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スポーツ 2021年05月20日 11時15分
DDT秋山準「いい勝負になると思います」6.6さいたまSAでHARASHIMAの挑戦を受けて立つ!
CyberFightが「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に向け、同所で3大タイトルマッチの調印式を行い、「トリプルメインイベントII」で、秋山準が保持するKO-D無差別級王座に挑戦するHARASHIMAがベルト奪還を誓った。 HARASHIMAは「今回GHCヘビー、KO-D無差別級に出る自分以外の3選手は、新日本、全日本、ノアというメジャー団体で素晴らしい実績を残してきています。僕はもうプロレス界に入った道から何から、全然違いますけど、だからこそそこにも負けたなくて、絶対勝ちたいと思ってます。秋山選手は竹下(幸之介)、遠藤(哲哉)、樋口(和貞)、(男色)ディーノ、たくさんの選手に勝ってきている強い選手です。DDTを昔から知る身として、絶対負けられないと思ってます。あと、『サイバーファイトフェスティバル』、僕の中ではDDT最大のビッグマッチと思ってるので、昔から見てるファンのためにも、しっかり結果を残します」とコメント。ふだんあまり大口を叩かないHARASHIMAが、これほど“勝利”を連発するのは異例である。 受けて立つ秋山は「DDTのアイコンの一人、HARASHIMA選手とやって、勝ったらDDT制圧みたいな感じになってますけど、僕も一応所属なので。もちろんHARASHIMA選手に勝つことも大事なんですけど、いい試合をして、『DDTの試合はこういうもんなんだ』ということも見せていきたいと思います。何よりサイバーファイトがこれからもっと上に行けるように、チャンピオンとして責任をもってタイトル戦を務めたいと思います」と話した。 これまでの前哨戦を闘ってきた印象として、HARASHIMAが「何回も当たってきて、タッグのタイトル戦もやってますけど、非常にうまいし、見せてない部分がまだまだある」と言えば、秋山は「見た目はさわやかな笑顔、ジェントルマンですけど、試合になると割とそういう部分がなくて。負けちゃいけないとか、そういう強い部分が出てくる選手。僕もこういう選手は好きなので。DDTはどうしても、おもしろいとか楽しいとか、そういう部分が強調されると思うんですけど。彼とならガッチリしたプロレス、魅せるプロレスができるんじゃないかと思います」と分析。 両者には体格差があるが、HARASHIMAは「サイズの違いは感じます。身長、体重、あと骨太さというか、サイズの違いは感じますけど、自分はそういう相手ともいっぱい闘ってきているので。攻め方はいくらでもあるし、相手が大きくて強い分、僕はガッチリ技に行くだけです」と問題とせず。秋山は「HARASHIMA選手に限って言えば、やっててそんなに小さいとか、そういう感覚はないですね。そう感じる選手もいるんですけど、HARASHIMA選手に限ってはそんなに感じない。たぶん彼が一つ一つのことを力強くやってきているからだと思うんですけど。いい勝負になると思います」とHARASHIMAの実力を高く評価しているようだ。 大舞台に強いHARASHIMAがKO-Dのベルトを再び腰に巻くのか?それともまだまだ秋山が壁になり続けるのか?注目の一戦だ。(どら増田)
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芸能 2021年05月20日 07時00分
夏目アナ引退の『あさチャン』、後継番組のMCが安住アナに決まった事情 苦戦番組への影響も期待?
