-
芸能 2023年05月18日 18時00分
『わたしのお嫁くん』怪演で大反響の“赤嶺さん”は誰?「完全にブレイク」の声も
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第6話が17日に放送され、平均視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の5.0%からは0.5ポイントのアップとなった。 第6話は、速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)への自分の気持ちに気づいた途端、山本のことがまぶしく見えてまともに顔も見られなくなってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『私のお嫁くん』、“嫁”男子の行動に「モラハラじゃね」指摘 相手を誘導する姿にうんざり?<< 第6話では、ここに来て知博の同期で、速見の後輩である赤嶺麗奈(仁村紗和)の株が急上昇している。 赤嶺と言えば、これまで知博と速見の仲を執拗に気にし、第4話終盤で速見と暮らす家から家出した知博を自宅に受け入れ。しかし、知博に対して迫るわけではなく、絡んでいるような様子だった。 その正体が発覚したのは第5話。速見が赤嶺も知博を好きなのではないかと指摘したところ、赤嶺は「なんったること! 速見さんには私がそういう風に見えてたんですか!? あり得ません!」と動揺し、その勢いのまま、実は入社前からの“速見推し”だったことを暴露。手作りの速見グッズを披露した上で、「山本くんなんて、営業部で一緒になったくらいで『速見やべー』とか騒ぎ出したニワカなんです!」と熱弁していた。 さらに第6話では、速見の誕生日プレゼント探しの途中で、同じく速見に思いを寄せている新入社員・花妻蘭(前田拳太郎)と合流したものの、「もし速見さんのファンなら言っておくけど、私は同担拒否だから!」と宣言。しかし、速見への愛で盛り上がり、オフ会状態に。 結局、2人で会社に移動し、速見に贈るバースデースイーツを作るという展開となった。 この赤嶺の言動に、ドラマの公式SNSには赤嶺のキャラを絶賛する声が。ネット上でも「赤嶺劇場最高」「赤嶺さんが好きすぎる」「同担拒否の赤嶺さん、ガチ勢すぎて笑える」「赤嶺役の子、これで完全にブレイクだと思う」「あんな漫画チックな演技できるのすごい」という声が集まっていた。 「赤嶺を演じている仁村紗和は、これまでさまざまなドラマに出演。22年にはNHK夜ドラで主演を務めたものの、今回のこの大袈裟すぎる演技でブレイクすることに。すでに7月期の月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)にも出演が決まっており、今年最もブレイクした女優になる可能性も高いでしょう」(ドラマライター) 今後も、赤嶺演じる仁村の演技に注目が集まりそうだ。
-
スポーツ 2023年05月18日 17時50分
DeNA、ベイの大砲・ソトに爆発気配! 節目の150号達成でホームラン量産体制へ加速
泥沼の6連敗を喫していた三浦ベイスターズ。17日の試合も先発の石田健大が踏ん張りきれず、6回を終え1-4と劣勢をしいられていた。しかし8回に4番・牧秀悟が起死回生の3ランで逆転。横浜スタジアムの興奮が冷めやらぬ中、この日5番に入ったネフタリ・ソトもスタンドにたたき込み、ベイスターズファンのボルテージは最高潮に達した。 三浦大輔監督の「状態が上がってきたので5番にした」との采配もズバリ的中。指揮官は「牧で終わらずに、続けてホームランを打ってくれて、ましてや150号というところでね。球場全体がね、流れもいい雰囲気にしてくれましたから」と会心の一打を絶賛していた。 本人もヒーローインタビューで目前での牧のアーチに「ほんとうれしかったですね。あのホームランで逆転することができたので」と喜びながらも「ただまだ試合は終わっていなかったので、自分もしっかり続けていこうと思いました」と決意。「強い気持ちで打席に入って、積極的に行こうと思っていたので、ストライクゾーンに来たら思いっきり行くと思い、あの結果になりました」と振り返った。 メモリアルの一発に「日本に来た時は150本までホームランを打てるとは思っていなかったので、すごく今うれしい気持ちでいっぱいです。またこの150本目が横浜スタジアムのみなさまの前で達成することができたのがすごくうれしく思います!」とスマイル。スタンドを青く染めたファンから、大きな声援を浴びていた。 今シーズンはWBCに選ばれた影響か開幕から調子が上がらず、スタメンを外れることもしばしば。ここまでの打率は.228と低い数字だが、5月に限れば打率.333、3ホームラン、OPSも1.144で得点圏打率はジャスト5割と調子は明らかに上向き。長打率も7割と、打球が上がるようになっていることも好材料だ。 練習生からはい上がり、2018、19年と連続してホームランキングを獲得したネフタリ・ソト。3年契約の最終年となる2023年、気温の上昇とともにパワフルスイングに磨きをかける。文・取材・写真 / 萩原孝弘
