に弁明した。 しかし、徳井は「それが(忍び込んだことが)影響しているのか、その子、その後に転校したんですよ」と、徳井の行動がキッカケで一人の少女を転校に追いやってしまった可能性に触れ、今度は自らの手で会場をザワつかせてしまう。 大石はさらに「今も、そういう変なのないんですか? 好きな人できたら」と質問。徳井は「ないし、あっても絶対言わへん」と返し、蛍原に「ないで良いやん」とツッコまれ、会場内は笑いに包まれた。 過去に「女の子大好き芸人」の括りで出演した際、女性への異様なこだわりを見せた徳井。女性への探求心は経験で培われたものではなく、幼少期からすでに備わっていたのかもしれない。
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芸能 2017年11月25日 22時42分
嵐・櫻井翔が今一番シバきたい大物芸能人に驚愕の声
11月23日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、嵐・櫻井翔が今一番シバきたい芸能人を暴露し、会場内を騒然とさせた。 番組内で、尼神インター・渚が「今一番シバきたい芸能人は誰ですか?」と番組スタッフに質問され、「夜会の方って(いつもそのことを)聞いてくるでしょ? こっちばっかり損してる気がするんですよ」と、渚が以前この番組に出演した時にも、この質問をされており、またしても、同じ質問をしてきた番組サイドへの不満を漏らし、「おい、櫻井、お前のシバきたい奴教えてくれ」と質問返しを見せた。 渚からの質問に、共演者からは「いる?」と問い詰められる櫻井。「いや、いますよ。1人や2人くらいいるでしょ」とシバきたい人がいることをアッサリ認め、会場内をざわつかせる。櫻井は動じず、「(言って)いいですか、じゃあ?有吉さんですよ」と、この番組の共演者である有吉弘行の名前を挙げた。この宣言に会場内は驚愕の声が上がり、当の有吉も「えー!?」とリアクションを見せる。 櫻井は、その理由を「家に迷彩が増えてしょうがないです。この番組で、迷彩いじりされたおかげで、ありとあらゆるプレゼントが迷彩に」「お店でも(迷彩柄の服を)選べないですよね。店員さんがやっぱり(迷彩柄が)好きなんですねって、空気になるから」と語り、過去に櫻井の迷彩好きを有吉にいじられたことがキッカケで、プライベートに悪影響を及ぼしていると口を尖らせた。 ジャニーズ・タレントが、テレビで本当にシバきたい芸能人の名前を挙げることはありえない。有吉の名前を挙げたのは、いわゆる“プロレス”的なやり取りだと思われる。こういったやり取りは、ある程度の信頼がないとできないため、櫻井と有吉の間には意外と深い信頼関係があるのかもしれない。
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芸能 2017年11月25日 22時10分
二階堂ふみ、涙で「ぐるナイ」を卒業…大河ドラマを見据えて?
23日、「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)が放送され、人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」のレギュラーを務める二階堂ふみが突然の卒業を発表した。 この日、ゴチバトルの舞台となったのは、東京・六本木にある肉料理店。3万5000円の設定金額が設けられたが、二階堂は見事3万5100円のニアピン賞を獲得し1位に輝いた。 が、祝福ムードも一変。ビリが発表される前の番組終盤で「私、二階堂ふみは、このゴチレースをもちまして卒業させて頂きます」と神妙な表情で語り出したのだ。 これにはナイナイの矢部浩之も「受け止められへん」と困惑ぎみ。しかし、二階堂は「(ゴチメンバーとなって)幸せな2年間だったのですが、役者として色々勉強していかなきゃという気持ちもあり、お芝居の方に集中させて頂けたらなと思いまして。中途半端な感じになってしまい、申し訳ありません」と涙を流した。 二階堂といえば、デビュー以降、映画を中心に活躍し、演技派女優として知られている。16歳のときに出演した映画「ヒミズ」では、ヴェネツィア国際映画祭で見事に最優秀新人俳優賞を受賞。演技には、のめり込んでいくタイプで、「私がその役に体を貸しているだけで、役のキャラクターが私の体や声を使っている」と独特な表現で演技論を語ったこともある。 「二階堂さんは、バラエティでも活きる女優ではありました。しかし、バラエティのイメージが強すぎると、今度は演技の世界で必要とされなくなる。もう十分すぎるほど知名度も得たし、事務所としては、今後は“女優”というカテゴリーにしっかり入れ、その中で育てていくつもりなのでしょう」(芸能関係者) 二階堂の今回の卒業に対しては、2018年1月から放送のNHK大河ドラマ「西郷どん」に出演することが影響されたとの声もある。大河ドラマの撮影はタイトで約1年間丸々を要するのだ。 それに、大河ドラマは女優としても箔がつく。その「お芝居に集中」させるためにも、バラエティは卒業せざるを得なかったのだろう。
