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社会 2023年02月03日 11時40分
橋下徹氏、旧統一教会解散命令に「電通も解散命令にしないと不公平」と主張し物議
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、2月2日のツイッターで展開した持論が物議を醸している。 橋下氏は東京オリンピックを巡る談合疑惑で、東京地検特捜部が大手広告代理店の電通を立件すると報じたニュースを受け、「旧統一教会に解散命令なら、電通も会社法に基づいて解散命令にしないと不公平。でも電通は解散すべきとはほとんどの人は言わないだろう。だから旧統一教会の解散も難しいと言ってきた」とツイート。 さらに、別ツイートでは「電通を解散させられないなら、民事の違法性、しかもほとんどが使用者責任の旧統一教会を解散することは困難」と主張した。 >>橋下徹氏「野党議員こそ次元の異なるレベルで襟を正さないと」自民党の海外視察巡る発言が物議<< これには、ネット上では、「社会のためにはどちらも解散させるべきだと思いますけどね」など一部で共感の声が聞かれたものの、疑問の声が相次いだ。「なんか違う次元の話を、一緒にしている」「何で同じなんでしょうか?上場会社と、宗教法人は全く違う」「凄まじい極論。二者を管轄する法律が異なっていて、被害の質も社会的影響等も全く内容が異なるものを一緒に並べて不公平って」「この人は本当に法律家なのだろうか?」「何でその論理が成り立つの?」といった声が聞かれた。 さらに橋下氏の論敵の一人と言える、元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏からも「統一教会は宗教法人法、電通は会社法でそれぞれ解散条項がありますが、法律も要件も違いますので両者を同列に論じる意味は全くありません」「会社法824条(略)宗教法人法81条」と鋭いツッコミを浴びている。 橋下氏は時事問題に関して、独自の視点を交えたコメントを多くしてきたが、今回のケースはその中でもより極論の度合いが強く、物議を醸してしまったと言えそうだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo米山隆一氏のツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyama
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スポーツ 2023年02月03日 11時30分
ロッテ・佐々木朗希、握り変えた“新スライダー”に吉井監督も合格点? WBC次第では開幕投手も浮上か
2月15日、千葉ロッテ・佐々木朗希対ヤクルト・村上宗隆が実現――。 キャンプ2日目(2月2日)、佐々木が初めてブルペン入りした。時折、変化球も交えながら約50球を投げ込んだが、その仕上がり具合は他投手とは比べ物にならないほどだった。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)に照準を合わせているので「仕上がり」が早いのは当然だが、投球練習中、気になる仕草も見られた。 >>ロッテ・佐々木朗希、松川の致命的欠点をズバリ「あいつ指見えない」 他投手も苦しむ問題点、特番で漏らす<< 「自信を持って投げ込んでいましたね。去年までは真っ直ぐと変化球で、微妙に投球モーションが変わることがあったんだけど、それもなくなりました」 ライバル球団のスコアラーがそう言う。 “気になる仕草”とは、吉井理人監督が詰め寄り、「変化球の握り方」を確認したこと。20球ほどを投げたころだった。吉井監督から歩み寄り、言葉を掛けた。佐々木がそれに応じて、ボールを持ったまま右手を見せた。 その後、吉井監督は二言三言、佐々木に何かを伝え、投球練習が再開された。 「スライダーの握り方を変えたみたい。吉井監督は佐々木がルーキーだった頃から投手コーチとして見てきたので、スライダーの軌道が変わったことに気づいたんです」(チーム関係者) 吉井監督はその「新スライダー」に合格点を与えたという。また、こうも語っていた。 「侍ジャパンのキャンプに来るまでに2、3イニングは投げられる準備を…」 侍ジャパンの強化合宿は2月17日から始まる。9日に打撃投手を務めさせ、調整が順調に行けば、実戦登板も経験させる予定だ。 「15日かな」 吉井監督が明言した。15日はヤクルトとの練習試合が組まれている。 ここで、新スライダーがテストされる。 データを調べ直してみたら、佐々木と村上の対戦は過去4回実現している。 