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芸能 2018年03月21日 23時10分
とんねるずの二人、『みなおか』終了後はそれぞれの道を歩む?
お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明が21日、同日発売のフジテレビ系バラエティー番組のDVD「とんねるずのみなさんのおかげでBOX」の販売現場に顔を出すため、SHIBUYA TSUTAYAを訪れたことを各メディアが報じた。 報道をまとめると、石橋は「ダーイシ」こと、「とんねるずのみなさんのおかげでした」番組エグゼクティブプロデューサーの石田弘氏に扮して登場した。 「みなおか〜」は1988年に「とんねるずのみなさんのおかげです」としてレギュラー放送がスタート。同番組は22日にその歴史に幕を下ろすが、石橋は「ただたださみしい。30年、毎週のように木、金はフジテレビに行っていたので」と胸中を吐露したという。 同番組の最終回は通常の1時間枠で放送する。それに対して、「めちゃ×2イケてるッ!」の最終回は5時間半と放送枠に差が付いた。 石橋は、「『めちゃイケ』みたいに5時間半くらいやればよかった」と後悔しつつも、「もう数字が取れないからやめてくれって…」と自虐して笑わせたというのだ。 「内輪ネタの『ダーイシ』など、もはや時代遅れ。感覚が古すぎるので、石橋の自虐ネタも納得がいく」(テレビ局関係者) それでも、石橋は4月から同局のトークバラエティー番組「石橋貴明のたいむとんねる」のMCを担当することが決まった。一方、相方の木梨憲武は4月以降、レギュラー番組が0本になってしまうが…。 「人気コミックを実写化した主演映画『いぬやしき』の完成披露イベントが先日行われ、木梨もやる気満々で登場した。映画の演技はかなり好評。『相棒』シリーズで主演する水谷豊と親交が深いこともあり、今後は俳優業のオファーが増えるのでは」(芸能記者) コンビでの活動は特番ぐらいになりそうだ。
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芸能 2018年03月21日 23時00分
“媚びすぎ”益若つばさ、タクシー運転手の「セカオワ知ってる?」発言ツイートに批判集まる
タレントの益若つばさが自身のツイッターに投稿したエピソードが、ネット上で話題となっている。 益若は20日に自身のツイッターを更新。タクシーに乗車中、運転手から学生に間違えられたまま話し掛けられていることを報告し、将来の夢や原宿について質問された上、運転手とユーチューバーの話題で盛り上がったことを明かした。 さらに運転手は、益若に「セカイノオワリって知ってる?」と、益若の恋人であるFukaseがボーカルを務めるロックバンド、SEKAI NO OWARIの話題を振ったといい、「すごくいい歌を歌うんだよー」と絶賛したあと、特にお気に入りだというSEKAI NO OWARIの楽曲、『RAIN』の一節も歌ったとのこと。また、「女の人が最近子どもを産んでね。才能があるバンドなんだよ」と語ったともいい、益若は「そうですよね 凄いですよね〜なう」と共感していた。 しかし、この一連のツイートに対し、ネットユーザーの反応は冷ややか。「ラインで深瀬だけに教えたらいい内容では?」「遠回しな見た目自慢も、付き合ってる男がこんなに人気で〜っていうノロケも全部うざい」「セカオワファンに媚びすぎでしょ…」といった意見が書き込まれていた。 また、益若のツイッターには、セカオワファンやアンチからの批判や、タクシー運転手がピンポイントで益若にSEKAI NO OWARIの話題を振るということに対して、ツッコミの声がリプライとして集まっているものの、益若は批判に慣れているのか、意に介す様子はない。 2016年1月に、ツイッターを通じて堂々交際宣言をしたふたり。ただ、交際自体を良く思わないファンもいまだ少なからずいるようで、ネット上では今もバッシングが続いている。記事内の引用について益若つばさ公式ツイッターより https://twitter.com/tsubasamasuwaka
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芸能 2018年03月21日 22時50分
大阪で息の長い芸人に!R-1優勝、盲目の漫談家・濱田祐太郎 唯一無二の存在へ
