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社会 2020年08月17日 19時00分
動機は「早く寝ないから」 23歳男、3歳の息子を暴行し意識不明の重体に追い込む
福岡県中間市で、23歳とび職の男が3歳の連れ子の男児に暴行したとした逮捕されたことが判明。その酷すぎる行動に怒りの声が上がっている。 事件が発生したのは15日夜。妻の3歳の連れ子に対し、頭を素手で数回殴るなど暴行。暴行を受けた子どもは反応がなくなり、23歳の男と実母の妻が病院に連れて行ったが、急性左硬膜下血腫で意識不明の重体となった。病院は子どもの全身にあざができていたことから、虐待の可能性が高いとして通報。警察が傷害の疑いで逮捕した。 >>26歳父親、息子を木刀殴り逮捕 「暴力を振るって何が悪い」容疑を否認で怒りの声<< 警察によると、男と被害を受けた子どもは5月から一緒に暮らしていたそう。取り調べに対し、「寝る時間になっても言うことを聞かず、寝ようとしないので殴った」と話し、容疑を認めているとのこと。子どものあざは男に殴られてできた可能性が高く、警察は日常的な虐待が行われていたものと見て捜査を進める方針だ。 酷すぎる犯罪に「最低の人間。子どもにはなんの罪もない」「叩いて寝るわけがない。しつけの能力もないくせに子どもを持つな」「寝た後に何がしたかったのか。想像すればわかる。結局そういうことしか考えていない人間」と怒りの声が上がる。 また、「なぜこんな男と結婚したのか。女も自分のことしか考えていなかったのではないか」「とび職は若い人間でも技術があれば稼げる。男の稼ぎで暮らしたくて安易に一緒になったんだろ」「妻も殴られている子どもを守ろうとしていない。同罪」と子どもの実母の妻にも批判が上がった。 「寝ないから」という理由で子どもを叩き、意識不明の重体に追い込んだ23歳の男。その行動は、最低と言わざるを得ない。また、それを事実上黙認状態としていた母親にも、問題がある。無邪気に生きていたであろう子どもが不憫でならない。
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スポーツ 2020年08月17日 18時30分
大谷より先に“二刀流”に挑戦? 当時のコーチは「殿堂入りしてた」と主張、元巨人・斎藤氏が明かした秘話に驚きの声
元大洋・横浜で野球解説者の高木豊氏が16日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元巨人で野球解説者の斎藤雅樹氏がゲスト出演。現役時代の秘話を明かした。 プロ1年目の1983年シーズン序盤にサイドスローに転向し、その後2001年シーズン限りで引退するまでに通算180勝をマークした斎藤氏。今回の動画ではサイドスロー転向を巡るエピソードを明かした。 >>コーチ指令に「ちょっと無視だ」 実はあまり投げたくなかった? 元巨人・斎藤氏が『10.8決戦』の裏話を告白<< 1982年のドラフトで1位指名を受け巨人に入団した当時18歳の斎藤氏。プロ入り当初はオーバースローだったというが、翌1983年4月に二軍で2試合ほど登板したところ、どちらの試合でも低めの球が伸びないところを狙われ打ち込まれてしまったという。 すると、二軍首脳陣の中で斎藤氏を投手から野手に転向させる構想が浮上。特に当時二軍守備・走塁コーチを務めていた須藤豊氏は斎藤氏の打撃センス、内野守備のうまさを買い「野手にしろ」と強く主張していたというが、中村稔一軍投手コーチも「いや、あいつは投手だ」と譲らず。そのため、斎藤氏は「一時期僕は2つ練習してた。打撃練習も投球練習もどっちもやらされていた」という。 今から30年以上前にエンゼルス・大谷翔平ばりの“二刀流”に取り組んだ斎藤氏だが、高卒1年目でまだ体力が十分ではなかったことやドラフト1位投手というプライドもあり「嫌で嫌でしょうがなかった」とのこと。そんな中、二軍での打撃練習中にふてくされた態度を見せ二軍首脳陣に怒られたことをきっかけに、一軍の藤田元司監督に投手・野手どちらでいくのか決めてもらおうという話になったという。 その後、シーズン真っただ中の5月、実際に藤田監督が二軍に視察に訪れたというが、斎藤氏の投球を見た藤田監督は「もうちょっと腕を下げて投げてごらん」と一言だけアドバイス。その言葉に従って投げるとカーブが自分でも驚くほど曲がったことから、斎藤氏は即座にサイドスロー転向を決意したという。 