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芸能 2021年06月14日 19時40分
“合法ロリ巨乳”・長澤茉里奈、クラファン企画で1000万円達成を報告! プロ雀士の長澤と麻雀対局、個人撮影会のリターンも
グラビアアイドルの長澤茉里奈が、5月13日よりクラウドファンディング企画『写真集プロジェクト』を実施。6月13日に、1000万円を超える支援金額を達成したと発表した。 長澤は、2016年に『ミスiD』にて一般投票1位を獲得し、“合法ロリ巨乳”として人気を博している。現在は、グラビアや2.5次元アイドルとしても活躍。地上波では、『有吉反省会』(日本テレビ)や『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)など、バラエティ番組にも数多く出演している。2021年3月には、日本プロ麻雀協会のプロテストに合格し、プロ雀士としての活動の場も広げている。 >>全ての画像を見る<< 同企画では、これまで"合法ロリ巨乳"として活動してきた長澤の集大成として、完全セルフプロデュースのロリに特化した写真集を制作。支援した人へのお返しとなる『リターン』は、金額によって異なる全10種が用意されている。1番高額なリターンには、『支援者のためだけの特製写真集』、『コンセプトカフェでの長澤茉里奈オリジナルメニュー提供』なども含まれていたが、即完売となった。ほかにも、"麻雀プロ"となった長澤と『麻雀対局できる権利』や、普段は実施していない『写真集撮影時衣装での個人撮影会』を含んだリターンもあり、残りわずかとなっている。 今回のクラウドファンディング企画に対し長澤は、「これだけ多くのご支援をいただいたことに、自分自身驚きを隠せません!! ほんとに応援してくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとにほんとにありがとうございます!! 今、写真集制作に向けて着々と準備を進めております。紙の質などこだわりを詰めまくる予定です。お楽しみにしていてね」とコメントを寄せている。 支援は、20日までの受付となっている。支援ページhttps://camp-fire.jp/projects/view/415898
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芸能 2021年06月14日 19時15分
「自分はカスやと思って」小籔、りゅうちぇる、NMB渋谷がリアルな助言!『美笑女2021』グランプリはお笑い好きの山中菜々子
6月12日、『美笑女グランプリ2021』決勝大会が開催され、MCを務めるスペシャルサポーターの井上裕介(NON STYLE)と吉田朱里、審査委員長の小籔千豊、ゲストのゆりやんレトリィバァ、渋谷凪咲(NMB48)、エルフらが出演した。 >>全ての画像を見る<< 笑顔を通して個々の才能を呼び覚まし発信していく「プレイヤー」「クリエーター」を発掘・育成していこうという本イベント。2回目の開催となる今年は、「#笑顔覚醒」をテーマに、「笑顔を作り出したい!」「笑顔でみんなを幸せにしたい!」という13~23歳の女性を募集。エントリー総数1162名から、TikTok動画での審査を経て、ファイナリスト9名が選ばれた。 本大会の審査員には、審査委員長の小籔を筆頭に、有働敬太(Ray副編集長)、小島祥子(読売テレビドラマプロデューサー)、すみれ(女優、歌手)、山田佳奈(劇作家、映画監督)、りゅうちぇる(タレント、アーティスト)という錚々たる面々が集まった。ファイナリストは、天野穂、乾らいむ、辻千晴、中村凛々子、西あげは、堀口叶夢、堀口愛叶、正岡日向、山中菜々子の9名。それぞれの工夫を凝らしたTikTok自己PR動画が流されると、バラエティー豊かな内容に審査員も感心しきりだった。 バトントワリングや殺陣、ダンス、弾き語りといった王道系はもちろん、水の早飲みや接客トークといった変わりダネまで飛び出した「特技審査」、落ち込んでいる友だちを励ます方法をアドリブで披露する「笑顔にさせる力審査」と続き、最後の審査は、『美笑女グランプリ』名物とも言える「手紙朗読」。「10年後の自分へ」というテーマで書いた手紙を読み上げた。夢に向かって努力するそれぞれの思いや、10年後の自分像、周りの人への感謝と、読みながら感極まって涙を見せるファイナリストたちに、審査員や吉田がもらい泣きする場面も。 結果、審査員特別賞は、堀口叶夢・愛叶姉妹が揃って受賞。