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芸能ニュース 2018年11月29日 18時30分
小林麻耶、“ラブラブな夫婦初2ショット公開”には裏がある? もう「普通の主婦」には戻れないのか
小林麻耶が28日、自身のインスタグラムを更新し、今年7月24日に結婚した4歳年下の夫との夫婦2ショット写真を初めて公開した。 小林は「結婚後初めての海外旅行」でハワイ旅行の写真を連日投稿。「夫婦」とのコメントを付けた手つなぎ2ショット写真をインスタグラムに初投稿した。 8月5日に開設したインスタグラムに夫が登場するのは初めて。「#初めてのタグ付け」とハッシュタグを付けて一般男性の夫のアカウントも明かし、話題となっている。 小林は、4歳下の一般男性と今年7月24日に結婚。8月3日に所属事務所を退社し、翌4日付のブログでは「普通の主婦として生活します!!!ワクワクが止まりません」と突然引退を発表していた。しかし、ブログやインスタはそのまま続け、自身の新婚生活やノロけっぷりをたびたび公にしている。 この投稿についてネットでは、「幸せになってほしい」 、「素敵なご主人様ですね」などと称賛する声が集まる一方で、「引退したんじゃないの?」「注目されたくてしょうがないんだね」「話題作り?ブログのランキング下がって、本も出したしね」と冷ややかな目も向けられている。 小林は11日に著書「しなくていいがまん」(サンマーク出版刊)を出版。今回の“初2ショット”公開はそのPRではないかとも言われている。Amazonでは「ベストセラー1位」を獲得したようで、ある程度宣伝にはなったとは思われる。しかし、「読むのに1時間かからなかった。何が言いたいのか微妙」「価格が高いのに、内容が薄くて期待外れ」「わざわざ買うのは勿体ない。無駄な出費だった」 など酷評も見受けられ、これ以上拡散するのは難しそうだ。 このまま普通の主婦としてSNSを更新していくのか…今後の動向に注目したい。
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芸能ネタ 2018年11月29日 18時10分
華々しく表舞台を去る滝沢秀明、元ライバル関ジャニ渋谷は早くも「黒歴史」?
2018年いっぱいで表舞台を退き、プロデュース業などジャニーズ事務所の裏方に専念することが決まっている滝沢秀明の「最後」となるフジテレビバラエティー番組が12月19日放送の『TOKIOカケル』であることが28日、判明した。収録された内容は「タッキーと最後だから語り尽くそうSP!」と題し、同局に残されている過去の滝沢の映像を見ながら、ジャニーズの先輩であるTOKIOとその足跡を振り返るというものだ。 滝沢は1995年の『木曜の怪談』をはじめ、2001年10月度月9である『アンティーク0西洋骨董洋菓子店0』など、同局の数々のドラマに主演した経験があり、放送素材は豊富。まさにジャニーズの誇るスター・滝沢ならではの企画と言えるだろう。 その一方、かつて滝沢と人気を二分し、滝沢と同じく2018年いっぱいでジャニーズタレントとしての活動を引退する関ジャニ∞のメンバー渋谷すばるのファンの胸中は複雑だという。滝沢がメディアとコラボし華々しくジャニーズを卒業するのに対し、渋谷に関しては早くも「黒歴史」扱いにされているからだ。 渋谷は既報の通り、2018年中での関ジャニ∞からの脱退、および同年12月31日付でのジャニーズ事務所退所を発表。来年からは音楽修行のため海外へ拠点を移すことを発表している。 しかし、発表が行われた4月以降、関ジャニ∞は7月から行われた5大ドームツアーでは渋谷を除く6人でライブを行ったほか、テレビでも一部CMを除き、渋谷の姿はほぼ見ることはなくなった。 以来、渋谷に関しては卒業公演もなくキチンとした形で「お別れ」を行っておらず、フジテレビが総力をあげて送り出すタッキーと比べ、「あまりに扱いに差がある」「ジャニーズに残る人と退所する人でこんなに扱いが変わるのか」と渋谷ファンから「恨み節」に近い声がネットに投稿されている。 滝沢秀明と渋谷すばるの2人は、ジャニーズJr.内でも「東のタッキー、西のすばる」と並び称されたほどに人気を二分したライバル同士。 そんなライバル2人も最終的には、ジャニーズ内部でその立場ははっきりと分かれることになったようだ。
