鈴木コーチは現在の妻とは離婚協議中ながら、すでに医師の妻とW不倫の関係にある。お揃いのブレスレットを付けるなど、不倫関係を周囲に隠すことはなかったという。さらに、不倫相手とウエディングドレスとタキシードで撮った写真が存在するほか、2ショット写真入のペットボトル入りの水といったオリジナルグッズも作られた。
これを受け、元サッカー選手の本並健治は「開き直っている感はありますよね」と同じ元アスリートの立場からしても、呆れ気味だった。ダイアナ・エクストラバガンザは「ラブラブ写真をペットボトルに印刷したのが本当に気持ち悪い。もらった方の気持ち考えなさいよ」とバッサリ。笑いを誘っていた。ネット上では「確かにキモい」「こんなの作って別れたら気まずいよな」といった声が聞かれた。
橋本マナミは実際に記事を読んだといい、「大の女好きで夜な夜な飲み歩いて家に帰ってこなかった」エピソードを取り上げ、「いろんなことが積み重なって爆発したと思うんですけど、本当にありえないですね。こんな男」と、かなりの嫌悪感を示していた。今回の写真の流出元は不明となっているが、橋本は「私が奥さんだったら、これくらいして仕返ししたいと思う。それでせいせいすると思う」と呆れ気味だった。これには、ネット上で「橋本、けっこう怒っているな」「女からしても許せない男なんだろう」といった声が聞かれた。
さらに、本並は、Jリーグブームの頃は、既婚者の女性が向こうから言い寄ってくることもあったが、自分はぐっと耐えていたとも過去のエピソードも披露。アスリートは「モテる」部分があるのは確かなようだ。
オネエのダイアナ、女性の橋本からも総スカンを食らった、鈴木コーチのW不倫の代償は大きいと言えそうだ。