一昨年6月10日の交流戦で、2打数1安打1四球。最初の打席は、直球をライトスタンドに運ばれた。“プロ初被弾”であり、第二打席は三振で斬ったが、第三打席は四球。四度目は昨年の球宴ではあったが、センター前に弾き返されており、力の差は否めなかった。 「村上もWBCに向け、ハイペースで仕上げています。2人の対決は真剣勝負になりそう」(前出・スコアラー) 吉井監督は「チームの柱として投げる自覚と、日の丸を背負う責任を感じた中での自主トレの成果が、ピッチングに表れていた」と、佐々木の成長を認めていた。 WBCでの登板次第だが、吉井監督の脳裏には「開幕投手・佐々木」も視野に入っているのではないだろうか。 「ロッテは敵地PayPayドームで開幕戦を迎えます。第2節は本拠地なので、その第一戦に佐々木を持ってくるのでは」(前出・同) 開幕ローテーションを語るのはまだ早いが、佐々木が重要どころで投げてくるのは間違いないだろう。 昨年の今頃は「直球はキレキレだが、変化球はイマイチ」だった。今年の初ブルペンは正反対で、「球速をセーブさせつつも、変化球はほぼ完成」といった感じだ、 WBCに備えて早めに仕上げたからだろうが、「対村上」にリベンジできれば、自信にもつながるはず。新スライダーに注目だ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年02月03日 07時00分
民放の地上波復帰が近そうなのん 日本アカデミー賞主演女優賞で勢いづくか
3月10日に都内で授賞式が行われる、「第46回日本アカデミー賞」の各部門の優秀賞が先ごろ発表されたが、女優・のんが主演作「さかなのこ」で優秀主演女優賞を受賞した。 ほかに同賞を受賞したのは、岸井ゆきの、倍賞千恵子、広瀬すず、吉岡里帆で、授賞式ではこの中から最優秀主演女優賞が選ばれる。 受賞の一報を受け、のんは自身のツイッターで《日本アカデミー賞主演女優賞優秀賞をいただきました。本当にありがとう~~!》と報告し、《頑張ってきて良かった。なんだかとても嬉しいよ。みんなが喜んでくれてるのが何より嬉しいでギョざいます のん》と投稿した。 >>数週間後にオファーがなかったことに? のん、主演作で好演も地上波復帰が難しいワケ<< のんといえば、当時芸名が「能年玲奈」だった2013年にNHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインに抜てきされ一気にブレーク。 女優として順調にステップアップするかと思われていたが、15年に当時所属していたレプロエンタテインメントとの間で独立をめぐるトラブルが勃発。同事務所から本名でもある「能年玲奈」の使用にNGが出てしまい、16年にのんへの改名を余儀なくされていた。 「2019年の夏ごろ、現在ののんのマネジメント会社社長が、何かしらの圧力が働き、なかなかテレビに出演できないことを告発。名前こそ出さなかったが、のんの前所属事務所からの圧力であることは明らかだった。そういう経緯があるだけに、受賞後ののんのツイッターの書き込みはいろんな感情があふれていた」(テレビ局関係者) テレビへの出演はないが、映画を主戦場に活動し、「私をくいとめて」(20年)、「天間荘の三姉妹」(22年)など続々と主演作をこなし、「さかなのこ」の演技が評価された。 「相変わらず、民放地上波からはオファーがないが、そろそろ女優としての実力が認められているはず。主演の連ドラとはいかなくても、そろそろドラマの重要な役などでのキャスティングがあってもおかしくないだろう」(芸能記者) のんの民放地上波復帰は確実に近づいているはずだ。
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社会 2023年02月03日 06時00分
14歳少女に会うため制服で学校へ侵入未遂の21歳男逮捕 12歳と偽りわいせつ画像送る
未成年が性的被害に遭う事件は後を絶たないが、海外では加害者が被害者の少女に対して再びあり得ない行為をしようとした事件が起きた。 イギリス・ロンドンで、21歳の男が未成年の少女らへ性的な画像を送り、また画像を送るよう言っていたことが分かり逮捕。さらに制服を着て男子学生になりすまし、14歳の被害者少女が通う学校に侵入しようとしていた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Mirror』などが1月26日までに報じた。 >>50歳教師代理の女、「性教育」と騙し15歳少女に彼氏と性的行為を受けさせようと企む 犯行は未遂に<< 報道によると、男は当時20歳だった2022年春ごろ、女性によくある名前を使ってSnapchat、Instagram、WhatsAppといったSNSのアカウントを作成し、10代の少女になりすまして複数の少女とコンタクトを取った。