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社会 2018年11月29日 18時00分
「小さすぎて見えなぁい!」再生王・松村会長が次に仕掛けるデッカイ野望
「さすが、メイドイン・ジャパン」菊川怜が眼鏡をプリプリのお尻の下に置き、壊れない強度を実証させるCMが受け大ヒットした『ハズキルーペ』。渡辺謙ら人気俳優を続々投入した「小さすぎて見えなあい!」のコマーシャルを見ない日はない。CMの仕掛人で『Hazuki Company株式会社』の松村謙三CEO(59)は、夏ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)の主人公を彷彿とさせる“和製ハゲタカ”だ。同CMには、これまで石坂浩二、舘ひろし、渡辺謙、菊川怜らが起用されている。「まずシルバー層を狙って石坂浩二、次は舘ひろしで購買層を50代まで広げた」(大手広告代理店幹部) そして、インパクトのある“あのCM”となる。渡辺謙と菊川怜だ。渡辺に「老眼鏡ではなく拡大鏡」であることをアピールさせ、購買層は40代〜30代にまで浸透した。今の小泉孝太郎と武井咲は20代をターゲットにしている。「できあがったのは完全に私の作品です」と言い切る。全てのリスクは俺が取るからと、菊川怜の衣装も全て指定し、総監督、監督、プロデューサーをすべてやってのけた。「松村氏は100億円以上の広告宣伝費を投入し、ハズキルーペのブランド化に成功した」(経済担当記者) 松村氏は成蹊大学卒業後、本場アメリカの“ハゲタカ”ファンドで修業して帰国。1997年にファンド会社を立ち上げ、現在の『プリヴェ企業再生グループ』へ急成長させた。「松村氏が真っ先に目を付けたのが、カルロス・ゴーン体制下の日産自動車です。三河日産自動車と静岡日産自動車を買収し、整備統合したうえで売却。ボロ儲けした。次に富士通から東証2部の神田通信工業を買収。“らくらくホン”と呼ばれる高齢者向けの携帯電話を製造し、850万台の大ヒット商品となった」(同) 大手玩具メーカーのタカラとトミー合併後には子会社5社を買収、その中にハズキルーペの元となる製品があったのだ。「玩具工場でハズキルーペは、細かい手作業をする職人用のグラスルーペに使用されていたんです。松村氏は職人が使っていた眼鏡型グラスルーぺが使えると判断し、商品化したんです」(商品開発クリエーター) 1本約1万円のハズキルーペは500万本を突破。単純計算で売上は500億円だ。 企業を安く買い叩き、再生してきた和製ハゲタカの眼力や恐るべしだが、将来は事業家としてではなく、企業買収家として最後に名を残したいという。「小さすぎて見えなぁい!」どころか、松村氏の野望は「大きすぎて見えなぁい!」。
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芸能ニュース 2018年11月29日 18時00分
実は同じテーマ? 高橋一生『ぼくきせ』にあってガッキー『けもなれ』にない重要な要素は
水曜ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第8話が28日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第7話の8.6%から1.3ポイントのアップとなっていた。 第7話で恋人だった京谷(田中圭)に別れを告げた晶(新垣結衣)だったが、第8話では別れの原因のひとつだった京谷の彼女・朱里(黒木華)が晶の会社で働くことに。一方、恒星(松田龍平)も心に引っかかっていた兄・陽太(安井順平)の問題が解決の糸口を見せ、さらに呉羽(菊地凛子)の夫でゲームクリエイター・橘カイジの正体も明らかになる――という展開が描かれた。 放送前は期待が高かった本作だが、周囲に翻弄され、職場のブラックさや、元彼女を家に住まわせている恋人に流される主人公・晶の姿に視聴者からは「見てるといらいらする」「もはや不気味」といった声が殺到。今話でも視聴率こそ急増したものの、元カレの元カノにいまだ振り回される晶の姿に「ここまで来てまだニセ笑顔振りまくの!?」