TBSの安住紳一郎アナウンサーが、今秋スタートする同局系の朝の情報番組(タイトル未定)でMCを務めることが19日発表されたと、各メディアが報じた。 報道をまとめると、新番組は9月末で終了する「あさチャン!」の後継番組となり、安住アナが生放送の帯番組を担当するのは、「ジャスト」以来16年ぶり。 入社25年目の安住アナが担当する同番組のコンセプトは「ニッポンの朝が見える」。情報番組、バラエティー番組をはじめ、音楽、スポーツ、SDGs、さらにはラジオと幅広いジャンルを担当してきた安住アナが、日本全国の視聴者に対し、今求められるニュースや様々な情報を、的確かつ誠実に届けるという。 「あさチャン!」のMCを務める夏目三久アナは先月お笑いタレントの有吉弘行と結婚。それに伴い、今秋で芸能界を引退することを宣言し、レギュラーを務めている3番組を降板することが決定していた。 「夏目アナのギャラは1回50万円と言われており、年間で1億円以上のギャラを支払っていた。にもかかわらず、まったく数字が伸びず。それでも、様々な“大人の事情”で降板させることができず、ここまできてしまったが、なんと夏目アナが引退を発表。新番組に課せられたのは大幅な経費削減だったが、安住アナの起用でそれを見事にクリアした」(テレビ局関係者) >>退社相次ぐTBSの中堅女子アナたち、一番の痛手は田中みな実ではない?<< 現在「あさチャン!」の後の番組は今春の改編でスタートした情報番組「ラヴィット!」だが、開始当初から視聴率1%台を記録するなど、いつ打ち切られてもおかしくない状況が続いている。 「『ラヴィット!』はMCを務めるお笑いコンビ・麒麟の川島明らにギャラが発生しているが低迷。とはいえ、安住アナの番組の数字が上がれば、連動して数字が上がるのでは、というわずかな期待も持たれそうで、少なくとも年内いっぱいの打ち切りはないのでは」(芸能記者) 現在でさえ多忙な安住アナだが、大役を背負わされてしまったようだ。
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社会 2021年05月20日 06時00分
新郎が九九の二の段を言えず結婚が中止に 誓いを交わす直前に発覚し新婦が式場から逃げ出す
マリッジブルーという言葉があるように、結婚の直前に結婚に対する不安や焦りを感じる人は少なくはないだろうが、海外では結婚式で相手の学歴を疑った新婦が新郎にとある質問をした結果、結婚式場から逃げ出す事件が起きた。 インド・ウッタル・プラデーシュ州で、結婚式の最中、新郎の学歴に疑いを持った新婦が、新郎に掛け算の九九を言うように要求するも、新郎が言えなかったことで結婚が中止になったと海外ニュースサイト『Deccan Herald』と『NEWS18』などが5月8日までに報じた。 報道によると、新郎と新婦は取り決め婚で結婚をすることになったという。取り決め婚とは、一般的に家族や当人の周辺の人たちによって取り決められた結婚のことで、互いの出身地や学歴などの情報は教えられるも、結婚式当日まで新郎と新婦は互いの顔を見ることなく結婚することである。インドの農村部では取り決め婚の風習が深く根付いている。今回、新郎と新婦が結婚前にどれほどの情報を事前に得ていたのか、一度も会ったことはなかったのか具体的なことは明かされていない。 結婚式当日、なんらかの理由で新郎の学歴を疑っていた新婦は、結婚が正式に認められることとなる花輪交換の儀式を行う直前、新郎に掛け算の九九の二の段を言うように言った。新郎がどのような学歴を新婦に伝えていたのかは不明である。新郎は、九九の二の段を言うように言われたが、言えなかった。新郎が九九を言えなかったことで新婦は「数学の基礎も知らない人とは結婚できない」と言い、式場から出て行ったそうだ。 新婦の家族が新婦に結婚式を再開するよう説得したが、新婦が式場に戻ることはなく、結婚式は中止された。新婦のいとこは『NEWS18』の取材に対し、「新郎の家族は私たちを騙していた。新郎は学校に行ったことさえないのかもしれない。新婦は新郎が九九を知らないことにとてもショックを受けていたよ。社会的なタブーを恐れることなく行動した新婦はとても勇敢だと思う」と話したという。 なお、新郎と新婦の家族は、結婚にあたって互いに贈り合った装飾品を返還し合うことで、結婚式の中止に対して訴えなどを起こさないことに合意した。 >>花嫁の友人に性的暴行! 結婚式当日に花婿が逮捕される事態に発展 花嫁の対応に驚きの声も<< このニュースが世界に広がると、ネット上では「嘘をつく人と結婚なんてしなくて正解。新婦が結婚を直前に回避できてよかった」「結婚式の最中に新郎に九九を言うように言った新婦はすごい。