その後シーズン終盤の9月まで二軍戦には登板せずにひたすら練習を重ね、この間に野手転向の話も自然消滅したという斎藤氏。翌1984年に一軍でプロ初勝利を含む4勝を挙げると、1985年には12勝をマーク。その後1986年から1988年の3年間は計13勝と一時は伸び悩むも、1989年から現役を引退する2001年までに沢村賞を3度(1989,1995-1996/プロ野球最多タイ記録)獲得するなど投手として大成している。 今回の動画を受け、ネット上には「1980年代前半に二刀流に挑戦してたのは知らなかった、大谷より30年も早いぞ」、「須藤コーチは『斎藤は遊撃で名球会入れる』って相当評価してた気がする」、「18歳で二刀流は体力的にしんどいだろうな、予期せぬ故障を負う可能性もある訳だし」、「藤田監督の言葉がなかったらどうなってたんだろう、案外野手の方でも活躍してたりして」などといった反応が多数寄せられている。 斎藤氏の野手転向を強く推した須藤コーチは、後に「藤田監督がサイドスローで投げさせなかったら、(斎藤氏は)遊撃手として2000本安打を達成して殿堂入りしてたと思う」と語っている。投手としてはまぎれもない名選手である斎藤氏だが、もしかすると野手でも後世に名を残すような選手になっていたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能ニュース 2020年08月17日 18時00分
『親バカ青春白書』、ミスコンシーンが無茶苦茶で「奇をてらいすぎ」? 今週もドラマファンから厳しい指摘
日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第3話が16日に放送され、平均視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.5%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第3話は、学園祭で開催されるミスコンにお金の匂いを嗅ぎつけた美咲(小野花梨)が、グランプリの賞金目当てでさくら(永野芽郁)と寛子(今田美桜)を勝手にエントリーするというストーリー。それを知ったガタロー(ムロツヨシ)は娘が好奇の目にさらされることが受け入れられず大反対し――というストーリーが描かれた。 >>『親バカ青春白書』、今田美桜がムロツヨシに「チューしよっか」視聴者ドン引き、拒否感も?<< 脚本統括・演出を福田雄一氏が務めているということもあり、“福田組”ファンからは人気が高い本作だが、一部ドラマファンからは「内輪ウケ」「ワンパターンで寒すぎる」といった厳しい声も上がっている。 「終盤ではミスコン本番が描かれ、ファイナリストとなったさくらも出場しましたが、グランプリとして選ばれたのは別の女性。これにガタローが激怒し、ステージ上に乱入し、『うちの娘が一番に決まってるでしょうが!』『うちのさくらは世界一可愛いの!』と主張するというシーンがありました。結局、辟易したMCがさくらに特別賞を贈呈し、ガタローはグランプリではないことに文句を言いながらも一応は納得して引き下がっていましたが、この展開に視聴者からは『ある意味毒親』『こんな公開処刑みたいなことされたら学校行けなくなる』『どこまでも身内だけで回ってる世界』といった困惑の声が殺到。コメディとは言え、『奇をてらいすぎ』『ここまでくるとリアリティなさすぎて、もはやファンタジー』という声が寄せられていました」(ドラマライター) また、91年のドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)のパロディシーンも物議を醸したという。 「ミスコン中、ガタローは優勝したさくらが女優となるという妄想を繰り広げるシーンがありましたが、その中でさくらは『カ~ンチ! セックスしよ!』という『東京ラブストーリー』の名セリフを発し、プロデューサーと親密な関係に。しかし、唐突かつ脈絡のないシーンだったということもあり、視聴者からは『永野芽郁がひたすら可哀想』『家族で観てたのに気まずい…』『唐突すぎて意味不明』といった声が噴出していました。さらに、若手俳優が多く出ていることから『東京ラブストーリー』を知らない視聴者も少なくなく、『今の何?』『ただのセクハラ』といった声も聞かれています」(同) 徹底して身内ウケを優先している福田雄一作品。今週もドラマファンをドン引きさせてしまったようだ。