「トラブルばっか起こした元カノと笑顔で働くとか無理でしょ」「8話まで来てまだ八方美人問題が解決されないなんて…」といった厳しい声が集まっている。 「『獣になれない私たち』の不評が相次ぐ中、実は評価を上げているのが火曜ドラマ『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)です。両作とも“他人の目からの呪縛”というテーマがあり、根本も似ているのですが、『ぼくきせ』では第7話で、恋人や世間など、他者の目を気にして神経をすり減らしながら生きている歯科医の育実(榮倉奈々)や歯科医で出会った親子の母親と主人公・一輝(高橋一生)が対話し、女性二人が『見えない敵を自分が作っていた』と気づくという展開に。視聴者からは『本当に泣けた』『これこそ神回』『自分に言われているみたいですごく救われた』という声が相次ぎました」(ドラマライター) 一方で、『獣になれない私たち』では、晶の状況に救いの手を差し伸べてる人物はおらず、ひとりで答えを見つけなければならない状態。唯一晶が心を開いていた京谷の母・千春(田中美佐子)も、夫をひとりで自宅介護していた上、7話では病状が悪化したために、息子たちから自宅介護を反対されるという状況が展開されるなど、晶が生き方の目標にすべき人物が作品上にいないという設定になっている。 「『ぼくきせ』では同じ状態の女性が救われたのにも関わらず、『けもなれ』ではまだもがき続けているという状況です。視聴者が号泣し、感動の声が多く寄せられたのはもちろん『ぼくきせ』。このこともあってか、8話終了後、『けもなれ』に対する苦言がより多くなってしまっています」(同) 「『ぼくきせ』から一輝を引いたら『けもなれ』の晶が生まれるのかも」といったユニークな意見も見られたが、果たしてここから晶が救われることはあるのだろうか。今後に期待したい。
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スポーツ 2018年11月29日 17時40分
全ての結果が出揃った「敢闘精神あふれる力士」 年間登場回数1位に輝いたのは?
8月18日配信記事で取り上げた、日本相撲協会が実施する「敢闘精神あふれる力士」アンケート。7月場所終了時点の登場回数ランキングトップ3は、1位が27回の遠藤(1位15回・2位10回・3位2回)、2位が21回の阿炎(1位8回・2位8回・3位5回)、そして3位が17回の貴景勝(1位2回・2位8回・3位7回)となっていた。 あれから3か月余りが過ぎる間に、角界では9月場所、11月場所の2場所が行われた。つまり、前述した4場所と合わせ、年間6場所の結果が全て出揃ったということになる。数多くのファンが思い思いの一票を投じた今年のアンケートで、見事1位に輝いたのは一体どの力士なのか。2位、3位も含め、トップ3を下から順に見ていきたい。 登場回数25回(1位8回・2位11回・3位6回)で、年間3位となったのが阿炎。9月場所は4回(2位3回・3位1回)登場した一方で、11月場所はまさかの登場ゼロ。その結果2位から順位を1つ下げて1年を終えることとなったが、もちろん3位でも立派な成績であるということに変わりはない。 思わぬ足踏みとなった阿炎を追い抜いて、年間2位につけたのが登場回数33回(1位13回・2位9回・3位11回)の貴景勝。9月場所は4回の登場にとどまったが、「13勝2敗」で初優勝を果たした先の11月場所ではファンの投票が集中。全15日間の内、なんと12回(1位10回・2位1回・3位1回)の登場を果たしている。 その若武者の猛追を振り切り、登場回数36回(1位15回・2位15回・3位6回)で年間1位に輝いたのは遠藤。9月場所は3回(2位1回・3位2回)、11月場所は6回(2位4回・3位2回)とあまり数字が伸びなかったが、7月場所までで稼いだ貯金が功を奏し、ギリギリのところで1位を死守することができた。 以上が、今年1年間に渡る登場回数の総合トップ3である。番付や勝ち星だけでは測れないファンの“民意”が、顕著に表れているといっていいのではないだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年11月29日 17時30分
【DeNA】祝!東克樹 有言実行でぶっちぎりの新人王GET!バラ色のオフに"憧れのあの人"に会えるのか!?