私だったら空気を読んで言えない」「花嫁はどのようにして新郎の学歴が嘘かもしれないと思ったのだろう。噂で聞いていたのか、それとも第六感が働いたのか。いずれにせよ結婚はしなくて正解だった」「取り決め婚という制度があること自体が問題。結婚は当人同士のものだ」などの声が挙がっていた。 嘘をついた新郎側に問題があることは確かだが、当人の意思があまり反映されない取り決め婚という制度に対する議論も今後はなされていくべきかもしれない。記事内の引用について「UP bride calls off wedding after groom fails to recite table of two」(Deccan Herald)よりhttps://www.deccanherald.com/national/north-and-central/up-bride-calls-off-wedding-after-groom-fails-to-recite-table-of-two-982242.html「UP Bride Calls off Wedding After Groom Fails to Recite Multiplication Table of 2」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/up-bride-calls-off-wedding-after-groom-fails-to-recite-multiplication-table-of-2-3718349.html
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社会 2021年05月19日 23時00分
46歳無職男、駅構内で大音量の音楽を流し高校生に注意され激昂 スピーカーで暴行し逮捕
北海道札幌市の地下鉄東豊線「北13条東」駅で、17歳の男子高校生を暴行し怪我をさせたとして、46歳無職の男が逮捕された。 男は17日午後2時過ぎ、東豊線「北13条東」駅構内で、券売機付近にいた高校生複数人に声をかける。すると、高校生の1人が男のスピーカーから大音量の音楽が流れていることを指摘した。 高校生から指摘を受けた46歳の男は激昂し、所持していた小型スピーカーで高校生の頭を殴るなど暴行し、頭から血を流す怪我を負わせた。その後、男は立ち去ったが、地下鉄職員が追跡し駐輪場で取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡し、傷害の疑いで逮捕された。 警察の取り調べに対し、男は「スピーカーで音楽を流していることを指摘され、カッとなってやった」などと容疑を認めている。自分の子どもほど年齢の離れた男子高校生に怒り、暴行して怪我をさせるとは、全く情けない行動と言わざるを得ない。 >>「どこの学校や」45歳女、道を歩いていた女子中学生を恫喝し暴力 「指先で叩いたくらい」と釈明<< 男の犯罪に、「これは酷い。46歳にもなって高校生を殴打するなんて。注意を与えたのも、男の勝手な正義感から来るものだったんじゃないか」「公共の場で音楽を大音量で聴いているような人間に注意されたくない。しかも無職だし。意味がわからない」「意味不明な人間はどこにでもいる。変なやつとは話さないのがベストだね」と呆れの声が上がる。 また、「こういう人って何回も同じことを繰り返すと思う。軽微な犯罪なんて本来はないし、再発防止策を講じてほしい」「大音量で音楽を聴いている人間をたまに見かけるけど、注意する人なんか誰もない。怖い」「真面目に生きている人間がバカを見る。嫌な世の中だよね」と怒りも上がることになった。 大音量で音楽を聴く行為は明らかに迷惑。指摘されても、致し方ない。
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スポーツ 2021年05月19日 22時30分
大仁田厚新団体旗揚げ戦の日本語実況は若林“恩知らず”健治アナが担当!「プロレスは男の唄」