準グランプリは、14歳の西あげは。グランプリには大学に通いながら小中学生にチアの指導も行っているという、山中菜々子が選ばれた。 終演後の囲み取材で現在の心境をきかれた山中は、「今は(スタートラインに立つ前に)靴を履きかけたぐらいの感じだと思うので、ここから全力で走っていきたい」とコメント。月に何度も劇場に通うお笑い好きの一面も持ち、「大好きな芸人さんたちとお仕事できるように頑張りたいです」と目標を掲げた。 山中へのアドバイスを求められると、小籔は「自分はカスやと思って努力し続けることが大切。人は人、自分は自分。あなたの中で100%努力して、結果はどうあれ“よかったな”と思えるように過ごして。イキらず謙虚に頑張っていただけたら」と、辛口ながら熱いエールを。りゅうちぇるは「人と目が合った時にニコッとする。それを意識するだけでかわいがってもらえる(笑)」と経験から得たモットーを伝授。渋谷からは「番組に出る時は、みなさんの楽屋に挨拶に行くことと、スタジオにもなるべく一番早く行って一番最後に出る。大勢がいる楽屋では荷物を広げず……」と現場で役立つ具体的なマナーもレクチャーされ、山中は「ずっと見ていた方たちから、自分に向けてありがたいお言葉をいただける日がくるなんて……超幸せです!」感激した様子だった。
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芸能 2021年06月14日 19時00分
「歯の抜けたギャルと手を繋いでスキップ」先輩にヤバイ生態を暴露される? 見取り図リリーに内村もドン引き
『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)が13日に放送。見取り図(盛山晋太郎、リリー)が特集された。 『M-1グランプリ』に3年連続決勝進出をしている彼ら。現在は関西で活動しているが、今年に入って東京の番組出演が急増。順調に全国へその名を轟かせているという。1日で赤坂、新宿、品川と回る日もあるという彼らだが、現場マネージャーがついておらず、「送られてきた住所と時間に捨て身で行っている」「貴重品って普通にマネージャーに預けると思うんですけど、僕らスタジオのギリギリまで持っていて、セット裏にこそっと置く」と明かして、VTRを見守る爆笑問題(太田光、田中裕二)らを驚かせた。 「彼らと親交の深い先輩芸人・アインシュタインの河井ゆずるがVTRでゲスト出演。リリーについてさまざまなことを暴露していました。リリーは女性にモテるそうで、『大阪・心斎橋の飲み屋街を歩いていたら、めちゃくちゃ歯の抜けたギャルと手を繋いでスキップしていた』と回顧。また、ウッチャンナンチャン・内村光良の番組で眉毛を全剃りしたというリリー。河井が内村と共演した際、『リリーってヤツ、ヤベェヤツだな』と言われたと明かしていました」(芸能ライター) >>『M-1』見取り図を称賛した関西の人気漫才師に苦情集まる?「個人的に送ったLINEに…」本人も困惑<< ここで、見取り図をスタジオに呼んでトーク。彼らは、霜降り明星(せいや、粗品)の4年先輩で、せいやは1か月弱、盛山と一緒に住んでいた時期があるほどの仲。霜降りが『M-1』で優勝した時も、後輩に先を越されて悔しい気持ちを出すことなく、「今日からお前はスターや!」と言われたとせいや。「めちゃめちゃ気持ちいい兄さん」と称賛していた。 このほか、東京大阪を往復する彼らにカメラが密着。マネージャーがいないため、交通費を月に20万円近く立て替えていること、コロナ禍もあってホテルで缶詰状態であることなどが紹介された。また、盛山は警察官になるための専門学校に行っていたことを告白。以前、職務質問された際、相手の警察官が同級生だったことがあったという。世間話をして楽しんだのだが、そのあと職質を再開されたと明かしてスタジオを笑わせていた。
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芸能 2021年06月14日 18時45分
前回の覇者、吉住が大ブレイク! 女芸人No.1決定戦『THE W 2021』エントリー受付開始、決勝戦は12月に生放送