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芸能ネタ 2020年08月17日 18時00分
破局報道がきっかけでコロナ感染の交際相手との濃厚接触疑惑が浮上した広瀬アリス
かねてから交際中だった女優・広瀬アリス(25)と、「バスケットボール界のプリンス」として人気のプロバスケットボールBリーグ・アルバルク東京の田中大貴選手(28)が破局していたとを、一部スポーツ紙が報じた。 2人は16年9月に発足したBリーグの開幕戦に、アリスが応援サポーターで参加したことがきっかけで出会い田中の猛アタックして交際に発展。アリスは公の場で堂々と交際をアピールしていた。 記事によると、妹の広瀬すず(22)と同居するアリスは、田中と互いに徒歩圏内にある都内のマンションにそれぞれ居住していた。 約3年半の交際に終止符が打たれたのは今春ごろ。知人によると、今年1月には結婚に向けて話し合っていたが、夏前には親しい友人に別れたことを報告。 破局の一因とみられているのがコロナ禍による東京五輪の延期。結婚を望むアリスと、五輪にかけたいと考える田中の間で温度差があり、コロナ禍もあり、2人で過ごす時間も少なくなっていたというのだ。 しかし、別のスポーツ紙はこの報道を受け、仕事のすれ違いで1か月くらい会えていないが、交際は順調だというのだが…。「破局報道が出る直前、田中の所属チームが田中のコロナ感染を発表。その段階で交際が続いていれば、アリスが濃厚接触していることが疑われてしまう。そのため、こじつけのような破局記事が出てのでは。交際が続行なことを報じた記事でも、そのあたりに配慮した記事の書き方になっている」(芸能記者) アリスの体調が気になるところだ。
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スポーツ 2020年08月17日 17時30分
DeNA、今年の「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」は初のタイガース戦! テーマの“Supernova”のような爆発で街を元気に
ベイスターズが主催する夏の恒例イベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2020 Supported by 横浜銀行」が、9月8日から10日のタイガース戦で開催される。選手、コーチ陣が着用し、ファンにも配布されるユニフォームは、ボディに横浜ブルーを採用し、昨年同様左胸にビジターキャップでも使用されている“Y”のロゴを単体で配する。そのロゴから白線が放射線状に伸びるデザインは、背面の背番号も同様となっており、昨年の“宇宙への航海”を踏襲した今年のテーマでもある“Supernova”に則った、力強さと新たな星が生まれる瞬間の超新星爆発をイメージしている。 みなとみらい地区にある、よこはまコスモワールドで行われた発表会でモデルとして登場した左のエース・今永昇太投手は「スタイリッシュで力強い。昨年同様、宇宙をモチーフしていてとても気に入ってます。新型コロナウイルスにより様々な規制がある中ですが、横浜の街にパワーを届けたいと思います!」と誓い、右のエースに成長した平良拳太郎投手は「YOKOHAMA の“Y”を中心に拡散されている白線に、何か新しいものが生まれるイメージを感じました。また、スローガンの“New generation is HERE.”にもマッチしているなと思いました」と笑顔でコメントを残した。 今年で9年目を迎えるが、これまでドラゴンズ戦3回、スワローズ戦3回、ジャイアンツ戦2回となっており、タイガースとは初めてのマッチアップとなる。今までのSTAR NIGHTでの通算成績は9勝13敗1引き分けで、4つの負け越しとなっているが、初年度と2年目は全敗し3年目の初戦まで7連敗スタートしたことを鑑みれば、そこそこの戦いをしている。 今年は、ラミレス政権になってからは特に苦手のタイガースを夏の一大イベントで退治し、『一人ひとりが星のように輝いてチームも、街も、元気になるそんな場所をみんなで作りたい』という想いを是非とも叶えてもらいたい。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2020年08月17日 17時05分
「残りの20代を一人の強い女性として…」NMB吉田朱里が卒業を発表 アイドル10周年の節目