“邪道”大仁田厚の新団体「FMW-E(FMW explosion)」の旗揚げ戦(7月4日、神奈川・鶴見青果市場)のインターネットライブ配信の実況を、元日本テレビの熱血アナ・若林健治氏が担当することが決まった。英語版はドリュー・パーカー(大日本プロレス)、中国語版は山下輔、布仁ブレンが実況するという国際色あふれる実況陣となっている。 若林アナは局アナ時代の1980年代から2000年まで「全日本プロレス中継」で実況を担当し、その熱さでファンから多くの支持を得ていた。同年に日テレが全日本の中継を打ち切るとプロレスから離れたが、「恩知らずのキラー・カーン」「イカ天とはイカす天龍のことであります」など数々のフレーズを残し、自身も若林“恩知らず”健治を名乗ったことがある。07年に同局を退社し、フリーに転向。CS放送のFIGHTING TV サムライ、GAORAなどでプロレス実況に復帰。現在は若林健治アナウンススクールを主宰し、後進の指導にあたっているが、プロレスへの熱い思いは消えていない。 大仁田は今回、ライブ配信を行うにあたり、その実況に、若手の頃からの付き合いである若林アナに白羽の矢を立てた。快諾した若林アナは「プロレスは男の唄、裸の唄、昭和の唄!頑張ります!」とコメントし、久しぶりのプロレス実況に燃えている。 同大会の前売券は5月7日に発売を開始したが、大仁田以外の出場選手が発表されていないにもかかわらずわずか1週間でソールドアウト。そのため、会場側と協議して、ソーシャルディスタンスを保った上で増席したが、それも完売間近。ライブ配信チケットは、北米からの反響がすごく、問い合わせが殺到しているそうだ。当初予定の6月1日から前倒しして、5月22日から発売を開始することになったという。 そのライブ配信チケットでは、異例ともいえる「事前応援投げ銭」制度を導入。これはチケット購入時に同時に申し込むもので、「応援投げ銭」をした人の氏名が、会場正面の横断幕(6メートル×3メートル)に掲載され、SNSなどでも公表。氏名が掲載された横断幕は今後のすべての会場で使用される。 大仁田は今回の新団体旗揚げを「アメリカ進出」の足掛かりにすると明言している。世界的に配信され反響が大きければコロナ収束後、アメリカで「オーニタ」の電流爆破マッチが見られるはずだ。(どら増田)
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芸能 2021年05月19日 22時00分
三四郎・小宮、三浦友和息子とクラスメイトだった 百恵さんの三者面談エピソードを明かす
三四郎(相田周二、小宮浩信)が18日深夜に放送された『これ余談なんですけど・・・』(ABCテレビ ※関西ローカル)に出演。MCのかまいたち(濱家隆一、山内健司)と共にトークを繰り広げた。 濱家が、小宮について「“いいところの子”という印象」と語ると、小宮は学生時代を振り返りつつ、「僕の席の隣が消費者金融の社長の息子、前がファストフード店の会長の孫、右隣が山口百恵さんの子どもだった」と告白。また、三者面談で、山口百恵さんの息子の後に小宮家だったことがあったと言い、「女性の先生だったんですけど、僕らが教室に入ったら『小宮くん聞いて。このスペースに山口百恵がいたのよ!』って」と担任が大興奮していたと回顧。「面談時間が30分の内、20分その話だった」と明かしてスタジオを笑わせていた。 山内から「ニュースで見たけど、小宮くんは不動産王の息子なんでしょ?」と問われる一幕も。週刊誌に『小宮家の総資産は10億円』だと書かれていたことがあったが、小宮家の周りに『小宮』という名前の施設や駐車場が多いらしく、それらを換算し、予想で10億円だと算出しているとのこと。実家がアパート経営をしているものの、それらの中の一部だとした。また、週刊誌には、駐車場や他のアパートなど『小宮』に関連する写真がたくさん掲載。そこには勝手に実家の写真も載せられていたため、「ダメダメ!」と慌てたことを明かしていた。 >>「ダウンタウンは品のかけらもない」三四郎・小宮の暴言に松本もツッコミ 高校留年の真相も明かす<< 「自身が出演するラジオでも小宮は、実家がアパート経営をしていて、土地は持っているが、不動産業をしているわけではないと否定していましたね。ただ、番組によっては、相田が『(小宮の)親戚一同の総資産が10億円』と話していたこともありますし、真相は薮の中です」(芸能ライター) このほか、相田と俳優の菅田将暉が友人関係だという話も。「LINEでやりとりはするんですけど、僕がご飯に誘うと既読スルーされるんですよ」と明かして、かまいたちを笑わせていた。
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芸能 2021年05月19日 21時30分
休みの日は「ひたすらアニメを見ている」神尾楓珠、『home 5G』に期待 森七菜は「異空間に行くつもりで」