-
芸能 2023年05月18日 17時15分
日向坂46齊藤京子、ナチュラルメイクで初夏の元気グラビア披露!『週チャン』10回目ソロ表紙に歓喜、新グラビア誌表紙も
日向坂46の齊藤京子が、18日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 齊藤は、2016年に開催された『けやき坂46(ひらがなけやき)オーディション』に合格。以降は人気メンバーとして活躍し、昨年10月にリリースされたグループの8thシングル『月と星が踊るMidnight』ではセンターポジションを務めた。アイドル活動の他にも、女性ファッション誌『ar』(主婦と生活社)のレギュラーモデルや、芸人・ヒコロヒーとの冠番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)はじめバラエティ番組でも活躍している。 同誌では、今回から2号連続で“日向坂46祭”を開催。第1弾となった同号の表紙と撮り下ろしグラビアは、10回目のソロ登場となる齊藤が飾った。プールサイドでの美脚映える短パン×Tシャツというカジュアルスタイルやスケボーに挑戦する姿など、初夏にピッタリな爽やかなグラビアを披露。ナチュラルメイクでハツラツとした魅力を発揮している。 また、同号にて週刊少年チャンピオン編集部が贈る新グラビア雑誌の誕生を発表。記念すべき第1号の表紙には齊藤が登場し、撮りおろしカットはもちろん、2019年の初回登場から最新回までの貴重なアザーカットが掲載される。さらに、自身初の雑誌表紙を『週刊少年チャンピオン』で飾った齊藤が、同誌との思い出や今の想いを明かしたインタビューも。新グラビア雑誌は、7月31日に発売予定。 グラビアについて齊藤は、「ついに10回目のソロ表紙を務めさせていただくことになりました! 今日という日をとても楽しみにしていました! こんな嬉しいことはないです。応援してくださるみなさんのおかげです。本当にありがとうございます! 新雑誌もお楽しみに!!」とコメントを寄せている。 同号には、齊藤の両面BIGポスター付録の付録も。また、限定QUOカードがもらえるプレゼント企画も実施中。
-
-
芸能 2023年05月18日 17時00分
神田うの、窃盗被害も「盗まれてんじゃねーよ」と炎上?「お芝居がすごい」当時を振り返る
18日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にタレントの神田うのと漫才コンビ・ハマカーンの神田伸一郎の姉弟が出演。神田うのが過去に窃盗被害を受けた際、炎上していたことを明かした。 この日、ゲストの勝手なイメージについて語るトークコーナーに出演した神田姉弟。その中でMCのハライチ・岩井勇気が「とにかく金や物を盗まれるっぽい」というイメージを明かし、神田うのは「〇」を出して「っぽいじゃなくて、事実です」と苦笑いした。 うのは2015年に元ベビーシッターにブランド品など約3000万円の窃盗被害に遭っていたことが発覚。その後、2021年にも女性スタッフが片方約750万円のピアスを盗んだとして、事件となっていた。 >>神田うの、ワイン柄着物を批判されて反論?「どこが残念なのかなー」意外な女優がデザイン<< 一度目の被害について伸一郎は「シッターさんの場合は、長期間かけて丁寧に盗んでいった」と説明し、ネタ化。「世話をした帰りがけに一個ずつ盗んでいった」と明かすと、うのも「あと、お金も盗んでいったんですよね~」と告白した。 また、伸一郎は、「これがですね、盗まれた姉が炎上したんですよ!」と暴露し、スタジオの面々は苦笑い。伸一郎によると「盗まれてんじゃねーよ」といった批判が集まったといい、うのは「でも、本当にそれはごもっとも」と批判を受け入れている様子だった。 ハライチの澤部佑は「史上初だよな、盗まれてるのに炎上するの」と戸惑い気味。一方、うのは窃盗犯たちを振り返り、「お芝居がすごいですよ。『ええ? それはいつごろなくなったとお気づきになったんですか?』って。あなたが盗ったんでしょ、って話なんですよ。すごいの、だから分からないの」と明かしていた。 このエピソードにネット上からは、「盗まれて炎上は草」「盗まれてる被害者なのに炎上するってある意味すごい」「この自虐は笑った」「完全にネタにしてる」と面白がる声が集まっていた。
-
スポーツ 2023年05月18日 14時40分
関脇・霧馬山が勝利も「恥ずかしくないのか」と批判 格下相手に逃げ腰相撲、2日連続の取りこぼし恐れた?