女芸人No.1を決定する『THE W 2021』の開催が決定。14日より、公式サイトにて出場者エントリーの受付が開始された。 2021年で5回目を迎える同大会。2020年大会の女王であるプロダクション人力舎所属の吉住は、優勝を機にスターダムにのし上がった。 >>全ての画像を見る<< エントリーは、プロ・アマ、所属事務所の有無は問わず、芸歴・人数・年齢の制限も無く、即席のユニットでも可。笑いのジャンルも問わず、誰でもエントリーができる。優勝者には、賞金として1000万円、さらに、副賞として日テレ系番組出演権と冠特番が贈呈される。 開催に先駆け日本テレビ・統轄プロデューサーの宮本誠臣氏は、「昨年はコロナ禍での開催という事で1回戦は動画審査となりました。どれだけの方に参加して頂けるか心配しましたが、蓋を開けてみれば過去最高の参加人数になりました。今年も厳しい状況が続きますが、『笑い』で世の中を明るくしてくれる多くの方に参加して頂きたいと思っています。少しでもハッピーな気分を味わって頂けるようスタッフ一同取り組んで行きます」とコメントを寄せている。 エントリー期間は、18日の23時まで。1回戦は動画審査、2回戦は、9月13日・14日に大阪・森ノ宮よしもと漫才劇場、24日から26日まで東京・渋谷シダックスカルチャーホール、準決勝は10月27日、28日に東京・新宿ルミネtheよしもとにて開催される。 決勝戦は、12月に日本テレビ系にて生放送を予定。だれが笑いの女王の座に輝くのか、注目が集まる。『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』エントリー期間:6月14日(月)~8月18日(水)23:00応募対象:『女芸人No.1を目指す方』番組公式サイトhttps://www.ntv.co.jp/w2021/
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スポーツ 2021年06月14日 18時30分
DeNA・国吉のトレードにファン大ブーイング「考え直して」 古参生え抜きを放出してまで新戦力を求めたワケは
2010年のプロ入りからDeNA(2010-/2010-2011は横浜)でプレーし、昨季まで「220登板・20勝29敗34ホールド3セーブ・防御率3.78」をマークしたプロ12年目(2010-2011途中までは育成)・29歳の国吉佑樹。14日、その国吉が交換トレードでロッテに移籍することが球団から発表された。 球団はこの日、公式サイト上で「国吉佑樹選手と千葉ロッテマリーンズ所属の有吉優樹選手によるトレードに合意いたしました」と発表。また、「突然のことで正直寂しい気持ちと、まだ実感が湧いてこないです。リーグは違いますが、野球をすることに関しては変わらないので、移籍してもしっかり自分らしいパフォーマンスを発揮できるように頑張ります」という国吉のコメントも掲載されている。 国吉とトレードでDeNAに加入する有吉は2017年のプロ入りからロッテ(2017-)でプレーし、昨季まで「87登板・9勝13敗18ホールド1セーブ・防御率3.95」という数字を残している30歳右腕。ただ、右ひじ手術も受けた2019年以降は「5登板・1勝3敗・防御率8.35」とほとんど一軍で投げておらず、今季も14日までは一軍未登板となっている。 >>DeNA・大和に「完全に煽ってる」と批判 相手投手にバットを投げつけ、本人は“うっかり”と釈明も報復のリスクも?<< 国吉のトレードを受け、ネット上には「速報見てめちゃくちゃビックリした、横浜時代からの貴重な生え抜きだったからショック」、「今からでもいいからフロントには考え直してほしい、国吉は昔からチームを支えてきた数少ない選手の1人なのに」、「一軍で使われてないならまだしも、普通に起用されてた中での放出は納得できない」、「トレードするにしても、なんで近年まともに投げてない有吉となんだ」といった反応が多数寄せられている。 「国吉は今季『18登板・1勝1敗・防御率5.16』と、失点は多少目立つものの回またぎもこなせるリリーフとして一軍で起用されていました。そのため、近年は一軍でほとんど投げていない有吉とでは価値が釣り合わないと不満を抱いているファンは少なくないようです。なお、国吉は支配下ではただ一人だけ、横浜時代から一貫してチームでプレーしていた生え抜き選手でもあります。そのため、今回のトレードは歴の浅いファンよりも古参ファンの方が落胆の声を挙げていますね」(野球ライター) 報道では先発防御率がリーグ6位(5.15)のため、今後の上位浮上に向け先発強化を図りたかったことがトレードを決断した理由とみられているDeNA。有吉は2018年に先発として6勝をマークした実績を持っているため、DeNA側は環境を変え適切な運用を行えば十分復活できると考えているようだが、古参生え抜きの国吉を放出してまで有吉を獲得する判断は果たして吉と出るのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について横浜DeNAベイスターズの公式サイトよりhttps://www.baystars.co.jp/