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芸能 2017年11月25日 22時08分
元SMAP3人がバラ売りされない理由
元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が22日、「GQ MEN OF THE YEAR 2017」の授賞式に参加した。3人は11月に放送された『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)などの活動が評価され、今年影響を与えた人物に贈られる「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。 9月のジャニーズ事務所退所以降、3人は活発に活動しているが、大きな舞台には必ずといっていいほど、3人そろって登場している。当初報じられていた「バラ売り」はなされていない。これはなぜだろうか。「授賞式で香取が『草なぎが大きなミスで炎上しないよう見守りたい』と発言し、笑いを誘っていましたが、これはあながち冗談ではありません。香取は長らく『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)の司会を務めるなど、MCとしての蓄積があります。一方の稲垣、草なぎは天然ボケの要素もあるため、仕切り役というよりは“イジられキャラ”であり、場が回される中で生きるタイプです。2人のサポート役として香取が必要なのかもしれません。もちろん、これはかつて中居正広が担っていたポジションです」(芸能ライター) 一部報道では、SMAP解散後、草なぎは『チョナン・カン』(フジテレビ系)の影響で知名度の高い韓国での出稼ぎ、香取の裏方転身などがささやかれていたが具体的な動きは出ていない。「まずは、露出を絶やさないことが念頭にあるのは確かでしょう。さらに、特定のメンバーの露出が増えれば、元メンバー3人の不仲説など余計な憶測もまねきかねません。現在は、平等に各メディアへの出演を果たしながら、映画やドラマの俳優活動といった個別の新たな動きについて、交渉を重ねているのでしょう」(前出・同) 現在は、本当の独り立ちへ向けての助走期間として、3人そろっての露出がなされているのかもしれない。
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レジャー 2017年11月25日 22時04分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月26日)ジャパンカップ(GⅠ)他2鞍
☆東京3R 2歳未勝利(芝2000m) 初戦は如何にもデビュー戦といった内容だったグラマラスライフ。スタートでダッシュが付かず後方からの競馬になり、4コーナーでも内に入っていたことで身動きが取れず、直線を向いた時には後方3番手。それでもそこからじわじわと脚を伸ばし、メンバー中3位の上がりを使って5着。上位は中団より前で競馬をしていた馬ばかりで、後方から追い込んで掲示板に乗ったのは本馬だけ。メンバーは揃ったが、2戦目で慣れが見込める今回は好勝負必至。◎グラマラスライフ○サトノオンリーワン▲シャドウアイランド△₁ロジティナ△₂ライトカラカゼ△₃マイネルキラメキ買い目【馬単】7点◎→○▲△₁△₂△₃○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都9R 白菊賞(芝1600m) ここ2戦のうっぷんを晴らすスズカフェラリー。前々走のりんどう賞では、直線勢いが付いたところで進路がなくなり、減速せざるを得ない不利があっての3着。前走はスタートで出遅れてしまい、道中は最後方からの競馬を余儀なくされると、4コーナーでは大外を回り追い込んだが4着。もともと反応が早いタイプではなく、トップギアに入ったのは残り100mあたりから。今回の距離延長は確実にプラスで、今度こそ突き抜ける。◎スズカフェラリー○レッドランディーニ▲リリーノーブル△₁スカーレットカラー△₂デルニエオール△₃ハイヒール買い目【馬単】4点◎→○▲△₁○→◎【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆東京11R ジャパンカップ(GⅠ)(芝2400m) 今年は外国馬4頭、3世代のダービー馬、オークス馬、宝塚記念勝ち馬など、錚々たるメンバーが集結したジャパンカップ。