17日に行われた大相撲5月場所4日目。今場所3勝目を挙げた関脇・霧馬山の相撲が物議を醸している。 前日まで「2勝1敗」の霧馬山はこの日、「0勝3敗」の平幕・錦富士と対戦。立ち合い、右足を踏み込んで前に出てきた錦富士に対し、霧馬山は右手で顔面を張りながら左方向に変化。体勢が崩れた相手に一気に押し込もうとしたが、土俵際でいなされ両者同時に土俵外へ。行司軍配は錦富士に上がったが物言い・協議の結果、同体取り直しとなった。 取り直しの一番では錦富士が立ち合い勢いよく前に突っ込んだが、霧馬山はまたしても左方向に変化。そこから左四つの体勢に持ち込むと、錦富士が引いたところに叩きを合わせ地面にはわせた。 >>大相撲、貴景勝が口・鼻から大流血!「顔面ばかり狙ってないか」対戦相手の頭突き・張り手連発が物議<< この霧馬山の相撲に、ネット上からは「こんな消極的な相撲するなんて見損なった」、「格下相手に2回も変化して恥ずかしくないのか」、「2日連続の取りこぼしを恐れたのか…?」、「初対戦だからといってこれはちょっとビビりすぎでは」といった失望の声が寄せられた。 「霧馬山は小結で臨んだ今年1月場所で11勝、新関脇となった3月場所では12勝(優勝)をマークし、今場所は10勝以上なら大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)を満たす状況。大関とりに向け初日から連勝と幸先よく発進したと思いきや、3日目の平幕・阿炎戦に敗れ今場所初黒星を喫しました。2日連続の取りこぼしは上位対戦が続く後半戦に響くと考え、形はどうであれ4日目は勝ちがほしかったのでは。また、今回の一番が初顔合わせだった錦富士を最大限警戒した結果という可能性も考えられます。錦富士は今場所、連敗スタートと今ひとつですが、先場所までの幕内5場所では勝ち越し4回(うち2ケタ3回)を記録しており決して楽な相手ではありませんでした」(相撲ライター) 取組後の報道によると、霧馬山は2度変化した理由について「立ち合いの手があまり合わなかった」と説明しつつ、「いい相撲じゃなかった」と反省の弁を口にしたという。物議を醸す取り口でもぎ取ったこの日の白星は今後どのように活きてくるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2023年05月18日 13時07分
両親は死亡、市川猿之助も意識もうろう 一部報道の影響? 業界では有名な話か
東京・目黒区内で歌舞伎俳優の市川猿之助が両親と自宅で倒れているのが見つかり、母親は死亡が確認され、父親の市川段四郎さんも意識不明の重体で搬送されたが死亡したことを18日、各メディアが報じた。 報道をまとめると、この日の午前10時過ぎ、猿之助の自宅で、猿之助と両親が倒れているのを猿之助のマネージャーが見つけ、「本人を迎えに行ったら意識が朦朧としている」と119番通報。 猿之助は病院に搬送され、意識はあるというが、母親は現場で死亡が確認され、段四郎さんは意識不明の状態で病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。自宅には遺書らしき書き置きが見つかったそうで、警視庁は現場の状況から自殺を図ったとみて調べているという。 >>亡き三浦春馬さんとの〝美談〟の裏側を暴露された城田優<< 猿之助は東京・明治座での「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」(28日まで)に出演中だったが、同所は昼公演の中止を発表した。 「状況からして、おそらく、猿之助がガス自殺を図り両親が巻き込まれたのでは、と見られている。公演中にもかかわらず、両親を道連れにするとは、よほど追い詰められた状況だったのでは」(全国紙社会部記者) この日発売の「女性セブン」(小学館)が、4ページにわたり猿之助の共演者やスタッフに対するセクハラ・パワハラ疑惑を報じている。 