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芸能 2021年06月14日 18時00分
『ドラゴン桜』、2話に渡り平手友梨奈メイン回も疑問の声「理由になってない」東大志望動機に指摘
日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の第8話が13日に放送され、平均視聴率が14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の14.4%からは0.2ポイントのアップとなった。 第8話は、夏休み直前、生徒たちに、水野(長澤まさみ)から変わった対策法が伝授される。そんな中、楓(平手友梨奈)は一人悩んでいた。桜木(阿部寛)はその様子に気づくが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第8話では、楓は東大受験をすることをいまだ親に言い出せず。そんな中、父親がバドミントンの実業団の特別練習に参加する許可をもらってきて――という展開となった。 「これにより、昼間は実業団の練習、疲れ果てた夜に勉強を続けた楓でしたが、そんな中で受けた模試の結果は当然ながら悲惨なことに。さらには寝不足と疲労が原因で倒れてしまいました。しかし、桜木の説得により、楓は親に東大受験を打ち明けることを決意。両親に実業団の練習にはもう行かないことを告げ、『東大もオリンピックも両方叶える』『私は東大でスポーツ医学を勉強してみたい。オリンピックに行った後も、ずっとバドミントンに関わっていたいから』と宣言していました」(ドラマライター) >>『ドラゴン桜』、東大模試の結果に「設定めちゃくちゃ」疑問の声 “発達障がい”生徒の描写に指摘<< 感動的なシーンのように描かれたものの、この展開に視聴者からは「なんで東大じゃなくちゃだめなの?」「今、東大受験する理由になってない」「オリンピック後に東大めざしたら?」というツッコミが殺到している。 「そもそも部活もやらず、実業団の練習も拒否した楓がこれからどのようにオリンピックをめざすのかは不明。さらに、スポーツ医学については東大よりも早稲田大学や筑波大学の方が有名なため、なぜ楓が頑なに現役で東大に行きたがっているかの理由は、視聴者には分からないままとなっています。楓をフィーチャーした回は、第2話に続いてこれが2回目ですが、天野(加藤清史郎)や藤井(鈴鹿央士)のフィーチャー回はいまだなく、掘り下げされないまま。2話も使って楓を取り上げたのにも関わらず、視聴者を納得させるような内容ではなかったことも、視聴者の不信感を集めています」(同) 東大合格とオリンピック出場、両立不可能な夢をめざす理由は謎のままだ。
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スポーツ 2021年06月14日 17時45分
DeNA、交流戦を足掛かりに上昇気流へ! “らしい”豪快野球の復活でついに最下位も脱出
“悪夢の交流戦”。ベイスターズにとってまさに鬼門、過去15年で勝ち越した年が4回のみで、最下位は5回を数える。通算成績も11位のカープに大きく水をあけられ、12球団最下位とまさに散々たる成績である。 しかしこの数字はいわゆる"暗黒時代"3年連続最下位の"安定の6勝18敗"も含まれる。また、2015年のリーグ戦で首位を走っていたが、交流戦の3勝14敗1分が元凶で最下位に転落した"キヨシの悲劇"のインパクトも大きい。しかしラミレス監督が指揮を執るようになった2016年は、7勝11敗と少しは持ち直し、17年は9勝9敗の5割と目標の数字に届いた。18年は8勝10敗と負け越したが、19年には10勝7敗1分と4位の好成績を挙げ、通算勝率を.402とし3割台からやっと脱出できた。 昨年はコロナの影響で中止となったため、2年ぶりの開催となった今年の交流戦。リーグ戦では調子が上がらず、苦しい戦いが続いていただけに期待より不安の方が大きかったが、ふたを開けてみれば、自慢の打棒を軸に白星を積み重ねた。波に乗れた大きな原因は、開幕6連戦の勝ち越しにあったとみる。 最初のオリックス戦の先発は、山岡泰輔、宮城大弥、次戦の楽天戦は涌井秀章、田中将大、早川隆久と対戦。