森七菜と神尾楓珠が19日、オンラインで開催された「NTTドコモ2021夏 新サービス・新商品発表会」に登壇し、5Gを使った新サービスに期待を寄せた。 同社の新料金プラン「ahamo(アハモ)」のCMに出演中の2人。森は「家族や友人から反響がものすごいんです。カラフルなセットを楽しみにして、異空間に行くつもりでスタジオに行っています」と撮影の様子を紹介した。神尾は「七菜ちゃんとは2年ぶりの共演で楽しく撮影できました」と笑顔。CMで披露されるahamoダンスについて、「完璧だったと思います」と自信をのぞかせた。 >>全ての画像を見る<< 話題は次世代通信5Gへ。デジタルネイティブ世代の2人だが、「使いこなせたことがない」(神尾)、「とにかく速いイメージ。やってみたいけど葛藤がある」(森)とハードルを感じている模様。新たに提供される「home 5G」は、自宅に専用ルーターを設置して5G通信を利用できる。 森は「一日中、映画館で映画を見るのが好きなんですが、今はなかなか行きづらいので、これがあればいくらでもスムーズに見れるし、地元・大分の友だちとテレビ電話をする時に5Gがあったら最高ですね」と新サービスに期待した。神尾も「アニメが好きで休みの日はひたすらアニメを見ているので、通信量がどうとか考えちゃうんです。『home 5G』があれば気にしないで見れる」と喜んだ。 さらに、6月23日から提供される「WHAT IS LOVE? ディズニープリンセス展VR」を一足早く体験。「広がってるんですよ、無限の空間が」と驚きの声を上げた森は、VR体験中の神尾について、「これまでも一緒にドラマに出て神尾さんを知っているんですけど、今まで見た中で一番テンションが上がってましたね。こんな声がお出になるんだなと思いました」とクールな印象とは違うはしゃぎぶりを明かしていた。 その他に、5Gならではの映像演出によるオンラインライブも提供される。歌手としても活躍する森は「衣装替えで手間取ってしまうので、白いワンピースにいろんな柄を映してほしい」と提案。神尾は「カラオケが好きなので、あの場所でカラオケをしたい」と想像を膨らませていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2021年05月19日 21時00分
『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き
5月18日放送の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(フジテレビ系)に出演したNMB48・渋谷凪咲の「超キワドイ」映像が話題になっている。 この日の『華大さんと千鳥くん』は芸人が考えた新しいゲームで遊ぶ「芸人仲間の全力挑戦状」を放送。お笑いコンビの鬼越トマホークが登場し、彼らが考えたゲームに挑戦することとなった。 鬼越トマホークが考えたのは「ビリビリ低周波ジェンガ」。腕から低周波電流を流し、しびれた状態でジェンガをプレーして崩した者が負けとなる。なお電流のスイッチを押す役は交代で担当するため、押すタイミングが大事になっていく。 博多華丸と千鳥・ノブは無事にジェンガを積み上げることに成功。続くチャレンジャーは渋谷だった。 渋谷は千鳥・大悟からのビリビリ攻撃を受け、甲高い声で「あー!あー!」と、悶えるような声を出した。 その光景はどこか、いかがわしさを感じさせるようなキワドイもので、ネットでは渋谷のファンと思われる人物から「これはお宝映像では?」「エロい」「これ放送していいの?」といった声が相次いでいた。 >>遂に出た“女版ジャニーズ”のヤバ過ぎるスキャンダル、次週更に驚愕の内容が?<< スタジオの芸人も大声で悶える渋谷の姿を見て「NMB的に大丈夫?」と思わず手を止めていたが特に問題なしということで続行。 スイッチ役の大悟は興奮したのか、渋谷に対し「(ジェンガを)抜ける?抜ける?」と、よりいかがわしいことを想起させるような言葉を放ったほか、終わった後には「女性スタッフが1人も笑ってない!」とポツリ。執拗な大悟のセクハラ&ビリビリ攻撃にスタッフたちはドン引きしていたようである。 『華大さんと千鳥くん』は男性がメイン視聴者。アイドルファンにとっては思わぬサービスシーンとなったかもしれないが、一歩間違えれば「ひどいセクハラ」と非難されかねない内容であったことは間違いないだろう。
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芸能 2021年05月19日 20時00分
爆問・田中、アンジャ渡部に間違えられた? 写真誌に撮られた衝撃の写真を明かす