男は何人かの少女とやりとりを重ねた後、「12歳の弟のアカウントも追加してほしい」とお願いして、少女たちは受け入れた。男が弟のアカウントと伝えていたのは、男自身が作成した男の2つ目のアカウントであった。 弟になりすました男と少女らは、最初は何げない会話をしていたが、男は数週間後に露骨に性的な画像を送り始めた。その後、性的な写真を送った見返りにと、少女らにも性的な画像を送るように要求した。被害に遭った少女の具体的な人数や被害の詳細は不明だが、少なくとも3人が被害に遭った。 被害に遭った少女のうちの一人は男のアカウントをブロックしたが、男は別のアカウントを作成して連絡。「あなたがブロックしたせいで私は自殺しようとした」などとメッセージを送った。また男は別の14歳の被害者少女Aが通う学校に行き、Aに会おうと男子学生の制服を着て学校に侵入しようとした。どのようにして阻止されたのかは不明だが、男が学校に侵入することはなくAが被害に遭うことはなかった。ほかにも、14歳の被害者少女(Aと同一人物かは不明)に会うために14歳の少女が着るような服を着て、公園に現れたこともあった。少女は母親といたが、男は少女と母親に「家に帰るお金がないから一晩、泊めてくれ」と頼んだ。母親と少女は拒否している。 2022年3月に男は逮捕。事件がなぜ発覚したのかは伏せられているが、警察は少女らの協力があったことを明かしている。2023年1月19日に男の裁判が行われ、男には少女らに性的な画像を送付し、性的画像を所持していた罪で合計10年の刑務所行きが言い渡された。男は逮捕後に一度釈放されているが、裁判では男が釈放後も少女らに性的なメッセージを送っていたことが明かされている。釈放後にメッセージを送った少女らが、逮捕前にやりとりしていた少女らと同じであるかは不明である。 このニュースが世界に広がると、海外ネットユーザーなどの間では「少女になりすましたり弟になりすましたりして、被害者に近づいていて執着心すごい」「制服を用意して学校に侵入してまで被害者少女に会おうとする精神が怖い」「母親もその場にいるのに、少女のような服を着て、泊めてくれと頼むなんでどうかしている。通常の常識を持ち合わせていない」「逮捕後も同じことをしていたし、刑務所から出たら同じことを繰り返しそう」「こういうことがあるから子どもにはスマホを持たせたくないと思ってしまう」といった声が上がっていた。 逮捕後も少女らに近づこうとしていたあたり、再犯の可能性も高そうだ。次に釈放されるときは慎重な判断が必要だろう。記事内の引用について「Paedo caught posing as a teen to try get enrolled at his 14-year-old victim's school」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/paedo-caught-posing-teen-try-29058310「Paedophile, 21, posed as 14-year-old in uniform to infiltrate same school as victim」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/paedophile-21-posed-14-year-29054492
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社会 2023年02月02日 23時00分
ペットを惨殺・虐待した42歳無職男に執行猶予判決、疑問の声相次ぐ
1月31日、京都地裁で2022年6月から8月にかけペットを殺したとして逮捕・起訴された42歳無職男の判決公判が開かれた。 男は市内のペットショップで購入した生後数か月の猫・エキゾチックショートヘアの爪や舌を切断したうえ、なんらかの方法で圧迫するなどして外傷性ショックを与えて死亡させた。 >>猫2匹を殴り殺した大学生の男に執行猶予判決「甘すぎる」疑問の声相次ぐ<< また、別の猫に対してもひげをタバコの火で燃やす、しっぽを振り回すなどの虐待をしていたことも発覚。動物愛護法違反の疑いで逮捕・起訴されていた。京都地裁は男の行動を「常習的」と批判したものの、前科がなく今後動物を一切飼わないと宣言したことから懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年の判決を言い渡し、検察側が求めた実刑としなかった。 