戦前は各チームの主戦級が次々と出てくるローテーションに、悲観的になるざるを得なかったが、実際は3勝2敗1分けと見事な勝ち越し。特に初戦、山岡からホームラン攻勢で大勝したゲームで打線に勢いが付き、その先も濱口遥大以外ピリッとしなかった先発陣を強力にバットでバックアップし、チームを勝利に導いた。結果17勝40敗とカモにされていたソフトバンクに負けなし、ロッテにも勝ち越しに成功。最後のロードで負け越してしまい交流戦優勝は逃してしまったが、9勝6敗3分の3位で堂々フィニッシュ。リーグ戦から見れば上出来すぎると言っても過言ではあるまい。 リーグ戦では.237、ホームラン37だった打線は、交流戦で打率.297と12球団トップ、ホームランは24本と12球団トップタイの数字を残し、豪打でパ・リーグを撃破した。最終戦も日ハムに勝利し、リーグでも5位に浮上。今週末から再開するリーグ戦でも、ベイスターズらしい豪快な野球でセ界をかき回してもらいたい。 取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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社会 2021年06月14日 17時30分
真麻、豊田真由子元議員の音声「テレビ局がお金を払って借りて…」と暴露? 坂上が話をそらし指摘の声も
14日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、出演していたフリーアナウンサーの高橋真麻の発言を、MCの坂上忍が“無視”する場面があり、反響を集めている。 話題になっているのは、韓国で話題の暴露系ユーチューバーグループについて取り上げている際の一幕。元芸能記者らが運営する「カロセロ研究所」というチャンネルで、芸能人や芸能人の家族のスキャンダルを扱い、韓国メディアが後追いして大きな騒動となるほど注目を集めているチャンネルとのこと。しかし、真偽不明な情報もあり韓国で問題視されているという。 この報道に『バイキング』出演者たちは全員苦言。坂上は、「雑誌もそうだよね。毎週必ず報道しなきゃならない。毎週雑誌も出さなきゃいけない」と指摘しつつ、「なにも記事ないと、暇ネタみたいなので適当なこと書いて、そういうときに使われちゃう芸人さんとかも多い」と話していた。 そんな中話を振られた真麻は、「難しいですよね」としつつ、「いま思い出したのは、ある国会議員さんが怒鳴っている音声データを雑誌社が録って。それを各テレビ局がめちゃくちゃお金を払って使うために借りて、雑誌社がめちゃくちゃもうかったことがあったじゃないですか」と2017年の豊田真由子氏による暴言騒動について言及。その上で、「あれもそう考えると、雑誌社がそれでもうけてるのはどうなのかなって」と、今回の騒動と構造が一緒だと指摘した。 >>真麻、政府へ五輪開催説明要求で「何様?」の声 「恥を忍んで言いますが…」呼び掛け求める<< しかし、これに坂上はまったく触れず、「俺が思い出したのは、(芸能人が乗った)タクシーのドライブレコーダー、あれタクシー会社が(メディアに)漏らしちゃって……。あれはないな」と話をそらしていた。 真麻の発言に視聴者からは「やってること同じだよね」「これは同意」という賛同が集まっていたが――。 「そもそも『バイキング』も、週刊誌ニュースを取り上げている番組。この報道を批判的に扱うこと自体に、視聴者からは『バイキングだって毎日週刊誌ニュース取り上げてるんだから同じようなもの』『それそのままバイキングに当てはまる』と呆れ声が集まっていました。それだけに真麻の発言には賛同が集まった一方、坂上についてネットからは『ブーメランになってるの察して無視?』『自分たちのことは棚に上げる』という指摘が集まっていました」(芸能ライター) 切り込んだ真麻には賛同が集まった一方、都合の悪いところから目をそらした坂上には苦言が集まったようだ。
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芸能 2021年06月14日 17時15分
お気に入りは「シーツで身を隠したカット」“グラビア界の問題児”花咲れあ、ミニマムボディの“魔力”を披露した1st写真集発表
