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ビキニで客に接待のガールズバーを摘発

 大阪府警保安課は1月22日、風俗営業の許可がないのに、店内でビキニ姿の女性に接待させたとして、風営法違反(無許可営業)容疑で同府大阪市北区堂山町のビキニガールズバー「DIESEL(ディーゼル)」の経営者・藤尾泰寛(26=同府吹田市山田東)と、店長・金森広樹(32=大阪市東成区東今里)の両容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は21日午後5時45分から25分間にわたり、府公安委員会の風俗営業許可を受けずに店内のカウンターで、ビキニ姿の21〜22歳の女性従業員2人に、男性客3人を接待させ、飲食物を提供したとしている。「長時間継続して接待しなければ、大丈夫と思った」などと供述しているという。

 府警によると、同店には20〜26歳の女性9人がビキニ姿で勤務。ボックス席はなく、カウンター越しに接客していた。客の隣に座っての接待ではないが、府警では「水着で歓楽的な雰囲気をかもして客と会話しており、カウンター越しでも接待にあたる」と判断し、風営法違反を適用するに至った。

 大阪では違法な営業を行うガールズバーが跡を絶たず、府警とのいたちごっこが続いている。昨年2月には、ミナミのガールズバーで、従業員の女子高生が酒を飲んで死亡した事件を受け、指導を強化。カウンター越しでも、接待の実態がある店には警告し、改善されなければ摘発する方針を示していた。

 同店のブログによれば、「DIESEL」は11年11月3日に京橋でオープン。12年3月31日に、キタの堂山町に移転。女性従業員の時給は2000円以上だった。
(蔵元英二)

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