このところ、芸能界の話題の中心は、ジャニーズ事務所の創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の所属タレントやスタッフに対する性加害問題。 そのあおりを受けてしまう形になったようだが、同誌によると、猿之助の舞台に立った経験を持つある役者は、猿之助との関係性にかなり苦悩していたのだとか。 地方興行などの際、頻繁に猿之助のホテルの部屋に誘われ、お酒に付き合わされたばかりか、「隣に寝なさい」と指示され、横になると布団の中に潜り込んできて、キスをされたり、身体をもてあそばれたりと過剰な性的スキンシップをされていたというのだ。 拒絶という手段に訴えられないのは、一門で絶対的な力を持つリーダーの猿之助と、一門の弟子筋や俳優、スタッフの力関係にあるというから、ジャニー氏と同じ構図がうかがえる。 「猿之助のこの手の話は歌舞伎界では有名な話だった。ある時期は、当時、独身だった大物俳優にハマっていたが、その俳優が結婚。かなりショックを受けていた時期もあった」(演劇担当記者) いずれにせよ、今回の事件には記事が大きく関係していたことは疑いようのない事実のようだ。
-
芸能 2023年05月18日 12時15分
大泉洋、福山雅治からの助言で目覚める「果たしていい体になれるのかしら」
俳優の大泉洋が17日、都内で行われた「日本ハム ギフトブランド『美ノ国』新商品・イメージキャラクター発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 大泉は「北海道で一番勢いがあるタレント」として、同社のCMに出演することが決定。「一番勢いがある」について自覚を聞かれると、「私から言えません。そんなこと。周りがそう言うだけ。ありがとうございます」と謙遜の表情。ただ、北海道出身でありながら、日本ハムのCMの話がなかなか来ないことには少し不満があった様子。 「以前から日本ハムさんが、果たしていつになったらオファーをくれるのかと思っていたんです。若干怒っていたくらい。機が熟したなって。相当待っていました。ベトナムをカブで縦断したあたりから狙っていました」と関係者を前にまくし立てる。決まった時は嬉しかったと言い、「しばし目をつぶって上を向き、きたか……。そう言う感じですね。すぐ父に電話しました。父も来たかという感じでした。嬉しかったです」と感慨深げな表情。 商品については「北海道の豚肉は本当に美味しい。広大な北海道の土地、空気、水で育った豚さんです。もともと上質なそのお肉を(有名な)日本ハムさんがハムにしてくれる。それは美味しくなるに決まっています」と絶賛する。自身も子どもの頃からハム好きだったと言い、「子どもの頃からうちの冷蔵庫を開けて、ハムが入っていたら切って食べたりしていました。今回は高級なローストハムを食べさせてもらったんですけど、本当に上質で……。焼くと、油がちょうどいいくらいの美味しさ。ご家庭のお母さんは(これを使うと)楽だと思いますよ。間違いなく美味しいですから」と笑顔を見せる。 今回の日本ハムの商品は“チェンジ”がテーマであったことから「最近のチェンジ」についても質問を受けたが、「私。年齢も50を迎えまして、体が年を取ったと感じることが多いんです。ずっとドラマの撮影をしていて、撮影でもちょっとしたことでぎっくり腰になってしまったり。体は鍛えなきゃいけないなって」と体づくりに目覚めたとのこと。福山雅治とドラマで共演中だが、その福山からの助言があったことも明かし、福山のモノマネをしつつ、「バディの方から『体鍛えなきゃダメよ』って。それで体を鍛え始めました。パーソナルトレーナーについてもらってやってるんです」と話す。 「でも、今はまだ逆に運動で体を壊しそうな状態。ストレッチに行っているようなもの。じわじわ始めてくださいとしか言えない」と大泉。「果たしていい体になれるのかしら。いい体になってまたみなさんの前に登場したいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2023年05月18日 12時00分