プロ野球のNPB Awardsが27日行われ、今シーズンの最優秀新人を発表。セリーグはベイスターズの東克樹が選出された。選出方法はプロ野球取材(5年以上)の記者の投票によって選ばれ、満票294のうち290票を獲得。ほぼ“東一択”状態であった。受賞を受けて東は、「感謝の気持ちを決して忘れることなく、新人王を自信に変えて、来シーズン以降もチームに貢献する投球を続けて行きたい」と、喜びと共に気を引き締めるようなコメントを残した。 東は開幕からローテーション入りし、4月12日の東京ドームでのジャイアンツ戦でプロ初勝利を挙げると、その後も順調に勝ち星を積み重ねた。 今年のベイスターズは、昨年の実績から石田健大、今永昇太、濱口遥大、ジョー・ウィーランドの先発陣がセールスポイントと思われていた。しかし、故障や調整遅れなどで、4人は押し並べて大不調。そんな中、東は獅子奮迅の活躍を見せ、大事なカードの初戦を任され、通常中6日のローテーションから、スクランブルの中5日も幾度と無く経験。リフレッシュと指の皮の剥がれで、2度のファーム調整はあったものの、完全にエースの働きで、最終的には目標の「昨年の濱口さんの10勝」をひとつ上回る11勝をマーク。特にジャイアンツ戦では無類の強さを発揮し、驚きの5戦5勝。これはリーグ史上初の記録で、最後までCS争いに食らいつく原動力となり「東がいなかったらどんなに酷いシーズンだったか」とTwitterで呟くファンも多かった。 23日に行われた「ファンフェスティバル」では、来期からピッチングコーチに就任する三浦大輔に“うんこサンダル”をプレゼントされたエピソードを披露。これは「金運と勝ち星が付くように」と、グラブに金色のうんちと白い星の刺繍が施してあることを知った三浦の粋な計らいだったようだ。また、大ファンの土屋太鳳の直筆サイン色紙は未だに枕元に置いてあるとの事。新人王をゲットしたら「広報さんにお願いして会わせてもらいたい」とおねだりしていた。 入団時の目標の二桁勝利と新人王は手に入れた東。グラブに込めた想いに三浦のサンダルの効果もあってか、年俸大幅アップの願いも間違いなく叶うだろう。残りはひとつ、バラ色のシーズンオフに華を添える、憧れの土屋太鳳との対面は実現するだろうか!?こちらにも注視して行きたい。取材・文・写真/萩原孝弘
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アイドル 2018年11月29日 17時30分
セクゾ松島が休養を発表 相次ぐジャニーズの「パニック障害」の原因は…
人気アイドルグループのセクゾことSexy Zoneの松島聡が、パニック障害の治療のため芸能活動の休止を11月28日に発表した。松島が所属するジャニーズ事務所のオフィシャルウェブでは、松島直筆の書面も公開されている。 セクゾは12月31日放送の『NHK紅白歌合戦』への出場も決定している。今のところ出場取り下げは発表されておらず、松島を除いたメンバーで出演するものと思われる。 これを受け、ネット上では「今はゆっくり養生してほしいわ」「紅白まで無理してやって、さらに病状が悪化するよりはいいんじゃないの」といった本人の体調を気づかう声が聞かれた。 パニック障害は、突然恐怖や強い不安感がおそいかかり、動悸やめまいなどの症状が現れる。ひどい場合は心臓が止まりそうな感覚にもなるようだ。ジャニーズ事務所では、これまでキンプリことKing&Princeの岩橋玄樹や、KinKi Kidsの堂本剛が、パニック障害を告白している。 同じ事務所からこれだけ精神を病むメンバーが出てしまうことに、ネット上では「ジャニーズ事務所ってやっぱりブラックなんじゃないの?」「そりゃ、芸能人にメンタルの強さは必要かもしれないけど、事務所の体質も悪そうだね」「普通はひどくなる前に療養するもんなのに、ひどくなってから療養発表とかひどいし、回復も遅れそう」といった非難の声が聞かれる。 一方、「事務所じゃなくてファンも悪いんじゃないの」といった声も聞かれた。これは関ジャニ∞の大倉忠義がファンのストーカー行為に苦言を呈した件を受けてのものだろう。良くも悪くも人気のある事務所とグループであるだけに、松島の休養をめぐってはさまざまな憶測が呼び起こされそうだ。
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芸能ニュース 2018年11月29日 14時05分
高橋祐也被告、初公判で「月2回」覚せい剤使用認める 母・三田佳子はまだ「子離れ」できず?
