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芸能 2019年01月24日 17時30分
カジサックら仲間の“助け合い”に批判も 人気ユーチューバー・ラファエル、アカウント凍結も即日復活
登録者数200万人を超える人気YouTuber「ラファエル」のYouTubeチャンネルが1月22日、YouTubeのコミュニティガイドライン違反によりアカウント停止(BAN)となったことが判明した。 同日、自身のサブチャンネルでラファエルは「アカウント削除について、誠に申し訳ございませんでした。」とのタイトルの動画で謝罪。「過激な動画は一切やめ、クリーンで夕飯時に家族の方がそろって見れるようなチャンネルを目指します」と今後の方針を口にした。 24日には公式ブログ上で「ユーチューブは実はルールが凄く厳しく年々そのルールも厳しくなってます。そのガイドラインに違反した動画が多く今回のような結果になりました」と反省の色を見せ、「例で言うとアダルト系な(エロ系)動画や紹介、身体に影響を及ぼすような危険な動画などが該当します。 僕のメインのキャラであり得意分野」と解説した。 過去には「クマと戦ってみた」「ランボルギーニでひかれてみた」「他人の後頭部をバットでフルスイングで殴ってみた結果」などの過激な動画で話題となり、人気を博していた。 サブ垢を今後のメインチャンネルとして、復活したラファエル。23日にはキングコング梶原(カジサック)がYouTubeの弟子としての「恩返し」とばかりにラファエルと近況生配信を行い。対談。同日盟友であるYouTuberヒカルも、今回の騒動を受け、「【拡散希望】皆さんにお願いがあります」という動画を投稿し、ラファエルのチャンネルへの再登録を呼びかけた。 さらに「ヒカル・ラファエルウィーク」を実施すると発表し、事務所の垣根を越えて、今後も協力を惜しまないことを語った。後押しの効果があったのか、現在ラファエルのチャンネルは登録者数は70万人を突破した。 ラファエルの根強い人気と人望がうかがえる結果となったが、ヒカルの投稿した後押し動画には批判の声も多く上がっている。 「なぜ彼はBANされたのか。 それを真摯に考えるべき」「なんか違う気がするな〜。ヒカルくんの仲間想いは伝わるけど、BANされたのにはちゃんと理由があるだろう」「馴れ合いはどうなのかな。実力あるんならもう一度自分で這い上がればいいのでは」「『見る見ない別として登録してくれ』 『興味なくても登録してくれ』は言葉のチョイス誤ったな。これはマズい」「攻めた動画は視聴者も食い付くでしょうけど、ルールはルール。自業自得では」などと、凍結されたラファエルへの厳しい意見が多くを占める結果となっている。 自ら「過激な動画は公開しない」と宣言したラファエルだが、今まではその過激さがウリだった。今後も人気を維持できるのか、注目したい。記事内の引用についてラファエルの公式ブログより https://ameblo.jp/raphael-13/
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スポーツ 2019年01月24日 16時00分
折原昌夫が交通事故!所属団体がジャイアント馬場没20年追善興行欠場を発表
ジャイアント馬場没20年追善興行(2月19日、両国国技館)の「ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル」に追加参戦選手として発表されていた全日本プロレスOBでメビウスの折原昌夫が不運に見舞われた。22日に行われたイベント終了後、乗車したタクシーが追突事故に遭ったため同大会を欠場することになったと所属団体のメビウスが23日、発表した。 メビウスによると、22日に行われたイベント折原会終了後、新宿二丁目よりタクシーに乗り自宅へ帰る途中、後ろから白のバンに追突され、その反動で頭を強く打ち付け軽い脳神経を起こし、救急車で病院に搬送されたという。現在は意識もはっきりしており、自宅へ戻っているそうだが、首へのダメージがあることから、欠場に至ったと説明している。25日午前中の段階で同興行実行委員会からの発表はないが、折原の欠場は決定と言っていいだろう。 折原は過去に首を手術をしており、その結果、長年の懸念であった「腰痛が治った」そうだが、常に首に爆弾を抱えてきたこともあって、当面は試合出場だけではなく、イベントへの出演も休止するとのこと。