磯山さやか、志村けん舞台中に異例の行動? さんまも「そんな奴おらんぞ!」とドン引き
明石家さんまが、17日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、磯山さやかの行動にドン引きする一幕があった。 この日の企画は「太りやすい芸能人ガチ相談」。つい太ってしまうというタレントたちが登場。様々な専門家からダイエット法や、首元が痩せる体操などが伝授された。 今回、その相談にやって来た1人が磯山。日ごろ運動はしているという彼女だが、「これだけ運動してもやっぱり結局食べちゃう」とボヤき、「環境のせいにしてはいけないが、昔、志村さんの舞台を毎年やっていた時に、差し入れも豪華だった」と志村けんさんの舞台『志村魂』出演時を回顧。 >>井上咲楽が収録中にポケットからとんでもないモノを?『ホンマでっか』さんま、菊地亜美もドン引き<< 当時を振り返った彼女は「楽屋の目の前がケータリング場なんです」と差し入れや弁当が楽屋の前に置かれていたと説明。「だから1つコントをやると、『頑張ったから1個食べても平気だ』みたいな…」と明かした。 本番中、コントを終えるたびに食べ物を口にしていたという磯山に、さんまは「舞台の合間に食べてるの!?」と仰天。磯山が「えっ、なんでですか?」と意外そうな表情を浮かべると、「舞台中に…そんな奴おらんぞ!」と一喝した。 これに彼女は「ランナーの方に給水所があるように、ケータリング場が、私の多分…楽屋に帰る前の、(何か取る仕草をしながら)こういうやつだったんですよ」と“言い訳”。これには、さすがのさんまも「帰る前の春巻き…」と笑っていた。 他にも磯山は、その日の公演の打ち上げで、明日のステージのために食べて飲んでいたら、コントのための小学生の衣装がパンパンになってしまったと告げ、「あんな小学生いないだろ、みたいな…」と話していた。 ネットでは「志村魂のせいにしちゃだめでしょ」「合間に食うなよ」「高校生かよ」「野菜食え」「食べるの減らしなさい」といった声が寄せられている。
-
芸能 2023年05月18日 11時35分
カウアンにバッシング? 一部ジャニーズファンや旧NHK党立花氏支持者から誹謗中傷集まったワケ
ジャニーズ事務所創設者のジャニー喜多川氏から、性被害を受けたことを訴えている歌手のカウアン・オカモトが、国会内で行われた立憲民主党のヒアリングに出席したことを巡り、なぜか誹謗中傷を受ける事態になっている。 カウアンは、同じく被害を告発している元Jr.のダンサー・橋田康とともに16日にヒアリングに出席していた。 このヒアリング出席について、カウアンは16日夜に実業家の青汁王子こと三崎優太氏のユーチューブの配信に出演した際、特定の政党がこの問題を扱うことに対し、反対意見があったことを告白。しかし、最終的に元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆきこと西村博之氏の助言で出席を決めたと明かした。 >>ひろゆき、ジャニー氏性加害報道「日本人の正義感の特殊性」を批判 「女性自衛官の時とは違う」の指摘も<< なお、この問題を巡っては、元々カウアンの告発を手助けしたとされる元NHK党党首の立花孝志氏も15日に「ジャニー喜多川の被害者である【カウアンオカモト】君を立憲民主党が取り込もうとしている件について反対します。」という動画を公開し、ヒアリング出席について反対の意見を表明していた。 ひろゆき氏と立花氏はお互いSNSで対立している状態ということもあり、一部のネットユーザーの間で「立花孝志を裏切ってひろゆきの意見を汲んで立憲と組んだ」といったカウアンへの指摘が浮上。ネット上から「マジで悪手」「立花さんよりひろゆきを信用したのにはガッカリ」「完全に利用されてる」という声が集まる事態に。 「その後、この指摘は次第に誹謗中傷に発展。