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橋本マナミ、企業の社長に「月100万円でどう?」と持ち掛けられる セクシーコスプレも好評

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橋本マナミ

 10月31日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、近年盛り上がりを見せているハロウィンの話題となった。この日は、ハロウィンにちなみ、橋本マナミがセクシーなCA姿のコスプレを披露。地元でじゃがいもやトウモロコシを配っていた買収疑惑が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ法務大臣を辞任した河井克行衆議院議員の話題では、橋本は「(ある社長が)こういうキャラクターなので『月100万円でどう?』と言われた」といった過去の体験を披露した。オネエのダイアナ・エクストラバガンザからは「それは買収じゃなくて契約でしょ」と突っ込まれ、笑いを誘っていた。これを受け、ネット上では「確かに橋本セクシーだな」「これが月100万円クラスか」といった声が聞かれた。

 この番組は生放送のため、渋谷のスクランブル交差点の中継映像も流された。番組では、渋谷区が予算1億円以上をかけた対策も紹介されたが、梅沢富美男は「しょうがねえと思っているけれど、そんなの放っておけばいいじゃねえぁ。めんどくせえ」とバッサリだった。さらに、「渋谷でハロウィンやるのは困りますって言っちゃえばいい。誰も行かないよ」と提案した。今年のハロウィンでも、痴漢や窃盗容疑で9名の逮捕者が出ている。

 前出のダイアナも「渋谷にお金が落ちればいいけれど、この人たちは金使わないから。ただ若い子が集まっているだけ」と苦言を呈した。ナジャ・グランディーバも「去年と比べて落ち着いている感じがする。そのうち、『こんなダサいことやめよう』と気づくのでは」とハロウィンブームの終焉を予言した。医師でタレントの丸田佳奈も対策が税金で賄われていることに苦言を呈し、「来る人から(お金)徴収すればいい」と建設的な提案を見せていた。

 これを受け、ネット上では「これは誰もが正しい意見だな」「ハロウィンはそのうち『オワコン』とか言われそう」といった声が聞かれた。各出演者が指摘する通り、ハロウィンブームは終わりつつあるのは確かだろう。

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