12日、グラビアアイドルの花咲れあが、秋葉原・書泉ブックタワーにて1st写真集の発売記念プレス発表会を開催した。 花咲は、TikTokをきっかけにグラビアデビューを果たし、“グラビア界の問題児”と評され注目を集めている。4月30日に、自身初となる写真集『はなびら』(秋田書店)と『果実(電子限定)』(同)を同時リリースした。同写真では、その小悪魔ルックスとミニマムボディに秘められた“魔力”を披露している。 >>全ての画像を見る<< 発表会では、キュートな白猫をモチーフとした姿で登場した花咲。マスコミ各社の取材に対して、時に笑顔や冗談も交えつつも、丁寧な質疑応答する姿が見られた。また、同写真集のお気に入りのページには、『シーツで身を隠した何とも悩ましいカット』と回答していた。 7月3日には、福家書店・新宿サブナード店にて発売記念イベントも開催。エアハイタッチ会や、2ショットチェキ撮影のほかにも、撮影に使用された小道具が当たるくじ引き会などが予定されている。【花咲れあ プロフィール】1997年5月3日生まれ 千葉県出身サイズ:身長151 B84 W53 H83『花咲れあ 1st写真集はなびら』価格:定価3850円(10%税込)電子版:価格3740円(10%税込)A4判/100ページ(表紙など含む)『花咲れあ電子限定1st写真集果実』電子書籍のみ:価格3850円(10%税込)172ページ撮影:LUCKMAN発行:秋田書店ヤングチャンピオン特別編集
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スポーツ 2021年06月14日 17時00分
巨人、勝機を逃したのは後藤コーチのせい?「何回同じことをやるのか」ファン激怒、岡本の走塁ミスで本人よりも批判されるワケは
13日に行われた巨人対ロッテの一戦。「5-4」でロッテが勝利したこの試合で、巨人のプロ7年目・24歳の岡本和真が見せたプレーがネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-5」と巨人5点ビハインドで迎えた7回表に飛び出たプレー。この回巨人は2死満塁から亀井善行の死球、岡本の四球で2点を返すと、続く坂本勇人が2点タイムリーを放ち1点差に。さらに2死一、二塁となった後、中島宏之も右前打を放ち2死満塁へとチャンスは拡大したかと思われた。 ところが、中島のヒットを見た二塁走者の岡本は三塁を回って本塁に突入。これを見たロッテ右翼・マーティンは本塁にワンバウンドで返球し、捕手・柿沼友哉も本塁前できっちり捕球。この時点で岡本はまだ本塁ベースから数メートル離れた位置におり、直後にスライディングで滑り込んだが難なくタッチアウトとされてしまった。 同点機をつぶした岡本の走塁死に対し、ネット上には「完全な無駄死にで開いた口が塞がらない」、「鈍足のくせになんで本塁狙えると思ったのか」、「マーティンのデータを全く頭に入れてないことがよく分かった」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「三塁コーチャーの後藤は何回同じことをやるのか」、「後藤コーチは先日の楽天戦と同じようなミスをしでかしたな」、「岡本は鈍足、マーティンは強肩なのになぜ後藤コーチは本塁行けると判断したの?」と、三塁コーチャーの後藤孝志コーチを絡めたコメントも複数見受けられた。 「岡本の本塁突入について、チームを率いる原辰徳監督は試合後に『コーチャーも回したし、当然我々も行けと思った』と語っています。首脳陣としては1点差に追い上げた勢いのまま、一気に同点に追いつきたいという狙いがあったのでしょう。ただ、岡本はプロ通算の盗塁数が10個と走力に優れた選手ではない一方、マーティンは昨季リーグ最多補殺(8個)を記録するなど強肩が武器の選手だったため、三塁コーチャーの後藤コーチは本塁突入の指示を出すべきではなかったと考えているファンは多いようです。また、後藤コーチが5月25日・楽天戦で若林晃弘を本塁に突っ込ませタッチアウトを招いていることも、後藤コーチへの不信感が高まる一因になっているようです」(野球ライター) >>巨人・若林の走塁ミスは後藤コーチの責任? 原監督も激怒した暴走に苦言相次ぐ「明らかに判断ミス」<< 今回の場面は中島の後続が指名打者の石川慎吾で、巨人ベンチにはスモーク、大城卓三といった打力のある打者も控えていた。そのため、一部からは「無理な本塁突入よりも、石川への代打策の方が得点の可能性は高かったのでは?」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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