3月6日に行われた「R-1ぐらんぷり 2018」で、ピン芸人3759人の頂点に立ったのは、盲目の漫談家・濱田祐太郎だった。同大会で優勝後、テレビ番組や雑誌などの取材が増え、以前より6倍以上は忙しくしているという濱田。都内で行われた合同取材に応え、現在自身を取り巻く環境や、将来のことについて語った。 「大阪で息の長い芸人になりたい、というのが目標ですね」という堅実な濱田。若手らしい大きな夢といえば、「 理想だけを語っていたときは、20年続くトークバラエティをやりたい、というのはありましたけど、今の時代では難しいかもしれないですね。でも今もどこかにそういう気持ちはありますね」と、秘めたる野望を口にした。 これから出演したいテレビ番組については、「トーク番組は基本出たいです。さんまのまんま、サンデージャポン、さんま御殿とかですかね。徹子の部屋は…緊張しますが出てみたいです」と、やはりトークで勝負をしていきたいようだ。 目標にしている芸人について聞かれると、「目標にしているというわけではないですが、全国放送のトークバラエティのMCをされている方は基本的にすごい人たちなので、憧れていますし、尊敬しています」と、偉大な先輩への憧れを口にしつつも、将来像についてはこれまでにいない芸人像を思い描いている様子だった。 また、R-1を優勝したご褒美で特番を企画してもらえるとのこと。自身がレギュラーメンバーとして出演している「よしもと漫才劇場で何か恩返しできる企画ができればいい」と語る濱田だが、「紺野ぶるまさんとのお見合い企画もやれたらな」と、記者の笑いを誘った。紺野ぶるまといえば、同じく今年のR-1の決勝に出場しており、第1ラウンドで同じブロックだった濱田をとっさにサポートしたことで話題となった。SNSなどでは、その後の恋の進展も期待されていたが、濱田もまんざらではない様子だ。 R-1の連覇を目指しているという濱田。優勝後、視聴者などの感想コメントに触れていろいろと思うところがあったそうだが、現在は来年の大会にも出場する方向で考えており、ネタ内の笑いの数など、ブラッシュアップしていっているという。これまでにいなかった個性を持つ濱田に、笑いに恋にと世間を楽しませてくれることを期待したい。
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芸能 2018年03月21日 22時40分
オリラジだけじゃない ガチで音楽活動をしている芸人たち
あふれる才能を芸事だけでとどまらせず、音楽界に進出するお笑い芸人が増えている。記憶に新しいところでは、オリエンタルラジオ。中田敦彦と藤森慎吾が中心となって結成したダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHは、1stシングル『PERFECT HUMAN』が大ヒット。16年には、『NHK紅白歌合戦』に初出場している。 また今年は、小籔千豊が芸人仲間の野性爆弾・くっきー、川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End)、作曲家でピアニストの新垣隆、ロックバンド・tricotのメンバーである中嶋イッキュウと、「ジェニーハイ」というバンドを始動。小籔がレギュラー出演中のBSスカパー!『BAZOOKA!!!』を広めるため、音楽に造詣が深いメンツを集めたものだが、デビュー曲『片目で異常に恋してる』は川谷が作詞・作曲を手がけて、今月15日に配信。MBS・TBS系『プレバト!!』の4&5月期のエンディングテーマに起用されることが決定している。 そんな前者2組に比べると大先輩にあたり、05年から2足のワラジをはいているのは、ロンドンブーツ1号2号・田村淳。ビジュアル系ロックバンド・jealkb(ジュアルケービー)のメインボーカル・haderu(ハデル)という顔を併せもつ。バンド名は、ビジュアル系の“系(k)”と“ビ(b)”を後ろに移動させた業界用語の造語。ボーカリストの名は、“歯出る”だ。同世代芸人、引退した元仲間で結成しているもので、シングルとアルバムをリリース。今では、ライブツアーを組めるほど、コアなバンドファンがついている。 淳のようなメジャー芸人こそ不在だが、ステージに上がればテッパンで盛り上がるのは、デブ芸人ばかりを集めた豊満乃風。湘南乃風をリスペクトしている4人から成る。リーダーのデブ旦那は、ダイノジ大地。RED CURRYRICEは、デッカチャン。SHOCK-ZAIは、こりゃめでてーな・大江。GOHAN-KUNは、どりあんず・平井。