女優・三田佳子の次男で、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された会社経営の高橋祐也被告の初公判が29日午前、東京地裁で開かれた。 高橋被告は「間違いございません」「申し訳ございませんでした」と、起訴内容を認めている。起訴状によると、高橋被告は9月9日ごろ、東京都渋谷区の自宅で覚せい剤を使用した罪に問われている。 検察側は、高橋被告が「最初は1回きりと言われて使ったが、半年前からは月に2回使うようになってしまった」、「寂しさや不安から逃れるために、覚せい剤を使ってしまった」などと述べた供述調書を読み上げ常習性を指摘し、懲役2年6か月を求刑した。 そんな高橋被告だが、公判前、国内のとある南の島の更生施設で過ごしていたことを、ニュースサイト「週刊文春デジタル」(文藝春秋)が報じている。 同サイトによると、高橋被告が過ごしていたのは薬物やアルコール、ギャンブルなどの依存症からの回復をサポートする施設。寮で集団生活を送り1か月の費用は約30万円で全国の更生施設の中でもトップクラスに自由が利く施設だという。 高橋被告は薬物を冗談にするようなやり取りを、スタッフや入寮者らと笑いながら楽しんでいたのだとか。さらには、ふざけてクスリを出すマネをしたり、ケータイに保存している今の彼女の写真を見せたりして、とても反省しているようには見えなかったのだとか。裁判で実刑になった場合、「控訴する」とも話していたというのだ。「母親の三田は高橋被告の逮捕直後、息子を突き放すようなコメントをしていたが、相変わらず金を出してバックアップしているので“子離れ”できていない。それが続く限り高橋被告は更生できないだろう」(芸能記者) 高橋被告が覚せい剤事犯で逮捕されるのは、今回を含めて4回目。08年には懲役1年6か月の実刑判決を受けているだけに、今回はさらに厳しい判決が下されることになりそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月29日 12時50分
土屋アンナ、第4子の“キラキラネーム”公開で称賛? アンチが減ってきたワケとは
女優でモデルの土屋アンナが自身のInstagramを更新し、先日生まれた第4子で次女の写真と名前を公開した。 土屋は「次女の名前は虹波(にいな)」「女の子は皆『な』で終わるようにお揃いなんだ」と、自身のアンナという名前と長女の星波(せいな)に語尾を合わせたことをアピール。そして、生まれたばかりの次女とともに笑顔で写る写真を投稿した。 しかし、やはり珍しい名前だけに、ネット上では「キラキラネーム」と批判をする人が殺到。だが、同じくらい「叩かれてるけど肝っ玉母ちゃんしてて嫌いじゃない」「我が道を貫く姿に憧れる」と、土屋を称賛する人も多く現れた。 「今回生まれた虹波ちゃんは、昨年1月に再々婚した一般男性との間に生まれたお子さんです。この方とはその年の3月に長女、星波さんをもうけています。一方、長男は04年に結婚したモデル男性との間に、次男は09年に再婚したスタイリストとの間に授かっています。みんなママのお手伝いをするいい子で、すくすくとのびのび育っています」(芸能記者) 一見、破天荒に見える土屋だが、子育てには土屋なりの考えがあり、その考えを支持する母親も多い。 「土屋さんの子育ては、シンプルながら見習いたいものが多いと好評です。まず一番大切にしていることは、“命の大切さ”を教えることで、飼っている愛犬の世話も小さい頃から子供たちにやらせ、さらに、食べ物の大切さも知ってもらうため、夕食もできる限りお手伝いさせるそうです。まだ子供が小さいうちは自分ひとりでやってしまったほうが楽な部分もありますが、そこを妥協しない。