16日、NMB48・吉田朱里が『NMB48 LIVE!! ON DEMAND』(DMM)と『吉田朱里YouTubeチャンネル』の2メディア同時生配信番組「アカリンの部屋」内で、NMB48の卒業を発表した。 >>全ての画像を見る<< この日、24歳の誕生日を迎えた吉田は、活動歴10年目となるNMB48の1期生。メンバー全員の悩み相談を聞くという企画を約3時間にわたって繰り広げ、番組の最後に「私たちにとって一番大切な場所」というNMB48劇場のステージ上で卒業発表をおこなった。 吉田は、締めのコメントを話す中で、「ここでファンの皆さん、メンバーのみんなにお伝えしないといけないことがあります」と切り出し、劇場に緊張感が走った。 大きく深呼吸した後吉田は、「私、吉田朱里はNMB48を卒業します。NMB48は今年の10月で10周年を迎えます。1期生として私は活動させていただき、私もアイドル10周年、一つの大きな節目でもあるので、卒業発表をしようとずっと決めていました。ですが、このような状況でこの先、グループがどうなってしまうのかもわからない、ライブもなかなかできず、ファンの皆さんにも会えない日々が続く中で卒業を決断するのはすごくすごく迷いました。でも、自分がやりたいこととか、この先のお仕事が決まっていく中で、今ここで決断しないと。きっと、ずっと後悔したままグループに在籍することになる。頼もしい後輩メンバーがこんなにもたくさんいる中で、私がいることでそのチャンスを奪ってしまうんじゃないかなと思ったので、卒業を決断しました」と心境を語った。 今後については、「これからはアイドルとしてではなく、残りの20代を一人の強い女性としてたくさんの夢をかなえるために、次は憧れのアイドルではなく、憧れの女性だとたくさんの方に言ってもらえるように、24歳になった今日、新しい一歩を踏み出そうと思います。NMB48のために私ができることは限られているかもしれないですけど、残された時間を大切に、NMB48のためにできることを最後まで全力で取り組み、NMB48はみんなの夢への第一歩をちゃんと踏み出せる場所なんだということを、私が後輩メンバーにたくさん伝えていけるように、残りの時間を大切にしたいなと思います」と、展望を語ると、客席に座っているメンバーたちの拍手が響き渡った。 最後はファンに向け「皆さんのおかげですごく楽しいアイドル人生を送ることができたので、最後の時間も大切にできたらと思います。最後まで全力でアイドルをやるのでよろしくお願いします!」と笑顔を見せた吉田。卒業時期や卒業コンサートは追って発表される。
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芸能ニュース 2020年08月17日 17時00分
『グッディ』、スタッフが取材先で三密 「いさめるべき場面じゃないの」テントサウナ満喫で疑問の声
17日の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で放送されたスタッフの取材の様子が、視聴者から疑問の声を集めている。 問題となっているのは、今なお続く猛暑の中、河原に人が殺到しているということを取り上げていた一幕。関東近郊のキャンプ場や河原には都内からも多くの人が訪れており、密を回避するためのアウトドアのはずが、人が集まったことで図らずも密になってしまったことに不安を吐露する人もいた。 >>『グッディ』で専門家「再自粛は不要」「普通の生活で大丈夫」発言に『とくダネ』小倉も「見てて驚いた」<< 番組では、マスクをせず集まって騒いでいるBBQ若者グループを「感染対策が十分ではない」と批判的に報じていたが、一方では河原を取材している際、「テントサウナ」というテント型のサウナを楽しんでいる男性グループを発見。話を聞いた後、「サウナ好きディレクターが体験させてもらうことに」と、男性グループと共にテントの中でサウナを楽しんだ後、すぐに川に入り、その気持ち良さをレポートする場面があった。 それまでキャンプ場での密着したBBQやふざけ合いを批判していたものの、スタッフが締め切ったテントの中に初対面の男性らと共に入り、サウナを堪能するという矛盾した行為に視聴者からは、「3密を諌めるべき場面じゃないの?」「散々密やらマスクなしを煽るくせしてディレクターがそこに参加するって…」「そんな締め切ったとこ入るなんてリスクあるし感染したら局内騒ぎになるよ」といった疑問の声が殺到する事態となっている。 現在も広がっている新型コロナウイルス感染拡大。フジテレビでも14日に社員が感染したことを発表しており、濃厚接触者こそいないものの、感染防止策に一層気を引き締めなければならない状態となっている。さらに、感染防止を呼び掛けるべき情報番組の取材ということもあり、今回のディレクターの行動は「軽率」と感じた人が多かったようだ。