この判決に、ネットユーザーからは「日本の法律は甘い。国が動物の命を軽視している」「法廷でどんな態度を取っても野放しにすれば同じことをする。保護観察処分にしても逃げるやつは逃げる。こんなことでいいのか」「悲しい判決。法律屋は国民の感情を無視してただ法に照らし合わせて裁き、責任を取らない。腐っている」「命を虐待しているという意識があるのか? 結局やられるものが損をする世の中になっている」と怒りの声が相次ぐ。 また、「いい加減ペットショップも規制するべきだ。虐待の温床になっている」「動物を飼っている人間を免許制にするなどの措置が必要」「いい加減な人間がペットを野に放ち生態系を壊しているケースもある。もう少し真剣に考えてほしい」という指摘も出ていた。
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芸能 2023年02月02日 22時00分
ゆうちゃみ、交際中の玖村将史と2ショットでおのろけ デヴィ夫人も渦中の鈴木宗男議員をバッサリ
モデルでタレントのゆうちゃみ(古川優奈)が1日、都内のホテルで行われた「K-1 AWARDS 2022」の表彰式に、交際中のK-1ファイター玖村将史と出席。壇上で仲睦まじいツーショット姿も披露した。 >>全ての画像を見る<< 玖村は昨年2月に行った金子晃大との試合を評価され、この日、「最高試合賞」を受賞。ゆうちゃみは壇上から「頑張ってチャンピオンを取ってください」と声を掛けた。ゆうちゃみは玖村について、「私の彼はプロファイター。私も最近キックボクシングを始めて、ガチなキックの仕方を教えてもらったりしています。家でもいろんな格闘技を彼が観ていて、私に解説してくれるので選手も覚えました」とおのろけ。 また、「(関係が)長く続けばいいなと思っています」とも話し、「喧嘩をすることもないんです。マジで優しいんです。ファイターとしてはクールというイメージだと思いますが、仲間思いで私のことを第一に考えてくれる。二人でお酒を飲む時は格闘技の話ばかり。自分の夢のために努力をしている姿は私の憧れ。正月は実家が近いので一緒に遊びに行ったりしました。仲良くてラブラブです」とも紹介。ゆうちゃみ自身とK-1の関わりについても「去年に比べて今年は格闘技を勉強して、いろんな試合を見て、いろんな感動や勇気をもらえたので、今年は私も私らしくK-1を盛り上げていければいいなと思います」と意気込んでいた。 同イベントには熊田曜子、美川憲一、渡辺美奈代、岡部友、山之内すず、古畑星夏、なこなこカップル、清宮海斗、幻冬社の見城徹社長、魔裟斗ら豪華プレゼンターが次々に登壇して表彰式を盛り上げた。すでに引退を表明しているプロレスリング・ノアの武藤敬司も登場し、「39年間やっていたプロレスを引退します。この日の受賞者にパワーをもらったので(引退試合は)頑張ります」と笑顔を見せた。 デヴィ夫人も登壇したが、デヴィ夫人は1月下旬に支援物資を届けるためにウクライナを訪問したことが話題になったばかり。また、その際に森喜朗元首相と鈴木宗男参議院議員の言動に疑問を呈して、鈴木氏がこれに反論したこともニュースとなった。5日前に帰国したというデヴィ夫人は格闘技に絡め、「戦いたい相手」を聞かれると「プーチン大統領です」と即答。「鈴木さんは?」と問われると、「鈴木宗男さんは小さい小さい」と相手にしていない様子。 ウクライナ訪問についても「ウクライナは大変でしたけど、行って良かったと思います。たくさんの人を勇気づけることができましたし、励ますこともできました。電気もクレジットカードも使えない場所でお見舞金を渡すことができました。良かったです。来月もお食事を送ろうと思います。カレーやお米、色々頼まれたものもありますのでそれを今、集めています」と話した。 最優秀選手賞(MVP)は軍司泰斗選手が受賞。「ずっとこういう賞を狙ってきて、2022年でやっと取れて嬉しい。これからK-1を引っ張って行けるよう頑張りたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月02日 21時00分
島崎和歌子がエンクミ夫婦に激怒? 千鳥ノブも「とんでもない暴言」と大慌てで制止