カウアンのSNSアカウントに直接強い批判の声が書き込まれるようになったほか、過去の交際相手に対するカウアンの振る舞いについての証拠のない暴露などが相次ぎ、一部ジャニーズファンからバッシングが集まる事態にまでなっています」(芸能ライター) この展開に立花氏は17日にユーチューブ動画を公開し、カウアンへの誹謗中傷をやめるよう呼びかけ。また、ひろゆき氏とは対立しているものの、結果的に立憲民主党のヒアリングに出席したことは被害者の救済につながる行動だったとして、「ひろゆきとは対立してるけど今回はよくやった」と話していた。 さらに、カウアンも17日にツイッターで、「三崎さんとの配信の前に立花さんにも連絡しました。立花さんから『ニュースでもみたけど結果、今日のヒアリングに出て良かったと思う』と言ってくれました」と告白。 そして、「被害者の方々やまだジャニーズ事務所に所属されているタレント、人間の心のケアを優先してあげてください」と呼びかけつつも、「すみませんパニック障害が再発してしまったのでしばらく休みます」と報告していた。 ネット上からはカウアンに対し、「なんで被害者なのにバッシングされなきゃいけないの?」「可哀想すぎる」「告発したら批判される風潮はおかしい」といった声が集まっている。記事内の引用についてカウアン・オカモト公式ツイッターより https://twitter.com/kauan_okamoto_立花孝志公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@chnhk6055
-
-
スポーツ 2023年05月18日 11時00分
巨人の中継ぎトレード補強、オリックス側が持ち掛けた? 投手コーチ陣が獲得価値アリと判断か
巨人のクローザー・大勢に「ヘンなウワサ」が流れていた。一部メディアも伝えていたが、「クセを掴まれたようだ」という。 その真偽はともかく、「大勢ピンチ」の情報は巨人ベンチに不安感を与えていた。それを印象づけたのはゲームセットの瞬間だった。 5月17日、巨人がヤクルトに勝利した。大勢にセーブポイントが付いたように、1点差で何とか逃げ切った一戦だった。 >>巨人・原監督、マウンド上で平内を説教?「明らかに怒ってる」ヤクルト戦での行動が話題、ベンチにも責任アリと指摘も<< その大勢が1点を奪われ、かつ同点のランナーを一塁に背負った9回裏二死一塁の場面だった。 ヤクルト・青木宣親の打ち損じた打球を、ショートの坂本勇人が掴む。一塁に送球し、アウトのジャッジがされる。ゲームセットとなった瞬間、ヤクルトの高津大臣吾監督がベンチを飛び出した。 「高津監督は引き揚げようとする審判団を睨みつけました。審判団もそれに気づいていましたが、目を合わせようとしませんでした。高津監督も諦め、クラブハウスに引き揚げたんですが」(関係者) 高津監督が審判団を睨みつけたのは、取材エリアからも見えていた。 前出の関係者によれば、大勢が青木に投じた「最後の一球」がおかしいと言うのだ。大勢は一塁走者にいったん目線を向けてから打者・青木に投じたが、高津監督の眼には「静止時間が短すぎる。ボークでは?」と映ったそうだ。 それを確認・抗議できなかったわけだが、「巨人バッテリーが意図的にやったみたい。静止時間が超短い、ギリギリのラインで」 と、指摘する声も聞かれた。 真相は分からない。しかし、大勢は投球モーションのスピードを変えて相手バッターのタイミングを外すピッチャーではない。17日の試合を見たプロ野球解説者がそう言う。 「(広島戦で)2戦連続でセーブ獲得に失敗しています。16日の同カードでも最後は大勢が締めましたが、走者を出しています。17日はソロアーチを浴び、さらに四球で走者を出しました。“変則モーション”で誤魔化したと見られても仕方ありません」 巨人救援陣の不甲斐なさは、これまでも指摘されてきた。大勢に繋ぐ「8イニング目を投げるリリーバー」が不安要素とされていたが、大勢までコケたらかなりヤバイ状況になる。 奇しくも、同日の試合前、オリックスのリリーバー・鈴木康平と内野手の廣岡大志のトレードが両チームから発表された。 