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芸能ニュース 2020年08月17日 16時45分
ダレノガレ明美「私は安倍首相に感謝しかない」体調を気遣う 添えられた注意文にも反響
ファッションモデルでタレントのダレノガレ明美が17日、自身のツイッターを更新し、コロナ禍で働き続ける安倍晋三首相に感謝した。 報道によると、安倍首相は同日午前「検診のため」として慶応大病院に入った。このニュースを受けツイッター上では「安倍首相」がトレンド入りし、“擁護派”や“批判派”からの様々な声が寄せられていた。 >>ダレノガレ、アンチに「気にしてくれている」と感謝? 若手炎上女王・中井りかも叶わない持論を展開<< ダレノガレはツイッターで「安倍首相なにもないといいね。この数ヶ月全然休まないで国の為に動いてくれてたもんね」と首相をいたわり、「いろんな意見があるけど、私は安倍首相に感謝しかないです。きっと入院しても休めないと思うけど、休めるときに休んでほしいな!」と投稿した。 この投稿に、17日16時時点で4,000件を超えるリツイートがされ、2万件以上の「いいね」も寄せられている。 ネットユーザーは「私も同じ気持ちです。安倍総理を応援すると叩かれるようなメディアの世界で素直な気持ちを発信してくれてありがとうございます」「人の病気を揶揄する心ない連中が居る中…素敵な人ですね!」と返信して称賛した。一方で、「安倍さんを労るツイートにはギョッとするな。私は」「反アベ界隈に嫌がらせされるといけないので程々にして下さいね。心配です」と心配する声もあった。 また、ツイートの最後に「個人的な意見です」と注意書きを添えたことについて、「誰かの体調を心配するのに個人的な意見…と予防線を張らないといけないなんて、今の日本おかしいよ」「こんな事にも噛みつくヤツがいると困るから、個人的な意見って書かないといけないの淋しいね」という声も散見された。 他の芸能人があまりつぶやかない内容のツイートに反響が集まっているようだ。記事内引用についてダレノガレ明美の公式ツイッターより https://twitter.com/The_Darenogare
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スポーツ 2020年08月17日 15時30分
広島・堂林は「たいした不調じゃない」? 元中日・谷沢氏の見解に賛否、「二軍で休ませるべき」と反論の声も
元中日で野球解説者の谷沢健一氏が、16日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。広島・堂林翔太について言及した。 堂林は同日に行われた阪神戦に「6番・三塁」でスタメン出場したが、「4打数ノーヒット・1三振・1併殺」と全く打つことができず。同戦を含め14打席連続ノーヒットとスランプに陥っており、打率も「.302」と3割陥落の危機に瀕している。 番組内で同戦について解説した谷沢氏は、堂林について「たいした不調じゃないと思う。14(打席)くらいだったら」と断言。長らくヒットが出ていない現状をそこまで心配する必要はないのではと主張した。 谷沢氏は続けて、「(今までは)半速球や変化球をうまく打っていたが、(相手バッテリーの配球が)速い球種に変わってきている。それで打ち損じている」と発言。堂林はこれまで遅いボールを右翼方向にうまく打ち返していたが、他球団の研究が進み速いボールで攻められていることが不振の原因ではないかと指摘した。 現在の堂林は打席内での構えにも力みが見受けられるという谷沢氏。「もう少しゆったり構えて、コースに応じて素直に打ち分ける(ことが大事)」と、力を入れ過ぎずに余裕を持って構えることが不振脱却につながるのではと語っていた。 >>広島、“昭和式育成”に原点回帰? 