来年はデビュー30周年を迎えるだけに、“元祖”スパイダージャーマンや、ムーンサルトプレスができるような万全な状態でメモリアルイヤーを迎えたいところ。折原がキャリアをスタートさせた全日本の“同窓会”的な要素が強い今大会への欠場は残念ではあるが、今は折原の1日も早い回復と復帰を祈るばかりだ。 ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤルには、キム・ドク、百田光雄、菊地毅、垣原賢人、井上雅央、MEN’Sテイオー、本田多聞、相島勇人、TARU、土方隆司らが出場し、レフェリーはマイティ井上が務めることが発表済み。今後も全日本に縁がある選手の追加参戦が期待される。文・写真 / どら増田
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その他 2019年01月24日 15時30分
【話題の1冊】著者インタビュー 小路谷秀樹 誰も知らなかった猪木と武藤 闘魂Ⅴスペシャル伝説 失われた時代を撮り続けた男の証言 メディアックス 1,800円(本体価格)
★選手同士の内面にどれだけ肉薄できるか――1991年当時としては破格の3800円で発売され大ヒットした『闘魂Ⅴスペシャル』ですが、ビデオを制作するきっかけは何だったのですか?小路谷 当時、議員だったアントニオ猪木氏が、国際民間交流を目的として、シルクロードを100人のライダーで走るという計画を進めていたのですが、その撮影班に参加し、猪木さんや新日本プロレス関係者の方々と知り合ったのがきっかけです。あの頃は新日の番組が夕方放送されていて、突然中止されたり、ゴルフ中継に変わったりと冷遇されていました。「なぜ、あの試合を放映しないんだ? ビデオでいいから発売してもらえないだろうか」。そんな素朴な気持ちを新日の担当者に伝えたところ「同感です。具体化してくれませんか」とあれよあれよという間に『闘魂Ⅴスペシャル』誕生の運びとなりました。――格闘中継の“煽り”の元祖とも言われていますね。撮影でこだわった部分はありますか?小路谷 リングの中で行われる試合だけにスポットを当てるのではなく、語りはもちろん、試合前後の様子や、過去の試合までさかのぼって、点と点を結び、より劇的に見せる「物語化」を念頭に取り組んでいました。プロレスファンが見たいのは、試合はもちろんですが、選手がどういう人間で、何を考え、どんな悩みを抱えながら戦っているのか、という内面もあります。そこにどれだけ肉薄できるか、素の心を引き出せるか、そういう思いでカメラを向けていました。――今だから明かせる撮影秘話などはありますか?小路谷 実は、靖国神社で毎年1回行われている『奉納プロレス』(主催ゼロワン)の企画を考え、ゼロワンと靖国神社に話を持って行ったのは私です。大正10年、ルー・テーズの師匠アド・サンテルと講道館所属の柔道家が、大観衆を集めて戦った場所が靖国神社だったと知り、プロレス界復興の狼煙をあげる絶好の聖地ではないかと思ったのです。初めて興行が行われた日は、246万6000余柱の英霊に粗相があってはいけないと緊張しましたが、当日、何気に見た太陽が、雲の陰りでそう見えたのか、人の目のような、それもにこやかな眼差しのように見えて「大丈夫だ。喜んでいただいている」と思ったことは鮮明に覚えています。ゼロワンと靖国神社の皆様には改めて感謝申し上げます。 現在、私は6年制作してきたUFOドキュメンタリー映画『虚空門GATE』の来年の公開に向け準備をしています。上映の際はぜひ足をお運びください。(聞き手/程原ケン)小路谷秀樹(こうじたに・ひでき)京都府舞鶴市生まれ。宇宙企画の専属ディレクターを務めた後、フリーに。2005年まで『闘魂Ⅴ伝説スペシャル』を監督プロデュースした。
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芸能 2019年01月24日 14時30分
双子の兄とは似ている? 橋本環奈、“奇跡の一枚”騒動を回顧「あれから5年も経ったんだ」