本物の若旦那を大地、RED RICEをデッカチャン、SHOCK EYEを大江、HAN-KUNを平井がパロっている格好だ。 これらはすべて、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの所属芸人。対する松竹芸能は、よゐこ・濱口優がリーダーのビジュアル系ならぬブジュアル系エアバンド・禿夢。正規メンバーの5人は全員、松竹芸人だ。ブサイクとビジュアル系の奇跡の融合で、6年前にデビューしている。そもそもは、濱口が東京・新宿角座を中心に活動してきたコント集団・はまぐちコントサークルから派生。ビッグウェーブこそ起こしていないが、対バンなどに多く出演。4月のライブ出演も決定している。 事務所の垣根を超えて昨年9月、シレッと地味に立ちあがったのは、女性芸人による音楽ユニット・婦人会有志。ホリプロのたんぽぽ・白鳥久美子、プロダクション人力舎のオアシズ・光浦靖子、マセキ芸能社のニッチェが中心メンバー。ジャズボーカルバンドを名乗ったときは、ニッチェ・江上がボーカル、光浦がサックス、ニッチェ・近藤がドラム、白鳥がトランペットを担当。江上はかつて、バラエティ番組『ふくらむスクラム!!』(フジテレビ系)から誕生した楽曲で、まったく無名だったにもかかわらず、メインボーカリストに抜てきされたほどの歌唱力。アメリカ人のゴスペルシンガーさながらの大声量は、プロをも唸らせた高実績の持ち主だ。 多才は芸を救う。このなかから再び、“紅白歌手”が生まれるかもしれない。
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芸能 2018年03月21日 22時30分
【有名人マジギレ事件簿】「なんなんだよ!」高橋一生がカメラの前で絶叫したワケ
小説『九月の恋と出会うまで』が実写映画化され、高橋一生と川口春奈がダブル主演を務めることが発表された。同作品は、小説家志望の営業マンとマンションの隣人が、部屋の壁から聞こえる未来からの声の主を探すために行動を共にするという物語で、平野進役を高橋一生、OL・北村志織役を川口春奈が演じる。 高橋は主演を演じることについて「僕はいま37歳で、この先こういった恋愛映画に出演する機会も少なくなるかと思い、ぜひこの役をやらせていただきたいと思いました。(略)人が人を想うことは、ある意味ファンタジックなことだと思うので、その部分をしっかりと描いてお芝居ができたらと思っています」とコメント。そんな彼は、30代に入ってから本格的にブレイクした遅咲きの俳優だが、若い頃は気性の荒い一面もあった。 それは高橋が21歳で、世界紀行ドキュメンタリー番組『世界ウルルン滞在記』(TBS系)に出演した時のことだ。番組では、ラオスのベトナムとの国境地帯にまたがるルアン山脈の森で生活するンゲ族を訪ねた高橋に密着。そこで彼は、ンゲ族の仕事を手伝うことになったのだが、慣れない作業にミスを連発してしまう。そして、村人達から辛辣な声を浴びせられ続け、ついに頭がパンクするのだった。 高橋は農作業中、「次から次へと色んなこと言わないでくれ。集中してんだからさ! やり方も全然わかんない、(背負っているカゴを)下ろしてやるなんて初めて聞くんだもん(略)すぐ、そんなんできる? なるべくやろうと思ってるよ! 失敗ばっかりだけど」とイラだっていた。そんな状態の高橋に、村人の少女は「お兄ちゃん、年下の私より下手だね」とさらに挑発。すると彼の怒りは頂点に達し「あぁぁぁ〜〜!! ほんと悔しいよ! なんなんだよ!」と声を荒げながら、目の前の草木を蹴り始めた。それを見た村人に「吠えてるよ」と笑われると、さらに高橋は「あぁぁ! ほんと腹立つーーーー! あぁぁぁぁぁぁ!!」と再びカメラの前で絶叫したのである。 こうして一時は頭に血が上ってしまった高橋だが、その後は冷静になり、周囲に八つ当たりしてしまったことを謝罪。高橋によると、ここまでキレたのは初めてで、作業をスムーズにこなせなかった自分に対し、イラだってしまったようだ。 それから約17年が経過し、すっかり大人の色気を漂わす俳優となった高橋。このような若い時の経験が、今の演技に深みを与えているのかもしれない。
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芸能 2018年03月21日 22時25分
デーモン閣下、情け容赦なしで賛否 そっくりキャラに「肖像権侵害」と憤慨