2月1日放送のテレビ朝日系『ノブナカなんなん?』にゲスト出演した島崎和歌子が痛烈な一言を放ち、話題になった。 この日、『ノブナカなんなん?』は「平成美女の秘密を大調査SP!」と題し、主に平成時代に活躍した女性タレントの現在の姿を取り上げた。 登場したのは中山エミリ、茂森あゆみ、遠藤久美子ら5人。島崎がほえたのは「エンクミ」こと遠藤に対してだった。 >>島崎和歌子に「オヤジ殺し」と絶賛! 初対面の小泉元首相にボディタッチ、『感謝祭』出演オファーも?<< 遠藤は2016年に映画監督の横尾初喜氏と結婚。現在は2児の母として子育て中だという。 日中は家族全員の食事を作り、子どもを水族館に連れていくなど多忙な毎日を送る姿が紹介された。そんな遠藤にとって憩いのひと時は夜、子どもが寝静まった後に夫婦で交わす乾杯の瞬間だという。 誰から見ても幸せそうなエンクミ夫婦の姿に、ある種の怒りを覚えていたのが、ゲスト席に座っていた島崎であった。 島崎は明らかに不機嫌そうな顔で「なんでこんなん見なきゃいけないの?」と一言。さらに「これから夫婦げんかが起きるの?だったら見るよ!」とエンクミ夫婦のあまりに幸せそうな光景に怒り狂っているようだった。 MCの千鳥・ノブは島崎の言動に思わずVTRを止め「とんでもない暴言が出ましたよ!」とツッコんでいた。 ネットでは「これは完全に番組批判」「ちょっと妬みすぎじゃない?」「この言い方はさすがに性格が悪い」と島崎を非難する声があった。だが「確かに独身女性がこのVTR見るのはキツイ」「和歌子さんもまだ綺麗だと思う」といった擁護の声も多かった。 島崎は平成初期に清純派アイドルとして人気を博した時期がある。本来であれば中山や遠藤に交じり「平成美女の秘密」の企画に登場していてもおかしくなかった。 次回の特集時には島崎も「平成美女」のひとりとして登場してほしい。
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社会 2023年02月02日 20時00分
25歳新聞記者、コンビニ駐車場で車から下半身を見せつけて逮捕「気持ち悪すぎる」の声
大分合同新聞社に勤務する25歳の男性記者が、大分県別府市と佐伯市で下半身を露出していたとして逮捕された。 男は2022年9月、佐伯市のコンビニエンスストア駐車場に停めた車の中から、付近にいた当時34歳の女性に自身の下半身を露出し見せた。また同10月にも、別府市内のコンビニエンスストア駐車場で、31歳の女性に対し同様の行動をした疑いが持たれている。 >>42歳男、元交際相手の60代女性宅に押しかけドアを蹴り穴を開けて逮捕<< 警察が防犯カメラの映像や聞き込みを重ねた結果、大分合同新聞社の運動部に所属する25歳の男が捜査線に浮上。容疑が固まったとして、2月1日に公然わいせつの疑いで逮捕した。取り調べに対して、男は容疑を認めているとのこと。また、男は犯行当時勤務中だったことも発覚している。大分合同新聞社は「事実関係を確認の上、厳正に対処してまいります」とコメントを発表した。 この事件に、ネット上では「とんでもない記者。しかも仕事中に下半身を露出していたなんて。こういう記者が新聞掲載をエサにわいせつ行為を要求しているんじゃないの?」「車内で明らかに他人見せるような行動を取っていたんでしょ? 気持ちが悪すぎるよね」と怒りの声が上がる。 また、「この記者を大分合同新聞社はどうするのか見もの。まだ、雇用するつもりなんだろうか」「取材を担当していたということは当然女性アスリートにも接触する。考えただけでも気持ちが悪いね」「新聞社なんてセクハラパワハラ当たりまえの世界なんでしょうね」など呆れの声も出ていた。
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スポーツ 2023年02月02日 19時30分
元横綱・稀勢の里の引退、正代がきっかけだった? 圧勝するも致命的問題を自覚、兄弟子が明かした裏話に驚きの声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。元横綱・稀勢の里(現二所ノ関親方)の引退にまつわる裏話を明かし話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は臥牙丸氏との過去の思い出話や、親方時代(2020年4月~2023年1月)に他の親方衆から聞いた相撲の考え方などを話した。その中で、豊ノ島は稀勢の里から聞いた話として、元大関・正代(現関脇)と対戦した際に引退が頭によぎったという話を明かした。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 稀勢の里は2002年3月場所の初土俵から2019年1月場所での引退まで現役生活を過ごし、優勝2回、年間最多勝1回を記録。この間、豊ノ島の弟弟子でもある正代とは通算8度対戦し「7勝1敗」と大きく勝ち越している。 その稀勢の里から豊ノ島は「けがした後になかなか相撲がうまくいかない時に、うちの部屋の正代と対戦して。一発で持っていって、立ち合いから一気に持っていって勝った」、「なのに『あ~もう俺、引退近いな』って思ったって」という話を過去に聞かされたと明かした。 