女優の橋本環奈が、24日に東京・赤坂ガーデンシティで開催された『洋服の青山フレッシャーズ 新キャラクター就任&新CM発表会』に出席。双子の兄の話や、「奇跡の一枚」騒動から今までを振り返る一幕があった。 同社の新商品を発表するほか、橋本のフレッシャーズ新キャラクター就任発表と新CMを公開した今回のイベント。橋本は同世代のフレッシャーズに向けて、「一緒に頑張りましょう」とエールを送った。 2月3日の誕生日で20歳になる橋本。成人式の日には『スッキリ』(日本テレビ系)や、SNSで振り袖姿を披露して話題になったが、前撮りなどはできなかったため、「(改めて)ちゃんと写真を撮って親に送りたかったなと思います」と悔やむ。 続けて、誕生日には家族で過ごすことを明かした橋本。長兄や二卵性双生児の双子の兄らも集まりお祝いするとのこと。お酒も解禁となることから、「まず家族とお酒が飲めるっていうのが“大人だな”って思っています」と言い、父親とカウンターで酒を飲んでみたいと願望を述べた。双子の兄の話題になると、性格が真逆で顔も「似ていない」と言われることもあるという。どちらかと言えば、長兄の方に似ていることを明かした。 今年で20歳になるため、橋本が中学3年生の時に巻き起こった「奇跡の一枚」 騒動から、今までの芸能生活を振り返るコメントを求められると、「14歳から15歳になる頃だったんですよ。だからもう、“あれから5年も経ったんだ”って思います」と回顧。注目されてからは走り続けていたため、「あっという間で、自分の中ではあまり変わっていないです」と話した。しかし、最近これまでの仕事を振り返る機会があったと述懐。客観的に見ると、10代最後の5年は“変わる時だった”と言い、久しぶりに会ったスタッフからも「大人になったね」と言われたことを語った。 彼女が出演するコマーシャル『家族篇』は2019年1月24日(木)より、『友だち篇』は2019年2月11日(月)より、全国にてオンエア開始予定。
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芸能 2019年01月24日 12時50分
『怒りの追跡バスターズ』で話題の“借金踏み倒し芸人”をネット民が特定? 現在は有名グループの弟分か
ドキュメントバラエティ番組『犯人に告ぐ!盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ』(TBS系)の第6弾が23日に放送された。 この日はストーカー被害や架空請求サギ、盗聴被害などが紹介されたが、その中でもっとも視聴者の注目を集めたのは、「300万円だまし取った元有名芸能人」という特集。その中では、有名芸人だった「スズキ」(仮名)に2014年、300万円貸したという男性が被害者として登場し、借金を踏み倒されていると訴えていた。 芸人は闇金から借金300万円を借りており、その返済資金の借り入れを求めた。プロの格闘技イベントに出演していたというその芸人は、年末に格闘技イベント番組に出演予定で、そのファイトマネーで返済できることを説明していたというが、結局番組自体放送されず、本人から「返済できない」という宣言も飛び出したとのこと。結局、借金が返済されることなく逃げられたことを明かしていた。また、番組内ではその芸人の特徴として、「太っている」「太い眉毛」「3年半前に大手芸能事務所を辞めていた」「いまも芸人を続けている」と紹介していた。「これらの特徴から、ネット上では、『前によくテレビに出ていたお笑いコンビ、タカダ・コーポレーションのおやきくんでは?』といった声が殺到しています。また、番組内ではその芸人が居酒屋で威張り散らしたり、通話しながら運転しながらなどやりたい放題だったため、評価が地に落ちることに。番組内ではもちろん、この芸人が『おやきくん』であることは紹介されませんでしたが、だからこそ、ネットの特定祭りが過熱する状態になってしまいました」(芸能ライター) また、2017年に出たある記事の存在も大きいという。「『アサ芸プラス』(徳間書店)が、2017年2月26日に芸人の借金トラブルについて報じた記事の中で、おやきくんについてギャンブルや遊興費で1000万円近くの借金があることを紹介しました。おやきくんは2015年に吉本興業を退社していますが、これについても借金などが原因のトラブルが相次いだためと説明していました。ネット上ではこの記事のスクリーンショットも出回り、今回の特定の根拠のひとつとされているようです」(同) 現在は芸名を「ペリカン」に変え、パフォーマンス集団「電撃ネットワークJr.」に所属しているおやきくんだが、そのグループの公式ツイッターのもとにも『追跡バスターズ』の視聴者からは「借金返せ」「せめて誠意を持って対応して」といった声が寄せられている。果たして本人からの釈明はあるのだろうか――。