子供たちも食べることに感謝しているようです」(前出・同) まだ、男女いる子供たちだが、決して区別はしないそうだ。 「キャンプに行ったら、女の子だから危険という風にはせず、とにかく自然と触れ合わせるそうです。それは『自然には敵わないと知って、自分を大切にしてほしい』という理由から。土屋さん自身も幼い頃、そのように育てられ判断力を培ったと言います。また、家事のお手伝いも男女関係なくやらせます。男女、リスペクトし合うことも大切にしているようです」(前出・同) 土屋の子育てに対する姿勢は、参考になる面も多そうだ。記事内の引用について土屋アンナの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/annatsuchiya0311/
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芸能ニュース 2018年11月29日 12時40分
南キャン山里、元貴乃花親方『スッキリ』出演の裏側を暴露 「一生忘れない」とクレームも?
27日、『スッキリ』(日本テレビ)に元貴乃花親方・花田光司氏が緊急出演。急遽決まった出演だったこともあり、当初予定されていた『クイズッス』が取りやめになってしまう一幕があった。 『クイズッス』は、謎の男がナレーションを務めており、南海キャンディーズ・山里亮太が見守りをしているという設定。山里は事のあらましを、自身がレギュラー出演している『たまむすび』(TBSラジオ)で振り返った。 打ち合わせがすべて終了し、あとはコーナーに備えるだけだったという山里。日本テレビ隣のホテルに滞在していた花田氏のもとへ、同局の取材班がコメント撮りをするということで向かったのだが、花田氏と親交の深いスポーツ部のスタッフが本社へ促したとのこと。そこで「生出演してもいい」と許可を得て、スッキリ出演になったそう。 「スポーツ部から“(クイズッス)なしで”と言われた山里は、“イラッとした”とコメントしていました。“番組のためには良かった”と言いつつも、“(花田氏と)絡むなと言ってきた人は一生忘れません”と話していましたね。もちろん、本人はポップに話していましたが、聴いている方からすれば、スポーツ部スタッフに対するクレームにしか聞こえませんでした」(芸能ライター) 過去に山里は『スッキリ』のスタッフとの確執を暴露し、MCの加藤浩次から本番中に激怒されたことがあったり、『たまむすび』の慰労会で自身は参加していないものの会費を出したが、お土産がなかったことを『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で話したりと、番組に対して腑に落ちないことを吐露し、問題になってしまうケースが往々にしてあった。 裏側を暴露するタレントは敬遠されそうなものだが、それでも山里はテレビ界で重宝されている。なぜなのだろうか? 「圧倒的な実力と彼のキャラクターにあります。テレビに出始めの頃は“気持ち悪い”、“ゲス”などと言われていましたが、今でもそのキャラクターを守り続けているし、視聴者も違和感がないのでしょう。また、ファンだけでなく番組やスタッフに対してもサービス精神が旺盛。リップサービスで過激な発言をしているところもあるのでしょう。何度も問題になっているのにも関わらず番組から使われるのは、テレビやラジオで思ったことを言う彼のスタイルが“認められてきた”証拠です」(テレビ誌ライター) 40代に突入し、脂が乗ってきた山里の快進撃はまだまだ続きそうだ。
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