タレントでミュージシャンのデーモン閣下が、自身のブログで「吾輩の姿の無断使用をしている」とNHKに対し「肖像権を侵害している」と警告した一文が話題になっている。 デーモン閣下が憤慨しているのはNHK Eテレで放送中のテレビアニメ『ねこねこ日本史』。このアニメの64話に「デーモン風高杉」というデーモン閣下そっくりのメイクを施したキャラクターが登場する。このキャラクターは事前にデーモン閣下側の許諾を得たキャラクターではなかったのだ。閣下は15日付のブログで「『デザイン上「偶然」とか「たまたま」似てしまった』ではなく、名前も含めて明らかに【吾輩の姿の無断使用】である」と指摘していた。 Eテレ側は3月19日未明、『ねこねこ日本史』の公式HPから「デーモン風高杉」を紹介する項目を削除。現在、Eテレ側のホームページに正式な謝罪文などは掲載されていないが、騒動の大きさから考えて「デーモン風高杉」が登場するエピソードは今後、非公開となる可能性が高い。 ここで意外に思われたのが、デーモン閣下の激怒ぶりである。デーモン閣下は現在、Eテレでは『ニュースで英会話』に月1回レギュラー出演しているほか、NHK総合では『サンデースポーツ』など、いくつかのNHK番組に出演。相撲解説者として長年活躍しているからだ。 普通のタレントなら、局側とトラブルになり番組を降ろされるのを恐れて、このような訴えを起こさないのが常だが、デーモン閣下は「天下のNHK」にも臆することなく肖像権の侵害を訴えている。 デーモン閣下の勇気ある姿勢に対し、ネットユーザーからは「かっこいい」「よく言った」などと絶賛の声が多く上がっている一方、デーモン閣下には「前地獄副大魔王にして悪魔教教祖」という設定もあるため「シビアで真面目すぎる一面が見えて少しガッカリした」との声も多くある。 いずれにせよ、「悪魔は怒らせたら怖い」ということか…。
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芸能 2018年03月21日 22時20分
ハリセンボン・春菜が抱える、お金も人脈も手に入れたがゆえの悩み
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が19日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。豪華すぎる交友関係について明かした。 “春菜会”と称された、春菜の友人仲間には、Perfumeの3人や女優の吉高由里子、水川あさみ、森矢カンナらそうそうたるメンバーが名を連ねる。彼女たちとはご飯を食べに行ったり、旅行に行ったりするそうで、昨年、吉高と森矢と一緒にマウイ島に旅行したエピソードも披露していた。 これだけでも十分すごいメンバーだが、ときには俳優の城田優が春菜会に参加することもあると言い、「優くんはノリがやっぱり外国人で、ものすごい明るい」とかなり親しげな様子。大ファンを公言している安室奈美恵と沖縄で飲んだことも明かしていた。 以前から春菜の交友関係については、度々テレビで語られていたが、ネット上では改めて「すごすぎる」「春菜会に入りたい」と驚きの声が続出。さらには「性格がいいから」「人望が厚い証拠」と春菜の内面を褒める声も挙がっていた。春菜は他にも、サッカーの内田篤人選手や、ONE OK ROCKのTaKaとも交流があり、幅広いジャンルの人たちと仲がいい。 「テレビでは笑われる立場にいる芸人さんでも、プライベートでは笑われることを嫌がり、プライドの高さを全面的に押し出してくる人も多いんです。しかし、春菜さんはそういう部分が全くなく、愛嬌がある。それが好かれる要因でしょうね」(芸能関係者) しかし、春菜を悩ませる問題は深刻だ。 「有名人の友達が多いため、“紹介して欲しい”と春菜さんに近づく人が後を絶たないようです。これは本人もテレビでよく話していますが、ネタではなくリアルなんですよ。ただ単に知り合いたい人から、ビジネスに結び付けたい人まで目的は様々。近しい人には寂しいと胸の内を打ち明けているようですね」(前出・関係者) 現在は朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)のレギュラーを務め、年収は1億円越えとも言われている春菜。お金も人脈もあるとなると、放っておく人の方が少ないのかもしれない。
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芸能 2018年03月21日 22時10分
視聴者が求めるのは…芸能人ユーチューバーの視聴回数はなぜのびない?