原辰徳監督がリリーフ陣の補強を急いだような雰囲気だが、こんな指摘も聞かれた。 「いや、仕掛けてきたのはオリックスの方です。『内野手がほしい』と言ってきて。阿波野秀幸チーフ投手コーチはウエスタン・リーグで、久保康生巡回投手コーチがパ・リーグで鈴木を見たことがあり、イケると判断したようです」(球界関係者) その鈴木の一軍合流は6月になるという。ここまで一軍登板ナシ、ファーム12試合(18回3分の1)に投げ、防御率は5点台だが、17奪三振を奪っている。「1イニングで一つの三振を獲る」とも解釈できる。1イニングを三者凡退に抑えてくれるリリーバーが出現しないことには、巨人の浮上は難しい。(スポーツライター・飯山満)
-
社会
NEWS小山「まだこんな奴らいるんだ」回転寿司店での迷惑行為に呆れ 梅沢富美男も「お前が食ってみろ」と激怒
2023年01月31日 12時50分
-
社会
谷原章介、ドリフト暴走男に「クソジジイ側」とバッサリ 「ナイスコメント」称賛の声集まる
2023年01月31日 12時25分
-
社会
前澤友作氏に「シンマママッチングアプリ」パクラれた? 岡田斗司夫氏の主張に賛否
2023年01月31日 12時00分
-
芸能
EXIT兼近、“ルフィ”と交流認めるも「反省伝わってこない」の声 SNSのコスプレが物議
2023年01月31日 11時45分
-
スポーツ
東京女子プロレスタッグトーナメント決勝は121000000と享楽共鳴がプリンセスタッグ王座奪還を視野に激突へ!
2023年01月31日 11時30分
-
スポーツ
KO-D新王者の火野裕士「ワシはヘビー級盛り上げるためにベルト獲ったんや」DDTヘビー級戦線を盛り上げる!
2023年01月31日 11時10分
-
スポーツ
日本ハム・新庄監督、ドラ2・金村をローテに抜擢? 10試合以上の実戦で実力見極めか
2023年01月31日 11時00分
-
芸能
EXIT・兼近が告白した『ルフィ』との過去、民放キー局で報じられることはない?
2023年01月31日 07時00分
-
社会
カレシが浮気相手を妊娠させ激怒した女、流産させようと妊婦女性の腹を蹴るなど暴行
2023年01月31日 06時00分
-
社会
18歳男、19歳彼女を殴り鼻を骨折させる スマホ「見せる・見せない」で口論
2023年01月30日 23時00分
-
芸能
小池都知事「宝物のような存在」トラウデン直美らと大島など東京の離島をアピール
2023年01月30日 22時00分
-
芸能
『鉄腕DASH』突然の下ネタ連発にお茶の間凍り付く? SixTONES森本も大興奮か
2023年01月30日 21時00分
-
スポーツ
DeNA・オースティンが故障頻発・来日遅れで「ええかげんにせえ」 球界OBの怒りに同調相次ぐ、球団の信頼もガタ落ち?
2023年01月30日 20時30分
-
芸能
杉原杏璃、40歳で6年半ぶりの写真集発売に感慨 涙を見せる一幕も「おかえり、と迎えていただいて…」
2023年01月30日 20時00分
-
スポーツ
ソフトB・近藤が柳田に苦言「ちゃんとしてください」 東京五輪での裏話明かし話題、苦手なセンター守備WBCで再来か
2023年01月30日 19時30分
-
芸能
King & Prince、コンサートへの想い明かす「誰とやるかが重要」 異例の発売前重版『MG』表紙登場、トラジャ撮り下ろしカットも
2023年01月30日 19時15分
-
社会
古市氏、相次ぐ強盗事件に「キャッシュレス化で強盗なくなる」主張も疑問の声「論理が飛躍しすぎ」指摘も
2023年01月30日 19時00分
-
スポーツ
DeNA、新人合同自主トレ打ち上げでさあキャンプイン! ドラ2・吉野が狙う開幕ローテーションの座
2023年01月30日 18時30分
-
芸能
ちいかわは武道、ハチワレはマイキーに! 東リベ×ちいかわコラボ、クリアファイルブック発売 千冬や八戒ら登場の第2弾も同時発売
2023年01月30日 18時15分