中でも日本の大将格はGⅠ6勝馬のキタサンブラック。今年だけで大阪杯、天皇賞(春)、(秋)を制し、現役最強馬の名を欲しいままにしている。特に前走の天皇賞(秋)では、スタートで出遅れ、得意とする先行策が取れなかったにも関わらず、最速の上がりを使って1着。ドロドロの不良馬場で消耗戦になったことが功を奏した面もあったが、それにしても強い競馬だった。昨年の覇者でもあり、前走も強い競馬だった本馬を本命としたいところだが、あまりにも前走の馬場が悪く、消耗が激しかった点が気になる。18着と惨敗したサトノアラジンは、春に安田記念を勝ち、秋緒戦となった毎日王冠でも勝ち馬とタイム差なしの2着と、ピークのシーズンを送っていたにも関わらず、巻き返しを狙ったマイルCSでまさかの12着。大小あれど、今年の天皇賞(秋)は疲れを残す馬場状態だったことが見て取れる。驚異的な回復力を誇るキタサンブラックとて、通常とは異なる戦法で肉体的にも精神的にも目に見えない疲労が残っていてもおかしくない。故に対抗に留める。代わって本命にはレイデオロを推す。現3歳馬のトップに君臨する本馬。前走の神戸新聞杯で楽に負かしたキセキは、その後菊花賞を制し、12着だったホウオウドリームは500万下、1000万条件と古馬を相手に連勝。その他でもスワンS,アルゼンチン共和国杯、福島記念、マイルCSと重賞でも古馬を破って3歳馬が勝利しており、3歳馬のレベルの高さは折り紙つき。その3歳世代大将格のレイデオロならJCの舞台でも十分勝ち負けできる力を持っている。馬体を見ても前走からさらに成長を見せており、世代を越えた頂点に立つ可能性は十分。一発なら良い頃の動きに戻ったマカヒキ。以下、サトノクラウン、シュヴァルグラン、シャケトラまで。◎(2)レイデオロ○(4)キタサンブラック▲(11)マカヒキ△(12)サトノクラウン△(1)シュヴァルグラン△(13)シャケトラ好調教馬(11)(2)買い目【馬単】6点(2)→(1)(4)(11)(12)(4)(11)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)−(1)(4)(11)(12)(13)【3連単フォーメーション】16点(2)→(4)(11)(12)→(1)(4)(11)(12)(13)(4)→(2)→(1)(11)(12)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年11月25日 22時04分
『るろうに剣心』作者逮捕で宝塚歌劇版『るろ剣』はどうなる?
11月21日、警視庁は人気漫画『るろうに剣心』(『るろ剣』)の作者・和月伸宏容疑者を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の容疑で書類送検した。 和月容疑者は今年の10月、児童ポルノの販売会社から、10代前半の女児の裸が映った動画を収録したDVDを複数購入した疑いが持たれている。 和月容疑者は容疑を認めており、集英社はこの報道を受け、連載中の『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』の掲載をしばらく休載すると発表したほか、CS放送の「映画チャンネルNECO」は、11月25日に放送を予定していた実写映画版『るろうに剣心』のシリーズ計3作の放送を取りやめ、別番組に差し替えるなど、人気漫画だったが故の影響が多方面に出ている。 そんな『るろ剣』自粛ムードの中、今後の展開が最も絶望視されているのが、宝塚歌劇団雪組が2016年に公演した舞台、『浪漫活劇「るろうに剣心」』であるという。 本作は、『るろ剣』初のミュージカル作品で、脚本・演出に大ベテランの小池修一郎、主演は早霧せいな、咲妃みゆという雪組のトップスターらで制作され、独自のファン層を獲得し、それだけに、常に再演希望の声が絶えなかったという。 ところが、今回の作者逮捕の報道により、今後、宝塚歌劇団版の『るろ剣』再演の道は閉ざされてしまった可能性が高いという。 これは、演者が全員女性であるため、書類送検とはいえ、児童ポルノ禁止法違反に抵触してしまった作者の作品を使用することが難しくなるほか、伝統ある宝塚歌劇団故に、劇団の幹部、年配ファンからの風当たりは当然強くなることが予想されるため、再演に関しては、まず通らないだろうとファンの間でも予測されている。 また、上演された舞台の映像はDVD化され、販売されているが、事態が事態だけに、再プレスは厳しいと思われ、宝塚歌劇版の『るろ剣』はこのまま幻の作品となるのではないか、とも噂されている。
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