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芸能 2019年01月24日 12時40分
手術から復帰の南キャン山里、「今絶対会いたくない芸人」と遭遇し困惑
1月23日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)に南海キャンディーズの山里亮太が出演し、ラジオにおいて虫垂炎の手術後復帰後の第一声を発した。 山里は昨年末に腹痛を訴えて病院へかかったところ、虫垂炎が判明。薬で散らし、追って手術となったが、体調が回復せずラジオ生放送を欠席し、相方のしずちゃんが代理を務めていた。 山里は1月21日に手術を受けていたため、今回のラジオの復帰も危ぶまれたが、「昨日は声が出せない状態」だったものの、なんとか放送には間に合った。 山里にとっては、手術も入院も生まれて初めての経験であり、手術前に帽子やガウンを着用した姿を見ると、「俺すげー手術する人じゃんとめちゃくちゃ怖くなった」と話し始め、手術前には駆け付けたスタッフやマネージャーに「今生の別れ」のような言葉も発したようだ。 手術室に入り、「自分は麻酔が効かない特殊な体質?」といった不安な感覚を持ったまま気づいたら、すべて手術が終わっていたという。「すごいドラマチックにしてるけど、むっちゃ簡単な手術だったみたい」「シンプルに医学に感謝」と振り返った。 現在は大きな声は出せるようになるなど、順調に回復しつつあるものの「笑うと痛い」ので、お笑い芸人として困っていると話した。ところが、仕事でザキヤマこと山崎弘也に会ってしまい、「常にボケ続けてる人だから、今の状態で絶対会いたくない人」と話し、笑いを誘っていた。 これを受け、ネット上では「山ちゃん盲腸の手術でもしっかりフリトークに仕上げるのがいいね」「今後はテレビで盲腸ネタがイジられそう」といった声が聞かれる。ひとまず手術の成功と芸能活動への復帰をお祝いしたいところである。
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スポーツ 2019年01月24日 12時35分
勝つには勝ったが…御嶽海が選択した強行出場の是非
「まさか再出場とは…」。恐らく、このようなことを思った相撲ファンも多いに違いない。23日の大相撲1月場所11日目の結びで、白鵬に土をつけた御嶽海のことである。 5連勝して迎えた6日目(対妙義龍戦)で左ひざを負傷し、翌7日目から休場を余儀なくされていた御嶽海。しかし、手負いの小結は4日間の休場を経て11日目に再出場を果たし、ここまで10連勝中の横綱を下す大立ち回りを演じてみせた。 67年ぶりに「休場明け力士が横綱を撃破する」一番となったこの取組に、国技館の観衆は大歓声を送り、取組の詳細を伝える各メディアの記事にも「快挙」や「復活」といった景気のいい言葉が多数登場。もちろん、筆者にもそうした気持ちが無いわけではないが、その一方で「無理をする必要があったのか」という思いも捨て切れない。 確かに、今回の1勝は自身だけでなく、今場所にとっても非常に大きな1勝ではある。独走ムードが加速していた白鵬に土がついたことで、同日に9勝目を挙げていた玉鷲とは星の差1つに。12日目の直接対決の結果次第では、優勝争いの更なる激化も期待できる。 ただ、実際に取組をご覧になった方には分かるだろうが、御嶽海は行司から懸賞を受け取る際、そして花道を引き揚げる際に、明らかに左足をかばっている。今回の取組で怪我がさらに悪化したか、そもそも相撲が取れる状態ではなかったという何よりの証拠だろう。 今場所現役を退いた稀勢の里は、2017年3月場所で負った怪我が最後まで尾を引いた。また、その稀勢の里との優勝争いで古傷を悪化させた照ノ富士(当時大関/現三段目)は、大関のみならず関取の座からも陥落して久しい。この両者のような悲劇が、御嶽海を襲わない保証はどこにもない。 「出場できる」と本人が判断した以上、外野はその判断を尊重すべきなのかもしれない。しかし、末永い活躍を願う一ファンとしては、やはり今場所は治療のために休んでほしかったというのが正直なところだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年01月24日 12時30分