山本・衣笠を生んだ猛練習、時代に逆行も既に成果アリか<< 今回の放送を受け、ネット上には「確かに外よりの球をうまく流せなくなってきてる印象はある」、「今年は久々に一軍で多く試合に出てるから疲れも溜まってるのかな」、「打率2割台がやっとだったここ数年に比べたらまだマシだから、あまり気負わずに頑張ってほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「首位打者から3割陥落寸前はたいした不調だろ」、「8月は得点圏打率も0割だし、全然楽観視できる状況ではないのでは?」、「今のままだとチームにとっても個人にとっても致命傷になりかねない、潔く二軍で休ませるべき」といった反発も複数見受けられた。 「今シーズンの堂林は開幕から一時4割を超えるほどのハイペースでヒットを量産し、7月終了時点でも打率『.358』でセ・リーグ打率ランキングトップでした。しかし、8月は16日の試合を含め「.152」と絶不調で、通算打率も一気に5分以上落としています。好調といえる時期がほとんどなく、3割はおろか2割中盤にも届かなかったここ3シーズンと比べるとまだ良い数字をキープしているという見方もできますが、こうしたデータを見ても今の堂林がスランプに陥っていることは明白です。この状況を『たいした不調じゃない』と楽観視する谷沢氏に疑問を抱いたファンも少なからずいたようですね」(野球ライター) 16日の試合後には、広島・朝山東洋打撃コーチも「体のねじりが多い」と心配を募らせていることが伝えられている堂林。一部からは「ここまでの活躍はただの確変だった」という厳しい声も出始めているが、今後の試合で評価を取り戻すことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年08月17日 14時45分
VR“バーチャルハマスタ”で「新時代の観戦体験」を! DeNAとauのタッグで拡がる新様式のプロ野球観戦
11日、横浜DeNAベイスターズとKDDIは、8月4日に発表した「バーチャルハマスタ」に関する「オンライン説明会」を開催。更にこの日のタイガース戦で、無料トライアルを実施した。 >>全ての画像を見る<< 「バーチャルハマスタ」とは、スマートフォンやパソコン、VRデバイスを利用してバーチャル空間にもう1つの横浜スタジアムの一部を構築。オリジナルアバターを使いながら、「バーチャルハマスタ」内を自由に歩き回れるほか、試合の状況に合わせた演出などにより、多くのファンと一緒に実際の球場で応援するような“次世代型観戦”を楽しめる。 説明会では、横浜DeNAベイスターズ ブランド統括本部長 林裕幸氏とKDDI 株式会社 パーソナル事業本部サービス統括本部5G・xRサービス戦略部長 繁田光平氏が登壇し、コンセプトのアウトラインを解説した。 林氏はコロナ禍において、「満員の観客の熱気や熱狂は不可」となり、「バーチャルでアバターなどによる新時代の観戦体験」を模索。5Gの基地局設置が完了している横浜スタジアムの「ファーストスタジアム構想」と相まって企画が実現した。繁田氏は「国内初、ひょっとしたら世界初」のプロジェクトに、「現地と同期を取りながら、熱気を集めて応援」できる環境にこだわったと明かした。 特徴は外周やエントランス、コンコースをリアルに再現する事で、本当にハマスタにいるようなワクワク感を得られる。その後、スタンドへ続く通路に差し掛かると、いきなりベンチへワープし、そのままグラウンドに出られる有り得なさのギャップがポイント。見やすい場所を探しながら、巨大スターマンや巨大今永など、VRならではのド派手演出も楽しめ、ヒットやホームランの際は花火が打ち上がり、今はハマスタでは自粛を強いられている7回の「スタージェット飛ばし」や「ヤスアキジャンプ」も可能だ。 トライアルでは、延べ人数として約30,000人が参加。担当者も「今回の無料トライアルで予定していた取り組みは全て実施することができ、想定以上のお客様が参加していただけたことは非常に良かった」と満足気なコメントを発表した。 「コロナが収まっても限定的で、球場に来れない方もいる。他の選択肢としてバーチャルハマスタがあれば」とし、将来的には「入場料やアバターへの課金、スポンサードなど」で収益化も念頭に入れる。めざすは現地観戦、テレビ観戦に次ぐ「第3の観戦スタイルの確立」だ。コロナの影響でプロスポーツ界にも激震が走っている昨今に、時代にマッチした「バーチャルハマスタ」。新時代のプロ野球を観戦する形は、最新テクノロジーによって、より遊び心溢れるものになっていきそうだ。取材・文 / 萩原孝弘
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