この話を聞いた臥牙丸氏は「(理由が)全然分からない。力がある証拠じゃないですか」と首をかしげたが、豊ノ島は真意について「一気に持っていく相撲でしか正代に勝てないと思ったんだって」、「しっかり止まって組んで勝つということがもう自分にできなくなってるって」と説明。稀勢の里は得意の左四つに組み止めてからの攻めを武器に横綱まで上り詰めたが、そのスタイルを貫けなくなっていることを正代戦で自覚し先が長くないことを悟ったという。 豊ノ島が明かした稀勢の里の裏話を受け、ネット上には「引退までの過程に正代が絡んでるのは知らなかった」、「完勝したのに持ち味出せてないから厳しいって常人じゃ分からない考えだな」、「結果的にその悪い予感が当たってたのも凄いわ、怪我以降はほぼまともに稼働できなかったし」といった驚きの声が寄せられた。 「稀勢の里の頭に引退がよぎった正代戦は、豊ノ島の発言を踏まえると2017年7月場所4日目の対戦だと思われます。稀勢の里は同年3月場所で優勝するも左上腕、左大胸筋を損傷する大けがをし、翌5月場所は『6勝5敗4休』とけがの影響で途中休場。迎えた7月場所も正代戦こそ立ち合いから前に出て危なげなく勝利しましたが、翌5日目の取り組みで左足を痛め『2勝4敗9分』と2場所連続で途中休場しました。稀勢の里はその後2018年9月場所(10勝5敗)でしか皆勤できないまま、2019年1月場所4日目に引退を表明しています」(相撲ライター) 稀勢の里は引退会見の中で「自分の相撲が取れなくなっていた。けがをする前の自分に戻ることはできなかった」と語っていたが、その背景に正代戦の完勝が絡んでいたことに驚いたファンも少なくなかったようだ。 引退後の稀勢の里は親方業務の傍らメディア出演も度々こなしており、明日2月3日も『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲスト出演を予定している。タレント転向した豊ノ島と角界外で共演というのも将来的には十分あり得そうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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芸能 2023年02月02日 19時00分
高橋ひかる、朝が苦手? マネージャーに「扉をノックしてでも起こして」
女優の高橋ひかるが1日、都内で行われた「サイバーセキュリティ月間 2023年2月1日〜3月18日 キックオフイベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 内閣官房の内閣サイバーセキュリティセンターが行っている「サイバーセキュリティ月間」は2月1日から3月18日まで行われ、サイバーセキュリティの普及啓発活動に関する取り組みなどが行われる。 高橋はこの日、サイバーセキュリティに関して改めて説明を受け、「日頃からネットって使わないことが難しいくらい身近な存在。そんな中でどんな対策をするか、知ることが大事だと思いました。まずは興味を持って、自分の事なのでできているか確認して欲しいです。ご自身の身を守って欲しいです」と呼びかける。 高橋自身はサイバーセキュリティに対する知識はあまりないと言い、「高橋家では私より母の方が厳しくて、パスワードを難しく変えたりしています。私は同じパスワードをいろんなところで入れがちなので、『注意しなさい』って言われることが多いです。パスワードは手書きで書いたものをメモに挟んでいるとめちゃくちゃ安心します」と話す。 また、芸能活動に関して今年の抱負を問われると、「今いろんなことに挑戦させてもらっているんです。バラエティとかYouTubeとか。でもお芝居にも力を入れたい」と女優業に意気込み。不安なことは朝が苦手なことだと言い、壇上から自身のマネージャーに「朝が苦手なので、地方に行った時に起きてこない事があったら、扉をノックしてでも起こして欲しい」と声をかけて笑わせた。 体調管理にも関心を持ち始めている様子で、「これだけはやっている事」を聞かれると、高橋は「温かい物をめっちゃ飲む」と即答。「冷え性なので朝にお茶や紅茶、白湯とか味噌汁とかなんでもいいんですけど、温かい飲み物を飲むようにしています。今は、共演した女優さんにもらった月桃茶を飲むのにハマっています。血流が良くなりそうだなって思っています」と嬉しそうに紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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