1月期ドラマ初回視聴率、上位に意外なドラマ? 菅田将暉主演『3年A組』に“今日俺現象”期待の声
22日、木村佳乃が主演を務める『後妻業』(関西テレビ、フジテレビ系)が放送。これで、ようやく民放1月期のプライムタイム枠ドラマが出そろった形となる。 今回、民放ドラマ視聴率1位を獲得したのは、沢村一樹主演の『刑事ゼロ』(テレビ朝日)の14.7%。2位は、高畑充希主演で原作小説もヒット中の『メゾン・ド・ポリス』(TBS)と、前シリーズも人気を博した『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ)の12.7%だった。 「全体的に“視聴率が取れる”と言われている刑事モノに頼り、それが見事に功を奏したのが印象的でした。前評判をあまり聞かなかったので高視聴率は意外に感じますが、『刑事ゼロ』も『メゾン〜』も刑事モノですし、タイトルで物議をかもした錦戸亮主演『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系、視聴率は12.3%)もそのひとつです。また、最近調子の悪いフジテレビが安定感のある“ベテラン”を使ってきたのも特筆すべき点ですね。ドラマを観る年齢層が上がっていることを意識したのか、主要キャストに船越英一郎を起用した『トレース』、前述の『後妻業』は木村佳乃が主演、『スキャンダル専門弁護士QUEEN』は竹内結子が主演となっています」(テレビ誌ライター) 反対に視聴率のワーストは真木よう子主演『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』の4.6%だった。すでに2話、3話と進んでいるドラマもあり、視聴率の変動が起きているのも事実。回を重ねるごとに、視聴率を落とすドラマもあれば、アップしているドラマも多い。 「2018年10月期、ネット上で話題となったドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ)と同じ枠で放送中の菅田将暉主演ドラマ『3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐』が初回10.2%とまずまずのスタートだったものの、10.6%、11.0%とどんどん視聴率を上げています。ネットでは“面白い”と注目されており、『今日から〜』と同じく、SNSからヒットしそうな予感です。同ドラマが放送されているのは日曜22時30分〜。これまでも、『デスノート』や『ゆとりですがなにか』など、日テレが成功させた作品が多い時間帯なので、ぜひとも注目してほしいですね」(同上) 各初回視聴率は以下の通り。TVerなど、見逃し配信を行っているサイトは多数あるので、気になるドラマがあれば、ぜひチェックしていただきたい。フジテレビ『トレース〜科捜研の男〜』12.3%『後妻業』8.7%『スキャンダル専門弁護士QUEEN』9.3%日本テレビ『家売るオンナの逆襲』12.7%『3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐』10.2%『イノセンス 冤罪弁護士』8.3%TBS『メゾン・ド・ポリス』12.7%『初めて恋をした日に読む話』8.6%『グッドワイフ』10.0%テレビ朝日『刑事ゼロ』14.7%『ハケン占い師アタル』12.1%テレビ東京『記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜』8.3%『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』4.6%(視聴率はいずれも、ビデオリサーチ調べ、関東地区)
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社会 2019年01月24日 12時25分
10年間「昏睡状態」の女性が出産、レイプ容疑で准看護師逮捕 非道な犯行に怒りの声