5月18日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、ナイツの土屋伸之のオーラの無さについて話題となった。 土屋は『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で共演する清水ミチコと、地方の営業で一緒になった。帰りの新幹線も同じで、土屋が清水に挨拶をするとそっけなく返された。清水がそれが土屋だと気づかなかったという。 太田は後に、テレビ朝日の駐車場で同様の体験をした。「向こうから見知らぬ男が『おはようございます』と来て、土屋だったんだよ。土屋もそれをわかってるのか、被り気味に『ナイツ土屋です』と。『お前、本当にわからないんだね』と」とかなり驚いたようだ。土屋は『週刊文春』(文藝春秋)の記者も気づかないほどだったという。太田はその理由を、舞台衣装のスーツではなく私服である点のほか、「前髪おろしてるからだと思う、普段」と分析していた。 こうしたオーラの無さは、相方の田中裕二も持っているようだ。ある時、アンジャッシュの児嶋一哉の車の助手席に乗っていたところを写真週刊誌に撮られ、「児嶋が運転する車の助手席に乗っていたってだけで、児嶋と(相方の)渡部(建)って書かれた」とエピソードを披露。「明らかに渡部ではないの。誰が見てもわかるんだけど、すごいな」と田中は話していた。さらに、次長課長の河本準一の誕生日会に参加した時も、写真週刊誌が張っていた。ほかの多くの芸人は写真を撮られているのに、田中だけは一般人扱いなのか取り上げられていなかった。 >>爆問太田、ハリセンボン春菜の“様子が違う”ツッコミでコロナの影響を痛感?<< ただし、田中は太田といる時には最初に気づかれる方だという。太田は「お前の方が小さいから目立つ。お前が気づかれて、俺が後から気づかれるパターンが多い」とも話していた。 ネット上では「確かに普段は地味そうなメンバーだらけだな」「太田さんって田中さん以上にオーラないのかも」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年05月19日 19時40分
『鬼滅の刃』主題歌『紅蓮華』が2021年JASRAC賞・金賞に、LiSAが喜びのコメント ヒゲダン、米津玄師、『NARUTO』の人気楽曲も受賞
LiSAの『紅蓮華』が、19日に発表された『2021年JASRAC賞』の金賞を受賞した。 音楽配信、カラオケ、CMなど、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作詞者・作曲者・音楽出版社の功績と栄誉を称え表彰する同賞。創設から39回目を迎えた2020年度は、対象楽曲数277万8,889曲の中から草野華余子氏が作曲、LiSAが作詞・歌唱した『紅蓮華』が初の金賞に輝いた。 >>全ての画像を見る<< 同曲は、テレビアニメ『鬼滅の刃』(2019年4月~9月放送)の主題歌として書き下ろされ、2019年7月のリリース以降、2020年10月にはストリーミングの再生回数が2億回突破を記録するなど音楽配信サービスで高い人気を博した。さらに、カラオケでも幅広い世代から支持され、インタラクティブ配信の分配額が2位、カラオケの分配額で1位を記録した。 受賞に対しLiSAは、「長く愛していただき、とても光栄です。原作からテレビアニメまで、関わりある多くの方々の熱い愛情を受け取り、自身の心の中にある"強さ"と向き合いながら、言葉を探した楽曲でした。どんな日々も越え、水面に美しく咲く蓮の花のように、彼らと私たちの物語が、強く咲き誇り続けますように」とコメント。作曲を担当した草野氏は、「応援してくださっているファンの皆さん、そして苦楽を共にしてきたLiSAさんのおかげだと、心から感謝しています。これからも『一音入魂』で、魂を込めた楽曲制作を続けていきたいと思います」と喜びのコメントを寄せている。 銀賞は、2019年5月公開の映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の主題歌に起用され話題となったOfficial髭男dismの『Pretender』。さらに、2018年のリリースから継続的に幅広い分野で利用され、多くの支持を集めている米津玄師の『Lemon』が、2020年のJASRAC賞・金賞に続く銅賞を受賞した。 また、高梨康治氏が作曲を担当したテレビアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』のBGMが、海外の著作権管理団体からの入金が最も多かった国内作品に贈られる国際賞を受賞。同作は、海外からの分配の約6割を占めるアメリカのほか、ドイツ、フランス、ブラジルなど世界中で幅広く放映され、その人気の高さを見せつけた。
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