水道橋博士が、時事ネタなどテレビでは放送されないディープな話題を語っていくというYouTubeチャンネルを開設。早速20日に最初の動画が投稿され、「24時間365日放送を実現させたい」と意気込んだ。今後は話題の有名人もゲストとして迎える計画があるようで、ファンとの距離が近い番組作りを目指すという。 水道橋博士のように、実はすでに名の知れた有名人がユーチューバーとして活動するケースは多い。例えば、所ジョージは「世田谷一郎」という名前で定期的にギターの弾き語り動画を投稿しているし、最近は投稿数は少ないものの、お笑い芸人の小島よしおも自身の肉体を全面に押し出したネタを披露している。 しかし残念なことに、それなりに知名度のある芸能人でも有名になれないのがYouTubeの世界だ。所ジョージや小島よしおの動画は数千回しか再生されず、視聴回数が100万回を越える大物ユーチューバーたちとはとても張り合えない。 「今やユーチューバーは芸能人以上の存在です。芸能人がいきなりその世界に飛び込んだからと言って有名になれるわけではありません。視聴者が求めているのは、素人っぽいアイデアとリアルさです。芸能人が足を踏み入れたところで事務所の意向が見えたり、片手間でやっている感が伝わり相手にされないでしょう」(関係者) 実際、あの草なぎ剛も満を持してユーチューバーとなったのだが、アイドルという肩書があるにも関わらず、再生回数は思ったほど伸びていない。「企画がイマイチ」「興味がそそられない」など厳しい意見も寄せられている。 「芸能人でそれなりに人気があるのは、メイク動画を投稿しているぺこさんや、身近な人物になりきる動画が好評のロバート秋山さんくらいでしょうか。芸能人がユーチューバーとなっても、人気が出ないと彼らの価値も下げかねません。むやみやたらに手を出さないほうが無難です」(前出・関係者) 実際、水道橋博士の動画再生数も21日現在で1000回程度にすぎない。チャレンジが失敗に終わらないといいのだが…。
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芸能 2018年03月21日 22時05分
昨年夏から上原多香子に悩まされ続けるフジテレビのドラマ班
俳優の中村俊介(43)が主演を務めるフジテレビ系特別ドラマ「浅見光彦シリーズ53 浅見光彦殺人事件」が29日に放送される。 同作で中村は3年から16年間演じてきた主人公・浅見光彦役を卒業。 今後、中村に代わる別の俳優でシリーズを継続するかは未定。 それだけに、シリーズのファンも関心が高く、それなりの視聴率を記録しそうだが、ヒロイン役をつとめるのが、昨年8月に俳優の阿部力(36)とのW不倫が原因で、14年9月に夫でET−KINGのTENNさんが自殺したことが報じられた上原多香子(35)なのだ。「ドラマのクランクアップは報道が出る前の昨年7月。報道後、局内では何度も放送するかどうか議論が交わされ、放送が決定したところ、今度は別の騒動が勃発したんです」(フジ関係者) その騒動とは上原の“AV転向騒動”。 今年1月、某大手アダルト動画配信サイト「AV女優図鑑」に上原の名前が掲載された。 その画像は瞬く間にSNS上で拡散され、大騒動となったが、その後、上原の名前が削除された。「削除されたとはいえ、転向するかの真偽は不明。所属事務所などから裏取りして転向がないことを確認。ようやく放送にこぎ着けた」(同前) しかし、今月13日、同シリーズの作者である作家の内田康夫さんが死去。 内田さんの追悼作となるだけに、上原が出演していることについて批判の声もあがりそう。 フジのドラマ班の悩みは尽きないようだ。
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芸能 2018年03月21日 22時00分
まっく赤坂見附…適当なようで深いたけしのネーミングセンス
3月末での事務所のオフィス北野からの独立が報じられているビートたけしの元付き人、鳩山クルオの改名が話題だ。もともと、ケン鶴見の名前で芸能界入りをするも、鳩山由紀夫元首相に顔が似ていることから鳩山来留夫(その後クルオ)と名を変え活動していたが、このたび、まっく赤坂見附へ改名した。 芸名は、何度も選挙へ出馬し落選を繰り返しているマック赤坂にちなんだものであるが、同時にオフィス北野の所在地である赤坂にかけた意味もある。ビートたけしのネーミングセンスは単なる思いつきのようでありながら、複数の意味を含んだものが多い。 「浅草キッドの水道橋博士は、手塚治虫の『鉄腕アトム』に登場するお茶の水博士のパロディです。それと同時に、博士はたけしを慕って明治大学へ入学するも4日で中退しているため、大学のある御茶ノ水に達していないということで、ひとつ手前の水道橋の名前がつけられたといわれていますね」(芸能ライター) たけしは出身校である明治大学工学部(現・理工学部)に6年在籍したのち除籍となっているが、特別卒業認定を受けている。この大学をめぐっては、あの芸人の名付け親ともなっている。「なべやかんですね。1991年に明治大学の替え玉入試が発覚し、渦中の人となります。明大OBでもあった父親のなべおさみの前に『謎の紳士』が現れ、彼のアドバイスにのっとって息子であるやかんの替え玉入試に手を染めました。手口は体育会系の相撲部の推薦枠で入学させるもの。やかんは受験票は記入したものの写真は貼らず、大学に呼び出された時にはまったく別人の写真が貼られていたそうです。やかんをたけしが引き取ることになり、台所用品のなべに対する“やかん”と、入学先だった夜間学部である明大二部の“やかん”にかけて、なべやかんとなりました」(前出・同) 『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では「ビートたけし本気で弟子を売る気ない説」が取り上げられたこともあるが、適当なようで実は深いのが、たけしのネーミングセンスの特徴とも言えよう。
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