米アリゾナ州フェニックスの介護施設で約10年前から昏睡状態にある女性(29)が出産した事件で、この女性に性的暴行を加えた疑いで准看護師の男ネイサン・サザーランド容疑者(36)が逮捕されたとAFP=時事が報じている。 被害者の女性は、2002年に同施設に入所した当時から、意思の疎通ができない状態だったにも関わらず、昨年12月に出産していた。 警察は、被害者は「性行為に同意できる状態になかった」とし、捜査を行っており、彼女はフェニックスの民間介護施設「ハシエンダ・ヘルスケア」に入所していたが、介護職員らは妊娠には気づかなかったと語っていた。被害者は植物状態にあるとされていため、家族はこの説明に異議を唱えていた。 警察当局によれば、同容疑者はハシエンダ・ヘルスケアに約8年前から勤務していた准看護師で、性的暴行があった時期に被害者の看護を担当していたという。 警察はサザーランド容疑者と生まれた男の子のDNAを比較した結果を受け、同容疑者を逮捕したとしている。 この逮捕騒動が報じられた日本でも、ひど過ぎるとネットで話題になっている。 「うーん、鬼畜」「無抵抗な女性があまりにも。最低の最低」「捕まってよかった。日本も障害者施設なんかで女性が…とかあるから、気をつけてもらいたい」「寝たきりの患者が妊娠しているなんて思わないから発見が遅れて中絶もできなかったのかも…子供に罪はないとは言え犯罪で妊娠させられるのはツラ過ぎる」「その子誰が育てるの?誰が育てるにしても不幸になりそう」「性犯罪ってだけでも胸糞なのに、植物状態の女性相手なんて鬼畜もいいところ。最低でも終身刑にしてほしい」 と様々な意見が飛び交っている。 昏睡女性をレイプするという決して許されない犯罪だが、フェニックス警察が記者会見で明らかにしたところ、逮捕された容疑者には性的暴行1件と成人弱者に対する虐待1件の容疑が掛けられており、余罪の追及に注目が集まっている。
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芸能 2019年01月24日 12時20分
羽賀研二に“ダマされているとわかっていた” 梅宮アンナ、元カレの「ワル」エピソードを暴露
1月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、先ごろ約4億円の資産隠しの容疑で逮捕された羽賀研二容疑者の話題が取り上げられた。羽賀容疑者は未公開株の公開詐欺をめぐって懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中であった。 この日の放送では、逮捕を受けた『日刊ゲンダイ』(日刊現代)の記事が「羽賀研二容疑者の本性を見抜いた梅宮辰夫の眼力」として取り上げられ、芸能界の表裏を知り尽くす梅宮が、当時娘のアンナと交際していた羽賀を「希代のワル」と見抜いていたエピソードが取り上げられた。 水曜日は梅宮アンナがレギュラー出演しており、MCの蝶野正洋から、「羽賀容疑者逮捕のニュースを聞いてどう思われました?」と問われると、「遅いと思います」と話し始めた。 アンナは1994年ごろから約5年間にわたって羽賀と交際していた。羽賀の借金返済のため、2人そろってのヘアヌード写真集も出版しており、当時は“ペアヌード”と話題になった。 アンナは「当時から法律違反でないけれども、法に触れないギリギリのラインのことはいっぱいあった。そういうのが一番タチが悪い」とし、今回の事件も一年ほど前に週刊誌報道で知っており、「私はいつかこういう日が来ると思っていた」とも話した。 すると、コメンテーターの遠野なぎこから、「そんな男なのに何が良くて付き合っていたんですか?」と鋭いツッコミを浴び、スタジオは失笑につつまれた。 アンナは、羽賀には人たらし的な側面があるとし、「みんな当時、羽賀のことを悪く言っていたけど、実際に会うと『けっこういい奴だよ』と私にも言ってくる」といったエピソードを披露した。この持ち前のキャラクターで多くの人を籠絡していったのだろう。ネット上では「羽賀って捕まる前は宝石販売ビジネスやっていたんでしょ。おばさんがコロっとだまされそう」「なんか母性本能くすぐる的なやつあるのかね」といった声が聞かれた。 さらに、蝶野から「ダマサれている感じはなかった?」と問われると、アンナは「それはわかっていた」「私がどうにかして助けるみたいな気持ちになっていた」と正直な気持ちを吐露した。これにも、ネット上では「有名人と付き合うとやっぱりその経歴はずっとついて回るな」「梅宮アンナも今は笑って話せるけど、かなりヘヴィーな話だよな」といった声が聞かれた。芸能人二世の梅宮アンナをもトリコにしてしまった、羽賀研二はやはり「希代のワル」なのかもしれない。
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